透き通る世界の終末三鳥シスターズ   作:新緑葉

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遅れました
筆ものらず、忙しく、書く暇があんまり無かったです

そういえばブルーアーカイブ作ってる会社が新作出しましたね
早速始めました

あの下乳シスターに天雨の遺伝子を感じました



CASE3 ゲヘナ学園:万魔殿

 

 

「ようやく着きましたか。ここに来るのも、久しぶりですね」

 

目に付く全てが荒れている、最も自由な学園

ゲヘナ学園へと、シンたち姉妹は訪れていた

 

「おぉ……ここが、ゲヘナ学園ですか……」

「そっか、チヨちゃんは初めてだっけ」

「はい、『危険だから近付いては駄目』とシン姉さんに言われていましたから……確かに、私一人では危ない場所でした……」

「ほんと、申し訳ないわ。私が付いていながら、危険な目に遭わせてしまって……知人だからといって、一人で来るべきじゃなかった」

 

案の定と言うべきか

学園へと至る道中にも、幾度となく不良生徒に絡まれていた

 

「お気になさらず。私も、ヒナさんとまた共闘できて楽しかったですし。相変わらずの強さでした、また腕を上げましたね」

「シンこそ、また背が伸びたでしょ。羨ましい限りね……ほんと、羨ましい……それに、銃の腕も上がってる。風紀委員に欲しいくらいだわ」

「そう言ってもらえると嬉しいですね。そういう訳にはいきませんが」

 

知ってる、とヒナは返すが、納得は出来てないようだった

 

「……さぁ、まずは万魔殿に顔を出してからでしょ。風紀委員会にも顔は出してね」

「えぇ、ありがとうございます。それでは」

「……また後でね」

 

 

 

「……シン姉さんってさ」

「はい?」

 

ヒナが立ち去った後、ミワが話しかける

 

「前のアビドスでもそうだったけど、その……現地妻こさえてる?遊べる女」

「……はい?」

 

ミワの言葉に固まるシン

続けてミワは、

 

「いやだってさ、いまの風紀委員長なんでしょ?明らかにメス……まではいかないかもだけど、普通の友達にする表情じゃ無かったよ」

「別に……そういう関係では……」

 

否定はするが、思いあたる節はあるのか、少し考え始める

 

「……この調子じゃ、他の学園にも居そうだね」

「まぁ……偶に話す程度の関係なら、何人か……」

「ほ〜らやっぱり。姉さん、一応注意しとくけど、あんまり上の立場の人に手を出すのは、色々面倒くさくなるから気を付けてね」

「……私としては、『そういう事』を知っている貴方が心配になるのですが」

 

 

 

 

「現地妻……って、何でしょうか……」

 


 

「キキキッ!!よく来たなぁシンよ!!妹共々、このマコト様の下につけること、光栄に思うがいい!!」

「よく来てくださいました……こちらにお掛けください」

 

万魔殿の応接室へと案内され、出迎えたのは万魔殿議長の羽沼マコト、面識の無い棗イロハであった

 

「ありがとうございます」

「失礼しま〜す」

「お、おじゃまします……」

 

軽く頭を下げてシンが座る

ミワもチヨもそれに倣うが、どこかぎこちない

 

「はじめまして……マコト先輩とは面識があるんでしたっけ、まぁいいか。万魔殿所属の棗イロハ、2年生です」

「はじめまして、イロハさん。ヴァルキューレ警察学校3年、終末シンです。マコトさんも……相変わらずで」

「キキキッ!!……良かった、また無視されたかと……」

「ふふ、マコトさんはからかい甲斐がありますから」

「分かります、普段迷惑掛けられてるから、その分仕返ししたくなるんですよね」

「貴方とは気が合いそうですね。機会があればお茶でもしましょう」

「……どうなんだ、この扱いは」

「嫌われているわけじゃないんで、いいんじゃないですか?」

「はい、別に貶しているわけでは……何故そんなに静かなんですか?」

 

シンが問い掛けるまで無言だったミワとチヨ

 

「えぇ……いやだって……相手はゲヘナのトップで……初対面だもん」

「いきなり砕けた口調はちょっと……不安です」

 

普段の態度はどこへやら

すっかりしおらしくなってしまっている

 

「そう固い場でも無いのですし、気を張る必要も無いのですが……仕方ないですね。打ち合わせは私一人で行いますので、先に風紀委員会の方に向かってください」

「は〜い……ごめんね?」

「すみません……失礼しました……」

「じゃあついでに私も……」

「おい待てイロハ。何をサボろうと……もう行ったか」

「流石の人望ですね」

 

緊張しきったミワとチヨ、ついでにサボるためにイロハが退出し、二人だけの空間となる

 

「ふん……しかし、惜しいな」

「何がですか?」

「なに、あの白いちびっこいのには、なかなか見どころがあると思ってな」

「ふふん、そうでしょう?チヨは『いつかシン姉さんみたいになる!!』と息巻いていますからね」

 

妹を褒められたと思い、胸を反らす

が、

 

「いや、そうではなくて……」

 

シンの全身をまじまじと見る

 

「……何ですか、あまりジロジロ見ないで……」

「あれが……いずれお前やお前の一つ下の妹のようになってしまうとなると……惜しいな」

「……あぁ、『そっち(ロリコン趣味)』でしたか。相変わらずの変態趣味ですね、チヨをいやらしい目で見るのは許しませんよ」

 

眉をひそめ、目を閉じたまま睨む

勘違いではない勘違いを正そうと、マコトは声を荒げる

 

「ちょ、ちが、違う!!確かに小さくて可愛らしいとかイブキと並べたら眼福だろうなとかは思ったが!」

 

語るに落ちている

 

「語るに落ちてる……」

「違う、違うんだ!!」

「もはや言い逃れは出来ません。このロリコンめ、まさか私にも手を出す気で?」

「は?それはキツイだろ」

「……」

 

 





よく覚えていませんが確か女子高生も何らかのロリに入っていた気がする
なら身長181cm糸目お姉さん系のシンでもロリなのか……
なのか?

全部の部活書ききらないと駄目?(ゲヘナのキラキラ部とか救急医学部とかの細かいの)

  • 駄目
  • 別いいよ
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