ダンジョンが異世界と繋がりそうなんだけどどないしましょ?   作:caose

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 名前が改変されますがそれ以前に独自解釈的な言葉がありますので注意して
読んでください。


魔剣の銘

「いやあ、無事に成功したの見届けたら一気に疲れが出て眠くなっちゃったよ

御免ねユフィ!それとベル君もシーツ持って来てくれてありがとう!!おかげで

良く寝れたよ!?」

 「家気にしていません、寧ろ私はこんな素晴らしい物を与えて下さったことに

感謝いたします。」

 ユフィの言葉にえへへとアニスは笑っているとああそうだと言ってアニスは

ユフィに向けてこう言った。

 「ユフィの魔剣、名前を付けないとね。」

 「名前ですか?」

 ユフィがそう聞くと嫌ねえとアニスはユフィに向けてこう言った。

 「嫌さあ、マナ・ブレイドって言うのは魔剣の種類に該当される奴だし

ユフィの魔剣は普通とは違って一品物だから其れに相応しい名前にしないとねえ。」

 そう言うとううんと言ってこう呟いた。

 「レインボー・・・いやこれはこの国の言語には合わないだろうし。」

 そう言っているとベルがじゃあと言ってこう続けた。

 「僕の世界で・・・おじいちゃんが前に作ってくれたお伽噺で精霊の六円環って言う

タイトルでニーズホッグって言う邪竜を討つ為にその命を引き換えに倒しました、その中で確かその内の一体の名前があるんですけどこう言うのはどうでしょう?」

 「「?」」

 ベルの言葉にアニスとユフィが何だろうと思っていると・・・ベルはこう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ーー嘗て古代の6精霊は邪竜ニーズホッグを討伐するために歌を奏でだ。

 ーーその歌は遍く命を救わんがために己の命を犠牲にして謡った。

 ーーかの精霊たちが奏しその歌はやがて邪竜を世から消し去った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「『私は水の精霊、風のアリアと共に人々に恵みを与えましょう。』」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「『ウンディーネ』って言うのは・・・如何でしょうか?ユフィさんの髪の色がまるで雪解け水みたいに綺麗な色でしたから。」

 それを聞いてふむと言うとユフィがこう答えた。

 「私は良いかと思われます、言葉も良いですしそれに何よりも何ででしょう・・・心が落ち着きそうです。」

 それを聞いてふむと言うとそう言えばとアニスはこう考えていた。

 「ねえベル君、他にもその精霊って名前ある?」

 そう聞くとはいと言ってこう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ーー火の精霊『ブルカン』

 ーー雷の精霊『アチャラ』

 ーー土の精霊『ピクミ』

 ーー光の精霊『パリウルス』

 ーー闇の精霊『ルミナ』

 「これらによって6体の精霊の命でニーズホッグは討伐されました、そして

その後ですが確か黒龍が生まれたのちに風の精霊王は傭兵王『アルバート』と共にいたと言いますが・・・あのアニスさんどうしました?」

 そう聞くとふむと言ってアニスはこう続けた。

 「風の精霊って・・・名前何?」

 そう聞くとええっとと・・・ベルはアニスに向けてこう言った。

 「『アリア』って言いますね・・・容姿は確か金髪金目って話です。」

 「へえそれはまた。」

 そう言うとそう言えばと言ってベルはこう呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「まるで・・・アイズさんみたいだな。」

 「「アイズ?」」

 誰誰とアニスがそう言うとええととベルはこう答えた。

 「僕をミノタウロスから助けてくれた人で前にエイナさん・・・ああ僕に色々と

ダンジョンの事を教えてくれる人でそれでですけど聞いたんですけど魔法は風で

ああそうそうこう言ってました・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・『エアリアル』って。」

 それを聞いてアニスは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「『エアリアル』・・・風・・・妖精・・・何それ凄い偶然じゃだよねえ!」

 あはははと笑っているとええと何でですかと言うとアニスはベルに向けてこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「だって妖精で『エアリアル』・・・それ完全に戯曲だしって言うか他の精霊も

戯曲とか神話なんだもん・・・!それにしても『エアリアル』ねえ・・・アリア・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・たった一人で歌う戯曲で彼女何するんだろうねえ?」

 「「?」」

 アニスの言葉にいやあと言ってこう続けた。

 「確かに良い名前だねえ、ウンディーネ・・・うん良い名前だね。けど私が考える

それとは違うんだよねえ。」

 「ええと・・・何でですか?」

 「ウンディーネって水だよね?確かにユフィの髪の色は綺麗だけど水にするには

ちょっとだけど無理があるし何よりもユフィは全部の魔法が使える!となると

もう一つ・・・こう言うのは如何かな?」

  アニスが2人に向けてこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「『アルカンシェル』。」

 「『アルカンシェル』・・・ですか?」

 「『アルカンシェル』・・・『虹』と言う名前ですよね?」

 ユフィがそう言うとそうだよと言ってこう続けた。

 「だってユフィって魔法属性適性が一杯あるし虹みたいだからね!その剣は

ユフィ専用だしね。」

 それを聞いてベルは確かにと言うが其れと同時にこう思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「(たった一人の戯曲・・・一体どういう意味なんだろう?)」

 そう思っているがアニスが何故『エアリアル』にそう言う事言ったのかと・・・

後になって全てが取り返しのつかないときに分かるとはこの時のベルは無論のこと

ロキファミリアの誰もが考える事はしなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてアニスはユフィに向けてどっちにすると聞くとそうですねと言って・・・

こう答えた。

 「私にとって虹は・・・貴方ですアニス様。」

 「え?」

 「貴方は誰もが考えた事ない考えでこれほどまでの色々な物を造りました、

そして今貴方は私にこれにも同じように『アルカンシェル』と言う名前にするのでしたらベルの『ウンディーネ』も加えて欲しいのです。」

 私にとっての大切な物ですからというと其れじゃあねえと・・・アニスはこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「『アルカンシェル』・・・と『ウンディーネ』を足して・・・よしこれだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・『アルヂィーネ』・・・うんこれにしよう!」




 次回は・・・ユフィに異変です。
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