【完結!!】Good Luck‼︎ EDGERUNNERS !!   作:持麻呂

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いつも誤字脱字訂正ありがとうございます!!m(_ _)m

遅くなりました。
そろそろブードゥー達をオシオキしていきましょうね…


第四十六話

ブードゥー・ボーイズの居るところはゲームで既に分かっているので、今回は直接乗り込めば良いだろう。

良い加減、あの好き放題するハイチ人どもに躾をしないといけない時期が来たのだ。

故郷を失った事には同情するが、だからと言って移民した先で犯罪行為に走るのは違う。

ネットでセコセコ詐欺紛いの小銭稼ぎをしている分にはまだ見逃せたが、実際に臓器売買やら児童誘拐に関わっていたとなれば話は変わる。

要するに、連中は余計な事をした。

私の腕は短いので、守れる範囲は決まっているけれども、調子に乗っていたらいつかその範囲にお互いの手がぶつかるのは必然。

知らないところでやっていたなら、それは無いのと一緒だ。

だが知ってしまったら見逃すことはできないのさ。

 

「デラマン、今度はバティーズ・ホテルに向かってほしい」

 

『承知いたしました』

 

バティーズ・ホテルは、メインミッション『M'AP TANN PELEN/罠にかかった獲物』で最初にブードゥー・ボーイズと関わる事になる際に訪れる場所である。

そこで、性格のいけてない黒人ジャッキーのような男プラシドに会い、そいつからの依頼をこなしてから、ボスであるママン・ブリジットの居るスローンの教会地下の秘密基地に連れて行って貰えるのだ。

今回は見せしめと警告のために、バティーズ・ホテルの連中を始末して回ることにするので、秘密基地の方は見逃してやる。

なぜなら、1匹残らず一網打尽に出来るならともかく、三々五々に細かく分散して地下にでも潜られたら面倒だ。

私は延々とパルチザン狩りをするのはごめんである。

 

さて、ブードゥー・ボーイズの拠点に乗り込むにあたり、ハック対策が出来ていないマチルダは格好の餌になる。

そこで、まだ試作段階の製品を提供して対策を立てる事にした。

インベントリから、一枚のデータチップを取り出してマチルダに使うよう言う。

 

「…なんだこのチップは」

 

「これは画期的な新商品でね。外付けのセルフICEのようなものなんだ。中には小さいが演算装置が入っていて、相手側のサイバーデッキ次第にはなるのだけれど、概ね30秒くらいは抵抗してくれる」

 

「マジか……とんでもないもんじゃないか。だがアタイらみたいなのには、ピッタリかもな」

 

「まぁ、小型故の短命な使い捨てで、再使用にはクールタイムを15秒も挟む上、演算装置の劣化が激しくて五回までしか使用出来ない」

 

「…いや、初手を防げるのはかなりデカい。大抵のネットランナーは貧弱だから、その30秒のうちに捕まえて殺せば良いだけだからな」

 

「うーん、そんなこと出来るアニマルズは君くらいしか思いつかないんだけどなぁ」

 

早速、マチルダは私から受け取った(仮称)外付けセルフICEを首のチップソケットに差し込んだ。

今彼女のUIには、チップのセキュリティを受け入れるかどうかの画面が表示されているはずである。

一つ頷いてこちらを見たので、設定が終わったのだろう。

 

「これはいつ頃売り出す予定だ?」

 

「そうだねぇ、まだまだ技術的な問題も無いことはないし、もう少し寿命を伸ばせないと商品化は難しいかなぁ。このままだと、短命なのに高コストって言う欠陥商品になっちゃうからねぇ…。それに、これは下手なところには売れない物だから、一般販売っていうのは難しくなるかな。君個人に売る分には問題ないよ」

 

「…分かった。その時は言ってくれ」

 

