【完結!!】Good Luck‼︎ EDGERUNNERS !!   作:持麻呂

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誤字脱字訂正、いつもありがとうございます!

意外にも、キーウィ好きそうな方が多そうでニッコリしております。
それに、頂いた感想を読んでいて思ったのが、考察鋭い人多過ギィ!ですね笑



第二十二話

結局、あの日解散になった後はルーシーが私の姿を見て再び動けなくなってしまったので、さすがに悪かったねと一言謝った。

いや、別に私個人としてはルーシーに恨みなんてないので、これ以上怖がらせようなんてこれっぽっちも思っていない。

 

キーウィやメイン達も帰ってしまったので、部屋の中にいる元からの知り合い(?)は私かデイビッドだけになってしまった。

それでも、デイビッドとレベッカがそれなりに献身的に介護していたので、本能的にデイビッドへ依存しているように見えた。

気になって、数回階段から頭だけ出して覗いてみたが、その度にルーシーがビクつくので怒られてしまった。

これは重症だな…

今世のアラサカ時代の知り合いに連絡を取って、アネットとビックス?だったかの2人が今どうなっているかを聞いてみてもいいな。

ただ、せっかく距離を取っているのに、これがきっかけでアラサカからも目線向けられるのは嫌だな。

 

誰か連絡しても平気そうな奴いないかなぁ。

そんなことを考えつつ、コールの連絡先一覧を上から下に流していく。

ちらほら、原作でも出て来ている名前の連絡先があるが、ある意味これは地雷でもあるので却下。

そこに、『後輩ちゃん』とだけ書かれた連絡先があった。

記憶から捻り出してみると、アカデミーでやたら絡んでくる後輩が居て、一回ボコボコに締めたら舎弟みたいになった子が居たみたいだ。

私がアラサカを辞めて一年は経っているので、後輩ちゃんとやらもアカデミーを卒業して勤め人になっているはずだ。

たぶん、そのままアラサカに勤めているだろう。

記憶が正しければ、それなりに要領がいいヤツなら、会社にバレない程度に探してくれるだろう。

そう今世の私の記憶が言っている。

はて、それにしては後輩ちゃんの本名が思い出せない。

 

少し躊躇ったが、コールを掛けてみた。

数コールで、黒いボブカットに赤いインナーカラーをした、碧眼の白人美女が出た。

 

『……んぁ、誰かと思ったら先輩じゃないすか!なんで私が入社する前に辞めちゃったんですかぁぁぁ!』

 

開口一番喧しすぎる。

直接受話器を耳を当てて話しているわけではないのに、耳がキーンとした気がした。

思わず白目を剥きそうになる。

 

『や、やぁ、元気だったかい?後輩ちゃん』

 

『元気に見えますか!?上司がアホタレ過ぎて、尻拭いばっかりさせられてるんすからね!こんなん頭おかしなるわ!』

 

半ば発狂したように、コールの向こう側で頭を掻きむしっている。

どうやら、アラサカの新入社員あるあるのように上司からの無茶振りに振り回されて、だいぶストレスが溜まっているようだ。

大抵は、重役の子息とかとアカデミーでコネを作っておいて、入社と同時にその傘下に納まってうまく社会人生活を安定させるのが、この会社で上手に生きるコツなのだが、後輩ちゃんが入社する前に私が辞めてしまったので、大変苦労しているらしい。

 

『あー、大変申し訳ないね。一身上の理由ってやつでね』

 

『はー?先輩っていつもそうっすよね!私のことなんだと思っているんですか?!』

 

『うーん……舎弟?』

 

『アハハハーン!やっぱりそんな気してました……まぁ、調子に乗ってボコボコにされた私が悪いんすよねぇ』

 

なんか、勝手に1人で納得してる。

だんだん面倒になって来た気がするが、そろそろ本題を切り出すことにした。

 

