スーパーロボット大戦VS(ヴィクトリーストリーム)   作:メイ4241

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現在他の作品の続きも書いていますが、思い浮かんだので先にこちらを投稿。


第1章 動き出した歯車
第一話「OGジ•インスペクターver.のヴァルシオーネに転生したけどなんかプリキュア世界だったんですが………」


……………んあ?ここ何処だ?確かオレ………そうだ……確か魔装機神のゲームを買って、特典でついてたヴァルシオーネ(ジ•インスペクターver.)が楽しみでホクホク顔で帰ってたらトラックが子供につっこんで………それでオレはそれを庇って…………あ、これオレ死んでますね本当にありがとうございました。

 

いやでもマジかー………死んじゃったか〜………責めて自分のモニターでヴァルシオーネ(ジ•インスペクターver.)を拝みたかったな〜………そこだけがこころ残りだわ……折角今の時代では珍しい魔装機神のゲームが新品であったから特典込みで手に入れたのに………

 

まぁ死んだなら仕方ないですしお寿司………いやでもやっぱ納得出来ねえ………魔装機神楽しみだったのになぁ………って言っても魔装機神は今作で初めて触るからよく知らんが………初期からやってないし途中からになるんだよなぁ………でもヴァルシオーネ目的だから仕方ないのさ!

 

初恋のメカ娘が目的なのだから仕方ない。そう、仕方ないのである!スパロボOGジ•インスペクターでヴァルシオーネを見てからガンダムに恋したグラなんとかハムのエーカーさんみたいに心を奪われたんだから仕方ないよね!いやアレは可愛すぎるんよ。

 

とか言ってたらなんか白い玉みたいなのが目の前にやってきた。そう言えば今更気づいたけど、俺がいる場所、真っ暗な空間で何もないんよな……何処だよここ……

 

???

「聞こえますか?聞こえますか若き勇気のある者よ」

 

聞こえねえな……オレは別に勇気あるものじゃねえし……勇気求めてるなら何処ぞの勇者達や勇者王に助けを求めてくれ、俺は知らん。あ、でも勇気爆発する鈴村健一ボイスのやべー奴だったら知ってるわ

 

???

「そんなん聞いとらんわボケェ!早よ返事しろや!!聞こえてんの知ってんだぞゴラァ⁉︎イテこますぞボケェ!!」

 

いや怖っ⁉︎いきなりブチギレんじゃん⁉︎聞こえてます!聞こえてますからキレないで⁉︎

 

???

「あ、聞こえてますね!よかったです!」

 

何この人怖いんだけど………情緒不安定かよ……この人二重人格だったりします?

 

???

「それでは改めて。私はイシス。転生を司る神です」

 

え?転生?マジで?

 

イシス

「ええ、故に貴方を転生させます…………私の暇つぶしで♪」

 

今とんでもないこと言ったぞこの神様⁉︎俺暇つぶしで転生させられんの⁉︎

 

イシス

「あ、因みに貴方は転生する際、昔貴方が作ったキャラ設定の中から選んだので、それに強制的に転生してもらいます♪」

 

え⁉︎いや何言ってんの⁉︎俺が作った奴殆ど女じゃねえか⁉︎ハッ!しかしワンチャンマサキかサイバスターに転生出来る⁉︎

 

イシス

「因みに私が選んだ物はメチャクチャバランスブレイクする物だから喜びなさい!さぁ転生しなさい!」

 

いやでも待ってまだ心の準備がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉︎

 

こうしてオレはクソ女神こと邪神に転生させられたのであった。

 

 

 

そうして俺が目覚めると…………

 

ヴァルシオーネ•ジ•インスペクター

「…………いやなんでこれなんだよ⁉︎女じゃねえか⁉︎しかもジ•インスペクターver.のヴァルシオーネじゃねえか⁉︎いや嬉しいけど俺は男のままがよかったよ畜生目が!!あの女神覚えてやがれクソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

こうして俺は転生したのであった。

 

 

 

 

そうして転生してから2万年位経ったある日………

 

インス

「うん、飽きた。そろそろ外に出よう………暇だわ……」

 

因みにアタシは自分をインスと呼んでいる。アタシの名前がヴァルシオーネ•ジ•インスペクターだからね。こっちの方がわかりやすいし。因みにこの2万年の間にアタシの口調も変わった。そりゃ2万年も経てば変わるってもんさ。まあ口調や一人称はこの体に引っ張られただけなんだけどね………

