【完結!!】Good Luck‼︎ EDGERUNNERS !! 作:持麻呂
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誤字脱字訂正、いつもありがとうございます!
少し前、ジャッキー達やメイン達のクロームをなるべく2077年の最新型に置き換え、ゲームに実装されていないクロームに関しては、現行の市販で入手出来る最高品質のモノを買って来て置き換えた。
換装前に全員フルスキャンをすると、出るわ出るわエラーとバグと不正デーモンの数々が…
特にメインが一番酷かった。
これでは、アニメであんな事になるに決まっている。
元々グロリアさんから、死体から剥ぎ取ったクロームを高値で買い取ってアップデートを重ねていたが、他人の使っていたクロームは言うなれば出荷状態にしてない中古のPCみたいなもので、元の使用者に合わせた設定になっていたりネット経由で感染したデーモンに侵されている場合も多い。
そんなものをパッチワークのように次々と身体に入れているなんて、正直正気を疑ってしまう。
サイバーウェア限度なんて関係なく、ちょっとした切っ掛けで連鎖反応を起こしてクローム不適合になり、サイバーサイコシスを発症するだろう。
それがメインの場合は、EMPだったという話だ。
私のせいでサーシャが死んでいないので、メインは身体を大きくするクロームを入れていないから良いものの、この悪癖は早めになんとかしないといけないだろう。
全員、一度外せるクロームは全て外して、換装出来るものはそのまま新品に置き換えて、置き換えられないけどクリーンナップ出来るものに関してはその通りに作業をした。
その後、2077年製の不正デーモンを防ぐソフトを入れたので、勝手に中古のクロームを入れたりしない限りは2076年くらいまでは、動作不良も起こさずに問題なく使い続けられるだろう。
これで新参のキーウィやルーシーも含めて、全員が最新のクロームで身を固めることができた。
あまりにも性能が上がり過ぎたので、テッキーのピラルじゃなくても全員テンションが爆上がりして、依頼を片づけまくっていた。
ちなみに、ピラルの顎の下にはチタン板を仕込んでおいたので、チンポ丸出しのおっさんに脳みそを吹き飛ばされることはないだろう。
ルーシーは相変わらず、最新になったサイバーデッキで不意打ち気味に私に勝負を挑んできたが、軽く返り討ちにしてデイビッドの前で辱めの刑に処した。
海老反りにモノワイヤーで拘束して、足の裏と脇の下をレベッカとサーシャと一緒に、ハケでひたすらにくすぐる。
呼吸が出来なくなるほどに笑い転げ回るせいで、どんどんあられもない姿になってしまい、間近で見ていたデイビッドは顔を赤くしながら両眼を両手で隠していた。
十分くらいで慣れたのか、急にスンッとしてしまったのでそこで終了とする。
その後で、顔を真っ赤にしてレベッカとサーシャにポコポコ叩きに行って、私には飛び膝蹴りを喰らわして来たのは可愛いものだ。
そして、遂にデイビッドもクロームを入れることになった。
みんなが何かしらのクロームを使っているのに対して、デイビッドだけはまだ全身が生身である。
本人の希望は、私と同じくサンデヴィスタンを入れてほしいとのことなのだが、正直言って本当にそのまま入れてしまって良いのか悩んだ。
デイビッドのサイバーウェア限度も、サンデヴィスタンに対する適性というか耐性があるのもわかっている。
しかし、連続使用してはいけませんよと言っても、果たしてちゃんと約束を守ってくれるだろうか。
結局、その場でOKを出せなかったので、デイビッドにはひとまず皮下アーマーとタイガークロウズの皮膚インプラント、キロシを入れてお茶を濁した。
そこで、ふとゲームでは抑制剤というアイテムが存在しないことを思い出す。
ただ、バロペリドールと言う名前のサイバーサイコ治療薬は存在していた。
ヘア伍長と言う元ミリテクの兵隊が、この薬を使っていたが効かなかったという描写がされていたが、あれはどちらかというとPTSDだっただけかもしれない。
ヴィクターも末期状態で、精神分裂状態のVくんちゃんに対して使用している。
それはさておいて、この抑制剤が無くなった原因はなんであろうか。
ゲームの都合上?
