【完結!!】Good Luck‼︎ EDGERUNNERS !! 作:持麻呂
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誤字脱字訂正ありがとうございます!!
次回投稿は不定期更新になると言ったな、あれは嘘だ
ウワァァァァァァァァァァァ!!!
なんとか今日までに書けたので投稿です。
次は本当に書けたらになります。
10連勤を越えると、なんか色々どうでも良くなりますね!(ニッコリ)
切実に自分の時間が欲しいです…
緑掛かっていた視界が元に戻り、自分で身体を動かそうという気が戻ってきた。
急に今世の私が出張ってきてびっくりしたが、珍しいこともあり身体を委ねたのだ。
結果的に半殺しにしてしまったサンダユウを軽く手当てしてから、彼にのみ開封出来るメールをログに残して、その場に放置するかたちで我々はそのビルを後にした。
タケムラおじ様も、3人のスナイパーを順当に始末して回り終えたらしく、途中でこちらに合流することが出来た。
結局サンダユウが現れず、後輩ちゃんの安否が気になっていたところで、私とシロウさんが後輩ちゃんと一緒になって合流場所に居たことに驚いていたので、事情を説明して納得してもらう。
薄々ではあるが、タケムラおじ様もサンダユウとやり合った場合は自分が不利であろう事は理解していたのか、それならばそれで言って欲しかったと言わんばかりに少し傷付いたような表情をしたので、こちらも謝っておく。
それからは、全員の人相を隠す為に私が機能をてんこ盛りに改造したニンジャ部隊御用達のフルフェイスを被り、タケムラおじ様と後輩ちゃんにも強化外骨格装甲服を着せて、厳重警戒の中行われているパレードを強襲した。
本来であれば早期警戒警報を発する筈のネットランナーは無力化され、ハナコさんに近付こうとする奴を蜂の巣にするためのスナイパー班も3人とも仲良く向こう側にいる。
しかも、ビルから出る前に山車のセキュリティシステムにデーモンを注入し、どんな事をしても警報が鳴らないようにきっちりと工作もしてある。
しっかりと下準備を整えた上で、定時連絡を行う時間になる前に即座に強襲したので、その3つが無力化されていることにもアラサカ側は気付いておらず、山車の中に控えていた数人の護衛隊はどれもサンダユウに及ばない連中だったので、一瞬で無力化して楽々とハナコさんを誘拐することに成功してしまった。
私が俵担ぎにして運んでいる最中、ハナコさんはジタバタと暴れて逃げようとしたが、そんな事で逃れるはずもなく口と手を縛ってずた袋を被せ、近場のH10メガビルディングに留めてあるバンに放り込み、急いで乗り込んでH4メガビルディングで更に別の車に乗り換えて、現在は手下であるダム・ダムがやっているクラブであるトーテンタンツに向かう。
幾つかのダミーをネット上に展開させて、我々がワトソン地区のノースサイドに居るとは思わせないように、欺瞞情報もしっかりと流しておいた。
前もってダム・ダムに連絡を入れてあったので、建物の入り口はきっちりと人払いがされており、ピッタリと横付けして外から中に何を搬入するのかを見れないようにしてから、サンデヴィスタンで一気に隔離部屋へとご案内する。
きっと、ハナコさんは担ぎ上げられたと思ったら風が吹いていつの間にか座っているという謎現象を味わった事だろう。
後ろ手に拘束されて座らされているハナコさんと暫く待っていると、ダム・ダムに案内されてシロウさんとタケムラおじ様、Vが部屋に入ってきた。
「ボス、急に部屋を用意しろっていうから用意したけどよ…変なことに巻き込まないでくれよな」
「急に言って悪かったね。きっと大丈夫だから安心して良いよ。私も何かあったら護るように動くからね」
「マジで頼むぜボス。アンタらも、ここの連中は改造のしすぎで頭がパーな連中も多い、勝手にあっちこち出歩いて問題を起こさないようにしてくれよな。んじゃ、オレは向こうに行っとくから、何かあったら呼んでくれ」
「ありがとう」
ダム・ダムは頭が悪くないので、ここに居る人間がどんな人間かをなんとなく理解しているのだろう。
知らない事は知らなくて良いということを知っているので、深く関わらない為にいそいそと外に出ていった。
私達は出て行く彼を見送ってから、扉が完全に閉まったことを確認してからハナコさんの頭に被せられているずた袋を勢いよく取り去る。
急に明るくなった視界に目をぱしぱしとしばたたかせているので、その間に猿轡を外した。
視線が、いまだにフルフェイスを被っている我々を見て行ったり来たりして、不安そうな顔をしている。
