【完結!!】Good Luck‼︎ EDGERUNNERS !!   作:持麻呂

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誤字脱字訂正、いつもありがとうございます!!

ご感想へのお返事は後日纏めてさせていただきます!


第五十六話

サンダユウに指定されたポイントは、例によってあの高架下の行き止まりだった。

どうやら、先に我々が到着してしまったようで、2人でエル・キャピタンから融通してもらった中古のマキガイ マイマイP126に乗って彼の到着を待つことにする。

 

他のセダンタイプやスポーツタイプでも良かったのだが、アラサカをクビになったタケムラが高級な車に乗っていたら、遠目で見た時にサンダユウが不審に思って引き返してしまうのではないかと考え、あえてこのポンコツカーを用意したのだ。

したのは良いのだけど、あっちこっち塗装は剥げてるし、ぶつけたのか錆びて脱落したのか、壊れたところをパテで穴埋め補修した跡がバッチリ残ってたり、跳ね石で割たのかフロントガラスは横一文字に亀裂が入っている。

内装なんかは、バックミラーはもげていて付いてないし、サイドミラーも右側のミラーは左半分くらいしか残ってない。

スピードメーターはそもそも残っておらず、向こう側の配線がこんにちはしているので、目視で計測できる速度計を急いで導入したくらいだ。

確かにエル・キャピタンに低所得者が乗っているような車を用意してくれとは言った。

言ったけど、本当にナイトシティの低所得者ってこんなオンボロ乗っているのかしら。

今時、アフリカ諸国連合の人々もこんな廃車乗ってないだろうってくらい程度が終わってる。

 

「今更なのだが、もう少しマトモなモノを用意出来なかったのか?それに、この車途中で止まったりはしないだろうな…」

 

「おじ様、それは言わないで下さい…言霊がありますからね…」

 

「………すまない」

 

なんて会話を道中に繰り広げながら、時々エンジンが怪しい音を立てつつも日本車の意地を見せて、なんとかここまで辿り着くことが出来たのだ。

 

到着してからかれこれ30分ほど経っているのだが、一向にサンダユウが来る気配がない。

ちなみに、今回私が同行することはサンダユウには言っていない。

たぶん、私も一緒に行くと知っていたら来なかった可能性が高い。

理由はいくつか思い当たるが、私がいると冷静に判断出来なくなる可能性があると本人は良く理解しているので、自分の職責とアラサカと飛鳥井に対する忠誠を天秤に掛けることがないようにするため、サンダユウは来ないと推測を立てたのだ。

 

サンダユウもタケムラおじ様が職を失ってから、引き継ぎも無しに色々と仕事が回ってきてきっと大変忙しいのだろうと考えつつ、2人で静かに車内で待っている。

助手席のタケムラおじ様は黙って腕を組み目を閉じて瞑想しているので、私はその隣で付近の監視カメラをクイックハックして、いつサンダユウの車が来ても大丈夫な様に道路を監視していた。

暫くは順繰りとカメラを切り替えながら付近を通る車を観察していると、一台の監視カメラに不審な黒いセダンが六台走行しているのが映ったので、引っかかるモノを感じてそのまま行く先を追い続けると、どうやらこちらの方向に向かっているようだ。

まぁ、この上にも道が通っているので、普通にその道を通り過ぎるだけかもしれないとも思ったのだが、近付くにつれてどうやら私たちのところに向かっているようで、この高架下に向かう道に入った時点で確定した。

 

「おじ様、もしかしたらサンダユウに図られたかも知れませんよ」

 

「…?それは一体どういう事だ」

 

「すぐにここに六台のセダンが来ますが、多分アラサカの手の者でしょうね」

 

「サンダユウが図ったのではなく、通信を監視されていたのではないか?」

 

「確かに可能性はありますが、それは本人に聞くしか分かりませんよ」

 