 

そうしてアタシは人間サイズに大きさを変えて外に出る。今のアタシの身長的には160cmぐらいかな?頭につけてるアーマー含めたらもっと行くだろうけど。

 

そうして久しぶりの外に高揚感を高ぶらせながら外に出ると…………

 

インス

「いやどこやねん………」

 

つい使い慣れてもない関西弁が出てしまった。いや本当にここどこなのさ………知らない土地過ぎる………全部砂漠じゃん………なんか宇宙あたりにはデカい物が浮いてるし………うん?砂漠に……宇宙辺りにデカいもの?あ………………ここってもしかして………プリキュアの世界だったりするする?

 

いやもしかしたら違うかもしれない!アタシの知識にそこしか思いつくのなかっただけで、他の世界かもしれない!だからまだ諦めr『人間の諸君』いや砂漠の王デューン映った時点で確定じゃないか!!!

 

インス

「………………とりあえずぶん殴りに行くか………」

 

そうしてアタシは宇宙に突入。そして砂漠の王の根城に突撃、なんか途中でプリキュアっぽい人達が戦ってるけど、まぁ放置でいいだろ………見つけた………とりあえずはまぁ…………

 

インス

「死ぃぃぃぃぃぃねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

 

アタシは見つけた獲物の股間あたりに狙いを定め、勢いよくディーダリアンのブレイクキックならぬヴァルキュリアキックを放つ。

 

デューン

「ふごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!!??!」

 

デューンはアタシのキックを喰らい、内股になりながら股を手で抑えながら後退していき、前のめりに倒れて気絶した。

 

インス

「やっば………少しやり過ぎたな…………まぁ後悔は無いけど」

 

ブロッサム

「う、うわぁ………」

 

ムーンライト

「よ、容赦ないわね…………」

 

と、そこに見覚えのある2人がいた。ハートキャッチプリキュアの2人だ。ブロッサムとムーンライトの2人しかいないってことはやっぱりここにくる時に見たのってマリンとサンシャインだったか………助ければよかったかな?まぁ後悔はないしいいけど。

 

インス

「悪人許すべからず。これ常識だよ。地球を襲う奴等なんて絶許だよ」

 

ムーンライト

「お、鬼ね貴女………」

 

ブロッサム

「き、鬼畜の所業です………」

 

あれぇ?なんでそこまで言われるの?

 

インス

「アタシはイラついてたんだから仕方ないだろ?だからアタシも奴を害悪だと見做して、地球に迫る悪を苦渋の決断で攻撃したんだよ」

 

ブロッサム

「それ思いっきり嘘ですよね?なんなら思いっきり死ねって言ってましたよね?」

 

インス

「はて?なんのことやら?」

 

ムーンライト

「露骨すぎるわよあなた?」

 

インス

「いいの、別にアタシはコイツを叩き潰しにきただけだし………でもまぁアンタ達がいるなら任せても良さそうだね」

 

ブロッサム

「え?それってどういう………というか貴女は一体………」

 

インス

「アタシはヴァルシオーネ。2万年前にDr.ライトによって作られたライトラストナンバーズにして魔装機神ラストナンバーズ000、白き鋼の天使ヴァルシオーネ•ジ•インスペクター……まぁ長いしインスって呼んでよ」

 

ムーンライト

「わ、わかったわインス……」

 

ブロッサム

「て、どこに行くんですか⁉︎」

 

インス

「アンタ達がいるならこの星も大丈夫だろ?なら任せるよ………アタシにはアタシのやるべきことがあるんでね………」

 

ムーンライト

「わかったわ……さっきはありがとう。助かったわ」

 

ブロッサム

「は、はい!ありがとうございましたインスさん!」

 

インス

「それじゃ任せたよ……」

 

そう言ってアタシはその場を後にする。そしてしばらく経ってからデューンは巨大化。しかしプリキュア達も一つになり、デューンよりも更に巨大になって、砂漠の王を倒したのであった。

 

それから数ヶ月。アタシがいつもいる場所。白天鋼神殿って名前がつけられた場所にハートキャッチの面々+歴代プリキュアが入り浸っていた。いや帰れよ………

 

インス

「なんでうちで入り浸ってんのさ………」

 

なぎさ

「いやぁ……居心地良くて……」

 

