ただのんびり生きていたかった人生…半人生?   作:フリスリンク

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装備を新しくしたネドラ。ここまで、ブルーメタルやオリハルコンの加工が早いとは思わなかったようです。


おや?アンの様子が……



第41話 離れたくないアン アンの想い

 

 

 

着々と、大魔王ゾーマ討伐の準備が出来てきている。

 

ひかりのたまは、みんなに渡してある。ルビス様やキャリーさん達には、大量に渡しているし、それぞれラーミアの祭壇で強化された勇者のつるぎを持っている。

 

母さんと一緒に、アレフガルドの魔物を殲滅したり、ラダトームなどの人が住んでいる場所を守ったりもしている。……魔物の数が減った気がしないけどね……

 

上の世界の、光の力の影響を受けた状態でこれだ。一応、保険をかけているけど……不安は拭いきれない。

 

しんりゅう様と母さんと、何回も修行をして強くなってるけど………大丈夫だろうか……?

 

 

全然マイナス思考が消えてくれない。気分転換にネクロゴンドの洞窟とか、天界の洞窟に行くか!!魔物を食べられるだけ食べてやる!!!

 

 

…………………………………………………………

 

 

 

大魔王ゾーマ討伐のため、今日も修行をしようかという時にコハビンさんがテドンに来た。……なんだか、焦っているような……?

 

「ようこそ!コハビンさん!どうしたんですか?慌てているように見えますけど……」

コハビン「えーとだな……なんと言えば良いか……そうだ!魔力をたくさん回復する道具なんだが、エルフの里で作ってるみたいだ!エルフののみぐすりって言うんだが……」

「エルフののみぐすり……ですか?」

 

 

まさか、今のエルフの里にあるとは思わなかったぞ!?魔力を全快……とはいかなくても、多く回復できるなら欲しいな!!

 

「それを俺に言ったって事は、いただけるんですかね?」

コハビン「もちろんだ!ただ、エルフの秘密の作り方だからそれは教えられないそうだ。あとは、すぐ大量に生産ができないから、ほんの少しずつしか渡せないそうだ。」

「それでも十分ですよ!!教えてくれて、ありがとうございます!!」

コハビン「そうか!日をまたぐ事になるが、持ってくるぞ!女王様に、坊やが喜んでいた事を伝えられるな!」

 

 

エルフののみぐすりの製造方法は気になるけど、秘密ならしょうがない。とりあえず、魔力の回復方法がまほうのせいすいとか、いのりのゆびわ以外にも出てきたのは大きい!!

 

「何か物々交換等はありますか?」

コハビン「いや、それはない!一日で作り出せる量のうち、ほんの少ししか渡せないから、タダで良いそうだ!」

「分かりました!何か必要な物があったら言ってください!エルフの女王様にも伝えてくださいね?」

コハビン「分かった!!それでな………えーと……」

 

どうしたんだろう?コハビンさんがこんなに言いづらそうにするなんて………

 

「コハビンさん、何か問題が起こりましたか?確実に解決できるとは言えませんが、力になりますよ!!」

コハビン「……問題と言えば問題……なのか?別にエルフの里に危機が迫ってるとかじゃないんだ。」

「?そうなんですか?じゃあ、いったい何があったんです?」

コハビン「………女王様から聞いたんだが、嬢ちゃんの精神が不安定だそうだ。女王様では原因が分からないらしい。」

「え!?アンが……本当ですか!?」

 

 

何回もアンがこの村に来てるけど、そんな様子には見えなかったぞ!?

 

コハビン「……俺から言える事は一つだけだ。嬢ちゃんの気が済むまで、一緒に居てやってくれ!!」

「……………はい?それはどういう事……」

コハビン「俺はこれで失礼する!!またな!!」

「あ!?ちょっと!?コハビンさん!?……行っちゃったよ。」

 

いったいなんなんだ?エルフの里の危機じゃない?でも、あのコハビンさんの取り乱しようは……?分からん。

 

 

…………………………………

 

 

なんだか、頻繁に来ているアンだが……正直、精神が不安定なところが分からない。一応、アンが来たら教えてほしいという事をメタランに伝えて、俺もすぐテドンに戻れるように、テドン南の修行場にいるようにしているが………分からん。本当にどういう事なんだ?