アラサカのやる事だから、社員の通信を密かに監視しているくらいはやりそうではあるな。

特にサブロウの爺様が死んでしまってから、然程時間の経ってない今でこそ…

 

どちらにせよ、ここは袋小路なので車で逃げることはできない。

それに、よしんば逃げれたとしてもマイマイでは簡単に追い付かれてしまうのは目に見えている。

ここは大人しく車内で待っていることにした。

もちろん、臨戦態勢で待ち構えているのはこちら側である。

 

私は顔がすぐにバレない様に、アラサカの忍者部隊が使用するフルフェイスを装着しておく。

サンダユウが何を考えているのか、ここで見極めたいと思った。

 

黒塗りな六台のセダンがマイマイを囲み退路を無くすように停車した。

車からはゾロゾロとアラサカの保安部の連中が降りてきて、ノワキやらをこちら側に構える。

この部隊の隊長であろう男が前に出てきて、マイマイから少し離れたところで止まり手を叉手のようにしながら組んだ。

もちろん、右手にはJKE-X2ケンシンを握り、こちらが不審な行動を取ろうとしたら即座に発砲できるようにしている。

 

「ゴロウ・タケムラだな。大人しく我々について来い」

 

既にクビになった元社員に敬意を払うことは無いとばかりに、コーポ特有の高圧的な態度で話し掛けてきた男を見て、タケムラおじ様は暫し無言を保ちながらも車から降りて腕を組んだ。

 

「どうやら、約束の相手と違うようだが」

 

「サンダユウ・オダはいつまで待っても来ることは無い。奴は別の場所でお前を待っているだろうからな」

 

「……私はお前たちに一杯食わされたというわけか。サンダユウが仕組んだことで無いのならばそれで良い」

 

どうやら、サンダユウはコイツらにハッキングなりされて、お互いに間違ったメールを受け取ったらしく我々は分断されてしまったらしい。

これは頭に来ますねぇ…

サンダユウ、疑ってごめんね。

 

「我々も暇では無い。大人しく着いてくるのであれば、そこの同行者は何処へなりとも行って良い」

 

「嫌だと言ったら?」

 

「翌日には魚とお遊戯会を開いているだろうな」

 

タケムラおじ様がこちらを振り返るので、アメリカ人のように大袈裟に肩を竦めてみせる。

それを見たおじ様はニヤリと笑って、正面に向き直り様に懐に忍ばせていたトマホークを絶叫しながら思いっきり相手の顔面に投擲した。

 

「断る!!」

 

「よし来た!」

 

突然の行動に反応の遅れた保安部隊の隊長は、顔面に投擲されたトマホークを避けれずにクリティカルヒット。

フェイスプレートごと頭をかち割られて、多分即死。

流石はアラサカの保安部隊と言うべきか、隊長がやられてもすぐさま戦闘態勢に移行してして、私とヌエを構えたタケムラおじ様に向かって即座にノワキを発砲してきた。

私はノワキをフルマガジンで撃ち込まれたくらいでは死なないが、全く気持ちの良いものではないので、サンデヴィスタンを発動させて射線から逃れつつ、エラッタで最後尾に斬り掛かる。

いつもの私なら、即座に敵対した相手を殺しているのだが、相手はアラサカの社員なので咄嗟に手心を加える事にした。

切断するのは両手のみで、片脚には峰打ちをお見舞いして膝だけを破壊するに留める。

私も元社員だし、サブロウの爺様が実権を取り戻した時に社員を殺していると少し面倒な事になりそうな気がしたためだ。

まぁ、タケムラおじ様が1人確殺してしまったので今更かも知れないが、私は殺さないように立ち回る。

 

相手にとって退路を塞ぐ位置に陣取りながら、ブロック塀の後ろ側へと身を隠してヌエを盲撃ちするタケムラおじ様に向かって、戦闘不能にしたアラサカ社員が所持していたノワキを放り投げて渡す。

 