ほのか

「インスさんは2万年前から生きてるって話ですけど……どうして今まで出てこなかったんですか?」

 

インス

「ただのコミュ症だけどなにか?」

 

ほのか

「そ、そうなんですね……」

 

おいこら、引くぐらいなら聞くんじゃないよ……

 

のぞみ

「はいはーい!インスさんはどうやって誕生したんですか!」

 

インス

「腹立つ邪神に転生させられた。以上」

 

「え?て、転生ですか?」

 

インス

「そうだね。転生だね。だから本当のことを言うとアタシはアンタ達全員のことやこれから生まれるプリキュアの事も知ってる」

 

ピンク組

『ダニィ⁉︎』

 

その他組

『えぇぇぇぇぇ!?!?!てか誰がその他組だ!!』

 

インス

「なんなら前世男だったぞ」

 

プリキュア全員

『ヘァ⁉︎』

 

インス

「因みにこの姿はスパロボ作品って奴のをベースにアタシがキャラ設定を作った奴から選ばれてるからスペックや性能がバランスブレイクだから下手を打たない限りはアタシは負けないね」

 

りん

「いやなにそのモンスターマシンを超えたキメラマシンは⁉︎」

 

インス

「アンタ上手いことを言うね」

 

りん

「知るかぁ⁉︎」

 

のぞみ

「でも私はインスさんが前世は男でも別に気にしないかな」

 

インス

「え?なんで?」

 

のぞみ

「だって今では女の人なんでしょ?なら気にする必要ないない!」

 

インス

「………まったく……参ったねこりゃ……流石ピンク組でも1番リーダーが似合う主人公」

 

のぞみ

「えへへ〜そうかなぁ〜……」

 

インス

「だからこそ教師になる夢を叶えてココと結ばれて結婚できたんだろうな………」

 

プリキュア全員

『………え?今なんて?』

 

のぞみ

「え?え?えぇ⁉︎私夢叶えたの⁉︎しかもココと結婚したの⁉︎本当に⁉︎」

 

インス

「え?………あ……やっぱ今の無しで……」

 

プリキュア全員

『もう遅いわ!!てかワンピースのガープみたいなノリやめんかい!!』

 

アタシはうっかりネタバレ爆弾発言をしてしまい、大変なことになったが現在、のぞみとココはプリキュア全員にニヤニヤされながら弄られたり遊ばれたり、揶揄われたりしていた。

 

りん

「ほらのぞみ〜?ココと結婚できるみたいよ〜?良かったわね〜?」ニヤニヤ

 

くるみ

「よかったじゃないですかココ様?大好きなのぞみと結ばれるのはもう確定みたいですよ〜?」ニヤニヤ

 

のぞみ

「う、うぅ………////」カオマッカ

 

ココ

「く、くぅ………////」カオマッカ

 

2人は顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに悶えている。因みにココは人間態になっている。にしても見てると面白いなwまあアタシのやらかしが原因だけど………

 

インス

「しかも大人になったのぞみってかなり美人だったし、プロポーションもスタイルもよかったな。そしてそれを見てこんな可愛くて綺麗な人がいるんだから早くっつけって思ってたね」

 

ココ

「ブフッ⁉︎////」

 

のぞみ

「えっ………⁉︎////」

 

りん

「はいはい、もうゴチソー様。にしてもやっとこの2人結ばれるのね………」

 

インス

「アタシ的には遅すぎじゃね?って思ってたけどね?アタシ的には中学生の頃に結婚しとけばいいのにって思ってたし」

 

りん

「いやそれダメでしょ法律的に………」

 

インス

「因みにアタシはモヤモヤしすぎて二次小説で2人をのぞみが中学生の頃のキュアドリームの姿でくっつかせておせっせもさせたけどね」

 

りん

「ぶー⁉︎何やってんのよ⁉︎」

 

インス

「いやだってあまりにもモヤモヤしたから……大丈夫だって!子供が既に誕生してた描写は書いたけど、おせっせの最中のところは書いてないし!」

 

りん

「当たり前じゃー!」

 

かれん

「でも何故キュアドリームの姿でなの?」

 

インス

「理由が少しあってね。まぁ主な理由だけで言っていくと、まず一つが単純にキュアドリームの姿の方が好きだったのと、キュアドリームがシャイニングドリームになった事が大体の理由かな?」

 

