ただのんびり生きていたかった人生…半人生?   作:フリスリンク

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いよいよ、大魔王ゾーマのいる下の世界に行きます。……全てが上手くいくとは限りませんが。


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第33話 下の世界への準備 アレフガルドの魔物たち

 

 

 

テドンにて、下の世界についてみんなで話し合った。大魔王ゾーマを倒すためではなく、封印されているルビス様の復活のためだ。……正直、ゾーマがどれくらい強いかが分からない。あの母さんが恐れるほどという事しか分からないが、バラモスナイトという俺の知らなかった配下もいる。何があってもおかしくない。

 

ネドラ母「とりあえず、この村が手薄になるのはまずいわ!ゾーマ様が放っておくはずがないし……前にバラモスエビルの軍団が送られてきている以上、メタラン達には残ってもらった方が良いわ!!」

メタラン「そうする。メタルスライム達は、テドンとレイアムランドに待機させる。……リーダーである私は、どのみちいないと士気が下がっちゃう。」

「……メタルスライム達は防衛か。俺は下の世界に行くよ!ギアガの大穴について、ルビス様にいろいろ聞きたいし。」

 

 

まだ、しんりゅう様への願いを諦めてはいない。ここに帰れなくなるなんて絶対に嫌だ!!

 

ネドラ母「私も行くわ!!ネドラ一人じゃ、まだ心配だもの!!危ない戦いをさせないためにもね!!」

「……過保護過ぎない?母さん……」

ネドラ父「諦めろ。心配なのは俺も一緒だ。それに、息子を一人で行かせるわけにはいかないからな!!」

「父さんも行くんでしょ?」

ネドラ父「もちろんだ!!ひかりのたまがあるし、ラーミアの祭壇で光の力を手に入れたからな!!」

 

 

強化されたとはいえ、ひかりのたまの効果がどれくらい効くか分からないけど……信じるしかない。それに、大量に持っていくんだから大丈夫だと信じよう。

 

弥美「さすがにわらわは足手まといじゃから、留守番をするぞ?良いな?サラン。」

ネドラ母「やーちゃんは弱いから仕方ないわね。」

弥美「お主らの強さが異常なだけじゃ!?己の力を標準で考えるでないわ!!」

 

 

弥美も強い部類ではあるんだが……比べる相手が悪すぎる。この村で最弱クラスだし。他の所だったら、トップクラスなんだけどな……テドンがいかに魔境か。バラモスエビルとかキングヒドラの事があるから、油断はできないけど。

 

 

俺、父さん、母さんで下の世界に行く事が決定した。

 

 

……………………

 

 

勇者の家にいるメタブレイブに伝えた。メタブレイブは勇者を守るために、ここに残るようだ。もし、力が必要なら言ってほしいとの事。……アルスが大人なら良かったけど、無い物ねだりは意味がない。

 

オルテガさんは、また旅に出たようだ。大魔王ゾーマの事は伏せないと……魔王バラモスが、生きているという嘘をずっと広めてかないとゾーマの思うつぼだ。悲しみや絶望を糧に強くなるなら、尚更知らせちゃダメだ。

 

 

……………………

 

 

竜の女王様たちに、そろそろ下の世界に行くための準備を始めた事を伝えた。

 

竜の女王「決して、無理はいけませんよ?退く事も大事ですからね?」

「はい、もちろんです。俺も死にたくないですし、みんなを死なせたくないですから。」

ハーゴン「私もネドラ様方についていきたいのですが……現在、レイアムランドの祭壇の魔法陣が試作段階ですので、手が離せないのです。……申し訳ございません。」

「いえ、お気になさらずに。ハーゴンさんは、竜の女王様の命を優先してください。大魔王ゾーマにとって、竜の女王様の力は邪魔なはずですからね。」

 

 

というか、試作段階とはいえもう魔法陣が出来上がりつつあるのか……すごいな、ハーゴンさん。

 

竜の女王様の部屋も改造されていて、強化されたひかりのたまの台座や床の魔法陣もある。部屋の外にも台座があるし、短期間で良くここまで進んだな。

 

竜の女王「試作段階でも、私の力が増しているのですがね。ハーゴンも無理をしないようにお願いしますよ?」

ハーゴン「もちろん、休める時には休みます。……しかし、それは今ではないのです!」

「ハーゴンさん以外で、魔法陣の構築をされている方はいないんですか?」

ハーゴン「当然、私一人の力ではありませんよ?さすがに限度がありますからね……ですが、私ほど魔法陣に詳しい者がおらず、手伝い程度にとどまっている時がありますね。」

 

 

これは……ハーゴンさんの体調も心配だな。無理をしなければ良いけど……って俺たちもそうか。

 

「お互い、死なないように、体を壊さないように頑張りましょう!動けなくなったら、それこそマズイ状況になりますからね!」

ハーゴン「そうですね!どうか、ネドラ様方に竜の女王様や神のご加護がありますように……」

竜の女王「……神のご加護だけで良いのでは?」

 

 

ハーゴンさんは、竜の女王様に想いを寄せているんです!!最優先なんです!察してあげてください!!