「おじ様!なるべく殺さないようにしましょう!」

 

「そいつは難しい要求だ!!」

 

2人で挟み撃ちにするように、私側が狭める形で一人一人丁寧に斬り倒しながらタケムラおじ様との合流を図る。

流石はアラサカの元会長護衛隊長。

相手の視覚に隙が出来たのを確認するやいなや、すぐさま的確に手足と胴体にノワキの高威力弾を叩き込んで、次々に死体と負傷者を積み上げていっていた。

残り3人程になったところで、セダンの一台をクイックハックして遠隔操作し、塊になっているところに突っ込ませて、纏めて轢き飛ばす。

まるでボーリングのピンのように、回転しながら空中遊泳していく様を見るのは面白い。

1秒ほどの対空時間を経て、金属フェンスや他のセダンに激突して地面で呻くだけになったので、もう大丈夫と判断してタケムラおじ様と合流した。

 

「相変わらず、見事な腕前で」

 

「おじ様こそ、的確ですね。ですが、ノワキは少し威力が大きかったですね。戦闘不能者よりも死者の方が多そうだ」

 

今回戦闘になってしまったアラサカの保安部隊員は、全員皮下アーマーを装備していたが、クビになったタケムラおじ様のクロームは機能していないので三軍部隊でもイケるとタカを括っていたのか、そこまででも無い部隊を送り込んで来たようで、皮下アーマーの質も悪くノワキのようなパワー系の大口径弾には容易く貫通されてしまっていた。

もちろん、アラサカ社員とは言え給料の低い社員も多いので、今回来たような三軍部隊の連中はそこまで自分のクロームに金を掛けれなかったのだろう。

社割で自社製品が七掛けで買えるとは言え、身体の内側までクロームに置き換えるのにはかなりの金額が掛かるから、それらが支給される本格的な一線級戦闘部隊員以外の懐事情はかなり厳しいというのが悲しい現実である。

 

そんなわけで、急所を外して撃たれても内臓をミンチにされては死んでしまうわけで、仕方ないからトラウマチームに連絡してアラサカの紐付な病院で応急処置をしてもらうようにした。

あとは、そのままアラサカの医療チームに引き渡されるだろう。

悪いが、トラウマ保険に入ってない奴は本来なら置いて行かれるが、あとで高額請求されるが連れて行ってもらえるコースを私が頼んでおいたので、特別に連れて行ってもらえるだろう。

死体は、多分後でアラサカの後処理部署の人間が始末しにくるはずだ。

一応、私たちの情報を後で抜かれないように、記憶消去のデーモンでここ数日の記憶をまるっと消し去っておく。

実はあまり調整が出来なかったりするので、全エピソード記憶やらもすっ飛んでしまった人もいるかも知れないが、死ぬよりはマシと思って勘弁してもらおう。

 

「ひとまずは終わりましたが、サンダユウとはどう合流しましょうか。また連絡しても傍受されるのは間違い無いでしょうし、サンダユウもアラサカから疑いが掛かったはずです。その疑いを晴らす為となれば、下手をしなくてもおじ様を殺しにくるやも」

 

「…そうだな。それならば如何するか」

 

「古い手ですが、クロームを介さない通信端末を使ってやり取りをするのが確実でしょうね」

 

「頼めるか?」

 

「もちろん、私を誰だと思っているんですか?」

 

せっかくだから、ここは一つ知識を活かして新しい情報端末を開発してみるのも面白い。

すぐには出来ないだろうから、今はセキュリティをアップグレードした古い情報端末を使うしかないけどね。

 