こまち

「半分は私欲なのね……それにしてもシャイニングドリームのことも知ってるのね………」

 

うらら

「それで、なんでのぞみさんがシャイニングドリームになったのが理由の一つなんですか?」

 

インス

「あれさ、シャイニングドリームって擬似的に神様みたいな物になったんじゃないか?って考えててさ、あれみんなの思いでなったでしょ?つまりドリームは信仰されたのと同じ扱いになった訳じゃん?そして神様は信仰によって誕生するっていう諸説があるんだよ」

 

りん

「ッ⁉︎つまりのぞみはその時一時的に神様になったって事⁉︎」

 

インス

「それで神様って歳食うと思う?」

 

こまち

「ッ⁉︎つ、つまりのぞみは………!」

 

くるみ

「そ、そう言えばのぞみ……私たちと違ってほとんど成長してないわよね?」

 

のぞみ

「ッ?!??!」

 

その言葉にのぞみだけでなくプリキュア全員が戦慄した様な表情になったり困惑した顔になっていた。

 

インス

「つまりこの世界ではのぞみはアタシの知ってる未来には辿り着けないことを意味するね」

 

のぞみ

「ッ………!」

 

ココ

「の、のぞみ………!」

 

インス

「まぁそれでものぞみとココが結ばれるのは変わらないんじゃないかな?」

 

その言葉に全員がこちらをえ?みたいな顔で見てくる。

 

インス

「だってさ、どんな存在になろうとのぞみはのぞみなんだから、ココが好きな夢原のぞみであることに変わりはないんだからさ」

 

ココ

「…………うん、そうだね。僕はのぞみがどんな存在になろうと関係ない、僕はのぞみが好きだ!だからこの気持ちは変わらない!」

 

のぞみ

「ココ………」

 

ココ

「だからのぞみ……僕と結婚してくれないか?」

 

のぞみ

「ふぇ⁉︎////え、あ、その、えっと……は、はい…よろしくお願いします……////」

 

プリキュア組全員

『キャァァァァァァァァァァァ!!』

 

と黄色い悲鳴がのぞみ以外のプリキュア全員から上がった。

 

ナッツ

「結婚おめでとうココ」

 

シロップ

「まったくだ……末永く幸せになりやがれ」

 

インス

「あらまぁ……ここで結婚するのか…………」

 

こうして2人は結婚したのであった。早くね?

 

そしてなんかのぞみがドリームの姿になったんだけど………それどうしたのさ?

 

ドリーム

「なんかココのプロポーズ受けて覚悟決めたら勝手になっちゃって………あの……戻れないっていうか……変身が解けないんだけど………」

 

インス

「それのぞみの種族が人間から女神に昇華されたんじゃないのかい?」

 

ドリーム

「へ?め、女神に昇華されたって……私女神になっちゃったって事⁉︎」

 

インス

「うん、多分そう」

 

そのアタシの言葉で全員がマジかよみたいな反応をしている。

 

インス

「それに今ならドリームはシャイニングドリームにいつも普通に変身するような感じでなれるじゃない?」

 

ドリーム

「え?う、嘘?あ」

 

その瞬間、ドリームがシャイニングドリームになった。

 

Sドリーム

「ほ、本当になれちゃった………」

 

こうしてドリームは本物の女神なってしまったのであった。

 

 

 

 

 

そうしてそれから一年が過ぎた。ココはのぞみの母にドリームの姿で固定されてしまったのぞみ……ドリームと一緒に会いに行き、事の経緯を話したそうだ。尚、母親は大喜びだが、娘が女神になってしまったことにはショックを受けたらしい。だがそれでも娘を応援すると言って涙ながらに送り出したそうだ………でもそれからは何故かアタシの所でココと一緒に暮らす様になりやがった。どうしてこうなった………

 

そうしてそんなこんなを過ごしていると上から次元の穴が開き、そこから何かが落ちてきた………ってアレはまさか⁉︎

 

風の魔装機神

『この野郎!!サイフラッシュ!!!』

 

何かに襲われながら出てきたのは風魔装機神……サイバスターであった。これから先、アタシの運命は大きく動き出す予感がした瞬間だった…………

 

次回

第二話「風の魔装機神と空を駆る者」




という事で、のぞみだけキボウノチカラの展開にならなくなりました。いやあっちも好きだけど普通にドリームが好きなので………現在は他の作品の続きを買い取ります。
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