仮面ライダーストライカー   作:自分不器用ですから

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緊急速報・第二弾!~SAO&ライダー通信~

なのは・アスナ

「「SAO&ライダー通信!」」

 

某スタジオ。そこである番組が始まっていた。

 

なのは

「さぁ、始まりました。劇場公開の映画『仮面ライダー×仮面ライダー・ストライカー

 &ドライブMOVIE大戦2015』製作決定を記念した特別番組」

 

アスナ

「司会はわたくし、SAO代表『アスナ』こと『結城 明日菜』と」

 

なのは

「リリカルなのは&仮面ライダーストライカー代表『高町 なのは』でお送りします」

 

アスナ

「この番組は映画の情報や出演者からの談話、または合同企画などを面白おかしく視

 聴者の皆さんにお送りするという番組になっていまーす」

 

なのは

「では早速、第一回目のゲストはストライカー編からメインキャラのこのお二人です」

 

スモークが噴き出すゲートから2人の影が現れて会場に入ってきた。

 

なのは

「SAOよりメインヒロインの『シノン』こと『朝田 詩乃』さん!」

 

アスナ

「仮面ライダーストライカーから『ストライカー』こと『ツバサ・ハヤカゼ』さんです」

 

ツバサ・シノン

「ども、ども」「どうも」

 

なのは

「それでは早速、色々と話を聞いて言っちゃおうかな~?それでは二人の馴れ初め」

 

アスナ

「あ、あのなのはさん・・・ちょっと話が飛び過ぎです。他にも聞く事が・・・」

 

なのは

「普通の事聞いても視聴者は面白くないの♪」

 

アスナ

「(この人、MCに推薦したの誰ェエ!?いきなり暴走してるんですけど!?)」

 

シノン

「申し訳ないけれどそういう関係じゃないわ、そうね・・・言うなら相棒かしら?」

 

ツバサ

「まぁ・・そんなところかな、本編でも最初に出会うメンバーだから行動する事も多

 くなるし、そんなこんなで相棒みたいな感じになったんだっけな」

 

なのは

「でも本編だと主人公のキリト君ラブ勢だよね~?何人垂れ込んでるのかしら」

 

アスナ

「た、垂れ込んでません!キリト君はわたしと一緒にいるんですから!夫婦です!」

 

シノン

「確かに今更みても原作、本編アニメだとこんな感じになってるのね。にわかには信

 じられないけれどまぁ、結構いい奴よね、キリトって」

 

ツバサ

「でもまぁ、確かに八方美人ってのはあるかもな?確かSAO内で主要キャラ以外の

 奴からも引っ張りだこみたいな感じだし、主に女子から」

 

アスナ

「・・・・ふっふっふ・・・そういえば最近、帰りが遅いと思っていたけれどまさか

 他の女の子と・・・仲良くしてるのかなぁ~・ふふふっ・・・(黒笑。」

 

ツバサ

「おい、誰だ、この腹黒本作メインヒロインズをMCに入れやがったのは」

 

天の声

「面白いからいいんじゃないかな?」

 

シノン

「いや、よくないでしょ。なんだか前途多難な気がしてくるわよ」

 

なのは

「コホンッ。さて気を取り直して質問していきましょうか、緊急速報の1を見るとか

 なりシリアスな展開に見えるけどちょっと重い展開になっていくのかな?」

 

ツバサ

「確かにシリアスな展開はあるけれどちゃんと笑いがあったり、涙があったりも用意

 されているみたいだからそこは楽しみにしてもらいたいかな」

 

アスナ

「そういえばツバサのストライカーってSAO内の姿は見た事あるけど本来の姿って

 見た事なかったんだよね。向こうは衣装と装備だけ変わってたから」

 

なのは

「そういえば仮面なし状態だったんだっけ。それじゃ、ここは変身を見せてもらいま

 しょうか!」

 

歓声に包まれながら舞台の真ん中まで移動するとちょっと気恥ずかしそうである。

 

ツバサ

「それじゃ、いくぜ、エース!」

エース

「リョウカイダ ツバサ!」

 

『STARTING READY?』

ツバサ

「変!身!!」

 

左手を前に突き出すと同時にドライバーマウスを押し込んで円を描くようなポーズを

とって左右に手を広げたところで変身音とエフェクトが発動する。

 

