【完結!!】Good Luck‼︎ EDGERUNNERS !! 作:持麻呂
感想、77件!
評価者、185人!
誤字脱字訂正、いつも大助かりです!ありがとうございます!m(_ _)m
前回の続きです。
ルーシーの命が危険で危ない!()
なんだか居た堪れない雰囲気になってしまったので、そそくさとお茶を淹れる。
まるで絶望しているかのようなルーシーをデイビッドに任せて座席に座らせ、お茶を目の前に置く。
いい香りが湯気と共に広がるが、まぁ今の状態では手をつけるどころではないだろう。
『メ、メイン…悪いけど仕切り直しで…』
『お、おう…分かった』
あまりに申し訳ないのだが、仕切り直しを頼んだ。
元々の目的は、新しいネットランナーの確保である。
目の前に置かれた湯呑みをずずっと啜ったメインは、ゴホンとひとつ咳払いをしてからキーウィに向き直る。
「…少し手違いがあったようだが、ネイトと俺のチームは別物だ。同時に行動することはない。どうだろうか、ここは一つ俺たちの実力を見てもらうと言うことで、仮加入してもらうというのは」
キーウィは、長い足を組んだままちらりとルーシーの方を見る。
色々と考えを巡らせているようで、私の方にも目線を送って来た。
ネットランナーであり、フィクサーのファラデーの情婦もしているのだ。
メイン達のチームについて色々と調べてから来ているに違いない。
となると、ここの建物に数回訪れている事も知られている可能性すらあるので、そこから私についてもなにか調べている可能性も否定できない。
とは言っても、ローグのように化け物じみた情報収集能力が無い限り、私に関してはナイトシティでのことしか分からないはずだ。
知られたところで、アラサカ・ナイトシティ支社に少しだけ居た時のことと、それから現在までの行動だろう。
ちょっと前までは引き篭もって資格勉強で、最近は快刀エラッタ丸を持ってお小遣い稼ぎをしているくらいだ。
少なくとも、ここまで生身で乗り込んできた以上は、キーウィも参加しても良いという気持ちがちょっとだけでもある証拠だろう。
まぁ、何か交渉が決裂したとしても攻撃をされない自信があるのか、対抗策を持って来ているかはしていそうだけれども。
「あー、私はチームとしては別だけど、一応リパードクの資格も持っているから、そこらの支援の提携もしているとだけは言っておくよ」
判断材料の一つになるか分からないが、とりあえずの援護射撃は入れておく。
ネットランナーは、そのスタイル上前線に出て戦うことは無いが、ハックの接続強度を上げるために高価なサイバーデッキやら義体化をする事がある。
特にサイバーデッキは高価であるし、その種類は対策を取られたりしないように絶対に他人に教えることは無いため、常に口が固くネコババしないリパードクを探しているのだ。
こんな倫理もクソもない街なので、金で転ぶ奴は多い。
チームの仲間内で、クロームを換装できるなら彼女らにとっては一番のメリットだと思うのだが。
「…なるほどねぇ。分かったわ。私は仮に加入してもいい。けど、ルーシーを拾って育ててる手前、この娘がいいと言ったらというのが条件ね」
デイビッドとレベッカが甲斐甲斐しく世話をしているルーシーに、全員の視線が集まる。
視線に晒されてビクッとした。
「…わ、わたし…は」
チラチラと私の方を伺うので、これはダメそうかなぁ。
ふと、ルーシーに話し掛けているデイビッドの刈り上げたうなじが目に入った。
なにか違和感を感じたので、無言でスキャンすると、デイビッドがビクついた。
その反応も少し怪しいが、直近のアクセスログをさっと漁ってみるとビンゴ。
なんで、ルーシーがこの部屋に入るのを躊躇っていたのか、理由が分かった気がする。
「デイビッド、ちょっとこっちに来ようか」
「お、おう…」
にっこりと笑った私にビビってるのか、冷や汗をかきながら近づいて来る。
ガシッと肩を掴んで、パーソナルリンクをつなげる。
有無を言わさずブリーチしてシステムを洗うと、ばっちりと位置情報を追跡するデーモンが見つかった。
「…なにか、私に言わなきゃいけない事が、あるんじゃないかな?」
「そ、そんなこと無いと思うけど…」
少し肩を掴む力を強める。
ずいっと顔を近付けて、もう一度尋ねた。
「大丈夫。恥ずかしがらなくていいんだよ。本当に、何もないのかい?」
