成り代わり赤き覇王は透き通る世界に来たようです 作:かきのたねyo
俺はまず、この学校のマップが分からないため、ユメに案内してもらった。うん、まさにThe学校って感じだったわ。
そして俺は今、生徒会室にいる。
「生徒会顧問になってほしい?」
ユメ「はい!お願いします!」
「いや、それについてはいいけど…。なんか重要な役割があるのか?その生徒会は」
ホシノ「馬鹿ですか貴方は、生徒会はこのアビドス自治区を守るために存在しているんです、この生徒会がなければ自治区を手放すと同じことなんです」
ほへ〜、そうなんだ。生徒会にそんな重要な役割が…
そして俺は、生徒会顧問というのになった。
とりま色々してたらもう夕方になっていた。
「今日はありがとな、ユメ。お陰で色々知れた」
ユメ「いえ、大丈夫です!お互い頑張りしょう!」
「おうッ!ホシノも今日はありがとな」
ホシノ「礼を言われる筋合いはありせん。では、さようなら」
そう言い、ホシノは一足先に帰っていった。
ユメ「も〜ホシノちゃん…。すみません、ホシノちゃん本当はすごく優しいけど…」
「ははは、まぁ、無理はないさ。見ず知らずの大人が急に来たんだ、あんな態度になるのが自然さ。それに少しずつでも関係が良くなれば最終的にいいじゃないか」
だが、これは時間かかるぞ〜…
「さっ、ユメも早いうちに帰りな」
ユメ「は、はい。では先生、さようなら!」
「おう、じゃあな〜!」
そうしてユメも帰っていった。
時間帯は夜、子供ならもう寝る時間だろう。だが俺はあることについて調べていた。
「シャンクスになったのはいいものの、実力はどうなんだ?」
シャンクスはONEPIECEの中でもトップクラスに入るレベルの実力者ではある。その中でもシャンクスは特に覇気というものが一段と強いのである。
「…武装色ッ!」
ギュイイン!
「うおっ…腕が黒くなった」
ONEPIECEを観てる人なら分かる武装色を使う音がなると同時に腕も黒くなった。
ちなみに覇気というものは3つに分けられており
武装色の覇気
見聞色の覇気
覇王色の覇気
主にこの3つが分けられる。そして覇王色の覇気は素質がないと手に入れることができないものであり、シャンクスはこの全ての覇気を身に着けているだ。
「なら…覇王色も」
俺は威圧するようにしてみる。
「……──ッ!!」
バリバリィッ!!
赤黒の稲妻が俺の周りに走った。
「……すごっ」
俺は覇王色のすごさに言葉がでなかった。
「でも、なんか少し弱い…?」
どれも覇気は扱えるので問題ないが*1、鍛えなければもっと強くならない。
「夜に覇気、それと剣の扱いも鍛えるか」
そう言い俺は、覇気と剣の扱いを鍛え始めた。
俺達は昨日いた生徒会室に来ていた。
あ、あとちゃんと食事はとっておいたぞ!学校にも非常食ではあるが俺にとっちゃ、ありがたいものだった。*2
「少し早かったか…?」
俺は朝早く起きていた。
ガチャッ
ホシノ「…まだ、居たんですね。てっきり逃げたと思っていましたよ」
「おっ、ホシノか。おはよう、俺は約束したはずだぜ?この学校の先生になると」
ホシノ「どうせ貴方も、この学校を見捨てるんでしょう。大人というのはそういう人間です」
「…何故、そう思うんだ?ホシノ…お前にとって
ホシノ「私達を騙す最低の印象ですよ。少なくとも私はそう思っています」
やっぱそう思うよなぁ…
「そうか…。確かに大人は子供を騙していることがあるかもしれない…だがな、ホシノ。少なくとも俺は悪い大人の他にいい大人もいるとそう思う」
ホシノ「…理解できません。私達は何度も悪い大人から騙されていました。いい大人がいるとは到底思いません」
「ははは、まぁいずれホシノもいい大人に出会うと思うぞ?」
ホシノ「…やっぱり貴方はおかしいですよ」
「なっ!?俺はそこまで頭悪くねぇぞ!」
ホシノ「そんなこと一言も言ってませんよ…」
数十分後したら、ユメも来たので、書類とか色々する。
「ふむ…これでいいとして、これはあとにしよう」
ユメ「凄く早い!先生はそういうの昔してたんですか?」
「ん?あぁ、まぁ少しな」
ホシノ「ユメ先輩、喋ってる暇があるなら手を動かして下さい」
ユメ「ひぃん…ホシノちゃん厳しい…」
少し喋りながら書類作業をしていると…
ドドドドドドッ!