『KICK OFF!』『№ZERO・・フォ!ワード!』

 

-BGM『HERO~希望の歌~』-

 

なのは

「あれ?いつの間にかBGMが出来てたんだ」

 

アスナ

「作者さんからすると歌詞を聞いててイメージに合ったという事でストライカーの擬似

 メインテーマという事になったみたいですね」

 

ストライカー⇒ツバサ

「まぁ、こんな感じかな」

 

シノン

「というより仮面ライダーってツバサみたいにカードとかで変身するの?」

 

なのは

「そこでこんなものを用意してみました。仮面ライダー1号から最新ライダーのストラ

 イカーまでの変身シーンと年表をご覧ください」

 

アスナ

「仮面ライダー一号はとてもシンプルな変身ね。でもシンプルイズベストな感じがする」

 

なのは

「え~っと一応は昭和ライダーと平成ライダーという区分があって因みに作者はブラッ

 クとRX世代で平成ライダーだとアギトから本格的にみたらしいよ?」

 

ツバサ

「平成ライダーでも最初は結構シンプルだけど段々と趣向を凝らした感じになったな」

 

シノン

「そうね。ストライカーみたいなカードだったり、電車パス、携帯電話、というか蝙

 蝠なんてのもあるのね。見た目もヴァンパイアとか、多種多彩になってるし」

 

アスナ

「響鬼っていうライダーは楽器が武器なんだって、面白いライダーもい―――――」

 

流れた映像は戦闘終了後で炎に包まれた響鬼だったが次の瞬間に衝撃映像が流れた。

 

アスナ

「えっ?」

 

なのは

「へっ?」

 

シノン

「――――ッ!?」

 

ツバサ

「あっ・・・」

 

流れたのは全裸になっている変身者の『ヒビキ』で思いっきり大画面に映されている。

 

女性陣

「きゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

************しばらくお待ちください**************

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツバサ

「お見苦しいモノをお見せいたしました事をお詫びいたします」

 

何故か、ツバサが画面中央で謝罪会見をする事になったのだが女性陣はというとまだ

興奮がさめきらないようでそれぞれ顔を冷却中であった。

 

シノン

「なんなのよ、あれは!?あんたら仮面ライダーってあんなのばっかなの?!」

 

ツバサ

「まて!落ち着け!俺まで一緒にするな!てか響鬼が特殊なだけだぁッ!!」

 

なのは

「それはそうと今まで見た中でシノンちゃんは何に変身してみたい?」

 

アスナ

「それではそれぞれ変身してみたい仮面ライダーになりきってみましょう!」

 

 

 

 

 

************しばらくお待ちください**************

 

 

 

 

 

 

『バナーナ!』

アスナ

「・・・・変身」

『ソイヤッ!』『バナーナアームズ!ナイト・オブ・スピアー!』

 

ツバサ

「バナナ!?」

ツバサ

「バ、バナナ!?」

 

アスナ

「バナナじゃない!バロンよ!」

 

なのは

「どうやら切り札は・・・常にわたしの手にあるようだよ?」

『JOKER!』

なのは

「変身」

『JOKER!』

なのは

「仮面ライダー・・・ジョーカー」

 

ツバサ

「おぉ~!リリカルなのはのFORceとかでも切り札って言われてるし違和感ないな」

 

アスナ

「あれ?なのはさんが真面目だ」

 

なのは

「アスナちゃん・・?そんなにわたしとO☆HA☆NA☆SIしたのかな?」

 

アスナ

「丁重にお断りします♪」

 

『シャバ・ドゥ・ビ・タッチ・ヘンシーン!シャバ・ドォ・ビ・タッチ・ヘンシーン!』

シノン

「変身」

『フリィィム・・・ヒー!ヒー!ヒィー!!ヒィー!!ヒィー!!』

シノン

「わたしが最後の希望・・・さぁ、ショータイムよ」

 

アスナ

「なんだか意外なチョイスだね、シノのん」

 

シノン

「どんなことがあっても希望を捨てない。希望を護り続ける戦士っていうのになんか

 気に入るところがあったから・・・でもベルトがうるさいわね(汗。」

 

ツバサ

「まぁ、黙ると死ぬベルトなんて言われてるしな、ウィザードライバーって」

 