 

コハビンさんの事は伏せて、疑問に思った事を聞いてみるか!あれだけ、コハビンさんは取り乱してたんだ。何かしらあるだろ!!

 

「アン?ちょっと良いか?」

アン「な、なに?ネドラ。」

「最近、他のエルフを連れてきてないけど、大丈夫か?喧嘩したとか関係が悪化したとか……」

アン「それはないから安心して?ここを良く思ってる子たちが、エルフののみぐすりを作ってるのよ。」

「ああ!そういう事か!良かった。テドンのせいでアンが孤立したのかと思ったから………杞憂で良かった……」

アン「な、なんか心配をかけたみたいで……ごめんね?」

「いや、こっちこそ、変な勘繰りをしてごめん。」

 

 

違うのか……良かったけども。じゃあ、何がアンを精神不安定にさせてるんだ?………聞き出せない可能性の方が高いな。

 

アン「ネドラ!そ、その……何か気づかないかな?」

「気づく?何かって………思いついた事を片っ端から言えば良いのか?」

アン「え!?う、うん……」

「まず、アンの髪型が毎日違うだろ?緑色の長髪を活かして、いろんな髪型にしてる。次は、たまに耳にピアスを着けてるとかかな。緑とか青のピアスをしてたよね?服装も動きやすいものだったり、いかにもアパレラ監修のオシャレをしてたり………今日は動きやすい服装か。たまに顔が妙に赤い時もあるな…………」

 

アン

「も、もういい!!もういいから!!一旦ストップ!!」

 

「え!?な、なんで!?間違ってた!?」

アン「間違ってないわよ!!というか、全部気づいてたの!?顔が赤いのは分からなかったけど……たぶん、顔が熱いときだ!!

 

 

全部気づいてたってどういう事!?気づいたらダメだったの!?しかも、なんかボソっと言わなかったか!?

 

「いったいなんなのさ……?」

アン「なんなのさって……なんで、その時に言ってくれなかったのよ!?気づいた時に!!」

「ええ!?そんな事言われても!?……友達とはいえ、ズケズケと言うなんておかしいでしょ?その人が好きでその格好をしてるのにさ……」

アン「それは、そうかもしれないけど……なんか、ひと言感想言ってくれても良いじゃない!」

「俺が言ってもなぁ……絶対に言われ慣れてると思うし……実際に旅人とか観光客から言われてたし。」

アン「例えば?悪口じゃないわよね!?」

「悪口じゃないよ……普通にかわいいとか、似合ってるとか、弥美みたいなモデルさんかなとかかな?アンが完全にアパレラ監修の服装をしてるなって気づいた時は、俺もモデルかなとは思ったし、似合ってるとも思ったけど……」

アン「ふ、ふーん!なるほどねー!」

 

 

本当になんなんだよ!!??

 

アンの感情の起伏が激しすぎるだろ!?これが精神不安定!?てっきり、病んでるもんだと………まだ、分からないけど。今も顔が少し赤いけど……ちょっと照れてるような感じだし。

 

 

まぁ、この様子だと大丈夫そうかな?エルフの女王様とコハビンさんの心配は、杞憂だったのかもな……それが一番良い。

 

アン「なんだ、ネドラもかわいいと思ってくれてたんだ……」

「なんだ?……なんでも良いか。それじゃあ、俺はちょっと修行をしてくるよ。」

アン「え!?い、行っちゃうの!?」

「うん。え?どうかした?」

アン「えっと……私も連れていってくれない?」

「アンも修行をしたいの?」

アン「え、ええ!もっと強くなりたいから!」

 

 

