生徒たちのギスギスが見たい先生   作:せご曇(せごどん)

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セリカとホシノ③─セリカの銃口─

 

「実は………一昨日ぐらいからかな。帰り道で、誰かに後ろをつけられてる気がするんだ」

 

「えっ………!?」

 

 先生は突然、ヒヤッとさせられる怖い話を始めた。

 

「ストーカー……ってこと……!?」

 

「分からない………ただ、私がそう感じているだけかもしれない。何か背後に気配があるような、無いような………そういう感覚があるんだ」

 

「何それ………気持ち悪………」

 

「はははっ………そうだね。確かに、気持ちの良いものではないかな。ただ、今のところ直接被害を受けたとか、そういったことは無いんだ。ただ単に、何かいるのかな……って思ってるぐらいでね」

 

 先生の後をつけてるかもしれない誰か。

 

 先生の勘違いならそれも良いけど、もしそうじゃないなら、先生が何かの事件に巻き込まれる可能性だってあるわ。

 

「それで、今日セリカに私の様子を遠くから見張ってもらえないかって思ってるんだ」

 

「私に?」

 

「うん」

 

 先生のお願い。それは、ストーカー犯の特定………ってことね。

 

「近くからだと、その誰かがセリカに気付いて寄ってこないかもしれない。だから、少し遠目に………誰がつけてるかをセリカに確認して欲しいんだ」

 

「でもそれだと、先生に何かあった時に守るのが遅れるんじゃ……」

 

「だからセリカに頼むんだよ」

 

「え………?」

 

「多分その誰かは、私を殺すとか、命を脅かすつもりは無いと思う。もしそうなら、わざわざコソコソ付け回さなくても、キヴォトスには離れた所から私を攻撃する武器なんていくらでもある。何か別の目的があって近付いているんじゃないかな」

 

「う、うーん………それは分かったけど………どうして私に頼むことになるの?」

 

「それはね………セリカがしっかり者だからだよ」

 

「………!」

 

「今回も、皆のことで1人で真剣に悩んだんでしょ?普段も、バイトでアビドスの借金を少しでも減らそうって奮闘してる。そんなセリカなら、必ず私の力になってくれるって思ったんだ」

 

 な………

 

「何よそれっ!?褒めたって何も出ないわよっ!?」

 

「ははっ………顔から火は出たんじゃない?」

 

「〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰っ!!!!面白くないわよその冗談!!」

 

 全く………!!一々感情を掻き回されるこっちの身にもなって欲しいわ………!!

 

 でも………

 

 ちょっと、元気になれた気がする。いつもの調子に戻ったっていうか………

 

「じゃ、じゃあ後でそっち行くから!詳しい指示は頼むわよ」

 

「OK。任せたよ」

 

 任せた。

 

 ………うん、任された。

 

 先生の期待が籠もった言葉に、私の唇は綻んだ。

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆

 家を出て、私はシャーレまで電車で向かった。

 

 もう夜の時間だけど、先生のお仕事はいつも夜遅くまである。ただでさえ疲れてる先生に、これ以上の負担をかけさせたくはない。

 

 ストーカー……いるか分からないけど、もしいるなら私がとっ捕まえてやるわ。

 

 シャーレの建物の近くにある茂み…………からもっと離れた所から、私は入口を見張った。

 

 先生が出てきたら、そこからこの距離を維持して先生のストーカーを炙り出す。

 

 さぁ、いつでも来なさい………!

 

 …………

 

 ……………………

 

「あっ……!」

 

 先生が出てきた…………!

 

 これから移動が始まるわね………

 

 私は足を前に出して、先生との距離を維持するために歩き始めた。

 

 ………………

 

 ………………………

 

 あれ………?

 

 先生の後ろに………ちょっと離れた所に誰かいる………

 

 あれがストーカーかも………!

 

 ……………

 

 ……………………

 

 ……………?

 

 ホシノ先輩………………?

 

 え………?

 

 あれ………ホシノ先輩よね………?3日も休んでたのに、どうしてホシノ先輩が………

 

 その時、ぬめっとした嫌な感触が背中をなぞり上げた。

 

 まさか、ホシノ先輩がストーカー………?

 

 いや………

 

 先輩ならそんなことするはずがない。というか、しても意味がない。

 

 だって、先生と直接話せば良いだけなんだから。何にも難しいことなんかない、単純な話。

 

 なら、先輩はただ先生に用があってここに来た………ってことになるわね。

 

 偶然にも、最強のボディガードが付いちゃった訳だ。

 

 これはもしかしたら、今日はストーカーは来ないかも………

 

 ……………………

 

 ………………………………

 

 えっ………?