一先ず、予備を二枚ほど追加で渡したところで、バティーズ・ホテルに到着した。

ホテルの一階にあたる部分にある広場は、ハイチ人たちのマーケットのようになっており、なかなかの喧騒があって賑やかだ。

ここにいる大半の連中は、何かしらでブードゥー・ボーイズと関わりがある連中ばっかりだが、その殆どは知り合いがブードゥーだとかお客さんがブードゥーだとかで、実際にブードゥー・ボーイズの犯罪に関与しているかと言えばそうじゃない人達が大多数なので、ここで問題を引き起こすつもりはない。

ここで無差別に殺しまくったら、連中と変わらないところに堕ちてしまう。

いや、今更だしあんまり人のことは言えないかもしれないけど…

と言うわけで、さりげなく人にぶつからないように人の間を縫いながらバティーズ・ホテルの建物に近づいて行く。

相変わらずと言って良いのか、パシフィカ自体がスラム街のようなものなので、まぁスリをしようとする連中がとても多いこと多いこと。

どうせ監視カメラだかで、ドデカくて目立つマチルダがマーケットに入ったのは連中も確認しているだろうから、スリをしばいて騒ぎを大きくしても良いのだけれど、せっかくマチルダが目立っていて私の存在がバレていないのだから、回避するか手で押して距離を取るようにする。

 

そうやって、ゴミゴミした闇市さながらのマーケットを抜けて行くと、バティーズ・ホテルの2階に向かうための正面階段に出ることができた。

バティーズ・ホテルの真正面から入るのは、私はともかくマチルダには荷が勝ちすぎるので、大人しく建物をぐるりと反対側まで回った。

ガラス張りの建物の反対側に、3階部分に相当するところに開閉出来そうな窓があったので、光学迷彩で姿を消しながらインフィニットジャンプで窓枠に指を掛けて中を覗き込む。

何かの部屋のようで、荷物も置いておらず誰も居ないので侵入にはちょうど良い。

クイックハックで窓のロックを外して、警報装置も同時に欺瞞させる。

スルリと内部に忍び込んでから、窓を無理矢理窓枠から取り外して下にいるマチルダに合図を送る。

 

「おい!どうやってそっちまで行けば良いんだ」

 

「今君の身体にモノワイヤーを巻きつけるから少し待って」

 

「…冗談だろ」

 

平温のモノワイヤーを3階からマチルダに向かって飛ばし、細さで身体が切断されないように何重にも身体に巻き付けてから、手首の巻き取り装置で無理矢理3階まで引き上げる。

とても引き攣った顔をしていたが、こればっかりは勘弁してもらうしかない。

窓枠まで巻き上げたら、両手で肩を掴んで腕力で部屋まで引き摺り込んだ。

 

「……もう2度とするな」

 

「次はちゃんとしたロープを用意するから勘弁して」

 

痛そうに手首やら肩やらを摩りながら、マチルダが最後に額の汗を拭ってそう言った。

まぁ、気持ちは分かる。

そうこうしているうちに、光学迷彩のクールタイムが終わったので再び起動させて、ドアを開けて部屋の外を覗いてみると、ちょうど斜め向かいに男女が立っており立ち話をしていた。

スキャンすると、2人共ブードゥー・ボーイズの構成員であり、正体がバレづらいネットランナー達にしては珍しく指名手配されていたので、突然開いた扉の音に振り向いている所を正面から襲撃し、虚空から現れた女に声も出せずに仰天しているところで、喉笛に貫手を放って悶絶させ部屋に引き摺り込んだ。

男の方を女の前で、喉笛を指で引きちぎって殺すのを見せ付ける。

 

「お前もこうやって殺されたいか?」

 

「い、いや!やめて!そ…そんな死に方したくない!殺さないで!」

 

喉笛を物理的に引きちぎられて、自分の血液で窒息してもがき苦しみながら死んで行く姿を見せつけられて、女が泣きべそをかきながら私の足に縋りついて命乞いをする。

 

「殺す殺さないは、その時考えてやる。いいから私の今から言うことに答えろ。今日ここにママン・ブリジットは居るのか?」

 

「い、居ない!居ないはずよ!たぶん…きっと居ないはず!」

 