「なんだ!?銃声!?」
ホシノ「また奴らですか…」
ユメ「え〜!?最近は襲撃とかなかったから諦めたとおもってたのにー!」
奴ら?またってことは過去にも来ているのか?
「ホシノ、またってどういうことだ?それに、あの集団はなんだ?」
ホシノ「奴らはパタパタヘルメット団、この学校を乗っ取ろうとしている集団です」
そう言ったあと、ホシノは自分の銃を取り
ホシノ「ユメ先輩、行きますよ」
ユメ「う、うん!」
ユメは盾とハンドガンを持ち戦いに行こうとしていた。
「ちょ、ちょっと待て!俺も行くぞ!」
俺も戦いに行こうとしたが
ホシノ「はぁ!?何言ってるんですか!第一貴方はヘイローすらないじゃないですか!」
「いや、剣はあるけど…」
ユメ「でも、怪我する危険性があるからそっとしておいて下さい!」
ホシノとユメはパタパタヘルメット団へ戦いに行った。
ユメですら、俺が戦うことを拒否した。この世界はヘイローがないと危険な世界なんだろう。だがな…悪いけど
「悪いが、今の実力を知っておきたいんだ」
俺は静かに戦いの場所に行った。
ヘルメット団A「たったふたりで何ができる!お前らやっちまえー!」
ヘルメット団は容赦なくユメ達に向けて撃つが、
ヘルメット団B「な、なんだこのピンク髪!?」
ホシノ「見え見えですよ」
ドォンッ!
ヘルメット団B「ぐわぁぁぁ!!」
ホシノは最前線に突っ込み、ヘルメット団をどんどんなぎ倒していく。
「すげぇな、ホシノ。あんなに強かったのか」
俺はバレずに隠れて見ている。
ヘルメット団「く、クソ!調子乗ってんじゃねぇーぞ!」
ドォンッ!
ホシノ「くっ!」
パタパタヘルメット団は1台の戦車があり、戦車の砲撃によってホシノは一歩下がった。
ユメ「ホシノちゃん!大丈夫!?」
ホシノ「このぐらい、平気ですよ」
ユメ「でも、どうしよう…。戦車がいるし…」
ホシノ「…なら、私が戦車の中にいる者を潰して来ます」
ユメ「で、でもそれじゃ危険だよ!」
戦車をどうするか考えていると
ヘルメット団A「どうした?来ないのか?なら、もう一発行くぞ!」
もう一回撃ちはじめようとしていた。
「オイオイ…だいぶ不利じゃないか」
ヘルメット団A「あ?なんだテメーは」
ユメ「せ、先生!?なんで!?」
ホシノ「なんで出て来たのですか貴方は!?」
「さすがにふたりに頼りっきりは俺のポリシーが許さない…。後は俺に任せろ」
俺はホシノとユメに笑顔を見せたあと、前に出る。
ヘルメット団C「オイオイ、そんな剣ひとつでなにができっていうんだ?」
ヘルメット団は俺の頭に向けて脅すが、関係ない。
「…命賭けろよ?」
ヘルメット団C「あ?」
「銃抜いたからには、命賭けろよ?」
ヘルメット団C「はぁ?何を言ってるんだ?」
「ソイツは脅しの道具じゃねぇって言ったんだ」
シュン…
俺は一瞬で後ろに回り、ヘルメット団のひとりを倒した。
ヘルメット団A「なっ…!」
ヘルメット団D「ひ、卑怯だぞ!」
「いいか、ヘルメット団。俺は水をぶっかけられても、唾を吐かれても大抵のことは笑って見過ごしてやる…。けどな」
ギロッ!
「どんな理由があろうとも、俺の生徒を傷つける奴は、たとえ誰であっても許さない…!」
ヘルメット団A「ひっ…!」
ユメ「先生…!」
ホシノ「……………。」
ヘルメット団A「…ええい!お前ら、やっちまえッ!」
「来い…!」
気づいたら結構書いてた…。書いてるときにお気に入りがこんな短期間でかなり入ってました!ありがとうございます!