とある転生者が関わったカルデア   作:パンクした原付

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ネタが降りてきたのですが、だいぶ時間が飛びます

後、他の話に比べて短いです


2部以降
彼から見たカルデアの(比較的)平和な1日


 

「…なぁ。

聞いてもいいか?」

 

 

---2020年 4月上旬---

 

 

『…答えられるものなら、答えよう』

 

 

---カルデア ストームボーダー 『懲罰房兼牢屋』---

 

 

「あんた達カルデアは、アイツ達3人が前線に立ってたとはいえ、

大特異点から極小特異点、そして人理修復を果たして、僕の担当してた『ロシア異聞帯』からヴォーダイムの担当してた『ギリシャ異聞帯』まで『空想樹』を伐ってきたんだろ?」

 

 

ここに、2人の男がいた。

1人は、カルデアの()Aチーム『叛骨の魔術師(カドック・ゼムルプス)

 

 

そして、もう1人は…

 

 

『…そうだな』

 

 

他のカルデアとの最大の異なる人物『ラメハ・ンシニン・サッシュン』

この日『彼』は、懲罰房の監視員として『叛骨の魔術師(カドック・ゼムルプス)』の居る房の近くにいた。

しかし、そんな事は彼にとって、気がついてからずっとある疑問の前にどうでもよかった。

 

 

「何で、カルデアに()()()()()()()()の子供や新生児が沢山居るんだ?」

 

『…』

 

 

現在カルデアには、サーヴァント達やカルデア職員及び外部協力員以外に、男の子は32人、女の子は54人おり、時折子供サーヴァント達と遊び回っている声が懲罰房にまで聞こえてくる状況なのである。

 

 

「しかも、子供から感じられる魔力が、殆ど下手な魔術師より多い様に感じられるぞ?

『異星の神』から聞いていた状況と、異なる部分だから聞いているんだが…」

 

『…そうだな

いろいろな事情が重なったとはいえ、子供達の殆どが藤丸姉弟と()()()()()()()との子供だ』

 

 

その信じ難い内容に

 

 

「…は?」

 

 

叛骨の魔術師(カドック・ゼムルプス)は宇宙猫を背負った。

 

 

「まて、まてまてまて。

人間(生者)サーヴァント(死者)で子供ができた?

何だ?カルデアでは戦力増強の為にサーヴァントを受肉させてるのか?だとしても、ここで聞こえる子供の声だけでも、最低10人は子供がいるぞ?それに『殆どが藤丸姉弟』と言ったな?アイツ達常に前線に立ってるのに子供がいるのか?特に姉の方凡人類史的に見たらまぁ子供がいてもおかしくない年齢になってるだろうがだからと言って10人以上とかカルデアは姉の方を腹上死でもさせる気か?それとも子供の殆どは弟の方が種馬になって女性のサーヴァント達に種付けをしていったとでも言うのか?だとしたらボクは絶対にお前らカルデアに協力しないぞ?」

 

 

復活した叛骨の魔術師(カドック・ゼムルプス)の言い分に苦笑していると

 

 

「ここにかくれよー!」

「うん!」

「えぇ~。ここ今『お仕事』でつかわれてるってパパいってなかった?」

「そうだっけ?」

「「パパもママたちもいってたよ?」」

「じゃあ、ここで『かくれんぼ』しちゃダメかな?」

「あれ?あのひと!ろうやにはいってる!」

「「「あたしたちしってる!あのひと1どパパとママたちとマシュおねえちゃんにおひめさまだっこっこされてた人だ!!」」」

「「「「「「「「「「「えっ!?おとこの人なのにおひめさまだっこされたの!!パパとおんなじだ!!」」」」」」」」」」」

 

 

懲罰房の入り口が勢いよく空いた瞬間に、子供達が勢い良く喋りだし叛骨の魔術師(カドック・ゼムルプス)的に聞き逃せない事を話始めた。

すると...

 

 

「みんな、ここは今日使っちゃダメってお母さん達(藤丸姉弟)が言ってたから出ようよ」

 

「えぇ、そうよ。

マスター達(藤丸姉弟)ったら、自分達の事は二の次だけど、貴方達がとっても大事だから何か怪我をするような事が起きたら大変だわ」

 

「そうです。

トナカイさん達(藤丸姉弟)が心配しだすと、普段振り回される2人が信長さん達を振り回す様になっちゃうんですから…

今日はここを使うのを止めましょう」

 

 

と、子供達の面倒をみている3人のサーヴァントがやってきた。

 

 

『やぁ、みんな。

今日は私がお仕事でこの部屋を使うから、ここで遊ぶのは別の日にしてくれないかい?』

 

「えぇ~」

「『ラメハ』のおっちゃんノリわるいよ~」

「そんなこといわずにさぁ…」

 

『そうは言うが、既にお迎えも来てる。

また、今度ここが空いてる日に来てくれ』

 

「ちぇ…」

「パパもママたちも、まだ『まじゅつ』ははやいからって『とっくん』することもできないからひまなんだもん」

「おそとはまっしろだけど、なにもないからあそぶばしょないのに…」

「じゃあどうする?どこにかくれる?」

「「シュミレーターしつ!」」

「かくれるところあったかなぁ?」

「おねえちゃん?どうしたの?」

「どうしたの?ねえさん?」

「「………///」」

 

「みんな、私達に着いてきて」

 

「えぇ、えぇ。

私達がシュミレーターまで『かくれんぼ』のおに役に見つからないように連れてってあげるわ」

 

「2人とも、余りこの子達の兄弟、姉妹に本気を出しすぎないようにしてくださいね。

この間も、それで泣かれちゃってたじゃないですか」

 

と子供達は、お目付け役のサーヴァント3人と共に懲罰房から出ていった。

 

 

『くくくっ

『お姫様』か…』

 

「…はぁ

ほんの数分にも満たない時間だったのに、凄まじく気疲れしたぞ」

 

『そうかい?

だとしたら、御愁傷様だ…』

 

「どういう事だ?」

 

『2人程、入ってきた時と態度が違う子がいただろ?』

 

「確かにいたな?

それがどうしたんだ?」

 

『あの娘達は、それぞれ『藤丸姉弟』の長女でね…

おそらく、惚れられたと思うぞ?』

 

「…

……

………はぁ?」

 

『明日から大変な事になるとは思うが、頑張ってくれ』

 

 

結局、その日は何事もなく過ごせることのできたものの…

翌日から叛骨の魔術師(カドック・ゼムルプス)の居る懲罰房に『藤丸姉弟』の長女達が足繁く通い始め、それが切っ掛けで『藤丸姉弟』と叛骨の魔術師(カドック・ゼムルプス)と仲良くなっていくのは、別のお話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お前ら、いったいどんな教育を受けさせれば、僕みたいなヤツに『一目惚れ』するようになるんだ…」

 

「いやぁ...」

 

「一応、元に戻った時様に教育してるんだけど…」

 

「「…周りに優秀(すぎる)な人たち(教育・教養能力高めサーヴァント)が多いと、気がついたら…ね…?」」

 

「………お前ら、苦労してるんだな」





あり得そうと思ったらネタが降ってきたんだ。

そしてカドックはそれぞれの片親を聞きもう1回驚く

今後も思いついた内容を作成していきますが、どの辺りの話が見たいですか?

  • メインストーリー1部、1.5部、2部
  • イベント関連1部、1.5部、2部
  • サーヴァントCP
  • 思いついた内容をその時書ききれ
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