「……ありました」
どうやら話を聞くと、メトロでルーシーにピックソケットをされたらしい。
その時に不正スキャンをされたようなので、一緒にデーモンを送り込まれたみたいだ。
まぁ、確かにデイビッドはアカデミーに通っている以外は、そこら辺にいるガキンチョにしか見えないから、そんな子供にバイトでトラウマ保険に加入させるっていうのは、他所からみたら変な話だよなぁ。
それで、一応アラサカの関係者だから、その雇い主がどんな奴か探るために追跡デーモンを仕込んだのだろう。
原作でも、彼氏のデイビッドを守るために暴走して、1人突っ走ってサイバースケルトンの関係者殺しまくってたからなぁ。
案外、やることなすこと裏目に出てる気がする。
しかし、知らずとはいえバレてしまった以上は、落とし前をつけてもらわなくてはいけない。
「おやおやおや、このデーモンはなんだろうね?」
ーーーーデイビッド視点
ルーシーに、まさかこんなところで再会するとは思わなかった。
どうやら、話を聞いているとネイトと過去に因縁があるらしかったが、当のネイトが気にしていなさそうなので、そこは問題なさそうだ。
項垂れているルーシーを、何か諦めたような顔をしているレベッカと2人で慰める。
「…なるほどねぇ。分かったわ。私は仮に加入してもいい。けど、ルーシーを拾って育ててる手前、この娘がいいと言ったらというのが条件ね」
キーウィという、ルーシーの保護者のような女性がメインとのやり取りでそう言った。
ルーシーの体が少し跳ねる。
全員の視線が、ルーシーに集中したのが分かった。
「…わ、わたし…は」
恐々とルーシーの視線がネイトに向く。
レベッカと目が合うが、レベッカの方も肩をすくめるばかりだ。
まぁ、サイバーパンクに足を踏み入れているなら、ネイトの異常な戦闘能力は聞いているだろうし、恐怖の対象になるのは理解できる。
実際、自分も昨日その強さを肌で感じたわけなのだから。
「なぁ、無理はしないほーが良いと思う。ネイトは悪ぃ奴じゃねぇけど、なんか昔色々あったみてーだし、厳しいなら誰も責めはしないと思うぜ」
「レベッカの言う通り、俺もそう思うよ。ギクシャクしながら仕事をしたって、うまくいく保証なんてないからな」
レベッカが上手い事言ってくれたおかげで、俺も無理しないように言えた。
ルーシーが小さく頷いたので少しホッとしたところに、突如視覚機器が乱れて視界がブレた。
そこに見計らったかのように、ネイトから声が掛かった。
「デイビッド、ちょっとこっちに来ようか」
ねっとりした言い方に、思わず頬が引き攣る。
振り返ると、ネイトがニッコリしながら手招きしている。
嫌な予感しかしない。
諦めて近付くと、ガシッと両肩を掴まれた。
肩の上に自動車でも乗ってるんじゃないかと思うくらいに、しっかりと掴まれて身動きが取れない。
そのままパーソナルリンクを繋げられ、一瞬でICEをブリーチされた。
満面の笑みを向けてくる。
「…なにか、私に言わなきゃいけない事が、あるんじゃないかな?」
「そ、そんなこと無いと思うけど…」
思わず否定してしまったが、直近で思い当たる節はルーシーと出会った時のことしかない。
更にずいっと顔を近付けてきて、肩を掴んでいる力が強まる。
最早ゴリラアームで思いっきり掴まれてるような、とんでもない圧力になっている。
「大丈夫。恥ずかしがらなくていいんだよ。本当に、何もないのかい?」
ごめんルーシー…もう、隠しきれなさそうだ。
「…ありました」
そこからは、もう尋問を受けているかのように、ネイトから次々に質問をされて洗いざらい、あった出来事の内容を話すこととなった。
目の前にいるネイトが、自分にだけ聞こえるか聞こえないかくらいの音量で小さく溜息をついた。
それから、グリンとルーシーの方に顔を向けて、芝居掛かったような口調で話し始めた。
「おやおやおや、このデーモンはなんだろうね?」
俺を含めて、みんな意味をわかってなさそうだったけど、キーウィだけはすぐに察したようで、頭を抱えて呻いた。
「まさかとは思うけど、ルーシーアンタ、そこのガキンチョに追跡デーモン仕込んだんじゃないでしょうね…」
「………」
「はぁ……図星ってわけね。私もヤキが回ったわぁ」
え、まさか俺にそんなデーモン仕込んでたのか?