 

 

また大量のひかりのたまを貰った。……下の世界にこれ全部持ち込もう。ラーミアの祭壇で強化してから。

 

 

 

……………………

 

 

 

レイアムランドのみんなにも伝えた。ベロニカさんとセーニャさんは、ずっとひかりのたまをラーミアの祭壇で強化していたようだ。メタンガ達も防衛のために修行をしている。

 

ベロニカ「ついに下の世界に行ってしまわれるのですね……」

セーニャ「無事に戻ってこられるように、祈る事しかできませんが……どうか無事に帰ってきてくださいね。」

「……頑張ります。まだ、準備段階ですけどね。」

 

 

俺はさっき追加で貰った、大量のひかりのたまをラーミアの祭壇で強化していく。できる限りの事はしないとな!!

 

ベロニカ「ひかりのたまだけでなく、他の道具も祭壇の中心に置いてみたらどうでしょうか?」

「そうですね……俺の持っているメタスラソードで試しますか!」

セーニャ「光の力が備われば、少しは安心できるのですが……」

 

……………ちょっとだけ、メタスラソードが光った。弥美の時を思い出すなぁ。

 

「……光の力が宿ったんですよね?これは。」

ベロニカ「少しは宿ったはずです。やはり、生物じゃないと宿りにくいんでしょうか?」

セーニャ「ひかりのたまは、分かりやすく強化された事が分かるのですが……竜の女王様由来の力だから、ひかりのたまは強化されるんでしょうかね?」

「かもしれませんね。元々、道具に光の力がないと強化できない可能性もありそうですけどね。」

 

 

光の力を使える人が武器を使えば、多少は宿るようになるのかな?

 

「まあ、大量に強化されたひかりのたまがあるんです!いざとなれば、敵に投げつけてやりますよ!」

ベロニカ「壊れにくいですし、ありですね!!」

セーニャ「そんな扱い方で良いんでしょうか……?」

 

 

あくまでも、最終手段です!!そんな、もったいない事を普段からやりませんよ!!

 

 

……………………………………

 

 

 

下の世界に行くその時まで、レイアムランドの修行場で怒りによる龍化の練習をする。まだ、この状態での光の力が安定しない。光弾の精度や威力は上がった。ホーリーモードや光の衣も何とか形になってきた(それでも維持が難しい)。

 

問題はホーリーフィストだ。一つだけ出して、ロケットパンチのように射出するぐらいならできるようになった。でも二つ以上は無理だ。全く安定しない。なんでこんなに暴走するんだ?怒りによる龍化自体は安定しているのに……全く分からない……

 

母さんに頼んで修行をつけてもらっても、あまり改善しなかった。これだったら、龍人化や普通の龍化で戦った方が効率良く戦える。……無理に、怒りによる龍化で光の力を使わない方が良いかもな。やるとしても、光弾連発ぐらいか。

 

 

途中で、気分転換にネクロゴンドの洞窟に行って魔物を食べている。できるだけ俺の力を底上げしないと……

ラーミアの祭壇はもう使いづらい。祭壇の中心に立った瞬間に、痛みが走ってしまう。……祭壇の活用に限界がくるとは思わなかった。強い光の力を持つ勇者なら、大丈夫だったんだろうな。

 

 

とにかく修行して魔物を食べて、もっと強くならないと……!!

 

 

 

……………………………………………

 

 

今は、テドンで休養を取っている。父さんも母さんも明日に向けて、休養を取っている。

 

下の世界に必要な道具も揃えた。明日、下の世界であるアレフガルドに行く。できる事はしたんだ。自信を持て。俺。

 

 

……ん?この気配は、アンだな。他のエルフは連れてないみたいだ。

……アンやコハビンさんに伝えるべきだろうか?余計な心配をさせてしまいそうだ。オルテガさん達にも伝えてないんだ。内緒にしよう。

 

気配のする方向に行くと、アンがいた。アンは、こっちの存在に気づくと走ってきた。

 

アン「ネドラ!!今までどこに行ってたのよ!?テドンで全然会えないんだもの!!」

「ごめんね?レイアムランドでずっと修行をしてたんだ。」

アン「そうなの!?私も行けば良かったなぁ……メタルスライム達に聞いても、どこにいるか分からないって言うから……そっか、レイアムランドかー……盲点だったわ。」

「俺を探してたの?」

アン「探してたというか、こんなにテドンに来てるのに会えないなんておかしいと思ってたのよ。」

「ここ最近、修行ばっかりしてたからなぁ。」

 

 

エルフの里に何かあったわけじゃなさそうだな。良かった。

 

アン「……ねぇ、ネドラ。なんでこの村のみんながピリピリしているの?何かあった?」

「ピリピリ?なんだそれ?みんなはいつも通りだと思うけど。」

アン「全然違うわよ!!なんだか張りつめてるっていうか、緊張感がすごいのよ。この村全体よ?おかしいと思わない?」

 

 

マズイかもな……俺たちが何をするのか察しているのか?それだったら、少し濁して言うか?

