仮面ライダーストライカー   作:自分不器用ですから

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game6~護れ、栄光!ストライカーvsヴィリアン60~

???

「驚きました、ヴィヴィオの言っていた友達がハヤカゼ選手だったなんて」

 

騒動の後、観客席に来るとノーヴェの紹介でヴィヴィオの親御さん達と会う事になっ

たのだがその人物達とは意外な接点がある人物達だった。

 

ツバサ

「苗字を聞いてどこかで聞いた事あるなと思ったんですけどまさか高町さんとテス

 タロッサさんの2人の娘さんだとは驚きました」

 

彼女の母親は、このミッドチルダでは知らない者はいないというレベルの大物人物で

時空管理局の『エース・オブ・エース』の異名を持つ『高町 なのは』と同じく有名

な魔導師の1人の『フェイト・T・ハラオウン』の2人だったのだ。

 

フェイト

「ハヤカゼ選手と会うのは前のダービーマッチの警備をした時以来でしたっけ?」

 

ツバサ

「そうですね、試合の時でもさすがに遠くから手を振るくらいでしたし」

 

というのもダービーマッチはサポーター同士の激突があったり、選手の乗るバスや主

要選手に危害を加える過激な者もいて以前にクラブからの依頼で2人がツバサの護衛

についた事があり、しばらく頼んでいたせいか顔見知りになっていた。

 

なのは

「わたし達に何度か試合チケットを送ってもらってヴィヴィオも大喜びでしたよ?」

 

ツバサ

「まさかそれからしばらくして娘さんと友達になるとは思いませんでしたけどね」

 

フェイト

「何度か指導してもらったみたいですけどどうですか、プロスポーツマンからみてヴ

 ィヴィオ達はどう思いますか?」

 

ツバサ

「いい眼をしているなと思いますよ。でも彼女にも話したことがあるんですけど皆、

 スポーツを始めた時は誰しもがその眼を持っているんですけど試合なんかをこなす

 うちに負けを恐れて勝つためのプレイだけを覚えてしまって次第に小さくなりがち

 で・・・楽しむサッカーで人も楽しませるような選手はプロでも数える程です」

 

”楽しむ”精神でプレイをする選手は、1つ1つのプレイが人を惹きつけ、魅了するも

のなのだが堅実に勝ちを拾うプレイだけを覚える選手がほとんど。

自分的には確かに勝つ事も大事なのだが年間MVPや得点王を取ってからはどうやっ

て試合を見に来たサポーターを納得させるゴールと試合をやるのかを考えている。

 

なのは

「エースと呼ばれるが故にですか?」

 

ツバサ

「エースという言葉は高町さんが一番よく分かるんじゃないですか?エースは特別で

 苦境やここぞで頼られ、それに応え続けるのがエースストライカー。まだまだ俺は

 背番号だけですけど俺もヴィヴィオ同様に修行中、真のストライカーのね」

 

だから密かにヴィヴィオとはストライカーに変身して手加減無用、勝敗など関係無し

のただお互いに全力でぶつかり合う、ある意味では兄妹喧嘩のような遊びにも似た感

覚の模擬戦をやったり、楽しさを忘れさせないようなフォローはしていた。

だが”ママ”が厳しいので公式ルールとはいえ触れないようにすることにした。

その時、通信が入ってそれに出てみるとヤスからだった。

 

ヤス

「ツバサ、今ええか?この前、頼まれてたサイカ・エイセイの調べがついたぜ」

 

ツバサ

「わかった、すいません、少し連絡が入ったので」

 

なのは・フェイト

「「はい」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤス

「サイカ・エイセイやけど結構な有名処やで?元インターミドルシップ準優勝しとる」

 

ツバサ

「あの子にしてあの親あり・・・ってところか」

 

ヤス

「そやけどその大会が最後やったみたいやな。その大会の後、事故にあいそうになっ

 た子供助けるのに無理に魔力を使いすぎてリンカーコアに障害が起きて結局は不安

 定過ぎてまともに魔法も使えず魔法戦技者としては致命傷になったらしい」

 

ツバサ

「・・・・・・」

 