『さて、今回連絡したわけなんだけどね、四年前くらいに私が人質にされかけた、極秘施設での社会科見学があったのを知っているかい?』

 

後輩ちゃんが、腕を組んで頭を捻っている。

しばらくして思い出したのか、ポンと手を叩いた。

 

『ああ!そう言えば、そう言う事件があったみたいですね。まぁ、私がアカデミーに入学する前の話なんで、詳細までは知らないっすけど。知っているとすれば、研究施設は上層部がブチ切れて閉鎖になったらしいってことすね』

 

『なるほど、あそこは閉鎖になったんだね。ちなみに、そこでディープダイブを無理矢理させられていた子供達が居たと思うんだが、アネットとビックスという名前の子供達のその後を調べて欲しいんだ。もちろんできる範囲で良いし、報酬も払おう』

 

『はぁ〜、まぁ良いですけど、どうせ見つからないようにやれって言うんでしょ?』

 

『もちろん、会社にバレないようにね。じゃないと、君にコールかけた意味が無い』

 

『わかりましたよ…一つ貸しっすからね。報酬はちゃんと貰いますけど、私の身に何かあったら助けて下さいね』

 

『助ける助ける。大丈夫だって、安心しなよ』

 

『な〜んか、私の扱いが軽いんだよなぁ…じゃ、何かわかったら連絡しますね』

 

別れの挨拶もそこそこに、コールを終えた。

あ、そういえば後輩ちゃんの名前聞くの忘れてた。

…まぁ、別に不便はないから今度の時でいいか。

 

結局、その日はデイビッドもグレンに泊まったみたいで、お酒は抜きの夜に、4人で色々語り合ったようだ。

ルーシーが私の姿を見て怯えるのは変わらなかったが、初日に比べれば幾分か落ち着いており、一晩でそれなりに精神的にも安定したようだった。

甘酸っぱい純朴青春は若者に任せて、たった2日の爆速で終わったビル改装工事後の診療所を見に来た。

全体的に青かった外壁は白く塗装されており、用途不明のトマソン的金網などは取り外されてスッキリとした様相に様変わりしていた。

一階にあったBD屋は既になく、通り側の壁を壊して一枚ガラスに変更されて、開放的な印象を与える受付ロビー兼待合室になっている。

2階は後ろ側に拡張され、手術室と複数の少し狭い診察室に改装されて、すでにデラマン入りのロボットアームやSCSMのアルゴリズムAIを改造した高精度診断機材が運び込まれている。

3階より上は入院病床となっており、窓ガラスは換気用の子供でも通り抜けられない小窓を除き、全てはめ殺しになっていた。

 

私が一応、人間としての管理者として登録されており、リパードクの資格保持者として医師免許も併用保持しているので、申請自体は簡単に通った。

そして、何より看板に赤十字マークを使用できるのも良い。

ただ、私はほとんどこちらで患者を見たりする時間はないので、名ばかり院長として籍を置くが、実際はデラマンが全てを差配する。

使用する薬剤は、まだ薬品工場やら人員が全く確保できていないため、日本やらブリテン島から輸入することになっていた。

そちらも、実家の伝手を使おうと思っていた矢先に、デラマンが自分でルートを構築して万事解決していた。

さすデラである。

 

その日のうちにデラマンと話し合って、診療所の名前はデラマン診療所となった。

安直過ぎるが、頭の悪そうな連中が多いナイトシティだとその方がウケがいいだろう。

それに、私の名字を入れたらどうかと言われたが、下手に実家に迷惑が掛かっても嫌で面倒なのと、メインはデラマン達AIでそちらの方が知名度が高く、新規の顧客も獲得し易いだろうという算段でそうなった。