ちょうど空からトラウマAVが飛来してきたので、それに合わせて我々も帰ることにする。

サンダユウがどこに誘導されたのか分からないので、この場に居続けても意味がない。

乗ってきたマイマイは可哀想なことに、蜂の巣にされてトドメを刺されてしまったので、もう2度と自走することはないだろう。

保安部隊の連中が乗ってきたセダンも追跡装置が付いているので、それに乗って帰るわけにもいかず、適当に歩いてNCARTメトロの駅に向かえばいいだろう。

デラマンを使えばいいと一瞬思ったのだが、タケムラおじ様がデラマンに乗り込むのを目撃されると後が面倒だ。

いずれ私が暗躍していることがアラサカにバレるだろうとは思うけど、バレるにしてももっと後の方がいい。

 

おじ様にサングラスと帽子を渡して、軽く変装をしてもらう。

私の方は、被っていたフルフェイスを外して行動インプリント連動フェイスプレートで顔貌を別人に変化させた。

おじ様は初見だったようで、教えずに使ったものだから思わず仰け反るほど驚いていた。

最後に乗ってきたマイマイにCHAR焼夷グレネードを3つほど投げ入れて、乱暴に証拠を焼却してからその場を後にした。

 

表通りに出て、少し歩き始めるとアラサカのロゴが入った護送車数台とすれ違ったので、引き際もナイスタイミングだったようだ。

後処理部隊とカチ合ってもいい事なんて一つもない。

 

そちらには一瞥もくれること無く通り過ぎ、もう少しでメトロの駅に着くというところで、一台の車が道路に横付けされた。

少し警戒しながら避けて通り過ぎようとしたら、なんと降りてきたのはサンダユウだった。

これはびっくり。

一応、左右を確認するようなそぶりを見せた後に、我々の少し後ろにピッタリと張り付きながら歩き始めた。

やや歩いたところで、サンダユウが私達以外には聞こえないくらいの音量の日本語で話し出す。

 

《探したぞタケムラ、何故私の指定したところに来なかった》

 

《……もう分かっているのではないか?お前とのコールを傍受されていたのと、メールもハックされていたのだ。我々はお互いに違うところに呼び出されたというわけだな》

 

タケムラおじ様も、ほとんど口を動かさない腹話術と声帯インプリントの合わせ技で返答をする。

 

《なんてことだ…!タケムラ、なんて事に巻き込んだんだ!!私は自らの潔白を証明しなくてはならない…!!》

 

ギリリと歯を噛み締める音が、少し離れたここまで聞こえてきた。

まぁ、サンダユウからしたら義理で最後に一回だけ会うだけだったのに、それがアラサカから監視されていて望まずに疑われる理由となってしまったのだから、それは頭にも来るだろう。

振り向かずとも、忌々しい顔をしているに違いない。

 

《私もそれについては想定外だった。すまない》

 

《謝られて済む問題ではない!お前の首を持っていかなくては…!》

 

《待て、話だけでも聞いてくれ》

 

《……聞くだけ聞いてやる》

 

《サブロウ様を殺めたのはヨリノブだ。それには証人もいる。ハナコ様にはお伝えしなければならない!》

 

証人と言うか被害者本人だけどね。

もちろん、サンダユウはサブロウの爺様がrelicで復活しているのことは知らない。

そもそも、relicの存在すら知らないだろう。

 

《信用出来んな。仮にそうだったとしても、既にサブロウ様はこの世に居らず、アラサカを舵取り出来る直系はヨリノブ様だけだ》

 

《なら尚更!ハナコ様にはお知らせしなければ、御命が危ない!!》

 

《……それは既に部外者であるお前が気にすることではない、タケムラ。今日のところはここで消える。身の潔白は別の方法を考えるから、お前はこの街から今すぐに出て行け。暫くの時は稼げるだろう》

 

《待て!》

 

タケムラおじ様が思わず振り返るが、サンダユウは既に踵を返して人混みに紛れて行ってしまった。

完全におじ様からしたら計算外だろう。

私も行動インプリントで姿形を変えている関係上、まだ仲間ではないサンダユウにバレるわけにはいかず、助け舟を出せなかった。

とは言え、何もしないのも問題なので、セキュリティアップグレードは万全とは言えないが今手持ちにある旧式の情報端末をサンダユウのスーツの内ポケットに、サンデヴィスタンを使って忍ばせておく。