「大きい声を出すな。イライラして殺しそうになる。居ないなら良い。じゃあ、今仕切っているのは誰だ」

 

「プラシド……少し前からプラシドっていうやつがこの拠点のリーダーになったわ」

 

「プラシドか。なら仕事は簡単だな。今ここには何人くらい居る?」

 

口籠るので、エラッタを抜いて赤熱させ、脇腹に軽く押し付ける。

ジュッと音がして、石油製品の焦げる匂いがすると同時に、ぎゃっと小さい悲鳴が上がる。

 

「し、知らない!人数なんて数えてないから分からないわよ!」

 

「まぁそれはそうか。聞きたい事はそれくらいかな?マチルダ、そっちは何か聞きたい事はある?」

 

「…武器庫はどこだ」

 

「あぁ〜、私はそこら辺気にしてなかった忘れてたよ。ほら、有るなら早く言え」

 

ジュッ

 

「4階の左側の廊下の奥!」

 

「あと、金目のものはどこに保管してあるんだ?金庫とか、なんかしらあるだろう」

 

ジュッ

 

「分からない!そんなの、下っ端の私に分かるわけないじゃない!?」

 

またうるさく騒ぐので、ビンタをくれてやり黙らせる。

歯が2、3本飛んで行ったが、まぁ大したことではない。

しくしく泣くので、段々鬱陶しくもなってきた。

どちらにせよ、ここは皆殺しにする予定だからもう死んでもらうか。

 

「じゃ、もう用はないか」

 

「た、助けてくれるんでしょ?」

 

「まさか、考えてやるとは言ったけど、必ず助けるなんて言ってないね。考えた結果殺す事にしたのさ。じゃあこの世にさよならだ」

 

へたり込んでいた女が、腰が抜けたように小便を漏らしながら後ろに這いずりなから後退りする。

 

「や、やめて!殺さないで!死にたくない!!」

 

「冥土の土産に良いことを教えてあげよう。ブードゥー・ボーイズはスカベンジャーとつるんで、ナイトシティのあちこちから子供を誘拐しては、内臓を抜き取ったりして臓器売買やら人身売買して荒稼ぎしていたのさ。きっと、その誘拐された子供達も言ったはずだよ。やめて、殺さないでってね。それに関与していなかったとしても、組織全体で利益を享受していたんだから、君も責任を取らないとねぇ…。安心して良いよ。ここにいる連中は、すぐに君のもとへ送ってあげるからね」

 

遂には壁にまで追い詰められて、逃げ場もなく大便まで漏らしたのか悪臭を放つ女の頭を片手で押さえて、色々な体液で顔をぐしゃぐしゃにしている女の額にゆっくりとエラッタの鋒を沈めていく。

 

「痛い!怖い!!やめっ…おごぁっ…!がっ…」

 

鋒はスルリとなんの抵抗も無く頭蓋骨を貫通し脳に到達して、頭蓋の中のピンク色の繊細な脳組織を瞬時に高熱によって焼灼凝固させる。

きっと痛みもなく、感じたとしたら脳みそが焼き固められて収縮するような感覚だけだろう。

そのまま白目を剥いて、神経反射で痙攣を始めたので直に心臓も止まるだろう。

脳幹が熱による損傷を何処まで受けたかによって心臓が止まるまでの時間が変わるが、まぁ大した影響はない。

たっぷり4秒ほど脳みそを焼いてから、ズルリと脳天に突き刺したエラッタを引き抜く。

支えを失った女の体が、細かく痙攣しながら地面に横たわった。

 

ふと視線を感じて振り返りマチルダを見ると、しかめっ面をしているがドン引きしているのがなんとなく分かった。

 

「まだ、この程度序の口だよ。君もブードゥーには散々憤っていたじゃないか。次は君が殺して、私に忠誠心を見せてみろ。なに、私は優しいからね。タイヤネックレスとかで恐怖を、痛みを最大限に与えて残酷に殺せとは言わないから、安心して良いよ」

