ダークソウルで頑張ったら”座"に登録された。   作:雑食系読者

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初投稿の雑食系読者です。自己満足で書いてるので悪いところがあるかと思います。それでもいいよと言う方は楽しんで頂けると幸いです。


前日譚
これまでの軌跡


ーー最初の火の炉ーー

王たちの化身を倒し、火防女を召喚し彼女の語り掛けを聴きつつ自分が何故、ここにいるのかを思い出していた。

 

私は平成で生きていたただの成人男性だった。毎日、同じような時間に起きて出勤して働いて定時で帰ってたまに残業して疲れた状態で帰ってゲームするだけのありきたりな生活を送る一般人だった。

 

あの日は、やけに疲れた状態で家に帰ってきて、着替えをせずにPS4を立ち上げてダークソウル3で"闇喰らいのミディール”3周目で遊んでたんだ。眠気と戦いながらミディールを倒して寝落ちして、気がついたらダークソウル無印の北の不死院の牢屋の中で座っていた。

 

そこからは、ストーリー通りに進んで行った。不死院を脱出するまでにも何回も死んで、出る頃には死ぬことに慣れてしまった。

 

ロードランを旅して様々な不死人との出逢いと別れを味わいながら最初の火の炉で大王グウィンと戦って、勝利し火を継ぎ薪になって燃えている間、この世界には2周目があるのか考えながら燃え尽きて第二の生を終えた。はずだった。

 

気がついたら赤子になっていた。転生した。しかも女として。

最初は困惑したが何年か経てば慣れてしまい女として第三の人生を謳歌した。そして、成人して結婚し子供が産まれて幸せな家庭を持った頃に日常が覆った。

 

ある時に鏡に映る自分を見たら瞳にダークリングが浮かんでいた。そして、理解したダークソウル2の世界だったのかと、そこからは早かった。家族に置き手紙を残して呪いを解く為の旅に出た。あちこち歩き周り解呪の為の情報を集めて、2の舞台であるドラングレイグ王国に辿り着いた。それからは、ストーリー通りに進んで行きピザ窯みたいなのの中で眠りについた。あとは朽ち果てるだけだった。

 

そして、鐘の音が聴こえた。目が覚めたら灰の墓所で棺の中にいた。そこからはストーリー通りであった、少し違うこととして"鍛冶屋 アンドレイ"が私のことを覚えていた事に驚いたのを覚えている。あと、パッチもか。

 

さて、そんなことはどうでもいい。

 

まず、何度も墓から叩き起こされるのも流石にムカつくので最初の火を消すことを決めた私は火防女に瞳を渡し、最初の火の炉に向かい、"王たちの化身”と戦い勝利した。王たちの化身を最初見た時は自分がいると勘違いしたが、問題無く倒し今に至る。あとはもう一度墓に入って朽ちる死体になるだけだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気がついたら、真っ白な部屋の白い玉座に座っていた。

 「はっ?」

 

 




皆さんどうでしょうか?良かったとこ悪かったところは感想などに書いて頂けるとありがたいです。人気が出たら次回も書こうと思います。
それでは、ご視聴いただきありがとうございました。
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