ただのんびり生きていたかった人生…半人生?   作:フリスリンク

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アイデアの引き出しが段々なくなってきました…これでまだドラクエ3の主人公は生まれてないんですよね…
…自己満足だからいいか!

この話の時点で、ネドラの年齢は18です。ネドラ父は55、ネドラ母は少なくとも500以上です。サラマンダーの中では長生きしています(基本戦死するため)。メタランは約50です(これで相当長生き。旅人に狙われるため)。


第8話 約三年の月日

 

 

レイアムランドに修行場ができて早三年の月日が経った。今のところテドンに問題はない…どころか強すぎるメタルスライムが大量にいる村として、観光スポットになってしまった…やっぱりこうなってしまったと思う反面、原作での悲惨なテドンの様子は全くないため、なんだか報われた気分になった。

 

………全然村から避難した人たちは帰ってきてないけどな!!

 

何がいけないんだ!?もうこの村周辺は、敵意のある魔物はほぼ全滅させて、メタルスライムの生息域になってるのに!?あれか、やっぱりバラモス城に立地が近いからなのか!?

 

…いや、冷静に考えてみれば、メタルスライムも危険じゃないとはいえ魔物だったわ…バカじゃん俺!

まぁ、ネクロゴンドの洞窟側の山から魔物の大群はパッタリと来なくなったけど、油断はできないからな…そもそも避難した人たちに帰ってこいなんて無理難題だろうな…いつか、帰ってきてくれるといいなぐらいに思っておこう。

 

…………………………………………………………………………

 

ネクロゴンドの洞窟って、美味しいライオンヘッドや美味しいガメゴンロードがいて良いですね!!

 

月歩を使って山を超え、ネクロゴンドの洞窟に来た。

デバフブレスを吐きまくっては、レムオル、しのびあし、アサシンアタックで無双しております。これも強くなるため、生きるためだ。恨むんならバラモスを恨め。

 

どうやら、洞窟が複雑な構造になっている分、魔物が多いみたいだ。どうやってあの魔物の大群を通していったのか分からないが、バシルーラでもして集めてたんだろうか?まあ良い。今は魔物を倒して食べるんだ。焼いた方が基本美味しい(生肉を食べても腹を壊さなかった俺はどうなってるんだろう…)。それに戦利品がたくさん手に入るからな。殺らない手はない!!!

 

トロルはクセがある固い肉だが食べれない事はない。こんぼうはいらないなぁ。投擲武器として使うか。

ミニデーモンは柔らかい肉で、ちょっと焼いただけでボロボロになってしまうからいつも慎重に食べてる(生肉でも意外と美味しい)。ふこうのかぶとはいらないが、貰っておくか。

じごくのきしは最初食べられないと思っていたが、焦げすぎるぐらい焼きまくると固いグミみたいになって、口が寂しくなったときには重宝した(味はほぼないからお好みで味付け)。ふぶきのつるぎや頭の兜も貰えて一石二鳥だ!!

シルエト(昔はホロゴーストだったよな?何故名前が変わった?)はそもそも消滅するので食べられないが、いのりのゆびわを大量に落としてくれるので積極的に狩っている。お前程度のザラキなんかで死ぬか!むしろ魔力版元気玉で吸いとってるから、魔力が枯渇しない。いつも補給ありがとね!!

フロストギズモも食べられないが、熱くなった体を適度に冷やしてくれる。でも敵意があるので倒す。こおりのたてくれてありがとう!!

おどるほうせきは食べられないけど、倒せば宝石類とただの袋(おどるほうせきの成れの果て)と、はでなふくを落とす。はでなふくいらねぇ…けど武器屋を営業しているメタルスライムが「イラナイモノ、クレ」って言ってたから、回収しておくか。…宝石類って投げたり弓矢につけて撃ったら属性爆発しないかな?(ティアキン脳)

 

ガメゴンロードとライオンヘッドは言わずもがな、とても美味しいです!!特にガメゴンロードは、甲羅とまもりのたねを落としてくれるから狩り尽くす勢いで暗殺する。マホカンタうざいし、しょうがないよね!!ただ、ライオンヘッドがなげきのたてを落とすのどうにかならないかなぁ…ミニデーモンもそうだけど、何で呪われた武具を持ってるの?実は他の魔物にいじめられてる?まあ、文句を言ってるけど持って帰ろう。

 

…俺の腹を満たしてくれよ?