 

アン「ネドラ達は何か隠してるの?私たちに知られちゃいけない事なの?」

「……内緒にしてくれる?誰にも言わない?」

アン「な、なによ突然……誰にも言わないわ!」

「実は、魔王軍の偵察に俺と父さんと母さんで行くんだよ。みんなが緊張しているって感じているのは、前の魔物の襲撃に備えるためだ。」

 

 

嘘は言っていない。下の世界に行くなんて言ったら、アンは興味を持ってしまう。それは防がないといけない。

 

アン「そうなの!?大丈夫なのそれ!?」

「声が大きいって。」

アン「あ、ごめん……でも、心配だわ。お母さんにも内緒にしないとダメ?」

「うーん……魔物の襲撃に備えてほしいぐらいは言っても良いかもな。魔王軍の偵察は言わないでね。アンみたいに心配させるだけだから。」

アン「……分かったわ。その、無理はしないでね?」

「もちろん、危なくなったら帰ってくるよ。それに、俺の他に父さんと母さんもいるんだから。強さは知ってるでしょ?」

アン「それはそうだけど……いつ行くの?」

「明日の朝だよ?」

アン「明日!!??」

「しーずーかーに!」

アン「……いくらなんでも早すぎない?」

「前から決めてたからね……そのために修行をしてたんだよ。……本当に内緒にしてね?危険な目に合わせたくないから……」

アン「………………………うん、気をつけてね?」

 

 

納得………してくれてるか?でも、少しだけとはいえ話しちゃったし……もっと念を押しておくか。

 

この村に来てくれる旅人や観光客には悪いけど、何も知らないでいてもらおう。これも全部ゾーマが悪いんだ!!!

 

 

……………………………

 

 

 

翌日、俺と父さんと母さんの三人でギアガの大穴に来た。……二人の兵士が邪魔だな。どうしようか?

 

ネドラ父「俺に任せてもらえるか?」

ネドラ母「良いけど、どうするつもり?」

ネドラ父「手荒な真似になるが、見ててくれ!」

 

父さんは、てっかめんで顔を隠して兵士一人の背後を取って気絶させた。……速すぎる!?もう一人も気絶させたぞ!?

 

ネドラ父「魔力の温存をしたいからな!レムオルをしないなら、この手に限る!」

ネドラ母「凄いわ!ディアン!さすがね!」

「……早く、ギアガの大穴に飛び込もう?兵士が起きたら大変だよ?」

 

俺たちは、迷いなくギアガの大穴に飛び込んだ。月歩やトベルーラ、俺と母さんはそもそも浮けるから心配ない。

 

さて、いよいよ下の世界……アレフガルドだ!!!

 

 

 

………………………………

 

 

 

無事に足から着地できた。……ここがアレフガルドか。確かに暗いな。敵意のある魔物の気配が多い。というか、どこに着地したんだ?ゲームとは違う場所に来たぞ?……砂漠?

 

ネドラ母「まさか、帰ってくる事になるとはね……」

ネドラ父「どうだ?懐かしいか?」

ネドラ母「……あまり、思い出したくないわね。さっさとルビスっていう神を解放しましょ?」

「そうだね。キャリーさんを呼べれば良いんだけど……」

 

キャリーさんの気配を探る……遠いな。また、テレパシーでやってもらうか。

 

 

キャリーさん、アレフガルドに来ました!父さんと母さんも一緒です!

 

(キャリー『遅れてごめんなさい!魔物の襲撃にあってしまって……討伐するのに手間取ってしまっていて……』)

 

え!?大丈夫ですか!?そっちに行きますよ!!

 

(キャリー『……お願いします!!』)

 

 

「キャリーさんが魔物の襲撃にあってるみたい!キャリーさんの気配は、向こうに感じるから行こう!!」

ネドラ父「魔物の襲撃だと!?すぐに行きたいが、行くと言ってもかなりの距離があるんじゃないか!?」

ネドラ母「私が龍化するから、私に捕まって!!ネドラ!案内をお願い!!」

「分かった!!」

 

母さんは龍化し、俺と父さんが龍化した母さんに飛び乗った。って、凄い速いな!?