あの短時間に、気付かれずにするなんてすごいな。
ニッコニコのネイトが、足取り軽くルーシーに近寄っていく。
そのネイトの顔を見たレベッカが、ドン引きして一歩後退ったが、ネイトにゆっくりと優しく俺の方に退かされた。
「さてさて、ルーシーと言ったね?私は君をどうしたらいいと思う?君はどう落とし前を付けたい?」
ルーシーの前に仁王立ちになったネイトが、腰だけを曲げてルーシーの顔を横から覗き込むようにしている。
すっと自然な動きで、ルーシーのパーカーのフードを取り去った。
無理矢理にでも視線を合わせる。
「ッッ!」
「私の身内に手を出したんだ。どんな理由があるにせよ、デーモンを仕込んだのは失敗だったね。サイバーパンクのチームにオイタをしたんだから、それなりの報復をされる覚悟はあるんだろう?」
なんだろう。
ネイトの顔が笑っているけど、冷や汗が止まらない。
レベッカも顔に汗をいっぱい掻いている。
他のメンツも、大なり小なり顔を引き攣らせているけど、ファルコっていうおっさんだけはお茶を啜っていた。
なんだこのオッサン…怖くないのかな…
「メイン、サイバーパンクの1チームリーダーとしては、どう思う?」
「そ、そうだな……普通だったら、まぁ殺されても文句は言えねぇな。大抵は向こうも反撃してきたりすることを考えて、リスクがメリットと釣り合わねぇから、やる奴は少ないが」
ネイトがうんうんと頷く。
そのままキーウィの方を向いた。
「キーウィはどう思うかな?見つかってしまった場合の、ネットランナーの哀れな末路としてはどんなのがある?」
「…そうねぇ、大体が殺されて高価なクロームやらサイバーデッキを抜くためにバラバラにされるんじゃない?あと、若い女だったら犯されたりするわねぇ」
「なるほど、勉強になるねぇ」
「私としては、保護者として優しくしてあげてとしか言えないわ。アンタにクイックハックしても、簡単に返り討ちにされる未来しか見えないしねぇ」
そう言ったキーウィがタバコを取り出して、サイバーマスク越しに口に咥えたが、ネイトがサンデヴィスタンを使ったのか見えない速度でタバコを奪い取る。
「悪いね、この部屋は禁煙なんだ」
「…降参。私がメインのチームに加わるから、それでいいでしょ。許してやって」
頭をガシガシと掻きむしったキーウィが、最後両手を挙げて降参のポーズをとった。
だが、ネイトは顎を摩って何か考えた後、ルーシーの後ろ髪を掴んで無理矢理目を合わせた。
ネイトの四つの瞳が、紫色に発光する。
対するルーシーの瞳も赤く光っているので、お互いにクイックハックを仕掛けているようだ。
ルーシーの両目が目まぐるしく動く中、ネイトはただ一点を真っ直ぐ見つめている。
結果はすぐ出たようで、ブリーチプロトコルでICEを突破されたのか、デーモンを送り込まれてルーシーが気絶した。
「へぇ、ルーシーはかなりやる方なのに、アンタネットランナーよりも強いのねぇ」
「今の時点では、私にアップロード速度とブリーチ速度で勝てるネットランナーは居ないだろうねぇ」
「大した自信じゃない。それで、ルーシーをどうする気?」
「そうだねぇ。私からのケジメは、このシステムリセットで終わりにしよう。ただ、しばらくの間はこちらのチームで働いてもらう。いいと判断したら、そちらに戻すよ」
つまり、ルーシーは俺たちのチームに入るのか?