 

 

ちなみに、はぐれメタルは普通に逃がしてあげた。ゲームでは倒しまくったけど、もうメタルスライム達が仲間だから倒す気になれない。ただ、襲ってくるなら容赦はしない。

 

…………………………………………………………………………

 

武器屋のメタルスライムに「イラナイモノ、クレ」と言われてから、めちゃくちゃ俺たちにとって不要なもの(特になげきのたてやふこうのかぶと等呪われたもの)を渡してるけど、いったい何に使ってるんだ?疑問に思ったのでメタランに聞いてみた。

 

メタラン「鍛冶で作り直すって言ってた。仲間の防具と武器、それと売るようの武器と防具を作るらしい。」(この三年間でめちゃくちゃ流暢にしゃべれるようになった)

「鍛冶!?誰に習ったの?」

メタラン「まだ成仏してない武器屋のおっちゃんと、観光で来たドワーフ。熱を加える方法はサランに叩き込まれてた。」

 

…そういえば何人かドワーフ来てたな。でもドワーフってエルフほどじゃないけど、排他的じゃなかったっけ?人じゃなくて、善良なメタルスライムが多いから来たのかな?なんにせよ、ドワーフの技術はありがたいな!

 

…………………

 

武器屋スライム「イロイロ、デキタ。オマエタチニ、ヤル。」

 

…何かメタル化してませんか?いったい何を作ったんだこれ!?もしかしてメタスラシリーズか!?

 

メタラン「メタルスライム全員に渡したのは、ふこうのかぶとを加工しまくったメタルな兜。」

「…メタスラヘルムで名前よくない?でもどうやって作ったの?」

メタラン「メタスラヘルム良いな!採用。魔力玉(魔力版元気玉の事)をシャナクにして呪いを完全に浄化する。その後、私たちから出る汗を使って凄い熱で加工する。メタルスライムの汗も強度が凄いらしい。でも市場には出回らないって。レアらしい。」

 

…メタルスライムって汗かくんだ。じゃなくて、そんな加工を施したのか…呪いも消えて防御力も高いメタスラヘルムができるとはねぇ。大量にミニデーモン狩るか!

 

メタラン「次はこれ。メタスラヘルムと同じ加工をしたなげきのたて。」

「何かなげきのたての柄が潰されてる…これもメタルスライムの汗で造形変えたの?」

メタラン「見た目が気持ち悪かったから。これは他のメタルスライムも使えるはずだけど、基本的に人間用になるかな。」

 

なげきのたての要素がほぼない…四角い(角は丸い)盾になっちゃった。

 

「名前はつけたの?」

メタラン「つけてないけど。さっきのメタスラヘルムみたいにメタスラシールドにしようと思う。」

「良いんじゃないかな!」

 

俺の知ってるメタスラの盾じゃないし、俺の中で区別ができて良いと思う。…にしてもメタルスライムがメタル装備を作るのは違和感があるな。まあ、メタルスライムが犠牲になってないからいいか!

 

メタラン「次は剣。じごくのきしの剣とかじごくのよろいが持っていた剣を加工した…メタスラの剣!」

「ついにそのまんまの名前来ちゃったよ…」

メタラン「ん?ダメか?」

「あ、ダメじゃないけど、この元じごくのきしの剣ってサーベルっぽいでしょ?メタスラサーベルとかで良いんじゃないかな?」

メタラン「なるほど。名前をつけるのは難しいな。じゃあこのまっすぐな剣はメタスラソードで良いか?」

「良いと思う!数種類あると区別つけれた方がいいからね。」

 

俺も名前のセンスがある方とは言えないんだけどね…後でポルトガ周辺のさまようよろいを大量に倒してくるか?ついでに食料も…さすがにドルイドは食べる気にはならないけど、一回だけ試してみるか…

 

その後もメタスラアーマー(じこくのよろいの加工品)や、メタスラブーツ(じごくのよろいの足部分)等、だいぶ武器屋としての品揃えが充実してきた。あとは、大量に手に入れたいのりのゆびわとはでなふく(欲しいヤツいるかなぁ?)、宝石類を売る事になった。…宝石はお金になった方が良い。母さんはそういった装飾品に興味がないし、父さんも興味がない。

 

「!そうだ!!ガメゴンロードの甲羅とミニデーモンのフォーク!!あれも加工できる?」

武器屋スライム「フォーク、イケル。コウラ、ムズカシイカモ。デモ、ガンバル。」

 

ガメゴンロードの甲羅は投擲アイテムとしてかなり役立つんだけど、もったいない使い方だからなぁ。頼んだそ!!