利益分配としては、デラマン4:私4:ローグ:2という具合にした。

一応、最初は5:4:1にする予定だったのだが、フィクサーの長期的庇護の恩恵を受け続けるために、デラマンの方から分配率の変更を言い出したのだ。

ローグも我々の投資額よりも少額故に、むしろ2割貰えるだけ十分満足のようで、これで合意に至ることが出来た。

早速次の日から診療所は営業を開始することに相成り、その日は私はお仕事をしているのでオープンセレモニーには出席できないが、デラマンには承諾してもらっている。

 

そして次の日になり、先日のメンバー+ルーシーでICVに乗り込み、いつも通り依頼をこなしていく。

ルーシーが優秀なネットランナーなのは分かっているので、サーシャと一緒に後方から支援攻撃をしてもらった。

時たま、化学汚染の範囲に私が居たりすることがあったけど、まぁあえて気にしないことにする。

 

途中、NCPDからの通報を受けて向かった先が、まさかのデラマン診療所だったのは笑った。

受付を含めてデラマンの無人診療所なので強盗出来ると思ったそうだが、こちらもそれを考えて最初から要塞化してあるのだ。

外壁上部に2箇所、一階受付ロビーの天井と床から2箇所ずつの計4箇所から、防弾鋼板製防楯付きセントリーガンが出てくるようになっている。

 

到着した頃には、4人のチンピラゴロツキは蜂の巣にされて汚いミンチになっていた。

デラマンが遠隔で操作しているのかどうかは不明だが、ガラス壁を撃ち抜かないように上手くやったようで、飛び散った肉片と血液を始末すればすぐにでも営業再開できそうである。

全員すごい嫌そうだったが、自分が清掃費として特別ボーナスを出すと言ったら大喜びだってので、全員で死体の片付けをした。

ちょうどロビーには患者が居なかったようなので、人的被害も皆無であったのが幸いだ。

これから、外壁のセントリーガンだけは最初から出しっ放しにした方が、示威的な視覚効果があっていいかも知れない。

 

少し時間を食ってしまったが、その後も何件かフィクサーからの依頼をこなして、荒稼ぎしていった。

さすがに、ジャッキーとデイビッドのこれからのキャリアの問題もあるので、ずっと討伐系をやっているわけにもいかない。

私がサポート役として一緒に付いて行き、最後まで手を貸すことはないが回収系や諜報系の依頼もしてみた。

せっかく私以外にもネットランナーが2人いるので、サーシャとジャッキー、デイビッドとルーシーで組ませてやってみたのだ。

レベッカはソロの問題で、私と一緒にそれぞれ一回ずつの計2回出てもらった。

恋する乙女らしく、デイビッドとルーシーの2人だけにはしたく無さそうだったので、ちょうど良かったかもしれない。

 

ジャッキーは図体がデカいので、隠れたとしても目立つ事この上無い。

なので、ジャッキーが正面から入って持ち前のコミュニケーション能力で気を引いている隙に、サーシャが忍び込んで回収するといった具合に落ち着いた。

デイビッドはもやしっ子なので、ルーシーが遠隔で監視カメラ等をクイックハックして誘導しながら、コソコソと任務を完了した。

私とレベッカは、その間後ろをついて回ったり一緒に引きつけたりのお手伝いをして回った。

順調に、2人ともスキルアップを重ねているだろう。

 

私には、他人のレベルまでは見ることはできないし、パークを取得させるのはどうすればいいかわからないので、なるべく口頭や文章で教えるようにしている。

そのあとは練習あるのみなのだが、エッジランナーとかのどう頑張ったって、常人が訓練したところで取得のしようが無いパークは諦めた。

パークを取得するだけで、サイバーウェア限度を50上回れるようになるってどうすれば良いんだよ…

 

こういったところは、現実とゲームの差が如実に現れてしまう。

確かに、この世界でもインストールチップを導入すれば、その瞬間からカンフーの達人になれたりもする。

しかし、あくまでも動きをトレースしてその通りに身体が動くようになるだけなので、ほとんど猿真似の上位互換のようなものだ。

それによって、反射神経が鍛えられたりするわけでも無い。

人を1人まともな使い物に訓練するのは、改めて大変だと思い知った。

 