母親に対していったアスカの言葉を思い出した。

 

ツバサ

「母さんの夢・・・か。志半ばでついえた自分の夢を息子に重ねていたのか」

 

ヤス

「確かその子が使ってるデバイスは元々、サイカが使ってたデバイスや。昔のデータ

 なんかを見たけど戦闘スタイルもよう似とる。本当にあの頃の夢を・・やな」

 

ヴィヴィオ

「あっ、ツバサさ~ん!」

 

するとヴィヴィオが走ってきてそこで通信を切り、振り返るとどうやら試合が始まる

らしく、一緒に観客席に戻ることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴィヴィオ

「第一試合はアスカさんですよ~。どんな戦い方するのか、初めて見ます!」

 

ツバサ

「俺は見せてもらったけどかなり強いと思うよ。あとは落ち着いていけば大丈夫さ」

 

ヤス

「せやかて相手のエリカ・フィーバスかてなかなかなランカー組の1人やで?なかな

 かいい試合になりそうやけどな」

 

ツバサ

「なんでお前がここにいるんだ・・・・?」

 

そして試合は開始された。

 

 

 

 

 

 

 

 

向かい合い、睨み合うエリカとアスカの2人はじりじりと間合いを詰めていく。

 

エリカ

「(アスカは遠距離・中距離がメイン。去年の試合を見ても接近武器はあっても本職

  の近接タイプには去年も圧倒されていた。一瞬の踏み込みで射程距離に詰める)」

 

一瞬のアクセルから一気に懐に踏み込み、双剣モードに切り替える前に攻撃をしかけ

ようとしたのだが繰り出してきた拳を流してダブルリストロックで腕をきめて相手の

足をけり上げて素早く手で取り、ドラゴンスクリューをくらわせる。

 

ヴィヴィオ

「あれってツバサさんが前にやってた技!」

 

さらに起き上がってきたエリカに間髪入れずにドロップキック、直撃した直後に倒れ

ながらアルテミスの射撃をくらわせ乱射で畳みかける。

 

エリカ

「随分と野蛮な戦い方をするようになったじゃないですか、アスカ。前の型にはまっ

 ているスタイルとは大違いになっているようですけど!」

 

接近戦でつばぜり合いをしながら粉塵の中、激しい戦いを繰り広げる。

 

アスカ

「色々とあってね。それにつけないといけない部分もあるから・・・!」

 

飛び上がって空中にいくつかの魔力スフィアを停滞させて弓をいっぱいに引く。

それに回避行動をとろうとしたのだがいつの間にかバインドがかけられていた。どう

やら粉塵に紛れて発動していたようで力づくではずそうとする。

 

アスカ

「下手に動かないほうがいいよ、もう君の周りは・・・・」

 

直後に段々と晴れてきた視界に周りを見てみると周りには赤い発光体が無数に設置さ

れており、それを見てツバサはあの時使っていたボムアローと判断した。

 

エリカ

「なっ!?」

 

アスカ

「間髪入れないボムアロー20発の絨毯爆撃・・・地雷原ってやつさ」

 

刹那、すさまじい連続の爆発音と閃光に包まれて会場全員が目をつむり、過ぎるのを

待ち、音と煙がはれてきたところでもう一度、フィールドを見るとエリカのセットア

ップがとけてアスカが埃をはらっているところだった。

 

アスカ

「まずは・・・1点、かな」

 

そして大歓声に包まれてそれにアスカも手を振って応え、観客席にツバサとヴィヴィ

オを見つけたのか少し躊躇してはいたがサムズアップしてきた。

 

アスカ

「(b)」

 

ツバサ・ヴィヴィオ

「「(b・bッ!)」」

 

ヤス

「にしても今年のアスカはおもいきりええな~。最初のプロレス技の奇襲がはまってた

 わな。直後の連射に合わせて時限爆弾式の矢を設置、さらに接近戦を挑んでバインド

 と上と下からの多段爆発攻撃、前の遠・中距離だのみではなさそうやな」

 

だがツバサとしてはいつの間にか自分の技を覚えたのかと少し驚きだった。

 