 

…………………………………………………………………………

 

レイアムランドの二人の巫女にメタスラシリーズの装備と、魔物じゃない普通の食料を渡した(やっぱり引かれた)。いくら、謎の超強化しても装備が良いものじゃないとキツいよな…でも、この雪原地帯の中心で鎧とか危険だよ…皮膚がへばりついてグロい事になる…考えたくない。なので、みかわしのふくも持ってきてはいる。

 

ベロニカとセーニャ「「いつもありがとうございます。武具や食料だけでなく、善良で強いメタルスライム達の派遣までしていたたぎ、何とお礼をすれば良いか…」」

「良いんですよ。そもそも父さん、母さんと俺で修行場を使わせて貰ってるんですから、そのお礼という事にしていただけませんか?」

 

正直、かなり助かってるからなぁ。龍化もかなり上達したし、母さんの人間状態に勝てるようになってきたし。まあ、こっちが龍化しないと勝てないんですけどね…サラマンダー母さんになられると一気に負けるからなぁ。強いよ母さん…

 

ベロニカとセーニャ「「お礼という割には過剰の贈り物ですよ?私たちの方があなた方からの恩恵を貰いすぎています。しかも、メタルスライムの畑まで…私たちに食事や睡眠は必要ないのに、食事という娯楽も与えてくださり…」」

???「いいんじゃないか?うけとれるものはうけとっておけ。」

 

お?ここのメタルスライム達のリーダーだ。メタランと同じ修行をして、メタランに認められたメタルスライムだ。職業は戦士。名前は「メタンガ」…メタランがつけた名前だけど、メタンガスって言いそうになるんだよな…

 

メタンガ「もらえるものはもらってつかう。いきのこるためにはだいじなこと。」

「メタンガもそう言ってますし、どうか受け取ってください。というか受け取ってくれないと、後でメタルスライム達に集中攻撃されてしまいます。」

ベロニカとセーニャ「「…分かりました。本当にありがとうございます!」」

 

良かった。どうしてもこの巫女二人は遠慮しちゃうからな…

 

ベロニカ「ところでネドラさん。今時間は空いていますか?」

「?はい、今日の予定はもう済ましましたけど、どうしました?」

ベロニカ「私と戦ってください!!」

「…分かりました。修行場に行きましょうか。」

セーニャ「…ベロニカがいつもすみません。」

「いえいえ、こっちも鍛えられますから。」

ベロニカ「セーニャも鍛えたらどうですか?回復魔法だけじゃやっていけませんよ?」

セーニャ「ベロニカはただ戦いたいだけでしょう!?」

 

何故かベロニカさんは戦いたがるんだよなぁ。強くなりたいのは分かるけど、めちゃくちゃ楽しんでるし…ベロニカさんにとっての娯楽なのかもな。セーニャさんは積極的には戦わないし、仕方なく敵を倒すスタンスだからな。そこが特に違うんだよなぁ。まあ、個性だしな。

 

この後、ベロニカさんと戦闘し、俺が勝利した。こっちは魔物食ってドーピングしてるんだ。父さんはともかく母さんに何度も負けてるんだ!たまには勝ちたい!!

ベロニカさんは負けても笑顔で、

 

ベロニカ「また戦いましょう!!」

 

…いつもはかわいくて、戦う時めちゃくちゃかっこいいのずるいなぁ。

 

 

…………………………………………………………………………

 

 

オルテガさんとオルテガのじっちゃんと仲良くなりました。勇者関連には関わりたくはなかったが、もしバラモスに殺されたら、もしゾーマに殺されたらと思うとネガティブな思考が止まらなかったので、テドンで栽培しまくっているドーピングたね類を大量にアリアハンの国王と、こっそりオルテガさんに渡した。まだまだドーピングのたねは残ってる(というか、たね専用の倉庫ができるぐらいある)し、これからもオルテガさんと後々生まれてくる勇者に渡す予定だ!!

 

オルテガさんと仲良くなれたきっかけは、アリアハンの道案内を頼んだ時だ。アリアハンにはたまに寄って、ドラクエ3の主人公が生まれてるかどうかの確認をしていた。…これだけ言うと不審者だな。そのたまに寄ったタイミングで、オルテガさんとようやく会う事ができて、道案内を頼み、会う回数を増やして、こっちの故郷テドンに起きた事を話すようになった。まだアリアハンから出ていないオルテガさんにとっては、俺の話は新鮮で興味深いものだったらしく、コミュニケーションを取り続けた。…仲良くなれて本当に良かった!!おかげでドーピングたね類を渡せたしな!!それに武器や防具も渡した(例のメタスラシリーズ)。オルテガのじっちゃんは、たまたまオルテガと話している時に会って仲良くなった。