その日もある程度の稼ぎになったところで、メンバーの疲れもあり解散となった。

今日の夜はジュディと過ごす事になっていたので、リジーズ・バーに向かって行きなかなかに情熱的な夜を2人で過ごした。

 

次の日の朝を迎えた。

その日は定休日なので、早速デラマン診療所に出掛けて昨日の利用者人数を聞いてみたところ、朝の10時から営業を開始して夜の9時までで10人程だった

初日はまだ市民には周知されていないことと、救急車もあの精神病院に行ってしまうので、面白半分期待半分での利用者ばっかりのようである。

それでも、きちんと怪我や病気に対する処置をして、尚且つ処方される薬の質も良く、それでいて市民が代金を支払えるくらいには高過ぎないというのが売りなので、昨日の利用者はほとんど満足して帰っていったようだ。

全員でないのは、クロームの換装やらはヴィクターの商売の邪魔になってしまうので、行わなかったためだ。

ただし、重度の臓器疾患を治療するために、インプラントやクロームに置き換えるのは別とさせてもらう。

 

一応開業前にヴィクターと打ち合わせをしており、そもそもそれに関しては最初からやっていなかったので、全然問題にならなかった。

なるべく、業務内容が被らないようにして棲み分けを作ったのだ。

そして、患者が希望して料金を払える時のみ、ヴィクターに出張手術をしてもらうことになっている。

ヴィクターも収入が増えるとのことで、Win-Winのようだ。

 

1日で口コミも少し広まったのか、朝の時点で10人くらい患者が来ていた。

ここを知った理由を聞いてみると、裏で殺されてクロームを剥ぎ取られたりしないことと、保険に入ってなくても良心価格で治療してくれたというのが、親族やら友人に共有されたようだ。

やはり、人間ではなくデラマンが診察をするというのが、少し気になる人も中にはいるようだが、帰る頃にはそれも何も思わなくなっているようなので、この商売の成功を確信した。

これで、あの邪智暴虐の精神病院を粉砕しても大丈夫だろう。

あれだけの広い敷地がありながら、病室という名の隔離部屋数はそんなに無いので、なんならこの診療所の病床数の方が多いまである。

無くなっても問題ないだろう。

 

『ネイト様、監視カメラで外を確認していたところ、不審な人物を発見致しました』

 

どうやって精神病院を壊そうと思っていたら、デラマンからコールが入って映像の一部が送信されてきた。

観ると、ギャングだか一般市民だかの服装をして身分を偽っているが、明らかに隠れ方や立ち振る舞いが訓練されていて、カタギでは無いのが分かってしまう不審人物5人組が映っていた。

皆ジャケットを着ており、脇あたりが膨らんでいるので、そこに銃を隠し持っているのだろうと推察できた。

拡大して手首を見てみると、2人はモノワイヤーを装備していて、もう1人はマンティスブレードを隠し持っているのも分かった。

 

『これはコーポが早速仕掛けて来たかな?』

 

『競合他社のバイオテクニカでしょうか?』

 

『いや、病院を使って公金を吸っているのはそこだけじゃ無いから、調べてみないとなんとも言えないけど、多分違う気がする。今のバイオテクニカは、先日の外部ネット寸断で混乱状態が続いているから、こんな早くには動けないと思う』

 

そう、先日私とサーシャが仕掛けたネット攻撃の影響で、今日に至ってもナイトシティ支部は大混乱中らしい。

と言うのも、我らの頼れるヤバいヤツことカント君MK6がばら撒いた謎のデーモンのせいらしい。

アドミニスター権限で管理者がサーバーに入ろうとしても、パスワードが16進数×1064桁の無限乱数で5秒毎に変更されるという鬼畜なデーモンだったり、間違えるたびにシステムリセットを強制注入してくる仕様だったり、突破したとしてもファイル一つ一つに何かしらのICEやら攻勢防壁が仕掛けられていて、負けるとシナプス焼却されてしまうというクソゲー仕様のオンパレードだったようだ。

