[壁]д゚)チラッ
[壁]д゚)ノ○ポイッ
[壁])≡サッ!!
--2016年 初秋--
1人の女傑が、カルデアの廊下を歩いていた。
彼女の名は『影の国の女王 スカハサ』
先月のマスター達の慰安を兼ねた、南の島へのバカンス。
そこで待っていた思いもしなかったサバイバルと島の開発を行っていく、一風変わった慰安旅行にマスター達は、なんだかんだ言いながら受け入れ楽しんだ。
彼女を含めた
特に、
そんな弟子が時折魅せる『
--カルデア トレーニングルーム--
ガッ!カン!カン!カン!
「うむ!最初の一撃は良い一撃だ!立夏よ!」
「くっ…」
理由は、マスター達は
事実、第5特異点では到着早々に藤丸立華の場所に撃たれた砲撃から藤丸立夏が庇いはしたものの、2人とも重傷を負った為カルデアでは、結構なパニックになったのである。
具体的には、
産まれたばかりの赤ちゃんを抱いていた
第5特異点修復後、緊急会議が開かれ『流石に今後、同様の事が起きてしまうのは不味いし、万が一同様の事が起きても対処が出来るよう護身の範囲で武器の扱いを教えた方が良いのでは?』と、話がまとまり、武闘派の中で特に防衛のコツ教えるのが上手い
これにより、このカルデアのマスター達は他の世界のマスターに比べ
現在は
が
「おい!師匠!
そろそろ終わりの時間だぞ!」
「む…
もう、そんな時間か?
あまりにも、短すぎると思うが…」
「いやいや、何言ってんだアンタ!?
マスターに簡単な説明してから2時間ぶっ通しで打ち合ってるじゃねぇか!!」
「…?
2時間なぞ、まだまだ準備体操ではないか…」
「それは、戦士である
マスター達が覚えるべきは、時間を稼ぐための防衛のコツだって言ってんだろ!?」
「だ、大丈夫ですか?藤丸先輩?」
「だ...ダイジョウブ…だよ…マシュ…」
と一言返すもののそのまま倒れてしまった。
「む?
立夏かよ…気絶してしまったか?
なら、ここは
「やめろ!やめろ!
そんなことしたらマスターが二度と起きれなくなっちまうじゃねぇか!!
叔父貴!
いい歳してはしゃぎまくってる師匠を止めるの手伝ってくれ!」
その言葉に、
「ふぅむ…
女王を相手するべきは
まぁ、今の女王は戦士の色が強い…
盾の乙女よ、
「しかし…
よろしいのですか…?」
「構わんさ。
今
少しでも落ち着いて貰うには、マスターが居ない方が良い」
「わ、わかりました。
マシュ・キリエライト、マスター藤丸立夏を連れて…」
「…!
マズイ!叔父貴!!嬢ちゃん!!」
急な声に2人はそろって声の方を見ると、少し離れた位置に2本の朱槍を2人に投げようと構えている
ギャリィン!
ガァン!
自分達の武器で槍を防いだ時、投げた
---カルデア 旧スタッフルーム---
カルデアのスタッフルームは様々な場所にあり、様々な職員や魔術師がその場所で過ごす予定であった。
しかし、それも『レフ・ライノール・フラウロス』による爆弾等により、本来使用する筈だった職員や魔術師は数を減らし使われない部屋も多く、その部屋もその1つだった。
「ここは…」
「ようやく目が覚めたか?
立夏。
まったく、今の今まで目が覚めないとは…戦場に出る者としては致命的だぞ」
「スカ…ハサ…師匠?」
起きようとした立夏だが、何故か起きれなかった彼は周囲を見て驚いた。
「…何ですかこの状況」
何故なら彼はベットの上で某聖書の聖人の如く両腕を上げられ、おそらくルーン魔術で手首の辺りを固定されていたからだ。足の方は開いた状態で、此方も足首の辺りを固定されており動ける状態ではなかった。
「何、少しだけ立夏に頼みがあってな…
しかし、立夏は受け入れる可能性が少ないだろうと思って…
逃げられない様にしただけだ」
「いや、何やってるんですかスカハサ師匠…」
あまりにも、あっけらかんと言った内容に思わずツッコミを入れた藤丸立夏。
「ふふっ
あぁ、すまんな立夏。だがお前も知ってはいるだろ?
