ダンジョンが異世界と繋がりそうなんだけどどないしましょ?   作:caose

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 あれから数日後


数日たった件。

ーー拝啓神様、お元気でしょうか?・・・ってこの手紙が届くわけではありませんが僕がこの異世界のパレッティア王国に来てしまって早数日経ちまして仕事が覚え始めましたのでこうやって手紙を書いています。まあ正直な所気やすめなのですがそれでも

僕は神様に伝えたいことが色々あったのでこうやって手紙で書いています。

 先ずは一日の内容についてです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 朝5時半起床

 「ふぁあああ・・・朝かあ。」

 ベルはそう言ってベッドで寝起きの顔でそう言いながら起床すると顔を洗って歯を磨いて執事見習いとして着る服を着た後鏡越しから自分の恰好を確認して台所に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 台所

 「おはようございますベル君、早速ですが今私はお肉を焼いておりますので

付け合わせのソースとスープの味付けをお願いいたします。」

 「分かりました。」

 それを聞いてベルはスープとソースの味付けをしながらサラダを作っているのを見て

イリアはくすりと可愛らしいなあと思いながら見ていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 朝7時 ユフィリア起床

 「おはようございます2人共。」

 「「おはようございますユフィリア様。」」

 イリアとベルの言葉を聞いたユフィリアは紅茶を貰って嗜んでいると・・・

ぐてーとした目つきをしたアニスが10分遅れでやってきたのだ。

 「おはよう皆~~。」

 「「「おはようございますアニス様。」」」

 互いにそう言って食事が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 朝9時 掃除

 「この掃除機とかって本当に便利ですよねえ。」

 「ええ、それまでは箒や雑巾でしたが時間が掛かっておりましたので隅の方を

拭くだけで大体の汚れが落ちます。雑巾に使われる水だってお湯を使えば

暖かいですし。」

 「ああそうですよねえ、手がかじかまなくて良いですよねえ。」

 ベルはそう言いながら掃除機をかけていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昼12時 昼食

 「あの?アニス様は??」

 「先ほど国王陛下に呼ばれましてこの間ベル君と共に窓ガラスを破壊した際の報告書と始末書と反省文提出に向かわれました、其の儘今度発表される新しい魔道具の説明を

兼ねているらしく御夕飯ごろまでには帰ってくるそうです。」

 「ええ!だったら僕も」

 「大丈夫ですよベル君、アニス様はああ見えて・・・反省文と始末書を

書きなれておられますから問題ありません。」

 「「其れ全然大丈夫じゃない奴(ではありません)!」」

 ベルとユフィリアが互いにそう言うがイリアはまあ慣れていますからねと言いながら

食事をしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昼13時 勉強(夕方4時まで)

 「しかし驚きですね。」

 「?」

 「私が教えるのは生活と王国の歴史関係ですがまさか文字まで教わりたいとは。」

 イリアはそう言ってベルに文字の勉強を教えているとベルがこう答えた。

 「あはは・・・僕本を読むとか・・・英雄譚とか読むのが好きなんですけど読めなきゃ何も出来ないってお爺ちゃんから教わってましたしそれに勉強って

あまり苦になりませんし。」

 「成程そうでしたか、では今度本を持ってきましょう。本があれば

覚えやすいでしょう。」

 「ありがとうございます!」

 ベルはイリアの言葉を聞いてお礼を言うとイリアは弟がいたらこんなんなのかなあと

思いながらベルに文字を教えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 夕方18時半 夕食

 「いやああ参った参ったよ、何せお父様色々と仕事ぶち込むもんだからねえ。」

 アニスはそう言いながらスパゲッティ(色とりどりの野菜入り)を啜りながら

食べているとああそうだとアニスはベルに向けてこう聞いた。

 「ベル君明日ちょっと用事あるけど良いかな?」

 「ああはい、構いませんけど?一体何かあるんですか?」

 ベルがそう聞くとアニスはベルに向けてこう答えた。

 「まあちょっとした実験かな?試したいことがあってね。」

 「は・・・はああ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 夕方20時から22時(お風呂と自主勉強)

 ベルはこの日覚えた言葉を書きながら覚えようと努力して時間になると就寝すると言う生活をずっと送っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして次の日

 「それじゃあベル君とユフィが来たからね、落ち着いたし息抜きとして色々と認識の

摺合わせを行いまーす!」

 ぱちぱちとアニス自身が拍手するのでええととベルもしようとすると隣にいたイリアがベルに向けてこう言った。

 「構いませんよベル君、こう言うのは何時もの事ですから。」

 「は・・はあ。」

 ベルはそれを聞いて止めると其れじゃあねえとアニスは3人に向けてこう言った。

 「ユフィは私が魔法使えない事って知ってるよネ?」

 「ええ・・・そちらはお父様から聞いております。」

 「ええと・・・魔法が無いといけないんですか?」

 ベルがそう聞くとそう言えばとイリアはベルに向けてこう答えた。

 「そう言えばまだ習わしていませんでしたね?魔法を使えるのは大体が

貴族だけですし魔法もこれは才能があるかどうか魔力保有量がどれくらいか、適性の数も加えてステータスとなっております。」

 ですから一般人は使えないのですと言うとへえとベルがこう言った。

 「僕の所ではエルフとかが使えるって聞いたことがありますね。」

 「そう言えばベル君の世界はお伽噺のエルフがいると聞いたことあるねえ、

いやあロマンが溢れるよ本当に。」

 「でもじゃあその・・・」

 ベルはアニスの方を見るとああ大丈夫だよと言って・・・とんでもないこと

言ってきたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「大丈夫大丈夫、私が魔法使えないのって精霊が好んでないからだから。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「・・・・・ゑ?」

 ユフィはそれを聞いて素っ頓狂に驚いていたのだ。




 次回はその説明から。
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