しかも、デーモンがサーバー内で自己増殖をするので、せっかくクリーンナップしたファイルが再び汚染されたりして、病巣と化した無数のファイルからα感染者ファイルを特定する作業が難航しているらしい。

現状支部自体が機能不全に陥っていて、株価はジリジリと下落し続けているので、有り余る資金力を投じて空売りを繰り返している。

まぁ、たくさんある支部や支社の一地方都市支部が機能不全になっているだけで、他は普通に営業をしているから企業全体としてはそこまで大事にはなっていない。

それでもネットニュースにはなるので、ハッキングされて支部のサーバーがヤバい事になってますという真実は伝えずに、物理的事故によってサーバーが一部破損し、外部との接続が出来なくなっていると発表していた。

それでも、機関投資家達は独自の情報網なのか、異変を感じて株価が少しずつ下がって来ているらしい。

簡単に調べた限りだと、情報保全部の数人とセキュリティのオブザーバー契約をしているネットウォッチ数人が、シナプス焼却で物理的に脳を焼かれたのが分かった。

ちなみに第一関門は、人力での解決は諦めて素直にスーパーコンピュータに任せたらしい。

 

そんなわけで、いまてんやわんやのバイオテクニカでは無いだろう。

もしかしたら、昨日のチンピラゴロツキがハンバーグになってしまったのも、こちらの戦力を確かめるのに何処かが送り込んだカナリアだったのかもしれない。

 

『いかがされますか?』

 

『私がちょちょっと行ってくるよ』

 

『どうぞお気をつけて』

 

入り口から普通に通りに出て、ぐるっと回り込んで後ろから近付く。

そのまま、右手で肩に手を回して左手で相手の左手を押さえる。

 

「やぁ、随分と熱心に診療所のことを見ているけど、何か用事があるのかな?」

 

「なっ…なんだお前はっ!」

 

「あぁ、大丈夫。皆まで言わなくて良いよ。君の脳みそから直接聞くからね」

 

「うがっ、あがぁぁ…」

 

その場でブリーチして、相手のサイバーデッキから情報を無理矢理吸い出す。

どうせ生かして返さないつもりなので、ICEを情報量の圧力で負荷をかけて打ち壊してやった。

きっと、いくつも脳細胞やらシナプスが焼き切れただろうけど、気にしてはいけない。

会話ログやら通話履歴を漁っていくが、ご丁寧に証拠になりそうなものはなく、他の4人との会話しか出てこない。

ちらりとみると、口から泡を噴いて痙攣しているので壁に寄りかからせた。

もう多分廃人確定だろう。

脳幹の方まで飛んでるかもしれない。

 

「まぁ、あと4人いるからね」

 

リーダーそうな奴の名前はさっき分かったので、スキャンして名前だけ割り出したあとは、適当に同じように処理する。

リーダーだけは、気絶させて診療所の4階に連れていく。

まだこの階には入院患者はいないので、なにをしても外に漏れることはない。

 

寝台に括り付けて、ゆっくりじっくりと身体に聞いてやったところ、やはりバイオテクニカの仕業ではなかった。

犯人はNCサンダーランド・ヘルスケアサービスという新興弱小コーポで、公金チューチュー病院を2カ所経営しているようだ。

そこの一部社員が、誰かに唆されたのか暴走して傭兵を雇ったらしい。

元ミリテク軍出身の傭兵チームだったようで、どうりで訓練された動きをしていたわけだ。

 

まぁ、これで犯人は分かったので、ちょっとオハナシしに行かないとね。




今回でデラマン診療所が稼働しました。
たぶん、ローグの所属サイバーパンク達が、これからゾロゾロと利用してくれることでしょう。
それにしても、後輩ちゃんはいったい誰なんだ…

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