ダンジョンが異世界と繋がりそうなんだけどどないしましょ?   作:caose

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 話し合いです。


ベルが王様と話すことになってしまった件について。

 「・・・それでだがアニス・・・今言った事は真実なのか?」

 「はいそうです父上!」

 アニスはオルファンスに向けて・・・満面の笑顔でそう言うがオルファンスは

はああと溜息付いて・・・アニス似向けてこう言った。

 「お前それ信じるのか?嘘と言う可能性は??」

 「残念ですが父上、それは0です。彼の持ち物に加えてですが彼の人柄を客観的に

分析した結果がこれ何です。」

 そう言ってベルが持っていた胸当てに魔石を見せた後にあとそれとと隣にいたグランツが少し眠そうな表情をしている様な感じであったがとある資料を見せてこう言った。

 そこに書かれていたのは・・・ベルの刺青の写し書きであった。

 「その刺青に関して刑務局が保管してある資料から探してみたが一族関係に

それはなかった。」

 だがとグランツはオルファンスに向けてこう続けた。

 「『クラネル』と言う姓についてだが貴族の名前の保管庫に

記載されている奴があった。」

 そう言って見せたのは・・・大きな銀鐘に周りには狐がそれぞれ囲い込むかのように

配置された絵柄の家紋が入った資料が目に見えた。

 「今から200年近く前に廃嫡されたが『クラネル』と言う名前があった、

だが彼らの末裔等存在しない事も踏まえて言いますが・・・アニス様の言っている事は

正しいかと。」

 「はああああ~~~~~~~~。」

 それを聞いて出来れば本当で欲しくはなかったと頭を悩ませているオルファンスを見て

ベルは何やら申し訳なさそうな表情でこう言った。

 「ああああああの、すみません僕なんかの為にその」

 だがオルファンスはそれを聞いて気にするなと言ってこう続けた。

 「君のせいではない、其れにあの日にうちのバカ娘が君を空で拾ってこなければ

今頃叩きつけられて地面に紅いシチューが所狭しと森を赤く染めていただろうし

そうでなくても魔物に喰われていたはずだ、そう考えれば今ここで生きているのは

幸運と言えよう。その幸運を大切にしなさい。」

 「は・・・ハイ!」

 それを聞いてベルはビシッと姿勢を正しているとさてととオルファンスは

アニスに向けてこう聞いた。

 「それじゃあこの子をお前の所の執事見習いとするのを許そう、丁度良く

男性視点での魔学の視点が欲しいと思っていたからな。丁度良いだろ、それとだが

部屋の方はお前の所の離宮の一室とするがそれで文句はあるまい。」

 「はい!ありがとうございます父上!!」

 「うむ、さてと次はユフィリア嬢についての聞き取りを行うがまあこれは

最終確認程度だ気にはするな。あのバカ息子については色々と問い詰めたいのだがな。」

 まあそれはまた後日と言う訳だがと言って下がって宜しいと言われて2人が

出て行った後にユフィリアが2人が出るのと同時にイリアと共に入って行くのを

見届けた後にそれじゃあとアニスはベルを連れながらこう言った。

 「それじゃああベル君の執事服を見繕わなきゃね、部屋に丁度いいやつあったかな?」

 「あの・・・僕その・・・そんなちゃんとしなくても」

 「それ駄目だって父上言いそうなんだよねえ、『お前は曲がりなりにも次期国王候補の一人なのだからちゃんとした服にしろ!』とか言いかねないからねえ。

まあ形からちゃんとしてイリアに仕事のやり方学んでそんであたしと

一緒に魔学についても学ぼうか。」

 「あのアニスフィア王女」

 「ああ良いよ良いよベル君堅苦しいのは無しで良いからさ、アニスとかで良いよ?

イリアなんてそう呼んでるからさ。」

 「うぼおおおおお。」

 それを聞いてベルは内心無理ですよおと思いながらではとベルはアニスに向けて

こう言った。

 「それではその・・・アニス様一つ宜しいでございましょうか。」

 「うん何?」

 アニスは何だろうと思っているとベルはアニスに向けてこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「魔学って・・・一体何なんですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「先ずは魔学についてなんだけど魔学ってのは

『魔法を誰にでも使えるようにしたい』って言う私の願いから始まったんだ。」

 そう言ってアニスはベルに自身の事を説明した。

 この国は魔法から始まった国で王族・貴族なら誰もが使える事。

 だが自分は使えずにいる事。

 そしてそこからが魔学の始まりで今や国内の少数であるがその恩恵に

肖っていると言う事。

 「そんでなんだけどここで問題・・・つまりは一般的に使った場合のリスクとメリットデメリットを市民視線から見つけると言う事だよ、私からすれば皆が使えるようにしたら良いんだけど父上はそうなった場合のリスクを考えてるからねえ。まあ国の事を

考えているから良いけど。」

 そう言っていると暫くしてユフィリアが出てくるとアニスはユフィリアに向けてこう言った。

 「それじゃあ次はグランツ公の家に行くから一旦戻って・・・その前に今イリアが

ユフィの荷物取りに行っているから暫く時間が掛かるねえ。」

 そう言っているとじゃあとベルはアニスに向けてこう言った。

 「僕も手伝って宜しいでしょうか!僕も今後お世話になりますし!!」

 「じゃあ案内するから着いてきて~~。」

 アニスがベルに対して一緒に行くとユフィがアニスに向けて・・・こう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あの・・・私も宜しいでしょうか。」




 次回は案内。
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