 

オルテガ「いつもありがとうな。こんな貴重なものをもらってしまって…恥ずかしながら、どんなお礼をすれば良いか分からんのだ…」

「いえいえ、仲良くなった人に死んでもらいたくないだけですよ。それに前にも言いましたが、昔のテドンは基本死と隣り合わせでしたし、仲の良い人たちも死んでしまいました…家族が生き残ってくれたのは不幸中の幸いでしたが、もうあんな目にあいたくないんです。まあ、重い男だなとは俺でも思いますけどね…」

オルテガ「いや、そんな事はない。大切な人が死ぬのは誰でも避けたい事だ。すまないな…そんな話をさせてしまって。俺もいつかはアリアハン…いや、この大陸から出るつもりだ。絶対とは言いきれないが、生きて帰ると誓おう。」

「もしかして王様から言われましたか?」

オルテガ「魔王の事をな。」

「…という事は魔王を…」

オルテガ「ああ、魔王バラモスを討伐する旅に出る事になる。まだ妻や父、城下町のみんなには言っていないがな。」

 

…俺はこんな良い人を、憧れる善人を見捨てようとしたのか?俺は死にたくない。生きていたい。のんびりと、前世のように…これだから、そう思ってしまうから関わりたくなかったんだ!!………でも、しょうがないじゃないか。俺という異物がいるんだから…都合の良いゲームのようにはいかない。どうにか、生きていてもらいたいと思うのはおかしい事か…?

 

オルテガ「どうしたんだ…そんな泣きそうな顔をして。大丈夫か?」

「いえ、すみません。…こんなんだから俺って子供扱いされるんですよね。身長もあまり伸びないし、童顔だから…」

オルテガ「あまり卑屈になるな。俺は良いと思うぞ?むしろ羨ましいくらいだ!小柄だからこそ相手の懐に忍び込む事ができるし、相手を油断させる事ができるからな!!」

「フォローありがとうございます…」

オルテガ「まぁ、なんだ。俺は子供が生まれてから、討伐の旅に出ようと思ってるんだ。王様から許しを得ているしな。それまでだったらいつでも遊びに来てくれ。歓迎するぞ!お前の言っていた家族やメタルスライムを連れてきてくれてもいいし。」

 

本当に優しいなぁ…陰ながらサポートしてみせよう。やれるだけの事はしてみよう。

 

この後、オルテガさんにメタルスライムを倒しに行くと返り討ちにあう可能性が高いから、気をつけて欲しいと念を押しておいた。テドンの話を俺からされているオルテガさんは、ちゃんと理解してくれた。

 

 

…………………………………………………………………………

 

とりあえず、アープの塔からやまびこのふえを取ってきたが…オーブの場所がもう、うろ覚えだ。レイアムランドの巫女二人に話した時だって、情報の断片が抜け落ちてたんだ。俺がこの世界で意識を覚醒させてから、もう15年も経ってるんだ。メモを残そうとしても、どうしてもオーブの事は記憶がかすれてしまっている。

 

その中でも一番分からないのはイエローオーブだ…確か、ゲームでは商人の町で手に入るオーブだが…どうやって手に入れていた?…ダメだ。思い出せない。

 

…………ダメだ。気分転換しよう。このままじゃまたネガティブ思考になってしまう。時間ももったいない。

 

「父さん、母さん、ちょっと回復の泉がある洞窟に行ってくる。ダーマ神殿で修行してた時期に良く行ってた所。」

ネドラ父「おう!大丈夫だと思うが、気をつけてな!」

ネドラ母「いってらっしゃい!たくさん魔物を持ってきてちょうだいね!!」

「いってきます!」

 

ルーラで地底の湖の入り口に来た。さて、一狩りいきますか!!

 

???「だ、だれ!?」

「うん?山賊…じゃないな。エルフか、失礼しました。俺はネドラ。テドンから来ました。」

アン「私はアン。こんな所で何をしているの?」

「ちょっと久しぶりに、そこの洞窟で魔物を倒しに来ました。あなたは何を?」

アン「私は…里にいるお母さんと喧嘩しちゃって…ほとぼりが冷めるまでここにいるの。」

 

アンって名前のエルフ?確か…ゆめみるルビーを盗んだエルフだっけ?ゲームだと彼氏と入水自殺したんだっけ?凄い後味悪かったから覚えてる。自殺なら止めないと!!