 

 え…………………?

 

 ホシノ先輩、先生に後ろから抱きついて…………

 

 えっ……!!?

 

 何よこれ………!?

 

 どうして先輩が………!?

 

 まずい………

 

 このままじゃダメ………

 

 先生の所に行かなきゃ

 

 これは何かの間違い

 

 そんな、ホシノ先輩が、そんな………!?

 

 

 

 

 

「ホシノ………………先輩…………………?」

 

 

 

 

 

 

 

「え………………?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆

「ホシノ先輩…………?」

 

「セリカ…………」

 

 え…………?

 

 どうして………

 

 どうしてセリカちゃんが………ここに…………?

 

「何…………何なのこれ………………」

 

「あ…………」

 

「ホシノ先輩………どうして…………?」

 

 あ……

 

 あぁっ………

 

 セリカちゃん………

 

 セリカちゃん…………!

 

 見ないで………

 

「み……見ないで………」

 

「先輩………」

 

 やめて

 

 そんな目で私を

 

 私を見ないで

 

「い……いや………」

 

「ホシノ……一旦落ち着いて………」

 

「あっ……ごめ……ごめんなさい……先生……」

 

「ホシノ………!」

 

「いやっ……」

 

 見られた

 

 セリカちゃんに見られた

 

 私が先生を滅茶苦茶にしようとしてたところ

 

 先生と気持ちよくなろうとしてたところ

 

 全部

 

 ぜんぶ

 

 見られた

 

「いやぁ………」

 

 嫌だ

 

 嫌われる

 

 先生に

 

 セリカちゃんに

 

 アヤネちゃんに

 

 嫌われる

 

 突き放される

 

 独りになる

 

 嫌だ

 

 嫌

 

 いや

 

「いやぁぁぁぁっ!!!」

 

「ホシノ先輩!!」

 

「ホシノ!!」

 

 

 

 

◆◆◆◆◆

 やぁ………皆…………。

 

 私はシャーレの先生だよ。皆の知ってる通りにね。

 

 ホシノが学校を欠席していたことは、アビドスの生徒記録から確認済みだった。家の中に引きこもって、色々と考えていたんじゃないのかな?

 

 シロコのこと……ノノミのこと………そして

 

 私のことを。

 

 もう限界だっただろうね………シロコに引き続き、ノノミまで私と一線を越えたと知ってしまったのだから。

 

 私がそれに対して何も言わない事実も、彼女の精神を蝕んだことだろう。

 

 どうして先生は何も言わないの?何で私ばっかり我慢しなきゃいけないの?

 

 ………心の声が、夢枕に出てきてしまったことよ。

 

 と、ここまで分かれば彼女が私を襲うのも時間の問題だった。どのような形であれ、私と繋がった事実さえあれば、ホシノはあの2人と同じスタートラインに立てる。もし実現できていれば、明日からはまたいつもの「ホシノ先輩」が見られたかもね。

 

 実現できていれば、の話だが。

 

 まぁ、そうはさせないのが私の役目。

 

 人間が人間を憎む理由。それは「差」だよ。

 

 嫉妬だの、羨望だの、そういったものは誰かと自分の「差」を自覚して生まれる感情だ。

 

 ホシノも2人との「差」を自覚してしまい、きっとこれまでの人生では無かったほどに苦悩を重ねたことだろうね。

 

 その「差」を埋めてしまえば………ギスギスにならないじゃないか。

 

 そんなことをしても面白くないよ。

 

 だから、セリカに頼んで「差」を広げてもらった訳だ。

 

 さぁ、いよいよクライマックス…………

 

 ここからが、アビドスの底力……だよ。

 

 

 

 

◆◆◆◆◆

 先生には、今日はもう帰った方が良いって言われた。

 

 私もあのままあそこにいても意味は無かったし、家に帰った。

 

 駅のホーム、ガタンゴトンと揺れる電車の中、家までの暗い帰り道。

 

 何を見たのか、何を聞いたのか、全く覚えてない。

 

「……………………………」

 

 先生のストーカーは、ホシノ先輩だった

 

 先生を何日間か後ろからつけて、先生を襲う機会を窺ってた。最後には先生に飛び乗って、息を荒立てて、本当に酔っ払ったおじさんみたいなじっとりとした声で先生、先生って……

 

「……………っ!?」

 

 気持ち悪いっ…………

 

 反射的にそう思ってしまった。

 

 ホシノ先輩なのに。

 

 いつも私たちと一緒にいた、あのホシノ先輩なのに。

 

 汚いバイ菌でも想像するみたいに

 

 嫌だ……って思ってしまった。

 

「何で………何でなのよ…………」

 

 何でホシノ先輩が…………

 

 何でホシノ先輩が先生を襲うのよ…………!