無人島で共に過ごした者達からの『熱』を…」
「…」
「私も『熱』に浮かされていてな…
立夏には、その『熱』の解消を協力してもらう。
安心しろ『前』は使わん。
それに立夏は私が『熱』の解消をしてる間、天井のシミを数えていれば『すぐ』終わる」
「…」
「では、いただこう。
相手にとって不足なし…だな…」
藤丸立夏が消えてしまった事から、再度パニック気味になっていたカルデア職員達だがサーヴァント達の魔力の繋がりを元に2時間程で現在位置を把握したのだが…
現在位置がカルデアの端も端な部屋でソコに
「む…
全員、止まれ」
集団の先頭を走っていた
「何だよインドの大英雄さんよ…
急に『止まれ』なんてよぉ?」
「そうよ?
急に『止まれ』なんて言われて
「
何で急に『止まれ』って言ったのからしか?
言わなかったらアンタから燃やすわよ?」
マスターである藤丸立夏が拐われている以上、全員が殺気だっており止めた彼を殺す勢いで睨んでいたが…
「あぁ、
私が貴女を彼の元へと連れて行くと確約しt」
ボゥ!
ドドドドド!!
ベシーン!!!
1人のサーヴァントの
その罠の数と質にその場にいた全員が苦虫を噛んだような表情になりながらキャスター達にも来て貰い、解析・無効化してから進むようにしたものの時間がかかり、2人のいるであろう部屋の前に着くまでに丸1日かかった。
しかし、その部屋の扉は廊下の数倍の量と質の魔術がかけられており
「バカじゃねぇか!
ルーン魔術だけでも、ヤベェのが使われてるってのに少なくとも西洋・東洋魔術のミックスときやがった!
誰か他のキャスター達も連れてきてくれ!」
そうして、扉にかかった魔術を解析・無効化するまでに1週間かかった。
しかし、
魔術解析・無効化する直前の廊下の監視カメラの記録
「よし!
コイツをこうして…
こうすりゃ…
解除「オ゛オ゛ン」
だ…」
「マ゛!
マ゛ス゛タ゛ー…
やめ゛!も゛ぅ゛!」
「み゛、『認め゛る゛』!
マ゛ス゛タ゛ー゛は、藤丸立夏は『強い戦士』だとぉ゛ぉ゛ぉ゛!!」
「た゛!
ダメ゛だ!マ゛ス゛タ゛ー゛!
『後ろ』で知゛った゛『ソレ』の爆発を゛『前』て゛ぇ゛出されたら!」
「!!
ダメ゛だ!マ゛ス゛タ゛ァ゛ァ゛!!」
「!
オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!!」
その後、オペレーションルームまで連れてこられた彼女を見た全員がナニが起きたか把握し精密検査を行うと『5人』も孕んでいることが判明。
『サーヴァントが孕む』と云う魔術世界どころか最早『世界の奇跡』とも言える状態だが、それが通常よりも多い『五つ子』となると笑うしかない状況に最大の元凶たる『ラメハ・ンシニン・サッシュン』が何故こうなったのかの説明が行われた。
「え!?
立夏君にかけてる魔術が変な作動をしてるだって!?」
「どうゆう風に変なんだい!?」
「…ふむふむ『かけた魔術に、変に近づけたルーン魔術が効果の増幅だけでなく『獣性』じみた多産の効果を生み出してしまってる』って事?」
「…この場合、母胎になるのは
「だよねぇ…流石に君でもわからないよねぇ…」
「え?『少なくとも子供の成長促進&遅滞の魔術』をかけるの?ホントに母胎は大丈夫?」
「『カルデアを大混乱に陥れた以上何らかの罰は必要』…
まぁ、そうだよね…
でも、促進と遅滞で『罰』になるかい?」
「『少なくとも、
その後、
書いてから『コレ微妙にR-17.5入ってない?』と思った作者です。
すみません!石を投げないで!
仕事に追われてるだけじゃなく、とある場所で夜と戦ったり、とある学園トレーナーとして頑張ってたり、とある学園都市でこんなに月日がたってました(T-T)
終章レイドには参加はしてますが、育成が微妙だった為か最大難易度相手にワンパン出来ない雑魚マスターです( ;´・ω・`)
今後も思いついた内容を作成していきますが、どの辺りの話が見たいですか?
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メインストーリー1部、1.5部、2部
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イベント関連1部、1.5部、2部
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サーヴァントCP
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思いついた内容をその時書ききれ