白兎の英雄譚   作:夜桜メリレ

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文章力ゼロだっぴ1!


悪食悪夢
出発前


「なるほど…黒い戦闘服か…」

 

「はい…アイズさんがLv.5の人を抑えてくれていたので僕はなんとか…」

 

「それでも無事に帰ってきたんだよく頑張ったよベル」

 

「でも…アイズさんが…」

 

「アミッドの診察ではベルがすぐに連れて来たからなんとかなったんだ…それに冒険者同士の殺し合いはあまり珍しくないしね」

 

「そうなんですか?」

 

「ベルにも話しておこうか」

 

「何をですか?」

 

「ベルには重い任務かもしれないがいいかい?」

 

「はい」

 

「闇派閥が27階層で何かをしようとしていてねベルとガレスそれにアイズの3人で他のファミリアと協力して調査に行って欲しいんだ」

 

「僕はいいですけど…アイズさんは…」

 

「ああ、三日後に出発なんだがアイズの怪我の具合次第でアイズは調査メンバーから外す」

 

「ですよね…」

 

二人が話していると

 

「待って…フィン…」

 

「アイズさん!!」

 

アイズが起きてくる

 

「アイズ…」

 

「お願い…私もついて行かせて…」

 

「ダメだ君の怪我の状態じゃ数日は動けないんだぞ」

 

「大丈夫…」

 

「ダメだ」

 

「アイズ!!」

 

フィンが怒鳴る

 

「君も、もう立派な冒険者だ自分の身体のことぐらいわかるだろう?」

 

「わかる…だから大丈夫…」

 

「君がいなくてもガレスがいる」

 

「ダメなの…嫌な感じがするから…」

 

「だとしてもだ」

 

「なら…アミッドを呼んでそれで大丈夫か…すぐわかる」

 

「はぁ…わかったアイズ、アミッドにダメと言われたらすぐに諦めるいいね?」

 

「うん…!」

 

「はぁ全く…」

 

「ベル…ごめんね?訓練しばらくできない…」

 

「い、いえ!気にしないでください!アイズさんの怪我の心配が第一ですから!」

 

「そう…?」

 

三日後

 

「さてガレス二人を頼むよ」

 

「おうさ!ガキどもの面倒は任せておけ」

 

「二人とも準備はいいかい?」

 

「はい!」

 

「うん…」

 

「よし、それじゃあ広場でアストレアファミリア筆頭の派閥連合と合流してまずは18階層で体を休めて27階層に向かってくれ」

 

広場にて

 

「ひ、人がすごくいる…」

 

ベルが人の多さに萎縮していると

 

「あら!!こんなところに小さな男の子がいるわ輝夜!」

 

「あらあら、本当でございますねぇ」

 

「貴方ここは今冒険者達が準備してるから危ないわよ!」

 

「え、あ、えっと」

 

「団長少し静かに、すいませんねえうちの団長が」

 

「あ、い、いえ」

 

「それで?貴方はなぜここに?」

 

「えっと…」

 

ベルがどう説明したものかと考えていると

 

「おお!ベルここにおったかアイズが探しとったぞ」

 

「あ!ガレスさん!」

 

「あら!ガレスのおじさま!!」

 

「む、やたら喧しいと思ったらアリーゼ・ローヴェルか」

 

「ええ!今回は私たちも27階層に行くんだから!!おじ様のファミリアからは剣姫ちゃんだけ?」

 

「いや、わしとアイズそれとそこのベルもじゃ」

 

「え!!??こんな小さい子が冒険者なの!?」

 

「【未完の英雄】の二つ名ぐらい聞いたことあるじゃろ」

 

「もしやレコードホルダーですか?」

 

「おうさ、一週間でランクアップしたのがこいつじゃ」

 

「白兎ちゃんすごいのね!!」

 

「んむ…おろしてください…」

 

ベルはアリーゼに両手でほっぺを持ち上げられていた

 

「ごめんごめん!!それにしてもすごいわね!!一週間でランクアップなんて!!」

 

アリーゼが大きな声でベルと話していると

 

「すいませんアリーゼ遅れました」

 

「あら、ポンコツエルフはまたどこぞで道草食っていたのですかぁ?」

 

「うるさいぞ輝夜、修理していた武器を取りに行っただけだ」

 

ベルは金髪のエルフを見て驚く

 

「あ!あの時助けてくれた!」

 

「ん?少年は確か…ロキファミリアの」

 

「はい!あの時はありがとうございました!』

 

ベルがリューと握手をする

 

「え!!リュー大丈夫なの!?」

 

「え、ええ大丈夫なようです…」

 

「どうかしたんですか?」

 

「い、いえお気になさらずクラネルさん…」

 

「リュー、絶対に逃しちゃダメよ」

 

「アリーゼ!!」

 

「ねえ…リューさん…」

 

「ど、どうしましたか剣姫」

 

「少し()()()()もらっていい?」

 

「あ、ああ一応教えておいた方がいいですからね…」

 

「変わる?」

 

リューの雰囲気が変わる

 

「おっと久しぶりの目覚めですか!おやおやおや〜アイズ殿とガレス殿もいらっしゃるのですか〜!」

 

リューの喋り方が一気に飄々とした喋り方になる

 

「お主のそれはいつ見てもなれんな」

 

「慣れられては困りますとも!!私のようなものは少しでも印象をつけるために大袈裟にしているのですから」

 

ベルはポカンとしている

 

「おやおやおや〜そこにいるのはアr…」

 

アイズがリューの口を塞ぐ

 

「覚えてないから…だめ」

 

「おや、そうなのですかでしたら、初めまして私はリューの別人格のリュールゥと申します!」

 

「リュールゥさんですね、僕はベル・クラネルです!」

 

「ベル・クラネル…いい名前ですね!ええ、素晴らしいと思います!そうだベル殿貴方のレベルは?」

 

「え、えっとLv.2です!!」

 

「その年でLv.2とはそれはすごい!!ではここで一曲を…」

 

「もう変わっていいよ…」

 

「ひどくないですか、アイズ殿」

 

「だって作戦前にベルが疲れる…」

 

「確かにそれはそうですねぇ〜それでは変わりましょうか」

 

またリューの気配が変わる

 

「っ〜〜〜〜」

 

リューがうずくまる

 

「ど、どうしましたか!?」

 

「あー気にしなくても良いですよこのポンコツエルフは自分の別人格とは言え自身の体でしたことに後悔しているだけですので」

 

「そ、そうなんですか?」

 

「そういえば私の自己紹介がまだでしたねぇ、私はゴジョウノ・輝夜と申しますそれでこっちのうるさいのが団長の…」

 

紅の正花(スカーレット・ハーネル)!アリーゼ・ローヴェルよ!よろしくね白兎君!!」

 

「は、はい!」

 

「おやそろそろ出発の時刻ですねぇ」

 

「それじゃあ行くとするかのう」

 

「ん…さっさと倒して帰る…みんなで」

 

「ええ!そうね!みんなで帰えるわ!!」

 

「はい!!」




はい27階層でみなさん察しましたねはいそうです27階層の悪夢やります、ロキファミリアがいるので描写自体もうっすらと原作で出された描写と少し違うところもありますそこんとこよろしく!
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