~ナザリックの為に~   作:オバ中

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推しふっかーつ!!

あんまり原作通りには進めたくはないですが、途中途中原作話も入れながら進めていかないとボロが出そうだ。




第5話 ~復活・鮮血の戦乙女~

 

ー玉座の間ー

 

 

 

アイ「それではこれより、シャルティア復活の議を取行う。」

 

アイ「アルベドはコンソールでシャルティアの名前を見ていろ、先程と同じく精神支配を受けてた状況であれば、」

 

デミ 「アインズ様、その時は僭越ながら我々の方で対処させて頂きます!これ以上御身に明確な危険が迫ると認める事こそ!最も相応しく無いと判断致しました。」

 

アル 「シャルティアがなおも反逆してくるようであれば、我々守護者で対処致します。御身はお下がりください。

 

アイ「アルベド、そうか、そうであればお前達に任せよう。」

 

アルベド 「アインズ様はここに居てくださるだけで良いのです。至高の御身がいなくなってしまっては我々の忠義はどなたに捧げれば良いのでしょう。捨てられたわけでは無いと分かっていても、どなたもいらしゃっら無いのは寂しいですから。」

 

アイ「そうだな、誰もいないのは寂しいものだ。守護者達よ!我を守れ!そして行動を開始せよ!」

 

守護者一同 「はっ!」

 

アイ「シャルティア復活に必要な金貨は5億枚、頼む、シャルティア」

 

悟 「大丈夫ですよアインズさん、シャルティアはペロロンチーノさんの愛娘です。信じてあげてください^^」

 

アイ「うむ、そうだな、」

 

アイ「シャルティアよ!復活せよ!!」

 

 

ドロリ....金貨が溶ける音......

 

  溶けた金貨が塊になりシャルティアの姿を形作っていく、そして、

 

 

悟 「うんうんこれは見た通りだ、それにしてもシャルティアは美人だなぁ、流石ペロロンチーノさんの嫁として作成されたNPCだ。」

 

アイ「シャルティア?、」

 

シャル 「アインズ...様?」

 

アイ「良かった、本当に、いや、すまない、すべては私の失態だ。」

 

シャル 「え、?いえ、アインズ様に失態などあり得ません!あぁ、私はここでハジメテを〜♡」

 

悟 「うわ〜やっぱりこうなっちゃうのか笑」

 

アル 「アインズ様!シャルティアは疲れているかと思われますので!、」

 

アイ「う、うむ、そうだな、」

 

シャル 「あ、そんな、」

 

シャル 「それより、私は何故玉座の間にいるのでしょうか?それに此方の格好といい、アインズ様のご対応といい、何かご迷惑をおかけしてしまう何かがあったんでありんすかえ?

 

アイ「ふむ、覚えていないか、」

 

シャル 「は、はい。」

 

 

アイ「シャルティアよお前の最後の記憶を教えてくれ」

 

シャル 「はい、確かアインズ様にご挨拶した後、セバス達と合流し、馬車で大きな町へ移動した筈でありんす?」

 

アイ「ふむふむ、悟よ、シャルティアを洗脳したのは確か、スレイン法国だったな?

 

悟 「そうですね、スレイン法国の中でも選りすぐりの部隊である漆黒聖典によるWI傾城傾国を使用した攻撃です。」

 

アイ「ふむ、スレイン法国に関しては後日詳しく話を聞くとして、ひとまずは復活が可能な事が分かって一安心だな」

 

悟 「ですね!」

 

 

シャル 「っっ!!キィサァマァ!!アインズ様に対して馴れ馴れしい口を聞きやがってぇ!!人間風情がぁ!!」 ガシッ!! 悟の頭を掴む

 

アイ「まっ!待てシャル...!!」

 

悟 「あ、死んだ、」

 

グシャッッ!!   頭を握り潰される

 

 

 

アイ 「悟...さん」

 

アル 「シャルティア!?取り押さえなさい!!」

 

シャル 「え!?ちょ!コキュートス!マーレ!?なんでありんすか!これは!?」

 

アル 「あなたこそどういうつもりなのかしら!?貴女が殺した人間はアインズ様の相談役としてナザリックに加わった者!それをアインズ様の前で殺すなど!!」

 

シャル 「!!?....え...?」

 

アイ「よい、アルベド、シャルティアは知らなかったのだ、説明が遅れてしまった我々に非がある。」

 

アイ「しかし、これは、大変不快だな、シャルティアよ何故彼を殺した?」

 

シャル 「、はい、アインズ様に馴れ馴れしく話しかけているだけでもですが、、、その、」

 

アイ「悟が人間だったから、か?」

 

シャル 「う、はい、その通りです。」

 

アイ「シャルティアよ、普通の人間がナザリック最深部であるこの玉座の間にいるだけで不思議に思わなかったか?それを自らの本能と理性のみで判断し、行動するのはお前の悪い癖だな、人間を好きになれとは言わん、但し、行動に移す前に一度考えるのだ、どう行動すれば最もナザリックの為になるか、うまく立ち回りより良き結果に繋げることが出来るかを」