タケムラおじ様が、真っ先にフルフェイスを脱ぎ去るとハナコさんは椅子に座ったまま後退ろうとするが、残念ながら腕を後ろでに縛られているので失敗してしまう。
「お待ち下さい、ハナコ様。手荒な真似をしてしまい申し訳御座いませんでした。ですがお話を聞いて頂きたく!」
「近寄らないで!このような事をする者の話を何故聞かねばならないのですか。早く解放なさい!」
それはもっともだが、そうは問屋が卸さない。
だが、彼女がここから逃げ出すことは不可能なので、縛ってある手は解放しても良いだろうということで、縛ってあった綱を切り肉体的拘束を全て解いた。
ハナコさんは顔を顰め、少し痛そうに手首を摩っている。
「ハナコ様、私どもは真実をお伝えするために行動をしたのです!サブロウ様は」
「父の話はやめて下さい!」
「そういうことには参りません!!良いですか、サブロウ様はヨリノブに殺されたのです!」
「何を言い出すかと思えば……そんなわけ無いでしょう。兄がお父様を殺すですって?」
ハナコさんは苛立たしげに腕を組んで立ち上がり、タケムラおじ様の方に相対せずに誰とも視線が合わないように少し頭を傾げた。
神経が苛立っているのか、右手の親指の爪を右手の人差し指で仕切りに撫でている。
シロウさんは、何を考えているのかフルフェイスも取らずにじっとやり取りを見ている。
「そうです!証人も居ります!」
そう言ってチラリとタケムラおじ様はシロウさんの方を見たが、またもや無視を決め込んでいる。
…仕方ない、ここは一芝居打つべきか。
「……サブロウ・アラサカは、朝見にいったら死んでいたんじゃ無い。ヨリノブに絞め殺された」
手頃なところに置いてあった椅子を持ってきて、ハナコさんの目の前に置き座った。
「私は、本人からそれを聞ける近い立場に居る」
「…本人から聞くですって?」
「記憶痕跡、人格コンストラクト…《神輿》のことはご存知でしょう?」
「あなた、一体何者なの!?」
ハナコさんは、詰め寄るのでは無く後退りして、自分が座っていた椅子に躓いてそのままの勢いで椅子に座った。
「私の正体については、もうだいぶ当たりをつけているのでは?なので、それは今はいいでしょう。先ほども言った通り、ご本人から犯人を直接お聞きしたのですよ」
「そんな…お父様が、コンストラクトに」
「緊急時のマニュアルがあるのは知っていたのでは?そこにいるゴロウ・タケムラは、護衛としての知識は全て習得していますし、何かあればどうすれば良いかも知っています。それは貴女もご存知のはず」
「…でも、それならば兄はそれを阻止しようとするはずでしょう?」
「ええ、でも出来なかったからこうしてゴロウ・タケムラは、有らぬ罪を掛けられてアラサカをクビになりここに居る」
「では、お兄様が本当に……でも、それが真実だとしてもどうしたらいいの?ただでさえアラサカの内部は混乱していると言うのに」
ハナコさんは両手で顔を覆って、蹲ってしまう。
どう言うわけか、シロウさんはいつまで経っても何もしないままだ。
まだ事態を静観する腹積りらしい。
一体全体どういうつもりなのだろうか。
まぁ、今は仕方ない。
「大丈夫ですよ。必ずアラサカは安定します」
「…どこからその自信が?」
「《神輿》を知っているなら、聞いた事をありませんか。人格コンストラクトを人に戻す計画を」
「relic……でもアレは!お父様が亡くなってから凍結されたはず」
また親指の爪を人差し指で撫でている。
「だが、そうはならなかった」
「でしょうね……貴方がやったのでしょ?ネイトちゃん」
「はい」
フルフェイスを外して、素顔を晒した。
ハナコさんが眉尻を下げたまま、疲れたようにニコリと笑った。
怒り肩になっていた肩が、力が抜けたのかストンと撫で肩になる。
「流石は、飛鳥井と言ったところなのでしょうね。貴女のところなら、アラサカからの資金提供が無くても研究開発を続けられる」
既に完成して、本人がここに居るとは言わずに、ただニッコリと笑っておく。
シロウさんが、自らの正体を明かしていない以上、relicが完成している事実も伏せておいた方が良いだろう。
「そういうことで、我々は本人から犯人を聞いているわけです。どうです?ハナコお姐様。立ち上がるなら今しかありませんよ」
「…分かったわ。でも条件があります」
「条件ですか」
「ええ、そうよネイトちゃん。私はお兄様の命が失われるようなことは望んでいません。relicが完成すれば、お父様が再びアラサカを牽引できる。そうしたら、お兄様には東京で隠居して頂く」
「なるほど…サブロウお爺様が是といえば、私には異論はありませんが」
「それは、私が〝両方〟を説得するわ」
