成り代わり赤き覇王は透き通る世界に来たようです 作:かきのたねyo
シャンクス(成り代わり)とブルアカのクロスオーバーです、どうぞ。
転生したらシャンクスだったんだが
「いつつ…首寝違えたか?」
ていうか布団の感触少しおかしくないか?
「……は?」
いや、ちょっと待て…
「ここどこ!?」
俺が見た景色は建物がやたら砂まみれになっていたのだ。そして一部の建物は砂に埋もれてる。
「オイオイ…なんで俺砂漠?なんかにいるんだよ…。どおりで暑いと思ったわ」
…そういや昨日何かあったか?
俺は昨日の出来事を思い出す。
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「はぁ…今日も仕事疲れたな…」
そういや、昨日は仕事帰りで…
「ブルアカもとうとうセイアが実装か、声優なしセイアのネタはもうできないのか…」
信号待ちの間に俺はブルアカの動画を見ていたんだっけ…。
「家に帰ったらONEPIECEも見ねーと!」
そう、俺はブルアカとONEPIECEにすごくハマっており、家に帰ったら漫画とゲームをしようって決めてたっけ…そしたら確か…
「…ん?」
スマホの隙間から信号がまだ赤にも関わらず、子供が飛び出したのだ。
「オイ!危ねえぞ!」
俺は子供を庇ったあと…
そこから記憶がねぇな…。
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多分だけど…
「俺、1回死んだな」
いや、それでも死んだって実感が湧かねぇな…。痛みとかも感じなかったし。それに今生きてるってことはこれがぞくに言う異世界転生ってやつか?
「…そういや、さっきから声おかしくないか…?」
そういった俺はガラスではあるものの鏡になりそうなものを見つけた。
「なっ…!嘘だろ…!?」
俺の姿はまさに
「なんで俺シャンクスになってんだぁぁぁ!?」
そう、ONEPIECEに出てくるルフィの命の恩人であり、さらに海の皇帝として呼ばれているあのシャンクスに俺は成っていた。
「…しかもよく見たら麦わら帽子も被っていて、さらには左腕もあるな…」
だけど姿は新世界のシャンクスなんだよな…。
…待て、そういやここ砂漠だよな…?なんか既視感あるんだけど
「もしかしたらここって…ブルアカか?」
何故俺がこの世界がブルアカの世界なのかと思ったのかと言うと、砂漠地帯にビルや家等といった建物が砂に埋まっていたため、俺がブルアカの世界かもって思ったのだ。
とりあえずここにおっても仕方ないし…とりまアビドス高校行くか
「み、水…」(世紀末感)
舐めていた…砂漠でも大丈夫やろと思っていた自分を殴りたい。
「だ、駄目だ…もう…限界だ…」
俺はまた死ぬのか?
嫌だ!せっかくシャンクスになれてさらにはブルアカの世界に来れたかもしれないし…!
あ、意識が…
こうして俺は意識を失った。
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「ユメ先輩!?誰ですかその人は!?」
「ホシノちゃん!この人は砂漠で倒れていたからここに連れて来たの!まだ寝込んでいるけど…」
「そう言っているのではありません!もし怪しい人だったらどうするんですか!?」
「ひ、ひぃん…」
ん…なんだ?微かだが声が聞こえる…?
俺は意識を覚醒させ、目を覚ます。
「うっ…あ…」
エメラルド色の髪の生徒「あっ、良かったぁ!目が覚めたんですね!」
ピンク髪の生徒「……………。」
俺の目線には、
梔子ユメ
と
小鳥遊ホシノ
がいた。
シャンクス(成り代わり)ではあるものの、ONEPIECEとブルアカのクロスオーバーでした。口調これでいいのかな…不定期更新ですがよろしくお願いします。