成り代わり赤き覇王は透き通る世界に来たようです 作:かきのたねyo
仕事が忙しかったり、鬱傾向になってしまったり、車の免許取りに行ったり等マジで手がつけられない状態でした…。
「さて、今日はどこに行こうかな〜」
俺は、ユメから戦闘は極力避けて欲しいと言われており、仕方なくアビドス高校付近を散歩しているのだ。
「にしても、一面砂だらけだな…。」
一体どんな異常現象が起こればこんな砂漠地帯になるの…?
数時間後
俺は、まだ砂に埋もれてない所を歩いていた。そして今日は運が良いせいなのか、不良とかにはまだ会わずにいた。
「…戦闘がなかったらこんなにも静かなんだな、アビドスって」
いつも戦闘をしているイメージが強いけど、たまにはこんだけ静かなのも、悪くないな。
俺はそう思いつつ、店などで色んな物を買って満喫した。
そして、アビドス高校へ帰ろうとしたとき…
???「………クックック。貴方が、シャンクスさんですね?」
突然、黒いスーツの姿で、顔はもはや人間なのか疑わしい真っ黒であり、所々に白いひびが入っている人物が話しかけて来た。
む…?コイツ、まさかとは思うが………奴か?
「…誰だ、お前は」
俺はあえて知らないふりをしてその人物に聞く。
黒服「紹介が遅れました。私は、ゲマトリアの黒服と申します」
やはり…!ブルアカを知っている人なら分かる。このゲマトリアの黒服は一言簡単に言えば、先生ファンの1人である。その他にも先生ファンはいるが…今回は見ていないから省くぜ。
「それで、そのゲマトリアが俺になんのようだ?」
黒服「単刀直入に言います。ゲマトリアに入りませんか?」
「…なるほど、勧誘ってわけか」
pi○ivやハーメ○ンなどでよく見る、オリ主がゲマトリアに勧誘されるってやつか…。なんだか、自分がこう経験するとなるとなんか不思議な気持ちになるな…。
「しかし、何故俺なんかを勧誘しようって思ったんだ?」
黒服「貴方に眠る【神秘】とはまた違う力に興味がありまして…、出来れば実験させてもらいたいのです。もちろん、タダとはいいません。貴方が承知してくれば、アビドスの借金を半額負担しましょう。そして、【小鳥遊ホシノ】のことは諦めます」
「━━ッ!お前、ホシノに何を!」
黒服「貴方と同じように、彼女を勧誘したのですが…残念ながら断られてしまいましてね…」
俺はそのことを聞いて、黒服に圧をかけた
「…オイ、黒服。お前は、俺が実験に参加すればホシノを諦めると言ったな…?」
バリバリィッ!!
「お前の実験には参加してやるが、その時にホシノに手を出して見ろ…、俺は貴様を殺す…!」
黒服「…!ク、ククククク…!分かりました。今後、小鳥遊ホシノには手を出さないと約束しましょう」
俺は、覇王色の覇気を黒服に飛ばし、黒服は冷や汗をかきながらそう答えた。
黒服「では、こちらにサインを」
「………あぁ」
黒服は契約書を俺に差し出してきて書くようお願いし、そして俺もその答え通りに書いた。
黒服「クックック…これで契約成立ですね」
「ただ、お前の実験に参加できないこともあるかもしれないけどいいか?」
黒服「えぇ、構いませんよ。こちらとしては良い収穫でしたので」
いいのか、そうなったらこっちの都合でいつでも行けるわけか。
黒服「ではシャンクスさん。次会う時は、実験の時に会いましょう」
黒服はそう言うと、謎の空間へ通って行き、姿を消した。
「……アイツ、ネットで見た時とは随分印象違うな」
ネットでしか見てなかったからあれだけど、本編の黒服はあんな感じなのか…。
「…帰ろ」
俺はそう言ってアビドス高校へ帰るのだった。
原作開始まで早く描き終わりたいなぁ…