なのは

「SAOでもいろいろな職業とかあるよね、アスナちゃんは『閃光』のアスナって異

 名もあるし」

 

アスナ

「シノのんは確か『氷の狙―――――」

 

シノン

「ストーーーーーップ!!!」

 

アスナの横に突き刺さる矢。

 

アスナ

「・・・・・・」

 

シノン

「ある意味、ネタバレになるからやめましょうね、アスナ?(にっこり)」

 

アスナ

「Y・・・YES Ma’am!」

 

ツバサ

「鬼教官・・・・」

 

シノン

「何か言った?」

 

ツバサ

「いえ、何も」

 

アスナ

「な、なのはさんもエース・オブ・エースって通り名がありますもんね」

 

なのは

「わたしの場合はいつの間にか言われてるだけでエースの中のエースとは思ってない

 けれどね。エースっていうならツバサ君が一番、似合うんじゃないかな?」

 

ツバサ

「あれ?確か、前、なのはさんの教え子が『管理局の白い悪魔』とか言っていたきが」

 

シノン

「そういえば『砲撃番長』とかも言っていたきがしたわね」

 

アスナ

「・・・・・・(お・ば・かぁああああああああ!!!?)」

 

なのは

「ふっふっふ・・・雉も鳴かずば撃たれまい・・・」

 

シノン

「えっ?どうしたの、なのはさん・・・ってえ?何で変身してるの、ツバサ」

 

『STARTING READY?』

『KICK OFF!』『№NINE!スピード!スター!』

 

なのは

「少し・・・頭冷やそうか・・・?」

 

ストライカー

「そっちが頭冷やせー!!逃げるぞ、シノン!!」

 

シノン

「えっ?ひゃあああああああーーーーーー!?」

 

なのは

「待ちやがれNA☆NO!」

 

ストライカー

「スピードスターの速力舐めるなよ!!」

 

そういって逃走劇を開始し、なのはは砲撃の嵐をやりながら最早、会場は阿鼻叫喚な

状況になり、画面外からボロボロなアスナがどうにか這い上がってきた。

 

アスナ

「そ、それでは!第一回SAO&ライダー通信、ま、また来しゅ‐――きゃっ―――」

 

 

 

 

 

 

 

***********しばらくお待ちください*************

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                  製作決定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                 2015年・春

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「変身!」

 

 

 

フルダイブ技術を応用したRPG『SAO』。その世界・アインクラッドで起きた史上

空前最悪のデスゲーム。

 

 

 

「仮面ライダーストライカー、さぁ、ルフィアン、試合開始だッ!」

 

 

 

その世界に降り立った『仮面ライダーストライカー』『ツバサ・ハヤカゼ』。

 

 

 

「ツバサ、スイッチ!」

 

 

 

 

アインクラッドに迷い込み行動を共にする事になった少女『シノン』こと『朝田 詩乃』。

 

 

 

「わたしには償いたい過去がある・・・うん、うん・・できれば逃げ出したい過去が。

 だから強くなりたいと思った。過去の自分を塗り替えられるような自分に」

 

「俺にもある、そういう事は。でもどんなに修業しても何をしても消えなかった。それ

 どころかもっと弱い自分が今の自分を苦しめてきた」

 

 

 

互いに迷いの中でそれでも答えを見出す。

 

 

 

「わたし達、これから相棒って事ね」

 

「ああ、そうだな。これからよろしく頼む。シノン」

 

 

 

2人の絆で強大な敵に挑む。

 

 

 

「こい、ストライカー!貴様の最後の試合、華々しく散らせてやろうじゃないか!」

 

「絶望的な状況でもあいつは・・・諦めてない・・ならわたしも諦めない・・・!」

 

「このシノンの全てを掛けた攻撃・・・無駄にはしない!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

『仮面ライダー×仮面ライダー・ストライカー&ドライブMOVIE大戦2015』

 

 

 

 

 

 

 

 

「まぁ・・・君を助けられただけでも・・・上出来な試合だった・・・かな?」

 

粒子となり消えるツバサ。

 

「そんな・・・だって・・・」

 

絶望の中で虚しい叫びだけが木霊する。

 

「ツバサ・・・・・・・・・アァ・・アアアアアア―――――――!!!?」

 

 

 

 

 

 

 

             来年春・公開予定!!

 

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