 

「ここは魔物が出てきますよ?父親とか兄妹とか彼氏とかの所に行って相談したらどうですか?」

アン「大丈夫よ!あとお父さんはいるかも分からないわ。お母さんから聞いた事がないし、兄妹もいないわ。というか何で彼氏って選択肢が出るのよ!?いないわよ!?」

 

 

え!?いない!?嘘だろ!!??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




バラモス「もう部下が少ない…増援も全て倒されてしまった…ゾーマ様、どうかお力添えを…!!」
ゾーマ「…苦労をかけてしまうな、バラモスよ。あの戦力は想定外だった。だが、こちらとしてももう戦力の分散は抑えねばならんのだ…すまぬ。」

サラマンダー母さんの餌食、テドンでネドラ母に鍛えられて他の地域のメタルスライムの勧誘に行った超絶強化メタルスライム軍団の餌食、ネドラ父による船の護衛にて倒される海の魔物達、ネドラの餌食。ついに魔王軍は人手不足になりました。
闇ゾーマを倒す場合は、ネドラ、ネドラ母、ネドラ父、メタルスライム軍団、レイアムランドの巫女二人で犠牲がありつつも勝てる状態になりましたが、戦力を集める事はとても難しいです。巫女二人は特に離れられません。

現在のネドラの装備は、メタスラソード(武器屋のおっちゃんが今まで大事に使っていたはがねのつるぎを武器屋スライムに勝手に加工させた)、メタスラシールド、紅龍の髪飾り(髪止めにもなっている)、みかわしのふく、まよけのすず2つです。

ネドラ父の装備は、メタスラソード、メタスラシールド、メタスラヘルム、メタスラアーマー、メタスラブーツ、まよけのすず2つ、紅龍のお守りです。

ネドラ母の装備は、紅龍の髪止め、みかわしのふくとまよけのすず5つのみです。武器や盾は使うのが苦手。

メタランの装備は、メタスラソード(大抵使わず、属性剣で足りる)、メタスラシールド(魔法壁で事足りる)、ふしぎなぼうしです。

メタンガの装備は、頭以外メタランと一緒です。頭はメタスラヘルム(見分けがつくように金色に染色)です。

他のメタルスライム達は、メタスラソード、メタスラシールド、メタスラヘルムです。

レイアムランドの巫女二人(ベロニカとセーニャ)の装備は、原作と同じ服装ですが、みかわしのふくを戦闘時に着ます。あとはまよけのすず8つ分の力を持つブレスレットです。

オルテガの装備は、メタスラサーベル、メタスラシールド、メタスラヘルム(もうすぐオルテガのかぶとが送られるため、子供に譲る予定)、メタスラアーマー、メタスラブーツ、まよけのすず2つです。

紅龍のお守り

ネドラ母のウロコをできるだけ入れて袋詰めしてできたお守り。災いを退けるだけでなく、位置情報が分かる。

紅龍の髪止め

ネドラ母の脱皮した皮を再利用して作った髪止め。伸縮性バツグン。ほぼ壊れず形状記憶が凄い。位置情報が分かるが当の本人が使っているため、効果が薄い。(うっかりどこかへなくした時に分かるぐらいしか使えない)

メタスラソード

見た目はシンプルなはがねのつるぎだが、切れ味はバツグン。道具として使うと(所有者が念じると)、バイキルトの効果。

メタスラシールド

なげきのたての面影がなくなり、四角い(角は丸い)盾になった。メタルスライムの防御力を借りてるかのような頑丈さ。しかも軽い。道具として使うとピオリムの効果。

メタスラヘルム

ふこうのかぶとを魔改造した兜。メタルスライムにとってとても便利。人間も恩恵に預かれる。とにかく硬い。呪われもしない。実はじこくのよろいやじごくのきしの兜バージョンもある。

メタスラアーマー

死んだじごくのよろいを再利用して作った鎧。人間用で防御力が高い。これはどのメタスラシリーズにも言えることだが、雪原地帯等の寒い地域でも安全に着用できるように魔力を込めている。

メタスラブーツ

じごくのよろいの足の部分を再利用して作った靴。意外と軽い。

メタスラサーベル

基本的にメタスラソードと同じように使えるが、技量が必要。オルテガはかなり器用な使い方をして攻撃する事ができる。(ブーメランのように使ったりできる)

ガメゴンロードの甲羅

盾にするにしてはあまりに使い勝手が悪く、とても重い。ネドラはこれを投げて敵に攻撃する事があり、地面が沈むほどの衝撃を受けても壊れにくい。
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