 

「安心できる要素がねぇ。だが…アンタが殺れと言うなら異論はねぇ」

 

なかなかどうして、マチルダも肝が据わっていて好印象だ。

ギャングのボスとしては、ダム・ダムよりも好きになるかもしれないね。

あのバイオテクニカとの決戦の後、ダム・ダムには色々と無茶振りをさせては、悲鳴を上げつつしっかりと達成しているので、私からダム・ダムへの好感度と信用度は意外に高い。

ギャングのボスとしては、面と向かって私の素顔と素性を知っている数少ない人物だ。

まぁ、彼としても裏切ったところでメリットが全く無いし、私の配下でいる恩恵が大変大きいからそういった面から見ても裏切りの心配は全く無い。

 

「まぁ今はそれで良いか。大切な時に殺せないようじゃあ困るけど、君に限ってはそんな事はなさそうだし」

 

と言う事で、再び廊下に出るとちょうど良く人が居なかったので、2人で廊下に出て吹き抜けから階下を見下ろすと、ざっと6人が屯していて各々が会話に勤しんでいる。

残念な事に、ここから見える位置に監視カメラが無く死角に何人くらい居るのかは分からない。

一先ず、階下は置いておいてこの階を制圧する事にした。

 

2人でコソコソと、スカベンジャーの拠点でやったように廊下の端にある部屋から一つずつクリアリングしていく。

ドアに耳を当てて、中で物音がしないかを確認しながら、居なければ大胆に開けて金目のものを頂戴し、情報端末が有ればブリーチして内部の情報を頂戴する。

ついでに、カントくんを送り込んで繋がっているネットワークに罠を仕掛けて、時限式の極悪なデーモンをばら撒かせた。

 

流石に、末端の端末がメインフレームや大型のサーバーに接続されているわけが無かったので、そこまで大きい影響は与えられないだろうが、フリーメールやらで他人のパソコンにデーモンを送り込んで、ケチ臭い詐欺で金を巻き上げようとしている連中は、この端末が接続できるネットワークで行っているので、現在お仕事をしようとしている連中は、みんなデーモンに知らない間に感染したのでいつでも好きな時に料理出来る。

 

更に部屋を開けていくと、やはり中には端末に向かってジャックインしているブードゥーも居たので、マチルダに合図をして始末させる。

やはり力があるとやる事も大胆で、相手の肩を片手で掴んでもう片方の手で頭のてっぺんに手を置いたら、そのまま頭を右に捻ってしまったのだ。

270度くらい回転して、私と目が合ったので手を振ってあげる。

もちろん、そのまますぐに絶命した。

 

「良いね。手早く、そして静かだ」

 

仕事中に、1人が突然ログアウトしたら不審に思われるので、カント君に送り込んだデーモンを少しだけ起動して、ローカルネットにハード的不具合が起きたと思わせるように細工をした。

そのうち、ここに誰かが見にくるだろう。

首を捻じ折られた死体を適当にロッカーへ押し込み、デスクトップの筐体に向かって卓上にあった合成コーヒーをぶち撒ける。

一瞬でショートしたのか、少し煙がでた。

 

何も知らずに、のこのこと見にきた奴を始末するために扉の両側に背中をつけて隠れ、暫く待っているとハイチ系の女が2人様子を見に来た。

2人が完全に部屋に入ってきた時点で、両脇から襲いかかって1人ずつ始末する。

エラッタは、こう言う時に血が出ないから楽で良い。

 

それから、次々に部屋を制圧して行って3階部分は誰も居なくなった。

原作と同じようなら、ネットランナー達が詰めている場所は2階の奥の部屋だ。

実は原作でもホテルの3階以上はどうなっているか描かれていないので、どこまで連中が好き勝手に使っているのかもわからない。

武器庫も4階の奥らしいし、先に武器庫を押さえてから2階を制圧したほうがいいか?

