NRCにウェイストランドがやってきたようです   作:Banxia

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長編はエタる兆候なので頑張って終わらせていきたいけど今回は続くのを放棄して(とても面倒なので)過去作のリファインしていくニョロ~


N-STARCONTROL

Fo4,ツイステ両方での捏造設定WARNING 作者は最近ツイステをほとんど触ってないのに二次創作は楽しむしこの通り懲りずに投稿さえしてるひどく図太いやつです

 

 

イグニハイド寮 イデアの自室にて

カタカタ… カチカチ…

ブル―ファイヤー:ミッション完了!GG(グッドゲーム)っした~

マッスル紅:うむ、GGだ。 こちらはやりたいところまでやったから抜けさせてもらう。

マッスル紅 はログアウトしました。

ブル―ファイヤー:おk

ブル―ファイヤー はログアウトしました。

 

「っは~ イベントを始まって最初の数日でしゃぶりつくせるとか、やっぱ僕天才だな~なんてw。」

 

青と黒の縞々のシャツを着た男が、ゲーミングチェアの背もたれにのしかかる。イデア・シュラウド、たった今暇になった3年生である。

 

「…後なんかやることあったっけ?」

 

イデアはヘッドセットを取り外すと、指をパチンと鳴らした。

そうするや否や飛び出てくる空飛ぶタブレット(余所行き用のカラダ)

片手でつかみ取り、やることリストアプリを起動する

 

To do リスト

マジホイの新設計の試験 済

がけもコラボイベ 済

オルト用VR空間設計 済

その他雑多なやるべきこと 特になし

 

「あ、ガチでやることないわコレ…」

今日は休日、天才なイデアは課題も出された初日に片づけてしまって予定ががら空き。

狸寝入りでもしようかと布団に手を伸ばす。

 

 

 

ジリリリリン

 

「ん?」

 

ジリリリリリン

 

「あっ!()()()きた!」

マジカメ全盛期の今、めったに見ない固定式ダイヤル電話。 

青地の塗装の真ん中、ダイアルがあるべき場所に金色の歯車の中に「111」と書かれた塗装のソレが、

イデアのベッドサイドテーブルの上で鳴っている。

 

[chapter:ガチャ]

 

「もしもし、イデアだけど。」

「うんうん、その件ね。見せられるようになったの?」

()()()のシステムサーバの実物が!? おんぼろ寮に!? 今すぐすっ飛んでいくんで出待ちしてプリーズ」

 

受話器を置いて、イデアはクローゼットに飛び込む。

いつものパーカーと、工具箱をつかみ取り、支度を始める。

「♪~今日は楽しい見学~」

めったにしないハミングが、自室に響いていた。

 

234:イグニハイドに変わりまして名無しがお送りいたします ID:aSkZCjmTb

うはwwwww おまいらこれ見ろすwwwwwwwwwww

[リンク削除済み*1]

 

235:イグニハイドに変わりまして名無しがお送りいたします ID:n/iMzqUch

寮長ルンルンで草

 

241:イグニハイドに変わりまして名無しがお送りいたします ID:RPOMqqSIr

やっぱ好きなんすねぇ~

 

245:イグニハイドに変わりまして名無しがお送りいたします ID:+R9YvAXVj

VOIP*2以前の固定電話回線ユーザーなんて面白そうなもの好きにならないわけないだろ!いい加減にしろ!

 

246:兄に変わりまして弟がお送りいたします ID:AdminBro

はいはーい、兄さんが外出して興奮してるのはわかったけどネチケットは大事にしようね!君たちもう画像サルベージや自動魚拓ソフトを使ってるみたいだけど、ルールにのっとってリンクはもちろん校内のほとんどのデバイスから当該データを削除させてもらったよ! ヽ(`Д´)ノプンプン

 

 

 

イグニハイド寮のメインホールを()()()通り抜ける。

鏡を。

メインストリートを。

そしてたどり着くはオンボロ寮。

ピンポン

呼び鈴を鳴らす、ドアが開く。

111が出迎えた。

「ね、どこどこ?どこに置いたの?」

はいどうどうと馬を抑えるようなジェスチャーをしたのち、階段を下り地下へ案内される。

冷え冷えのコーラ貯蔵庫 より下にもう一つ地下室が増設されており、そこには…

 

「うわーっ!こんなにデカいサーバールーム、S.T.Y.X.(実家)でもお目にかかれない規模だ!」

大量のコンピュータが延々と唸り続けるサーバールーム。ハンディ―たちがひっきりなしに真空管の交換を行い続けたり、脳のはいった缶詰のようなロボット(Robobrain)が壁に取り付けられコンソールにタイピングなどしている。*3

 

111一行は、制御ターミナルへ足を進めながら、話し込む。

「いやー『マジカメ、使い勝手が悪いから固定電話回線敷いてくれない?』なんて言われた時は腰を抜かしたけど、おかげでそっちのコンピュータ、特に()()()()()に少しあかるくなれてよかったすわ~」

でしょでしょ、とジェスチャー。

「ところでブラックチタンの発明や統合量子理論の確立で真空管の寿命が延びたって話らしいけど、それをあのスピードで交換するとか演算のスピードえぐくない?」

苦労したと言わんばかりに肩をすくめる。

「そんな技術力でホントマジでなんでMOSFETにたどり着かなかったんすかね、ちょっと技術ツリーおかしくない?」

『それはちょっとわからない』と腕をだらんとさせる。

 

そんなこんなで、このサーバールームの操作、ひいては111のロボットのすべてを制御・管理する、New(N)-Systemized(S)Telemetry for(T) Automated (A)Robots(R)コントロールの心臓といえる、データリールやぴかぴかとランプを付け消しするのに忙しい機械たちが壁を覆いつくし、ターミナル画面がちらほらとあるような大部屋へ到着した。

イデアは余剰の演算処理ユニットを一つもらい、工具箱からスキャナなど取り出して、真空管などを珍しそうに観察している。天才とは恐ろしいもので、それをしながらまた話し込んでいる。

監督生氏(111)がやったのは改良だけで、土台設計自体はそっち(fallout世界)とある遊園地(ヌカワールド)一部(ギャラクティックゾーン)で使われていたものを流用した? 君の故郷(アメリカ)、全体的に知能レベルバグってる技術者が多い気がするんだけど…」

『鏡の向こう行く?』とでもいうようにサムズアップで後ろを指す。

「いやいいっす...北東の剣(ツイステ世界の北斗の拳)みたいな世界なんでしょ、たまにしてくれる話的に」

冗談めかして111は首を振る。まるで『戻れたら戻りたい』というかのように...いや、『往還ができるなら』だろうか... 

...しばらくはいいかも。*4

*1
ルンルンイデアを背後から撮影したもの 手振れからしてマジカメ撮影

*2
ネット上に繋いだ電話

*3
メカニストの隠れ家にあるアレ

*4
…とこ…軍… ところで…将軍…




元のやつから大部分をコピペするとき作品をけしかけてビビったニョロ~

正直どっちが多いの?

  • フォールアウト知ってる ツイステ知らない
  • 上の逆
  • 両方知らない
  • 両方知ってる
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