なのは

「ツバサさんのって?ハヤカゼ選手も格闘技を?」

 

ツバサ

「ええ、ちょっとかじる程度ですけど。たまにヴィヴィの組手相手してますよ。背丈

 があり過ぎてやりにくい事この上ないですけど」

 

ヴィヴィオ

「それってわたしがちっちゃいって遠まわしにいってます~・・・」

 

ツバサ

「まぁ、見た目通りにちっちゃいからな、ヴィヴィは」

 

ヴィヴィオ

「むぅ~・・・・」

 

そんな和やかなムードだったのだが第二試合から段々と雲行きが怪しくなってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツバサ

「対戦相手が突如の棄権でヴィヴィの不戦勝?」

 

ヤス

「ああ、なんや対戦相手の子が不注意で怪我したとかでな、今救急車で運ばれたんや」

 

ツバサ

「そんなにひどい怪我なのか?」

 

ヤス

「靭帯をやったみたいやけど本人が言うには階段を踏み外して足首を強くひねったって

 言ってるんや。でも何だか様子がおかしいんや、たまたまワイが見てたんやけど」

 

ツバサ

「その子の両親がいない?」

 

ヤス

「ああ。出場前にその子と話してるのを見てたんやけど会場におらへんのや。それに自

 分の子供が怪我してるのに見にこうへん親いないやろが」

 

ツバサ

「確かに・・・妙だな。エース、この会場の人の動態は感知できるか?」

エース

「モンダイナイ。シセツナイノマップモ インストールシテイル。アキラカニオカシイ

 バショニソンザイスル ハンノウヲカンチシテミヨウ」

 

ヤス

「俺もどうにか探してみる。ヴィヴィオちゃん達の方は相棒に任せてあるから心配ない

 とは思うんやが、いくで、ツバサ」

 

ツバサ

「ああ、何かったら連絡いれてくれ。この件にはルフィアンも絡んでる可能性もあるか

 ら、あいつらが出たら無理しないですぐ知らせろよ、ヤス?」

 

ヤス

「わぁ~っとるわ、ほな、行動開始や。さっさと終わらせときたいな、次はアスカと

 ヴィヴィオちゃんの注目新鋭エース対決やし」

 

ツバサ

「弟分と妹分の試合か、ちょっと複雑だけど今は捜索だ、いこう」

 

二手に分かれて捜索を開始する2人。そしてそれを見つめる影があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツバサ

「エース、どうだ!反応あったか?」

エース

「ドウヤラ ジケンナノハ マチガイハナイ。ツヨイジャミングガ カケラレテイル」

 

なのは

「ハヤカゼ選手、どうしたんですか?さっき血相を変えて走り出したのを見たので」

 

ツバサ

「高町さん!いや、え~と・・・ちょっと事情があって」

 

なのは

「事情ってなんです?さっきの顔はとても普通な事情ではありませんよね?」

 

ツバサ

「いや、その!」

エース

「ナンダカ センセイノヨウナ ヒトダナ。キミノニガテナ タイプジャナイカ?」

ツバサ

「呑気な事言ってないでどうにかしろよ、エース!」

 

ヤス

「あぁ~っといいところで見つけたわ、なのはさ~ん!」

 

そういっていきなり現れたヤスがなのはとツバサの間に割って入った。

 

ヤス

「なんとかまいとくからさっさと行けや、ツバサ」

 

ツバサ

「お、おう」

 

なのは

「あっ、ハヤカゼ選手!ちょっとどいてください、あなたも何か知ってるの?」

 

ヤス

「ほら、世の中、知らない方が良い事もあるやろ?だからおとなし~くヴィヴィオちゃ

 んの応援しててくれまへんかな~?ねっ?なっ?お願いし―――なぁっ!?」

 

いつの間にかバインドをかけられて動けなくなってしまいある意味では簀巻きのよう

な状態にされてなのははツバサの後を追いかけていってしまう。

 

ヤス

「だぁ~~!?やっぱエース・オブ・エースは伊達やないな、つうか動けん!?」

 

なんとか這いながらバインドを抜けようとするがどうにもならない。

 

