ACE COMBAT SW2 ―The Journey Home―   作:skyfish

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ブレイズの魔女姿ですが、東方projectの魔理沙の服装を黒くしたイメージです。


第5話「僕はP-47を頼んだ(錯乱)」

 ブレイズがアンナさんに箒乗り修行に入って翌日の朝。

 

「おお。良い眺めだねぇ」

 

 朝に必要な水を運びながら、朝日を眺めていた。最初こそダメだったが、アンナ曰くブレイズは魔力消費が酷過ぎるらしい。例えるなら、10m飛ぶのに必要な魔力量を10とするとブレイズの場合100以上の魔力量を使うのだとか。それを徹夜で克服できたのはひとえに、ブレイズの順応力の高さだ。

 

 運んできた水で朝食を作り、朝ご飯を終える。箒をほぼ習得したブレイズは今日どうしようかと悩んでいると電話がなった。相手はドッリオだった。

 

「サンダーボルトが今日の午後に届くうぅ? え? いくらなんでも速すぎない?」

 

≪そう思うのは山々だけど、書類にはそう書いてあるのよ。ただ、宛先がまったく知らないところからだから怪しいのよ。フェアチャイルド・リパブリック社って覚えがある?≫

 

「は……?待って、最後のもう一度言って」

 

≪え? フェアチャイルド・リパブリック社≫

 

「………いやな予感しかしない。分かった。ひとっ飛びで帰るよ」

 

 ガチャンと受話器を置く。

 

「婆ちゃん。急用で基地に帰ることになった。必要なものがあるなら戻るときに調達するけど」

 

「今はそうでもないけど……そうねぇ、3日後に孫が帰ってくるからその日の御馳走の材料を持ってきてくれないかい。それと、もうあんたは合格だよ」

 

 非常に軽く合格を言われたことに驚くブレイズ。

 

「なんだいそんなに目をぱちくりさせて」

 

「いや、あれで合格もらえるとは思わなかったから」

 

「あれだけ飛べれば大丈夫だよ。ま、魔力の消費量がまだ多いのが目につくけどあとはあんた次第だよ」

 

「あははは……たった1日でしたが、ありがとうございました」

 

「泣き言言わずに卒業した子なんて初めてだね」

 

「え、もしかして手抜いてました?」

 

「あたしゃ誰でもスパルタだよ」

 

 アンナと会話し、買い出しのメモを受け取ったブレイズは箒に跨り504基地のある方角へ飛んで行った。

 

「さあて、あとは泣き虫の教え子3人だね」

 

呟きながら彼女は部屋に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮藤、リーネ、ペリーヌの三人が居なくなった501基地では緊急で会議が開かれていた。

 

「皆さんに重大なお知らせがあります」

 

どこかやつれ気味に言うミーナ。それでも話を続ける。

 

「本日から、対地上ネウロイ戦闘の教官が来ます」

 

「なるほど、確かに私たちは地上ネウロイの戦闘はあまりないから妥当だろうな。で、誰が来るんだ?」

 

 バルクホルンの質問にミーナは気まずそうな顔をし言った。

 

「………カールスラント空軍第二急降下爆撃航空団司令、ハンナ・ルーデル大佐がいらっしゃいます」

 

「ゲー マジで?」

 

 その名前が出た途端カールスラント組は嫌な顔になった。

 

「ルーデルっていうと、オメガにそっくりのウィッチだよな? いや、オメガがそっくりだったのか」

 

 シャルロットはオメガのことを思い出しながら言う。顔の傷以外二人を見分けるのは困難だとミーナたち3人が言うほどそっくりだったそうだ。

 

「皆さんに任務を言い渡します。―――牛乳を、とにかく牛乳をありったけ買ってきてください」(切実)

 

「「あー………了解」」

 

「いやいやいやいや。なんでさ」

 

「貴様も一緒に来い。行きながら説明する」

 

 ハルトマンが運転するトラックでバルクホルンがシャーリーに説明する。ここに来るルーデルは大の牛乳好きで朝起きてから眠るまで常に牛乳を飲んでいる。マルセイユも牛乳好きで随分前に一番に拘っていた彼女がルーデルに牛乳飲み競争を挑戦して負けたことがあるほどである。そのことから今の基地の牛乳の在庫では全然足りない。滞在期間は1週間。その間の分だけ用意しておけばいい。

 

(ルーデル大佐と一緒に来るウィッチは彼女の僚機だが…………専属医師とは何だ?)

 

2日後に一緒に来る医師とは誰なのか。あの人が専属にしているからどんな人なのか少しばかり興味を持つバルクホルンだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方、504基地に戻ったブレイズは目の前の機体を見ていた。目の前には昨日依頼したサンダーボルトがあった。長い直線翼。二つの垂直尾翼。見た目で分かる頑丈な造り。胴体よりも太い巨大な二つのエンジン……………ウォートホッグ(イボイノシシ)の異名を持つ攻撃機。

 

 

 

「サンダーボルト違いだ、これ!」

 

 

 

オーシア空軍が運用する対地攻撃機。A-10サンダーボルトⅡ




現在超スランプ状態であります。大変遅れたことお詫び申し上げます。

いろいろあったのです(遠い目)許して。

一番のショックはwar thunderにおいてニックネームを「Skyfish」がすでに使われててできなかったこと(違うけど間違いでもない)

ベテランに撃ち落される日々であります。とにかくクソエイムです。上達しねぇ………

エースの道(五機撃墜)が非常に難しいのが実感します。戦果を稼ぎたいですが乱戦状態に飛び込むのが怖いです。何回空中衝突&味方の機銃掃射で撃ち落されたか……宮部の気持ちが分かります。

今のところ一式戦闘機Ⅱ型で4機撃墜が最高スコアです。五機撃墜が遠いです。

現在書く意欲がとてつもなく低下しているので遅れます。
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