すっと背筋を伸ばして、必ず説得するといいきった。
それならば、私にはこれ以上言うことはない。
タケムラおじ様と今だにフルフェイスのシロウさんに目配せすると、小さく頷きで返して来たのでこれで良いらしい。
後輩ちゃんは、傍観者として黙って見ているが、ジョニーは部屋にあったテーブルの上に行儀悪く腰掛けて、センツォンの角瓶を傾けていた。
『たく、冗談じゃねぇよ。あのジジイは地獄で業火に焼かれて居りゃいいんだ。何が悲しくて、肉体まで若返らせて復活させんだ。今ここに熱核爆弾があったら、全員纏めて吹っ飛ばしてやりたいぜ』
『それだと、君と後輩ちゃんも纏めて吹っ飛ぶが良いのかい?』
『おいおい、忘れてないか?俺は実際に一度やったんだぜ。自分が吹っ飛んだとしても今更気にしねぇよ……Vに関しては、罪悪感は覚えるかもしれねぇけどな』
そう言って、酔えるはずもないセンツォンをラッパ飲みにする。
ジョニーは、肉体こそ失ったがロッカーの心は喪われないようだ。
三つ子の魂百までなんてよく言ったものだけど、本当にそのようである。
『まぁ、どちらにせよ君たちを穏当に分離させるにはもう少し時間が必要だ。せっかく元に戻したものを破壊されるのは困るが、それまでには君ももう少し寛容になってくれているのを願っているよ』
『そいつは、アラサカの出方次第だな。今後の貴社の御活躍を期待しておりますってな』
『よく言うよ。まぁ、ほどほどに期待しておこう』
『私はジョニーと心中なんて、死んでも嫌っすよ』
『そいつは連れねぇよ、相棒』
感情の全く感じない顔で、後輩ちゃんがジョニーに対し言い放った。
流石のジョニーも、たじろいだように足を組み直すくらいだ。
そんなやり取りの後、ハナコさんを交えてタケムラおじ様と私で連絡手段のやり方などを話し合い、そろそろハナコさんにはアラサカに帰ってもらうことにしたのだが、これがまた問題である。
原作と同じように、アラサカの襲撃部隊によってハナコさんが救出された体にしないと、ヨリノブがハナコさんを訝しんですぐに謀殺したりしかねないのだ。
わざわざ大掛かりにハナコさんを誘拐したのに、本人がトコトコ歩いて帰宅したらそりゃ何を言い含められて帰って来たのか、ドールのようにされて他人に操られている可能性を考えられて、隔離は100%間違いないと言っても良いだろう。
それならば、何処でわざと襲撃されるべきかという話になる。
流石に、トーテンタンツに居ることをリークして、ここを襲撃してもらうという案は無しだ。
幾ら配下にしているから融通を利かせているとはいえ、散々巻き込まないでくれと言っているのに拠点を潰されるような切っ掛けを作ったら、ダム・ダムだとしても速攻で造反するに違いない。
よしんばすぐにしなくとも、確執が生じてしまうのは確実だ。
となると、やはりどこかに都合のいい建物を見つけないといけない。
間違っても、メガビルディングなんて使った日には目も当てられないことになるのは間違いないので、人の住んでいない建物か廃墟を探すべきだろう。
廃墟自体は幾つか心当たりがあり、少し前までブードゥー・ボーイズが特殊詐欺用にこっそりと使用していた廃雑居ビルが1つ、パシフィカのドッグタウンのすぐ近くにあるのだ。
ドッグ・タウンのすぐ横でドンパチする事にはなるが、まぁ別に大した問題にはならないだろう。
どうせ、連中は空母クジラが沖合に居る時にアラサカなんかにちょっかいを出す勇気なんて無いし、アラサカ的にもチワワに噛まれたようなものだと思って、その時はドッグ・タウンの上空を攻撃機が乱舞するだけなので、新合衆国の命令で潜伏しているリードとアレックスには可哀そうだが、その時は運がなかったと思って諦めてもらうしか無い。
早速、来た時とは別のバンを用意してもらい、来た時と同じようにサンデヴィスタンで車内にハナコさんを運んでから、全員で廃墟まで移動する。
ここら辺で、妨害装置を使って救難信号の撹乱をしていたハナコさんの発信機を使い、わざと位置を特定させて廃墟まで誘導させる。
バンから降りる時も、これ見よがしに監視カメラに映る場所に停めて、頭にずた袋を被せて建物内に引っ張っていく姿も見せておいた。
あとは、最上階に居座ってアラサカの強襲部隊を待つだけである。
本来であれば、シロウさんは後輩ちゃんと一緒に別行動でもってH10メガビルディングに戻ってもらう予定だったのだが、シロウさんから途中離脱することでハナコさんから疑われるようなことになると良く無いと言われ、戦力も少しでも多い方がいいと押し切られてしまい、タケムラおじ様も渋い顔をしながら同行を認めざるを得なかった。