それもあるかもしれないが、それならばどこかにその表記があっても良いはずだ。
別にVくんちゃんではないキャラが使用している描写があってもいい。
世界線が違うというのも、もしかしたらあるかもしれない。
そこで思いついたのが、ある時を境に抑制剤が必要無くなったのではないかという仮説だ。
例えば、クロームから抑制効果のある物質が最初から混ぜられて作られているとか、実は抑制剤なんて名前が付いているけどそんな効果は無かったとかである。
これはもう研究してみるしかないと、ジャンや数人の研究者達、病院に通院しに来ている有志のサイバーパンク達と一緒に研究してみた。
最初は、なぜ今更そんなモノを研究するのだと訝しげだったが、調べ始めると段々と雰囲気が変わってくる。
実際に詳しく調べてみたところ、抑制剤はサイバーサイコシスになるのを抑制しているのではなくて、覚醒作用のある薬効によって一時的に正気に戻しているだけだということがわかった。
つまり、頭は騙していても身体は騙されていないので、サイバーサイコシスの病状はどんどん進行していって、最後には薬物の常用と一緒で抑制剤に耐性がついてきたところで限界を迎える。
使用回数に比例して、一度に投与する本数や濃度が上昇するのはこのためだろう。
これは、元バイオテクニカの研究員達も知らなかったことらしく、恐れ慄いていた。
同時に、これは今直ぐには公表することができない。
なぜなら、世界中で様々な企業が出している抑制剤が使用されているからである。
これはもう、制御不能の大混乱になるだろう。
確かに、キロシ一個、腕一本程度では使用している人は殆どいないが、事故などやファッションで複数箇所を義体化している人たちは必ず使用している。
他にもある程度クロームを入れてしまっている人として各国の軍隊、治安維持組織、消防、企業の特定部署社員など、それ以上に様々な職種の人たちに使用されているのだ。
協力してもらったサイバーパンク達には、充分な金銭を渡した上で一切の口外を禁止せざるを得なかったが、参加した全員が青い顔をして自主的に口を噤むと言い出していた。
誰しもが、自分の手で混乱の引き金を引きたくないらしい。
間違いなく報復されて、命を失いそうなのは分かる。
この抑制剤の最大手は、もちろん我等のバイオテクニカなのだが、殆どみんなシェアの食い合いで、どこの製薬会社が出している抑制剤も組成は殆ど一緒である。
製造出来る数=シェアのような塩梅で、値段も殆ど横並び、関税が掛かって値段が変わるくらいなもので、大体がその分安い自国産のモノを使っているようなものだ。
しかし、何がタチが悪いかと言うと、どこの企業も本気で抑制していると思って販売していることだ。
薬品関係にはほぼ無制限にバイオテクニカの機密情報にアクセス出来たジャンも知らなかったし、実際に盗んできたバイオテクニカの機密情報を総浚いしてみたが、どこにも『抑制効果無し』という記述が見つからなかった。
イングリッドの実家も抑制剤を出していたので聞いてみたところ、そんな話は聞いたことがないと言われてしまった。
やはり、みんな真面目に効果があると思って使用していたのだ。
これではまるで、中世の瀉血と一緒である。
現在の世界では、抑制剤に対して権威、確証、現状維持等の複数のバイアスが掛かっていたのか、なぜ今まで誰も調べなかったのか不思議でならない。
判明後、世界中にある様々な企業が出している抑制剤をかき集め、本当に一つも抑制効果がないのか調べた結果、中国、日本、ドイツ、イギリスの四カ国に各一社ずつ、多少ではあるものの抑制効果のあるものが見つかった。