アスカ

「ど、どうしたんです。ヤスさん」

 

ヤス

「おぉお~!いいとこ来た、アスカ!すまん、バインド解いてくれや!?」

 

アスカ

「は、はい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なのは

「ハヤカゼ選手、一体、どこに・・・?」

 

ツバサを追いかけてきたなのはだったのだが姿を見失ったようである。

 

サイカ

「あなたが高町 ヴィヴィオ選手の母親ですね・・・?」

 

呼ばれて振り返るとそこにいたのは一人の女性でその腕の中には気を失っているのか

一人の男性が髪をつかまれて引き上げられる。

 

なのは

「なっ、あなた、一体何を・・・?!(というより女性が片腕で男性を・・・)」

 

華奢な感じの女性が片腕で男性を髪だけつかんで引き上げているのを見ると恐ろしく

怪力なようで男性の状態はかなり衰弱しているように見えた。

 

サイカ

「わたしの指示に従っていただければ何もしません・・・大人しくわたしに捕まって

 いただけませんか?あなたを餌にして娘さんには棄権していただきます」

 

なのは

「わたしを利用してヴィヴィオに棄権・・・?ふざけないで、あの子は夢のために今

 まで頑張ってこの大会に出場できるようになったんです!今更、あの子の努力を無

 駄にしろっていうんですか!」

 

サイカ

「あなたの娘なんて唯の選手でしょ?でもアスカは違う、天才なの。あの子は頂点を

 取るべき選手、その邪魔になる者は全て・・・・」

 

そういって取り出したのは「60」の描かれた禍禍しい色のカードと特殊なベルトの

ようなものを腰につけてカードを挿入口にセットし、機械音が響く。

 

【バッドナンバー・・・50.Deathgame KICK OFF】

 

ルフィアン60

「アァァアアアアア!!――――フンッ!!」

 

その姿は異形のものへと変化してその手に光弾を作り始めた。

 

なのは

「ッ!レイジングハー――――」

 

ルフィアン60

「下手な真似はしないことだ。それに人質は1人ではない――――ぐあっ!?」

 

しかし突如として裏から何かに攻撃されて吹き飛ばされ、前を向いてみるとそこには

高速回転する球体が現れてにやりという笑みの画面になった。

 

エース

「スマナイガ キミノヒトジチハ ゼンイン キュウシュツシタヨ」

 

ルフィアン60

「何!?」

 

さらに追撃。

 

ツバサ・ヤス

「ハッ!」「おりゃぁッ!!」

 

ツバサとヤスの2人が飛び蹴り、さらにヤスはWS、ツバサがクラブガンソードの乱射

で追撃をくらわせて人質をアスカが素早く確保してなのはの前に移動する。

 

なのは

「アスカくん!それにハヤカゼ選手にヤスさんまで!」

 

ツバサ

「悪いけどおたくの人質はこっちで助け出させてもらったよ、もう観念しな」

 

ルフィアン60

「まだこの程度で・・・!」

 

アスカ

「もうやめてくれ、母さん!」

 

ルフィアン60

「ッ!?あなた・・・わたしの正体を・・・知ってしまったのね・・・」

 

アスカ

「本当はもっと前から知ってたよ、変な奴らからそのドライバーやカードを貰ってい

 たのも・・・最初にツバサさんと会った時、聞いた番号がその時見えた番号と一致

 してたから・・・終わりだよ、僕は大会本部に棄権申請をしてきたから」

 

ルフィアン60

「な、なんですって・・・あなた、なんで、だって優勝すればプロの道が・・・輝か

 しい未来が夢の実現が待ってるのよ!?馬鹿な事を!?全て終わってしまうわ!」

 

アスカ

「僕も夢はプロ選手だけと思っていたけどツバサさんと会ってヴィヴィとも依然より

 深く関わりを持っていく中で思い直したよ、もっといろんな可能性が僕にだってあ

 るんだって事。だから大会の1つくらいダメになったって何も終わりじゃない」

 

アスカはツバサを見ながら言った。

 

ツバサ

「ツバサさん・・・僕と一緒に母さんを助けてください、手を貸してもらえますか」

 