別に良いんだけど、アンが来るとなると天界に行けないな……エルフの女王様の外出許可は、テドンだけだ。……レイアムランドにも行ってしまっているけど、他よりも安全な場所だし……

 

「じゃあ、テドン南の修行場に行くか!!アンもそれで良い?」

アン「分かったわ!よーし!強くなるわよー!!」

 

 

……本当に感情の起伏が激しいな。また、心配になってきた……

 

 

 

……………………………………………………………………

 

 

 

テドン南の修行場で、日が傾くまで修行をした。

 

アンも少しだけ、体術が上達してきたようだ。……母さんやしんりゅう様と修行をしている俺には……全然効かなかったけどね。

 

 

テドンに戻ってきた俺とアンは、いつも通りに過ごすはずだった。

 

いつもは、俺が自宅に帰り、アンはエルフの里に帰るかテドンの宿屋に泊まる。

 

 

 

……なんだけど、今日だけはおかしかった。

 

「スヤリン?なんで、俺も宿屋に泊まらないといけないの?家に帰りたいんだけど……」

 

何故か、宿屋スライムのスヤリンが俺の行く手を阻んだ。………自宅があるのに、なんでわざわざ宿屋に泊まる必要があるんだ?

 

宿屋スライム「サランが言ってたんだ。間違えて、ネドラのベッドを破壊したんだってさ。だから、アンと一緒に宿屋に泊まってほしいらしいよ?」

 

 

俺のベッドを破壊!!??

 

 

なんでそんな事になるんだよ!?俺、何か悪い事した!?あれか!?レッドオーブの時の朝帰りを根に持ってるのか!?

 

………母さんが歩いて来た。なんで堂々と来れるんだ!?息子のベッドを破壊してるんだよね!?

 

「母さん?なんで俺のベッドを壊したの?」

ネドラ母「すごく理由はあるんだけど……言えないわね!!」

 

 

言えないだと!?理由があるのに!?

 

ネドラ母「とりあえず……スヤリン?ネドラを宿屋の部屋に連れていってね?」

宿屋スライム「了解。ほら、ネドラ。なんだか僕も分からないけど来て。部屋を用意してるから。」

「納得いってないんだけど?」

ネドラ母「良いから良いから!お詫びに良いベッドを作ってあげるから!!古かったし、ちょうど良い機会ね!!」

 

 

俺にとっては良くないんですけど!?……こうなった母さんは止められない。ちくしょう………

 

俺はスヤリンについていった。……宿屋で寝るなんて、変な夢騒動の時以来じゃないか?たまには良いか。

 

 

…………………

 

 

アン「い、いらっしゃい……」

 

本当にどういう事なの???

 

 

……なんだか、少しだけ頭痛がした。変だな、母さんがしんりゅう様に願った時、永遠の健康も叶えてもらってたよな?へんだなーー……

 

「スヤリンさん?どういう事ですか?」

宿屋スライム「サランが、二人を同じ部屋に泊めてやれって言ってたんだ。空き部屋に案内すれば良いと思ったんだけど、ダメなんだってさ。まぁ、夜中にも旅人が、泊まりに来るかもしれないから、配慮したのかも?」

 

 

スヤリン、たぶん配慮じゃない。意図的だ。

 

 

どう考えたっておかしい。急に俺のベッドを破壊して、宿屋に泊まれっていうのがまずおかしい。

 

スヤリンは、純粋に母さんの言う事を聞いて行動してるだけなのが分かる。スヤリンは悪くない。……止めてほしかったかけどね?

 

さらにおかしいのは、アンがこの状況をすんなり受け止めている事だ。

 

これは……母さんとアンはグルだな?

 

俺が知らないにしても、エルフ流の交流じゃないだろ!?そうだったら、アンが顔を真っ赤にする事はないはずだ!!