詳しく成分分析にかけてみると、とある共通点が見つかったのだ。
この会社達は他所の企業とは異なり、昔ながらの漢方であるとかハーブといった生薬を取り扱っているところで、抑制剤もそういった生薬由来の成分を独自に配合して作っていて、どうやらそれが効果アリらしい。
四社とも同じ成分が入っていることから、使用している生薬の特定が急がれた。
しかし、我々が知らない物のため、時間が掛かってしまう。
そんな中、ダム・ダムからコールが入る。
ジャッキー達のクローム換装のあと、少ししてからダム・ダムのクロームも一部だけ換装してやったのだが、なにか不具合でも出たのだろうか。
『やぁ、何かあったかな?』
『あぁ、すまねぇ。実は面倒な依頼が舞い込んじまってるんだが、まずは報告しようと思ってな』
『面倒な依頼?』
はて、早速ファラデーからメイルストロームに、なにか入ったのだろうか。
『ファラデー絡みかな?』
『いや、そうじゃねぇんだ。直接聞いたこともねぇようなコーポから、D&Sの病院を襲撃して高額な医療機材を奪って来いって依頼が入ってきたらしいんだ。D&Sはボスのところだろ?』
『らしいって、どう言うこと?』
『それが、俺じゃなくてロイスのところに来ちまったんだ。アイツは腕っぷしはいいが短気だからなぁ。金払いがいいからって受けちまったみたいなんだよ。必死に止めたんだが、どうやらその気になっちまってるみたいで…』
『なるほどなぁ』
ダム・ダムはほとほと困り果てたような顔をして、しきりに顎に露出している金属プレートを触っている。
落ち着きがなく、本当に動揺しているようだ。
まぁ、ロイスはダム・ダムの昔馴染みだからなぁ。
メイルストロームのリーダーにのし上がるように工作させているが、心配なものは心配らしい。
ダム・ダムも一度、別件でこの病院に運び込まれているので、ここの警備の正面火力と防御力はその眼で見て知っている。
敢えて見えるように、病院の正面玄関の上方にセントリーガンが二基と屋上付近に小型ミサイルタレットが四基、同等の数が隠匿されている。
特に、セントリーガンは特別製で口径は14.5mmとなっており、炭化タングステンの弾芯をもつ徹甲弾をばら撒いてくるので、掠っただけでもその部位を丸ごと持って行かれるだろう。
車の陰に隠れたとしても、500mで32mmの鋼鉄製装甲板を貫徹する威力を持っているので、遮蔽物ごと蜂の巣に出来てしまう。
いかなロイスといえども、たとえ強化外骨格を纏ってきても木っ端微塵は間違い無しだ。
過剰火力に思えるかもしれないが、コーポならこのくらいは普通だ。
アラサカやミリテクなんてもっと酷い。
市街地で戦争でも始めるのかってくらい、2度も破壊されたことでアラサカタワーは要塞化されている。
馬鹿正直に正面玄関から行こうなんて思った日には、即座に地獄の門を潜ることになるだろう。
1日だけなら、ミリテクの一個大隊が来ても押し返せるくらいには武装されていると言っておく。
『それで、せめてロイスの命だけは助けてって言いたいわけ?』
『…あぁ、出来ればそうして欲しいが。俺もなるべく引き留めるからよ』
『しょうがないねぇ。せっかくゴリラアーム入れたんだから、ぶん殴って気絶させればいいじゃん』
『あんな強力なゴリラアームで殴ったら、ロイスの頭が吹っ飛んでいっちまうよ!本末転倒じゃねぇか!』
一応、ダム・ダムにはランク5の皮下アーマーとゴリラアームを入れてやったので、パンチ力だけみたらアダム・スマッシャーと良い勝負するだろう。
『そうは言ったって、ちゃんと力加減を調整出来るように専用インプラントも入れたでしょうが。ここでお前が、ロイスをノックアウトすることに意味があるんでしょう』