 

シャル 「は、はっ!かしこまりました。 アインズ様、誠に申し訳ございません。」

 

アイ「うむ、しかしナザリックNPCであるシャルティアを復活させる事が出来たのだ、悟もおそらくは蘇らせる事が出来るだろう。 アルベドよペストーニャを呼んでおけ、復活は私が行うがその後の処置とケアをペストーニャに任せたい」

 

アル 「はっ!かしこまりました。メッセージ....」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悟 「あーあ、せっかくナザリックに友として迎え入れてもらえたのになぁ、まぁでも推しであるシャルティアに殺されたなら悔いは無いか〜でももっとみんなと仲良くなりたかったなぁ、アインズさんとももっと、」

 

 

 

アイ「......! ....さ...ん!! 悟さん!!」

 

 

悟 「ん?アインズさん?この光は、なんかどんどん眩しく、、、」

 

 

 

アイ「悟さん!!悟さん!?聞こえますか!?」

 

悟 「あぇ、?ん?アイン...ズさん?」

 

アイ「本当にすみません!!うちのシャルティアが!!」

 

シャル 「ごめんなさいでありんす!ごめんなさいでありんす!」ガチ土下座

 

悟 「え、えー、あれ?そういえば何があったんだっけ?、あ、そうだ俺たしかシャルティアに頭を掴まれて、ん?僕死んでたのか!!」

 

アイ「そ、そうです、すみません、私がちゃんと守護者達を抑えると約束したのに、」

 

シャル 「アインズ様は何も悪くないでありんす!全ては妾が、早とちりをしてしまって、その悟様を。 全ては妾の責任でありんす!この身を持って償わせて頂きます!」 ナイフを取り出し自らの首に掛ける

 

アイ「辞め...」

 

悟 「辞めろ!! それは、それだけは、ダメだよシャルティア」

 

シャル 「し、しかし、」

 

悟 「君はアインズさんの大切な仲間達が作った唯一無二の存在と同時に君達NPCは、至高の41人やアインズさんにとっても、いわば子供のような存在だ。その君達がミスを犯したからといって自ら死を選ぶ事をアインズさんが望んでいると、それで満足すると、本気で思っているのか!?」

 

シャル 「で、でも、でも、私は、」

 

悟 「こらこら笑 廓言葉で話すのを忘れてるよシャルティア笑 ミスは誰にでもあるものだ、そのミスを犯したからって死んで欲しいと心から思う人はナザリックに、ひいてはアインズさんは思ってなんかいないさ。

それに、現にこうして僕は復活させて貰ってるわけだし当の本人である僕が大丈夫って言ってるんだからさ?それでいいんじゃないかな?」

 

シャル 「ッッ! ありがとうございます、悟様、」

 

悟 「うんうん 僕がいうのもアレだけど、何はともあれ復活おめでとう!シャルティア^^」

 

アイ 「悟よ、本当に申し訳ない事をしてしまったな、」

 

悟 「いえいえ^^ 推しであるシャルティアに殺されるなら本望ですとも」

 

悟 「それと、シャルティア? 皆んなにも伝えたけど、僕はアインズさんの相談役としてナザリックに入れて貰える事になったんだ。これからは様なんて辞めてもっと親しく接してくれると嬉しいかな」

 

シャル 「かしこまりました。それでは今後は悟殿とお呼びさせて頂くでありんす。」

 

悟 「うんうん!これからよろしくね♪」

 

 

 

 

アイ「さて、皆も聞いていた通り悟のおかげでシャルティアを洗脳したのがスレイン法国であるという事が判明した訳だが、私はこれを放置するつもりなど微塵も無い!たとえ間接的であったとしても、私の部下にAOGに喧嘩を売ったことをたっぷりと後悔させてやるつもりだ」

 

アイ「シャルティアに何があったかの説明は守護者統括であるアルベドと参謀であるデミウルゴスにに任せる事としよう。また、スレイン法国を滅ぼすのは既に確定しているが、相手もこちらと同様にWIを所持している事が分かった以上油断は出来ん、その為、悟の用いる情報を元に再度玉座の間にて会議を行う。」

 

守護者一同 「はっ!」

 

 

アイ「それと、悟よ、一応復活した後ポーションで回復させてはいるが、ペストーニャに一度診てもらうと良い」

 

悟 「わざわざすいません、それではペス〜はまだ馴れ馴れし過ぎるよね、ペストーニャ?よろしくお願いするよ」

 

ペス 「かしこまりましたわん、医務室の方へご案内致します...あ、わん」




次からやっとオリジナルで話が展開出来そう。

やっぱ小説家の皆さんってすごいや、

あ、ちなみに原作では殺されたり、生き返ったりした人達が原作通りかは主の気分次第ですので、あしからず^_^
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