でも、もうネットランナーはサーシャが居る。
昨日一緒に仕事をした感じ、ネットランナーとしてはめっちゃ強いと感じたんだけど、どうなんだ?
少なくとも、アカデミーで勝てそうな奴は1人も居ないだろう。
というか、そんなやつ思い浮かばない。
さっきから何か小刻みに振動していると思ったら、レベッカが俺の腕を掴んでカタカタ震えてた。
ネイトを裏切ったら、カタナだけじゃなくて、ハッキングでも追い詰められてこうなるっていうことがわかってしまったからだろうなぁ。
まぁ、ネイトとレベッカは結構相性がいいから、そんなことにはならないと思うけど。
なんか可哀想なので、手をギュッと握ってあげた。
なんかこうした方がいい気がしたから。
メインもドリオも、やっぱりこうなったかと言うような顔をしていて頭を抱えているし、ピラルもボーッとしている。
ファルコのおっさんは、なんかもう自分でお茶のおかわりを淹れていて、何を考えているのかわけがわからない。
キーウィはと言うと、両腕を背もたれに乗せて天井を見上げている。
表情からするに、だいぶ疲れていそうだ。
「あー、キーウィも裏切ったらこうなるからね」
気絶したルーシーの頭を持って、ネイトがキーウィの方にルーシーの顔を向ける。
横目にそれを確認したキーウィが、両手で顔を覆った。
「ナイトシティで人は信じるな。人は裏切るものって、私がルーシーに教えたのよ。でも、私はアンタを裏切らないわ……そんなふうに抵抗出来ずに嬲り殺しにされるのは、ごめんだしねぇ」
「是非、そうして欲しいね。でないと最悪、君はファラデーと一緒に破滅してもらうことになるよ」
ファラデーって誰だ?
ネイトの口から知らない名前が出てきた。
メインは知っていそうだが、レベッカは首を傾げている。
「そこまで知ってたのねぇ。ここにノコノコやってきた時点で、私たちの負けは決まってた…ってわけ、か」
「まぁ、そういうことだね。それでも、色々調べてから来たんだろう?」
「そうねぇ、けど大したことは分かってないんじゃない?ファラデーは詳しく教えてくれなかったし、ただ行ってこいしか言わなかったわ」
「もし少しでも知った上で送り出されたなら、それは損切りされたってことだね。切り捨てられたんだよ君たちは」
「はぁ…今回は私の番だったわけねぇ」
2人でなにか難しい話をしている。
その間、ネイトはずっとルーシーの頭を掴んでいるので、さすがに可哀想になってきた。
デーモンを仕込まれてたのは、すこし思うところはあるけど、ルーシーにもなにか事情があるみたいだったし、仲間になるなら俺は許してあげたい。
「な、なぁネイト。ルーシーはそのへんにしてやらないか?」
ゆっくりとネイトがこちらを向く。
ルーシーの頭を掴んでいる手を見て、パッと手を離した。
それから、ルーシーの身体を預けるように、こちらに倒してくる。
「はぁ、デイビッドは優しいね。そのかわり、このチームにいるしばらくの間は、デイビッドが面倒を見るんだよ」
「えっ?俺が?」
「えぇぇぇぇ〜!!なんでデイビッドなんだよー!」
突然、隣にいたレベッカが大きい声をあげてびっくりした。
「女同士のあーしらが見た方が良くない!?」
「え?ベッカ、私も入ってるの?それ」
「あったりめーだって!他に誰がいんだよ」
サーシャが気怠げに、ルーシーのことを指でつついている。
レベッカはサーシャに噛み付くし、もうどうしていいのやら分からない。
「あー、2人ともその辺で。まぁ、そこはもう3人に任せるから、3人で相談して決めてね」
片手で自分の頭を掻いたネイトが、俺たち3人にルーシーを上のベッドに運ぶように言って、メインたちと話し始めた。