 

 先生のことは……それは………

 

 私たち皆、何かしら想ってるんじゃないかとは考えてた。

 

 私だって………先生には感謝してるし。バイトだって何度も付き合ってくれたし……ちょっとした悩み事だって………

 

 でも………

 

 だったら尚更………そんなことしちゃダメでしょ………!!

 

 先生の気持ち……裏切ってるのよ……!!?

 

「ホシノ先輩…………どうして………!」

 

 どうしてよ……!!

 

 これから私たち………どういう顔を向ければ…………

 

 …………

 

 …………………

 

 私が動かなきゃ………

 

 先輩は私を見て……私に見られたことで正気に戻った。

 

 先輩にとっては、私が分岐点なんだ。

 

 だったら、まずは私が。

 

 私が、先輩に歩み寄らないと。

 

 先輩のこと、汚いなんて思ってないって。

 

 私が伝えてあげないと。

 

 先生が行ってもダメ。

 

 きっと先生は……ホシノ先輩のことを責めない………

 

 先生に許してもらっても……私が許さないって思ってるかもしれない。

 

 そうじゃないって言わないと。

 

 私がホシノ先輩と先生の間を取り持つ。

 

 私はホシノ先輩の敵じゃないって、それを分かってもらえてから。

 

 それから、先生と話をしてもらう。

 

 私はモモトークで、先生にメッセージを送った。

 

『先生、ホシノ先輩のことは私に任せて。私が先輩と話して、先輩の味方だって伝えるから。今は一旦、アビドスから離れてて』

 

 

 

◆◆◆◆◆

 ……………

 

 ……………………

 

 惨めで、惨めで、何も言葉が出ない。

 

 あれだけ悩んで、気持ちがぐちゃぐちゃになって、必死に自分に言い訳して、やっと出た答えなのに。

 

 シロコちゃんもノノミちゃんもやったんだから、私も許されるって思ってたのに。思い込もうとしたのに。

 

 セリカちゃんに見られた。

 

 何も知らない、何も分からない、純粋で綺麗なままのセリカちゃんに、見られた。

 

 私の汚い所、見せたくない所、まじまじと見せつけた。

 

 あの目。

 

 セリカちゃんのあの目が全てだ。

 

 理解出来ない。気持ち悪い。悍ましい。

 

 そんな当たり前の感情を、私は向けられていた。

 

 言い訳なんて出来ない。

 

 だって、気持ち悪いんだから。

 

 私がシロコちゃんと先生のあれを見て、そのままシロコちゃんに抱いた感情なんだから。

 

 ………もうダメだ。

 

 一度あんなことになったら、その後どんな気持ちで向かい合うのか。

 

 私は知ってる。

 

 嫌と言うほどに知ってる。

 

 もう元通りになんて出来ない。

 

 ずっと、これからずっと、私のあの姿が思い浮かぶ。

 

 どんなに立派なことを宣っても。

 

 どんなに面白い冗談を言っても。

 

 私の汚らしい、動物と変わらない剥き出しの欲望を、私の姿と結びつける。人間ではない、近付いたら危ない、獰猛な獣。私の口から出てくるのは全部、意味のある言葉じゃなくて、ただの無意味な鳴き声にしかならなくなる。

 

 もうあの頃の私たちには………

 

 ………………

 

 ………………………

 

 ははっ……

 

 何やってるんだろう………私…………

 

 ユメ先輩がいなくなって

 

 もう私しかいなくなったアビドスを1人で何とかしようって、必死になってたのに

 

 それからノノミちゃんが来て、シロコちゃんと出会って

 

 私だけじゃないアビドスが始まって

 

 少しずつ賑やかになった所に

 

 セリカちゃんとアヤネちゃんも来て

 

 大変だけど、毎日が楽しいアビドスになったって

 

 今度は私が、ユメ先輩みたいに後輩を照らす先輩になりたいって思ってたのに

 

 せっかく自分の手で創り上げたアビドスを

 

 自分で壊そうとした

 

 自分の手で、そのアビドスを汚そうとした

 

 何やってるの私………

 

 何でこんなこと………………

 

 ……………

 

 ……………………

 

 あはは……

 

 なんか疲れちゃったな………

 

 もう………いらないよね………私なんて

 

 セリカちゃんはきっと怒ってる

 

 アヤネちゃんも……このことを知ったら、きっと悲しむ

 

 シロコちゃんもノノミちゃんも

 

 私がいなくても楽しんでいける

 

 もう私は、アビドスに必要無いんだ

 