あとで何かに使えるかもしれない。

 

「さて、こんな事になるとは思いもしませんでしたが、これからどうしますか?」

 

「……ハナコ様に直接お会いして、事の経緯をお伝えするしかないだろう」

 

「もしかしてとは思いますが」

 

「セレモニー中にハナコ様を誘拐する」

 

「…そうだと思いました。ですが、現実問題として可能だと思いますか?」

 

原作では実際にタケムラおじ様とVは、たった2人でやってのけたのだからやって出来ない事はないのだろう。

ただし、アレはゲームの中での話で、今のここは現実だ。

相当に難易度は高いだろう。

こう言ってはなんだが、究極個人的な付き合いの数人以外なにも護るべきものが無い無敵の人Vと、社会的地位や自分とデラマンのコーポで働く社員、実家やデイビッド達の様な私にとって特別な存在といった柵や護るべきモノが数多くある私とでは、全くと言って良いほど立場が違う。

はっきり言って、私はVほど捨て身にはなれそうにはない。

前世の記憶が覚醒したばっかりの時ならいざ知らず、背負ってしまったものが多すぎる。

 

「やる以外に道は無い」

 

「……私も付き合うしか無さそうですね。シロウさんをなんとかする迄は、私も出来る範囲でお手伝いしますよ」

 

そうは言っても、私は私の計画のために動く。

あくまでも、サブロウの爺様やタケムラおじ様を助けるのは、その目的の道中に於いて助けないと後々に支障をきたすからと、まだ私に余裕があるからにすぎない。

果たして、どこまで手伝えるものか…

 

歩きがてら、カント君にもう一台持っている古い情報端末のセキュリティをアップデートさせて、適度に仕上がったと思える程度のものをタケムラおじ様に手渡した。

 

「これは?」

 

「セキュリティとOSを軽く弄った、古い情報端末ですよ。ハードの性能の問題で、本当にある程度しか出来てませんが、良かったら使って下さい。サンダユウにもこっそり渡しておきましたから」

 

「いつの間に…ずっと前を向いていると思っていたが…仕事が早いのは助かるが」

 

「それでも、サンダユウと連絡を取るとしたら良くて5回しか使えないと思って下さい。そこら辺のネットランナーなら、返り討ちに出来るかもしれませんが、アラサカのネットランナーは優秀ですからね。社内で不審な通信が検知されたら、すぐに調べ始めますよ。ダミーを含めた複数の通信域のスクランブルなんかで、なるべく誰が端末を使用しているのかという特定を遅延させる様にはしてますけど、安牌を取って3回の使用で破壊するようにして下さい」

 

「となると、メールかコールの内容はしっかりと考えてから送らねば……」

 

タケムラおじ様は難しい顔をして、H8メガビルディングに到着するまで無言で内容を考えていた。

合流を予定していた部屋に到着して、室内に入るとドアのすぐ脇から空気の動く気配がしたので、躱して逆にエラッタを相手の首があるであろう辺りに突き付ける。

後ろから銃を抜いたタケムラおじ様が飛び込んできて、シロウさんを庇う位置に着いた。

光学迷彩が解けて、M251S アイアスを構えたまま硬直している後輩ちゃんが姿を現した。

 

「50点、もっと腕を上げる様にね」

 

「ハハ…こんなこと出来る人、そうそう居ないっすよ…」

 

『相変わらず、バケモンみてぇな奴だぜ。ホント』

 

そうかな?

サンダユウやアダム・スマッシャーなら、同じ様なことやって来そうな気がするけどね。




来週の投稿で、今年は最後になります。
2月に投稿を始めて随分と早い一年だった気がします。
来年の中程までには完結させたいですね…

皆様も良いお年をお過ごしください。
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