その会話には混ざれそうになかったので、諦めて3人でルーシーを抱えてロフトのベッドに運んでいく。
サーシャは、早々にベッドに持っていた足を放り投げて、レベッカは悪態を吐きながらも放り出しはせずに、ゆっくりと2人でルーシーをベッドに寝かせた。
レベッカの面倒見の良さが、俺は結構好きだ。
「それで、面倒を見るっていったいどうすれば良いんだ?」
「あーしも知らねぇよー。どーすっかなぁ」
「ネットランナーとしては、私も教えられることがあるかもだけど、それ以外はベッカ達に任せた」
まぁ、確かにサーシャとはネットランナー同士だから、そっちでは上手いことやれそうだけど、俺はまだバイトを始めて数日だって言うのに…
ーーーーネイト視点
はぁ、なんかブリーチされ始めたから、思わず反撃して気絶させちゃったよ。
それにしても、私相手に10秒もブロックして持たせたんだから大したものだ。
普通ならブロックする暇なくブリーチされて、デーモン流し込まれて終わりなんだけど、さすがはディープダイバーの生き残りなだけはある。
その後、メインとキーウィの条件の付き合わせを横から聞いて、お互いに不利益の出ないように納得できる形に仲介した。
キーウィも色々思うところはあるとは思うが、さすがにこの業界に足を踏み入れてから場数を踏んでいるだけあって、割り切っていそうだった。
その間にロフトの方では、気絶したルーシーがお目覚めだったようで、ちょうど誰か顔を覗き込んでいたのかどうか分からないが、ビンタの音が聞こえた。
レベッカがギャーギャー怒っている声も聞こえたが、下の大人達は肩をすくめるだけで軽く流している。
ともあれ、これでメイン達のチームにネットランナーが加入することになったので、本格的に彼らも動けるようになるだろう。
レベッカも、しばらくはこっちとあっちを行ったり来たりになって忙しくなると思われるが、気になるデイビッドがこちらにいる以上は、何だかんだ時間を作ってバイトしに来るだろう。
それにしても、今日見ていただけでもだいぶ距離も近いし、仲良くなって来ているのが分かった。
それだけでも十分な収穫と言えるだろう。
これで、遂にエッジランナーズのキャラは全員揃ったわけだが、揃ってしまったからには今以上に慎重に行動しないといけないかもしれない。
サーシャとの約束のために、私はナイトシティのバイオテクニカを潰さなきゃならない。
デイビッドとジャッキー以外は、本件に既に関わってしまっている。
関わっていない2人が巻き込まれるのは時間の問題だろう。
それに、キーウィもアニメの中だが裏切りの前科がある。
そこを加味すると、裏切らないと言っているがイマイチ信用がならない。
そうなると、一番裏切り要素を作ってきそうなファラデーを破滅させるのが先か?
大手コーポから依頼されたら、出先機関のようになってるキーウィに接触を図ろうとするのは確実だ。
エッジランナーズは、私の柔らかい下腹なのだ。
数日したら、ビルの改装も終わって診療所が稼働し始める。
どう転ぶにせよ、やれる事はどんどんやろう。
たとえそれが、どんな結末になるのだとしても、私は全てを掴み取る。
どちらかと言ったら、ルーシーよりもキーウィの方が会話している回になってました…_:(´ཀ`」 ∠):
次回から、時間が少し飛んだりするようになります。
やっと、デラマン診療所も稼働に持って行けそうなので、本格的にバイオテクニカの方とバチバチしていくのではないかと思っています…(書けるかな…)
Vは
-
くん
-
ちゃん