 うん………

 

 私は苦しむために生まれてきて

 

 何も残せないまま、短くて無意味な人生を終わらせるんだ

 

 ごめんね、皆

 

 私は酷い先輩だったよ

 

 私はここで終わりだけど

 

 皆は……私のことなんて忘れて生きてね

 

 ……………………

 

 どうやって死のうかな………

 

 中途半端に強いせいで、銃で頭を撃っても死ねない

 

 自分を傷つけることが出来ない

 

 ……………

 

 ああ……そっか……

 

 外側を撃っても、死ねないよね

 

 でも

 

 銃口を咥えて弾を撃てば

 

 きっと死ぬことは出来る

 

 いくら頑丈なキヴォトスの人間でも

 

 体内は違うはずだから

 

「……………………」

 

 私はベッドの近くに置いてあったショットガンを手に取った

 

 思えば………この銃との付き合いも長かったなぁ……

 

 毎日手入れをして、アビドスの不良たちを退治して

 

 相棒………うん、相棒だね………

 

 ………………

 

 考えるのはやめよう

 

 決心が鈍っちゃう

 

「こう……かな………」

 

 口を開けて、銃口をしっかりと向けた

 

 うん、これで良い

 

 後は引き金を引くだけ

 

 それで終わる

 

 ……………

 

 さよなら………皆………

 

 さよなら…………………先生………………

 

 好きだった

 

 その気持ちに嘘は無いよ

 

 

 

 

「ホシノ先輩!!」

 

 

「…………っ!?」

 

 えっ………!?

 

 セリカちゃん………………?

 

「あ………」

 

 引き金を引く指は止まらない。

 

 でも、急なセリカちゃんの声に驚いて、顔は玄関の方に向いていた。

 

 だから、銃口から放たれた弾丸は、私の頬を掠めて部屋のどこかに当たっただけだった。

 

「……………!? 何の音!? ホシノ先輩っ!!」

 

「あ……セリカちゃん…………」

 

「開けて!!ホシノ先輩!!」

 

 ガチャガチャガチャ

 

 セリカちゃんがドアノブを握って、何度も何度も上下に揺らす。

 

 ダン、ダン

 

 中に入ろうと、鍵の閉まった扉を何度も何度も強く前に押す。 

 

 まずい

 

 身体中から汗が噴き出してきた

 

 動悸がどんどん早くなって、指先がピクピクと震えだす

 

 このままセリカちゃんが中に入ってきたら

 

 またあの目を向けられる

 

 軽蔑される

 

 失望される

 

「ホシノ先輩!!開けてよ!!」

 

 嫌だ

 

 早く

 

 早く死なないと

 

「………!!入れてくれないなら………!!」

 

 また口を開いて、銃口を………

 

「てやぁっ!!!!!」

 

 !!!?

 

 身体で扉を強引に…………!?

 

「ホシノ先………………輩…………?」

 

「あ…………」

 

 

 

「何………やってるの…………?」

 

 

 

 見られた

 

 セリカちゃんに

 

 死のうとしてるところ

 

「銃を………どこに…………」

 

 早く

 

 早くしないと

 

「………っ!?何をする気なのホシノ先輩っ!?」

 

「来ないでっ!!!」

 

「!!?」

 

「もう………良いんだよ……………私のことはほっといて………」

 

「何を………何を言ってるの…………!?」

 

「私はもう……生きててもしょうがないんだよ…………!!もう皆の先輩じゃいられない………」

 

「待ってよ………まだ私たち………何も話してないでしょ………!?」

 

「違うよ………そういうことじゃないの…………もう良いんだ…………私のことなんか……もう………」

 

 これ以上………セリカちゃんを困らせちゃいけない………

 

 これで……終わりにしないと………!!

 

「っ!?」

 

 あっ………

 

 ショットガンが…………

 

 セリカちゃん………?

 

 セリカちゃんが………アサルトライフルでショットガンを弾いた………?

 

「セリカちゃ────」

 

 

 

 私が言葉を言い終える前に

 

 柔らかい感触が、私の両肩を包み込んだ

 

 随分長い間忘れていたような、人肌の温もり

 

 それに、この匂い

 

 鼻の中をくすぐってくる、この甘い香り

 

 セリカちゃんの香り

 

「ホシノ先輩」

 

 湿り気を帯びた震え声

 

 私の耳元で、掠れるように聞こえてくる

 

「お願い…………!私の話を聞いて…………!!先輩がいなくなったら………私…………っ………!!」

 

「っ…………あ…………セリカ………ちゃん…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





次回、ギスギスアビドス①。

どの部活のギスギスが見たい?

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