 

 

…………段々、辻褄が合ってきた。コハビンさんがなぜ焦っていたのか。アンは基本的に動きやすい服装をしていたのに、最近…動きにくい服装だったり、アパレラ監修のオシャレをしていたり、髪型を頻繁に変えたり、顔が赤くなってたり………

 

宿屋スライム「ベッドは大きいから大丈夫だよね?結構前になるけど、サランとディアンとネドラで寝た事あるよね。」

「うん、大丈夫だと思うよ。ありがとね。スヤリン。」

宿屋スライム「じゃあ、ごゆっくり~~。」

 

………スヤリンの気配が遠くなっていった。……いい加減、アンに直接聞くか。

 

 

アン「ね、ネドラ!とりあえず、ベッドに座ってよ!」

「先にシャワーを浴びたい。アンはシャワー浴びた?」

アン「う、うん……私は、もう、使ったから……」

「分かった……聞きたい事があるんだけど良い?」

アン「………いいよ。」

「間違ってたら、笑い飛ばしてくれ。俺も笑い話にできるからさ。……俺の事、異性として好きか?」

アン「……………はい。」

 

 

……そうなのか。できれば外れてほしかったけど……そうか。俺が、恋愛の方面で鈍感だったら良かったのかもしれないけど……そうじゃない。

 

「いつからか聞いても良い?答えられる範囲で良いから……無理して、答えなくても良いけどね?」

アン「気づいたら……かな?最初は、初めての里の外の友達って思ってたの。」

「……俺を子ども扱いしてたな。今も言うほど身長伸びてないけど……」

アン「茶化さないでよ…………テドンに初めて行く前から、ネドラの事を意識し始めたの。そこからは……何て言ったら良いか、分からないけど……会えない時間がイヤになって……」

 

 

初めて出会ってから、そんなに時間は経ってなかったのか。確かに良く見てくるなぁとは思ったけど……俺の行動が珍しいからかと思ってた。

 

「分かった。答えてくれてありがとう。アン。」

アン「ううん……ネドラは、私の事をどう思ってる?」

「……俺は、親友だと思ってる。死なせたくないとも思ってる。………誰に対しても、恋愛感情を抱いた事はなかったなぁ。」

 

 

この世界で、誰かを異性として好きになった事はない。前世では3回ぐらい好きになった事があったし、男女の仲になった事もあるけど……この世界は、常に死が近くにあったからな。

 

平和ボケしてる余裕はなかった。恋愛している人たちには悪いけど………死にたくないという本能が、ずっと俺を支配し続けていた。

 

アン「そうなの?………本当に今まで、恋愛感情はなかったの?誰にも………?」

「そうだよ。そりゃ、綺麗だな、かわいいな、とか思った事はあるよ?でも……恋愛感情までは考えた事がなかったからなぁ。だから、ごめん。恋愛感情としては、異性として考えてない。」

 

 

この世界で、相手を振るなんて思わなかった。……アンが涙を流している。アンを泣かせたくなかったんだけどな……

 

 

アン「そっか…………どうやったら、異性として見てくれる?」

「え?………そうだな、大魔王ゾーマみたいな危険なヤツがいなくなればかなぁ。どうしても、その不安が邪魔をするし……死にたくないし、大切に思ってる人たちも死なせたくないから。」

アン「ゾーマの事を一時的でも忘れられたら……どう?」

「………分からない。ってなにを……!!!!」

 

 

……キスされた?え?アンから?え?

 

「アン!?なんで……」

アン「ファーストキスは、好きになった相手にあげたかったから。」

「俺はアンを振ったんだぞ!?」

アン「振ってないよ?」

「………は?」

アン「だって、ネドラがそういう事を考えた事ないんだもん!だから、振られた回数に数えない!!」

 

 

な、なんだか無茶苦茶だ!?俺は、俺に恋愛感情を抱いてくれてるアンを振ったんだぞ!?なんでそうなる!?

 

アン「絶対に意識させてやるんだから!!覚悟しておいてね!!」

「覚悟ってなに!?俺、何をされるの!?」

アン「良いから!!シャワーを浴びたいんでしょ?早く浴びてきてよ!それで、一緒にこの大きなベッドで寝よ?」

 

 

そんな横暴な!!??