少なくとも、ここでロイスよりも腕っぷしがあることを証明できたら、メイルストロームの連中もダム・ダムを担ぎ出すやつが出てくるはずだ。
とくに、連中はクロームと人体改造に信仰心を持っているから、そんな軍用試作品の如く強力なクロームを手に入れるツテを持っている時点で、周りからの目もだいぶ変わってくるだろう。
『かぁぁっ、しゃあねぇ!俺はロイスだけはぜってぇ止めるから、他の木っ端が行っちまったらすまねぇ!そいつらは、ボスの好きにしてもらってもこちらから文句は言わせねぇぜ』
『はいはい、健闘を祈るよ。状況が進み次第また連絡頼むね』
『了解!』
ダム・ダムとのコールが終わったので、この時間なら暇を持て余しているであろうレベッカに、そのまま連絡を入れる。
2コールくらいで出た。
『んぁ、ネイト?どしたん?』
『あー、なんか病院にメイルストロームの連中が略奪しにくるらしいんだけど、一緒にトリガーハッピーしない?』
『えぇ?マジ?!』
『マジマジ』
『よっしゃー!やったらー!!今行くぜ!』
『待ってるね〜』
ニッコニコのレベッカが、ガッツポーズしながらコールが切れた。
まぁ、私とレベッカと防衛兵器群があれば、30人くらいが来ても問題ないだろう。
しばらく待つと、原付みたいな小さいバイクをトコトコ言わせながらレベッカがやって来た。
律儀に駐車場の端っこの方に停めて、こちらまで駆け寄ってくる。
「お待たせぇ!まだ来てねぇよなぁ」
「うん、これからだと思うよ」
レベッカが無事に合流できたので、2人で病院前の道路や広場に屯している通行人、路駐車などを避難させていく。
これで射線を確保して、巻き添えになりそうな人や物をできるだけ減らした。
あとは私の膂力で入り口付近に、即席のバリケードを幾つか設置したら終わりだ。
床に複数の弾薬箱置いて、マガジンに装填しながら連中の到着を待つ。
20分くらいして、ダム・ダムから連絡が入った。
『ボス!ロイスはぶん殴って止められたが、それよりも前に先走った下っ端達がそっちに行っちまった!ブリックの派閥はそもそも動いてねぇが、一部の薬で脳が溶けちまってる奴らが合流して、40人くらいになっちまってる』
『40人ねぇ…了解。たぶん、大半は死んじゃうだろうけど、終わった時に息をしてたら助けておくよ』
『すまねぇ…』
まぁ、組織の跳ねっ返りや言うこと聞かない奴は、これでだいぶ減るだろうからダム・ダムも少しはやり易くなるだろう。
人前でロイスをぶん殴ってノックアウトさせたなら、ダム・ダム閥も出来るだろうしこれからコントロールし易くなるな。
チームとは別に、動かせる兵隊が多いに越したことはない。
企業すら非正規部隊を動かしてどうこうするのだから、こちらも用意しておいたら楽ができる。
それに、メイルストロームは他のギャングに比べたらクロームを入れている人が多いので、いざ戦闘になった時はそれなりに戦力になるはずだ。
「レベッカ、メイルストロームが40人で来るらしいよ」
「40人?そりゃぁ、随分と楽しめそうだぜ!ネイトも今日はドンパチすんのかよ」
「段平振り回したら、すぐに終わっちゃうだろう?そしたらレベッカが楽しめないだろうしね」
「かぁーっ、ネイトはあーしのことわかってんなぁ!っと、アイツらおいでなすったなぁ」
2人で予備マガジンを用意していたら、遮蔽物の向こう側からガヤガヤうるさくなって来た。
チラッとコンパクトの鏡を出して伺うと、いかにもなメイルストローム風味のチンピラゴロツキが、得物剥き出しでゾロゾロと歩いてやってくるのが見える。
「アイツらバカァ?」