ツバサ

「・・・・初めからそのつもりさ。弟分の頼みとあっちゃ、兄貴分としては助けない

 わけにはいかないからな。サイカさん、あんたは最初から間違ってたんだ」

 

ルフィアン60

「なんですって・・・!」

 

殴りかかってくる相手の攻撃を防いで投げ飛ばしながら蹴りを入れ距離を取る。

 

ツバサ

「あなたがやらなきゃいけなかったのは、戦うアスカを何の心配もない強い笑顔で送

 り出して見守って声援を送る事。ファンやサポーターの表情や声、そして熱気はど

 んな苦境も困難も越えられる力を与えてくれる、それがあなたの役目だったんだ!」

 

ヤス

「それにあんた自分の息子贔屓で他の子、蔑んだな?あのれの息子や自分だけがそう

 いう夢や希望持ってる思うなよ、皆が皆、大なり小なり持ってるもんや、誰にも譲

 れへんもんや、それを否定した時点であんたに夢語る資格はないで!」

 

だがそんな言葉を無視するように69は3桁のルフィアンを精製する。さらには死神

の絵が描かれた以前のルフィアンが使っていたカードを取り出した。

 

ツバサ

「本当の栄光ってのは押し付けられて見えるものじゃない。自分で見つけて目指して

 走り続けたフィールドの先に待っているものなんだ。高いレベルの舞台で戦ってき

 たあなただってあったはずだ、そんな心が躍り燃えたフィールドの栄光が!」

 

『HOOLIGAN READY・・・!』

ルフィアン60

「黙れ・・・黙れ、黙れ!黙れ!黙れぇえええええ!!!!」

『Villain Deathgame・・・KICK OFF!』

 

エース

「以前あった強化カードか。悪漢を超える存在、凶漢『ヴィリアン』といった処か」

ツバサ

「なんでもいいさ、さぁ、行くぜ、エース!」

 

そういうとベルトモードに移行してツバサの腰にまかれる。

 

なのは

「な、何、あのベルト?」

 

ヤス

「あぁ~、悪いんやけどこれから起こること他言無用でお願いします~。なにせあれ

 はちょいとこの世界だと問題ありやから・・管理局勤めの人にいう事ちゃうけどな」

 

なのは

「えっ?」

 

どういう事なのか理解していないなのはだがすぐに意味を知ることになる。

 

『STARTING READY?』

ツバサ

「変!身ッ!」

『KICK OFF!』『№.ZERO・・・フォ!ワード!』

 

ストライカー・ゼロフォワードフォームに変身完了するのだが初見のなのはは驚いた。

 

なのは

「な、何?魔法制御や精製をしてないのに変身して全身装備を!」

 

ヤス

「あれは魔導の力で動いてるん違いますしな、あれは完全機械稼働って奴ですよ」

 

エース

「アトデ ユックリトセツメイスル。マズハ カノジョヲトメルゾ ツバサ!」

ストライカー

「仮面ライダーストライカー、さぁ、ルフィアン・・・試合開始だッ!」

 

アスカ

「僕も行きます、アルテミス、行くよ。母さんを・・・止める!」

アルテミス

「Entrust.」

 

ヴィリアン60

「ストライカー、全ての諸悪の根源!!お前が全てを壊した、ウアアアッ!!」

 

メイスを振り回しながら襲い掛かってくるのに対してクラブガンソードを構えて迎え

撃ち、鍔迫り合いをしながら双方は激しく激突する。

 

ヴィリアン60

「よくもわたしの夢をぉぉお!!?わたしの希望をぉおお!!!」

 

ストライカー

「もう息子の夢も分からなくなったのか、サイカさん、今、目を覚まさせてやる!」

 

仮面ライダーストライカー&アスカvs進化したルフィアン基凶漢『ヴィリアン』6

9のバトルが始まる。

ツバサはアスカと共にサイカの心にもう一度、本当の栄光、夢、希望を取り戻させる

事が出来るのか、想いをぶつけ、フィールドを駆け抜ける。次回へKICK OFF!

 

 

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