2階やら正面階段にいる見張りは、大体アサルトライフルを持って武装しているので、今から武器庫の中身を没シュートしても果たしてどこまで意味があるか…

いや、私は良くてもマチルダは良く無いか。

 

ということで、先に4階の武器庫を襲撃して中身だけそっくり貰ってくることにした。

面倒なので、光学迷彩で姿を消してピンポイントで武器庫を襲撃し、パッと帰って来よう。

マチルダには、その間この部屋で待っていてもらって、また見に来た連中をパパッと掃除して貰えば良いだろう。

 

「まぁそう言うわけだから、ちょっといってくる」

 

「…いや、どこにいくんだ」

 

「武器庫。マチルダはその間ここに居て、来た奴らを片っ端から撲殺してくれれば良いからさ」

 

そう言って、とりあえずゴールドメッキのバットを渡しておく。

キンキラキンで成金臭くて趣味には合わないが、出血効果もあって武器としては良い感じだろう。

とは言っても、バットが小枝のように見えるマチルダの膂力でぶん殴られたら、当たりどころが悪く無くても即死は間違いないだろうが。

胡散臭そうに、手の中にあるゆうしゃのつるぎ(棒)みたいなゴールドメッキのバットを見て、次に振り心地を確かめるかのようにブンブンと振っているが、バットを振っているとは思えない異常な風切り音が鳴っていて、先端の加速度が音速を超えてそうな雰囲気を醸し出している。

うーん、これでも過剰火力だな…

まぁいっか。

 

あとはマチルダに任せて、4階に行くための階段を探す。

階段は比較的簡単に見つかり、ちょうど自分たちが最初に侵入した部屋から真反対の廊下の突き当たりにあった。

廊下の真ん中にはエレベーターホールが存在したが、数十階上がるならともかく1階上がるくらいで使うにはリスクが大きい。

エレベーターはスルーして、階段を上り4階の廊下に出るとちょうど手前の部屋が武器庫らしい。

きっと、有事の際はここで武器を受け取って階段を使い速やかに移動出来るようにとここに作ったのかもしれないが、いまは裏目に出たな。

まぁ、どこに置いていようともあまり関係ないけど。

電子錠は手早くクイックハックで解錠して、武器ラックに納められた大量の武器弾薬を押収していく。

随分と溜め込んでいたようで、インベントリの重量を結構圧迫してしまった。

面倒だが、インベントリの画面からランク1とランク2の低レアリティ武器を纏めて分解する。

 

さて、これで今手元に武器を持っている奴以外は飛び道具が無くなってしまったわけだ。

部屋を出ていく際に、部屋の内側にセンサー感知式の爆弾をセットして3階に戻った。

私が武器庫に行っている間に、3人くらいが様子を見に来ていたようで、頭が陥没して胴体に減り込んでいる死体が3つ転がっていた。

部屋中が脳髄と血飛沫の跡ですごい事になっている。

もちろん、マチルダも脳髄滴る良い女になっているのはご愛嬌だ。

 

「…素手の方が良かった」

 

「ほら、指紋やらDNAの痕跡は残さないからさ」

 

「それこそどうでもいいだろう」

 

それはそう。

マチルダにハンドタオルを渡して、適当に血飛沫を拭かせてから本命の2階に降りる事にする。

作戦としては、私が3階の吹き抜けから2階のフロント受付の広場にダイナミック着地してからエラッタで暴れ回るので、その間にマチルダは階段を降りて目につく端からペシャンコにしていくという単純極まりないものだ。

単純な方が間違いがなくて良いって、誰かが言っていたし問題ないだろう。

 

インベントリから預かっていたサスカッチのハンマーを手渡す。

これで準備は完了だ。

 

「…もうどこからこのデカブツが出てくるかは考えない」

 

「その方が健康に良いよ。さて、んじゃそろそろやりに行きますかね」




はい、早速数人をナイナイしましたが、バティーズ・ホテルがキレイキレイになるのはもう少し掛かりそうです。
良かったら引き続きお付き合いください…

幼女はこの小説に

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