「さぁて、これじゃあ撃ってくださいって言っているようなものだよねぇ」
「先にやっちまう〜?」
「いや、一応何用か聞いておこうか。監視カメラに証拠もバッチリ映るだろうから、あとでNCPDが出張って来ても言い訳が立つ」
ゾロゾロと無警戒にこちらの警戒線に近付いてくる連中に対し、入り口のバリケードから頭だけだして拡声器をつかい声を掛ける。
まぁ、十中八九止まることはないと思うが。
「あー、そこのチンピラゴロツキ集団に告ぐ、諸君等は武装状態のまま現在戒厳行動中の病院敷地内に侵入している。直ちに退去せよ。退去せぬ場合は、実力行動をもって排除する」
「なんだぁ?」
「わけわかんねぇよ!」
「ちゃんとした英語喋りやがれや!」
おかしいな、ちゃんと英語で話しかけているつもりなんだが…
思わずレベッカを見るが、肩をすくめるだけで英語でちゃんと話し掛けてはいるらしい。
…あぁ、つまり単語の意味を理解していないだけ、と言うことがわかった。
「えー、簡単に言うと、敷地から出て行かないと殺しますよって事です」
「なんだとぉっ!?」
「ぶっ殺してやる!!」
「野郎やっちまえ!!」
「なぁ〜、アイツらにそんなこと言っても逆効果じゃねぇ?」
「一応、お約束は守らないと不味いでしょ」
早速、雨霰と弾が撃ち込まれ始めたので、こちらも戦闘行動を開始する。
レベッカが待ってましたと、カラフルにペイントされたノワキとD5 サイドワインダーを二丁持ちにして、バリケードから上半身を乗り出してぶっ放した。
「Come on! Come on! Come on!」
腰だめで撃っている割には、命中率が高過ぎる。
左手にスマート武器のD5 サイドワインダーを持っているからというのもあるが、反動制御が上手すぎるので反動の強いノワキでもフルオートで次々にノックバックさせていく。
頭には中々当たらないので、なるべく胴体を狙って射撃しているようだが、相手も伊達にメイルストロームであるようで、皮下アーマーと防弾繊維素材の服で中々致命傷まで至らないが、数人は滅多撃ちにされて血の海に沈んでいる。
それでも、いまはレベッカのターンなので、私はしゃがみながら次々に予備マガジンを下から装填していく。
少し後退しながら通りの向こう側の建物を遮蔽物として攻撃してくるメイルストロームは、途切れない火線の弾幕に頭を出すことが出来ないでいる。
「テンメェ!隠れてんじゃねぇぞ!!キンタマついてんのかぁーっ!」
レベッカがブチ切れながら、向こう側に手榴弾を遠投する。
その爆炎に紛れつつ、反対側からもヤジが飛ぶ。
「バーカ!!アタイにそんなもの着いてる訳ねぇだろ!」
どうやら、向こうにも紅一点がいたようだ。
それからヤジと弾丸の応酬が続くが、メイルストローム側が一旦後退して態勢を立て直そうするが、一定のラインを越えた瞬間に、今まで沈黙を保っていたセントリーガンが猛烈な勢いで唸り声を上げた。
毎秒2576gの量の弾丸が投射され、後退している先頭を進んでいた3人が一瞬で挽肉にされてしまい、進むに進めなくなってしまったようだ。
慌てたようにこちら側に戻って来て、さっき隠れていた遮蔽物に隠れ始める。
撤退は許さないので、前もってアウトラインを過ぎようとしたら発砲するようにしていたのだ。
彼らには、とことん恐怖し地獄を味わってもらう。
すこし収まりが悪いので、次回の冒頭も戦闘シーンが少し続きます。
レベッカにデイビッドがついて来なかったのは、アカデミーでお勉強している時間だったからで、サーシャは単に面倒臭がって来てません。
対空兵器に使われるような重機関銃で撃たれたメイルストローム…カワイソウ
Vは
-
くん
-
ちゃん