 

 

…………………………………………

 

 

宿屋のシャワーを浴びて、体を洗って……寝る身支度をして、アンがいるベッドの前まで来た。

 

……本当に一緒に寝るの………?

 

アン「ほら!早く早く!!」

「さっきの事があったのに……よくそんな元気だな。」

アン「私なりに答えが出たから良いの!!」

「全く………これで良いか?」

アン「うん!!」

 

 

なんでさっきより元気なんだよ……下手すれば、絶縁されるかと思ったのに………なんで、抱きついて………いい、におい、だ、な……………ZZZZZZZZZZZZ…………

 

 

……………………

 

 

~~アン視点~~

 

 

ネドラ「ZZZZZZZZZ……………」

「あれ?ネドラ!?おーい!!……ウソでしょ!?」

 

 

寝るの早くない!?もっと、私に意識してほしかったのに!!爆睡してるーー!!!

 

……はぁ、大丈夫かなぁ?サランさんに協力してもらったのに………いや、まだよ!!絶対に振り向かせてみせるんだから!!私が初めて好きになった男の子なんだもん!!……大人だから、男の子じゃないわね。男性って言わなきゃ!!

 

 

………それにしてもネドラの寝顔……かわいいわね。初めて見た……こんな無防備な姿って、かなりレアじゃない!?それだけ、私を信用してくれてるのかな?安心してくれてるのかな?

 

 

まさか、私のオシャレを覚えててくれてたなんて……言ってくれてもいいのに……ネドラの言葉で言ってほしいのに……まぁ、最終的に聞けた良いけど!!

 

 

 

 

「ネドラ、寝てるから聞こえないと思うけど言うね。私、あなたを好きになって良かった。あなたのおかげで、毎日が楽しいの。」

 

最初に会った時は、不思議な気配のする子どもだなって思ってた。……18歳って言われた時はビックリしちゃったわよ。でも、ネドラと会ってから毎日が楽しくて……いつの間にか、友達を通り越しちゃった。テドンにも連れていってくれたし、お母さんとも話してくれたし…………あの時のネドラは怖かったけど、あれは知らないで文句を言うヤツが悪いわ!!

 

いろいろ経験して、強くなって、私が困ってる時も助けてくれて……これで、嫌いになる方が難しいわ!!

 

 

でも、ちょっとだけ、ネドラに言いたい事があるの。できれば、ネドラには私だけを見てほしい。レイアムランドにいるベロニカさんとセーニャさん、それと弥美さんを見ないでほしい。でも、そんな事を言ったら嫌われちゃう。……実現は無理だし、我慢するわ。

 

 

私も大切な人たちを殺したくはないの。……今の実力だと返り討ちにあっちゃうけど、もし実力が私の方が上になったとしても、女の子はできれば殺したくない。

 

 

 

だから

 

 

 

 

私を見ていてね?ネドラ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ネドラと出会ってから約一年で、アンのアプローチが激しくなるようです。



ネドラの前世の男女関係

ネドラ(の中の魂)の前世の男女の付き合いは、相手側から仕掛けている。元々、かなり距離感が近く、そういった仲になるのも時間の問題だった。付き合いの期間は高校から。幼馴染ではない。実は、主人公が転生(憑依)するまで付き合っていた。実質元の主人公の体は死んでいるので、前世の彼女はとても悲しんでいたし、引きずってしまっている。
主人公の体はすでに火葬済み。

前世の主人公の死因は、急性心臓死。(そのあとすぐ魂が移動)
死ぬまで付き合っていた彼女は三人目であり、一人目は幼馴染、二人目は中学の同級生。幼馴染には振られ、中学の同級生は進路の関係上、別れた。中学の同級生が気を使って、先に振った。主人公も先に振って、自分が悪いように仕向けようとしたが、先手を取られてしまった。

全員、相手側から告白されて付き合っていた。

ちなみに、ネドラが前世の死因を知る事はない。
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