 

「このまま真っ直ぐに進んで!!」

ネドラ母「了解!!飛ばすわよ!!」

ネドラ父「!?おい!前からキメラの群れが来るぞ!!」

 

うわぁ!?多すぎるぞ!?しかもキメラだけじゃない!!メイジキメラ、まおうのかげ、サタンパピー、ごくらくちょう、サラマンダーもいるぞ!?

 

「撃ち落とすしかない!!ザラキストームをくらえ!!」

ネドラ母「確かに邪魔ね!!ブレスをくらいなさい!!」

ネドラ父「遠距離魔法は苦手だが、光弾なら!!」

 

 

俺はとにかくザラキストームを連発する。

母さんはグラビモスビームを吐きまくっている。

父さんは光弾を撃ちまくっている。

 

どの魔物も狂暴だが、俺たちの方が実力は上らしい。

 

 

ネドラ母「私たちにかかれば、こんなもの脅威じゃないわ!!」

ネドラ父「意外となんとかなるもんだな!」

「全部倒せて良かったよ……って母さん!あの建物だ!そこからキャリーさんの気配がする!!」

 

あそこって精霊のほこらだよな?アレフガルドに着いてから、南東に横断したのか!

 

キャリー『みなさん!聞こえ、ますか!』

ネドラ母「この声はキャリーね!どうしたの?」

キャリー『ようやく、魔物の襲撃を、抑える事が、できました!』

ネドラ父「それは良かった!って疲れてないか!?」

「キャリーさん!無事なんですか!?」

キャリー『……ギリギリ、でした。まさか、あんな大群で、来るとは、思わず……』

「もうすぐ、キャリーさんの所に着きます!待っててください!!」

 

 

精霊のほこらに着いた。今さら毒沼なんて怖くない。飛んでるからね!

 

「キャリーさん!?大丈夫ですか!?」

キャリー「ええ、少しは落ち着きました。来てくれてありがとうございます。」

 

……初めてキャリーさんの姿を見たな。金色の長髪に赤い服……ゲームと同じなんだな。

 

ネドラ母「今まではどうにかなってたんでしょ?もしかして、ゾーマ様に気づかれたのかしら!?」

キャリー「ネドラさんに、ひかりのたまをギアガの大穴から落としてもらった後から、魔物の襲撃が増えました。おそらく、勘づかれたかと……上の世界の光の力で魔物が弱体化しているとはいえ、とても多い魔物が来ましたからね……」

 

物量で攻めてきたか!!ゾーマの魔力で、いくらでも魔物が出てくるからキリがないぞ!?

 

ネドラ父「こんなに光の力が感じられる場所なのに、平気な顔をして攻めてくるのか……厄介だな。」

キャリー「ええ、貰ったひかりのたまの効果もあって、ここまで魔物が来てもさらに弱体化するだけなのですが……大魔王ゾーマの命令でしょうね。」

「……早く、ルビス様を復活させないと!!」

 

ルビス様を復活させるには、ようせいのふえが必要だ!!確か、どこかの村か町に埋まってたはずだが……

 

キャリー「ルビス様を復活させるためには、この笛が必要です!!どうか、お願いできますか?」

「……分かりました!!確かに受け取りましたよ!!」

 

 

キャリーさんがようせいのふえを探し出してくれたようだ!!かなり時間短縮できるな!!

 

ネドラ母「よく壊されなかったわね!」

キャリー「とある村に隠されていましたからね。ルビス様がこの事態を見越して、隠したのかもしれません。」

「壊されてたら、復活させられないと思うと……ゾッとしますね。」

 

 

本当に壊されてなくて良かった!!……でも、笛吹いた事ないけど大丈夫かな?結局、やまびこのふえも吹いてなかったし……

 

 

「これ、笛を吹くのにコツはありますかね?」

キャリー「魔力を込めて吹けば大丈夫です!そんなに不安にならなくても大丈夫ですよ?」

ネドラ父「よし!なら、早くルビス様とやらを復活させに行こう!そうすれば、魔物の襲撃もマシにはなるはずだ!」

 

 

 

キャリーさんとも合流できたし、まずはよしとしよう!!でも、魔物がかなり狂暴だから、気を付けないとな……

 

 

この後、魔物の襲撃が来るかもしれないと身構えていたが、精霊のほこらに来なかった。キャリーさん達が倒されなくて本当に良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ネドラ、ネドラ父、ネドラ母でアレフガルドに突入しました。そしてついに、キャリー事ルビスのつかいと合流しました。

ようせいのふえは、ネドラから言われていた事もあり、キャリーが見つけ出してくれました。

魔物の襲撃は何度も精霊のほこらに来ましたが、キャリーとその部下が何度も倒しました。とはいえ、ゾーマの魔力が弱らない限り、安心できません。
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