ブラインドだけを下ろして、簡単にスキャンできてしまう窓辺にテーブルと椅子を用意してから、魔法瓶に入れて来た紅茶をカップに移して替えて、ハナコさんに出しておく。
その前の席にフルフェイスを取ったタケムラおじ様を座らせて、ふたりに会話させて話を聞かせている風を装った。
その間、私と後輩ちゃんは突入してくるであろうところから、シロウさんを遠ざけてこの身を盾にするべく、前に陣取っていつでも武器を抜けるようにだけしておく。
シロウさんにも、ネオ関の刀匠に作らせた単分子高周波同田貫とノワキを渡してあるので、自衛能力はバッチリだったりする。
身体能力も元からかなり高い上に、強化外骨格装甲で更に身体能力を補っているので、そこら辺のニンジャ部隊なら撃退出来るくらいにはなっているだろう。
間違いがあってはいけないので、こうして私達が護衛をしているのだが、ハッキリ言ってしなくても良いくらいには強くなってしまった。
そうして、30分ほどしたところでアラサカ側も準備が整ったのか、窓の外に大型の攻撃用ドローンが2台やってきたのが分かった。
屋上にも突入部隊がこっそりと集結し始めてもいる。
何もしなくても突入は時間の問題だろう。
口を開けずに小さくクリック音を出して、アラサカがそろそろ突入部隊を送り込んでくることを共有した。
ハナコさんの顔が強張り、我々の中にも緊張感が漂う。
タケムラおじ様は演技が絶望的に下手なので、顔は真正面を向いているのに目がずっと来る方を見てしまっている。
手はそーっと銃の方に伸びているし、なんなら中腰になりかけているくらいだ。
これは酷い。
この有り様では、ヒデシ・ヒノが草葉の陰で泣いておるぞ。
死んで無いけど。
『あのオヤジ、嘘はつけなさそうだな』
ジョニーでさえこの言いようであった。
明らかに挙動不審なタケムラおじ様が居ても、関係ないとばかりに壁を吹き飛ばし、強襲部隊が突入してきた。
開いた侵入口からすぐ近くにいたハナコさんは、計画通りにすぐさま確保されてアラサカのAVに乗せられ飛び去って行く。
これで、アラサカの中枢に戻って行くだろう。
目的を果たした以上、ここに留まる必要は無くなった。
階下からも声と足音が複数音聞こえてきているので、ある程度は掃討しながら強行突破しなければならないだろう。
待ち構えていたタケムラおじ様は、ハナコさん救出を終えてこちらの排除に乗り出した突入部隊に対し、遠慮は要らないとばかりに徹甲弾を次々と撃ち出して行く。
私と後輩ちゃんは、初手の銃撃を捌いたあとに、窓の外から室内を掃射してくる大型ドローンに向けて銃撃を加えて排除する。
室内に残った突入部隊は5人だったが、自分たちの防御を貫通してくる徹甲弾をばら撒くタケムラおじ様の相手をするのに掛かり切りになっており、私と後輩ちゃんが真横から殴り付けて一気に無力化した。
一応、私が相手した人は死んでいないが、運悪くタケムラおじ様に蜂の巣にされてしまった人は、白い血溜まりに沈んでいる。
後輩ちゃんも全く遠慮がなく、至近距離でズオなんかぶっ放すので、当たった相手はバラバラに引き裂かれてしまって即死してしまった。
とりあえず、部屋から出る時は外から中が見えないようにスモークグレネードを投げ入れ、発煙後に速やかに退出する。
廊下や別の部屋をクリアリングしているアラサカ精鋭部隊は、私と後輩ちゃんとタケムラおじ様の敵ではなく、視覚外からの強襲とクロームの性能ゴリ押しで、次々に無力化してから安全にビルを脱出した。
流石にシロウさんが、アラサカ社員の死傷率についてなにか言ってくるかと思ったが、そんな時間も余裕も無いことはきちんと理解しているのか終始無言だった。
本人も高周波同田貫で2、3人スパッといっていたので、元から大して気にしていない説も浮上している。
途中で何度か服装を変え車を変え、ようやくH10メガビルディングに戻ってくることができた。
みんな疲労を隠せず、後輩ちゃんなんかはベッドにそのまま横になってしまっている。
その中でも、シロウさんは洗面台の前に立って腕を組み、何か考えているのでそっと横に移動して小さい声で話しかけた。
「なにか、気になることでも?」
「……ふむ、ハナコが少し、な」
「ハナコさんですか」
「あの子の気付いておらん癖があるのよ。何か隠しておる時のな」
「なるほど…」
「思い過ごしかもしれんな」
ハナコさんが何か隠していること、私も少し引っ掛かるな…
独自に調べてみる価値はありそうだ。
ハナコの姐さんは何を考えているんですかね…
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