世界を救う英雄を育てた英雄   作:スカイハーツ・D・キングダム

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仕事してたら今日はよくよく考えたらハーメルンに投稿を始めて七年目だということを思い出して急遽執筆しました。

超長短編で荒い部分があるとは思いますが軽い気持ちで見て行ってください。

最後に 皆様のおかげで執筆七年目を迎え切れました。どうか今後とも気軽に楽しんでいってください。


IFルート それは遥か彼方の静穏の夢 それはありえたかもしれない王我の道

 

金色の麦畑広がるその場所で

 

ふたりの男女は言い争っていた

 

一夏「だからテメェは!ベルへの過剰過ぎる訓練はさせんじゃねえよ!!」

 

アルフィア「英雄になりたいと言ったのはあの子自身だ。才能がないのだから常人よりも10万倍は限界を超えなければ話にならない。そのくらいしなければ、私達には遠く及ばん。それに、私の訓練を過剰だなんだと言ってはいるが、お前もお前であの子の手足切り落としてばかりで何を言っている」

 

一夏「その後のアフターケア疎かにして放置すんなって言ってんだよ!俺が訓練した時の傷や損傷部位はきちんと修復させて死なないラインを見極めてやってんだろうが!お前俺が治療する前提で何度かあいつ殺しかけたよなあ?そんなんだからお前あいつから未だにお義母さんじゃなくて叔母さんって呼ばれんだよ」

 

アルフィア「それはお前があの子にそう教え込んだことが原因だろ『ゴスペル』!」

 

不可視の音の衝撃波を回避しながら男は………一夏は挑発する

 

一夏「事実だろうがオ・バ・サ・ン」

 

アルフィア「…………決めた。ここにお前の墓場を立ててやるぞ愚弟」

 

一夏「やってみやがれ白髪!」

 

こうして本日何度目かの衝突が幕を開き

 

そんな両者を見つめる者がいた

 

六月「………またやってる」

 

あきれながらもこちらに余波が来ないか注意する六月

と、その傍らでは

 

ベル「おおおおおおお!!」

 

圧倒的な強者であるふたりの乱闘を目を輝かせながら楽しそうに見ているベル少年

 

六月「ベル…………お前は間違ってもあのふたりみたいにはなるなよ?」

 

ベル「────どうして?」

 

六月「うーん、まだこの子には早いかなあ」

 

どう説明すればいいのか考えながらも、しっかり義息子のベルを守りつつ、自分も眺める六月であった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【キャラクターズファイル】

 

織斑一夏 ヘラファミリア レベル8

 

アルフィアとザルドのいないイージー暗黒期を乗り越え、天界に送還される前のエレボスがアルフィアとザルドの行方を伝え、六月と共に向かった所お義母さんをしていたアルフィアと再会。色々あったものの暫く村に滞在した際にベルに懐かれ『兄さん』と呼ばせながらも、英雄になりたいと願うベルの為に鍛えるものの、その教育方針を巡って毎日のようにアルフィアと争う日々を送ってはいるものの、病を完治し全盛期以上の力を振るえるようになったアルフィアに最後に負け続けるがアルフィアが長生きしてくれることと全力で迎え撃ってくれることに内心喜んでいる。

なお全盛期アルフィアとザルドと死闘をし続けた結果早くにレベル8に至った

 

シン・陰・六月 ヘラファミリア レベル7

 

アルフィアとザルドのいないイージー暗黒期を乗り越え、天界に送還される前のエレボスがアルフィアとザルドの行方を伝え、一夏と共に向かった所お義母さんをしていたアルフィアと再会後、アプローチやプロポーズを重ねた末にようやく結ばれ、現在ではベルの義理の父親となっている。英雄になりたいと願うベルの為に鍛えるがよく教育方針で争うアルフィアと一夏の余波に巻き込まれないようにしつつもベルにふたりのようにならないように反面教師にしている。

この世界線ではアルフィアと結ばれたのでアストレアファミリアの面々は失恋し、八つ当たり気味に次々と闇派閥を壊滅させしまいには爆薬使用前のルドラファミリアも壊滅させたので原作の悲劇は起きなかった。

なおなお全盛期アルフィアとザルドと死闘を送った結果早くにレベル7に至った

 

シン・陰・アルフィア ヘラファミリア レベル8

 

ベルと会ったことでエレボスの誘いを断り、田舎村で静かに過ごしていたところ突如来訪した一夏と六月に驚きつつもここでの日々が自分を癒してくれたと告げ、いつの間にか村に来てゼウスを折檻していたヘラにステイタス更新をした所病を完治するスキルに目覚め、一夏の望みであった全力の相手をし、本来の力を苦しみなく奮える高揚感と義弟の成長を肌で感じどこか嬉しさを感じながら(顔には出さず)もボコボコにした。その後義弟である六月のプロポーズを受け、六月の妻となった。先のない自分は家庭を持たないと思っていた自分の未来が全くの真逆となった今を充実な想いで過ごすのだった。英雄になりたいと願う義息子のベルの為に鍛えるがその教育方針に一夏と毎日争う事となるがそんな自分の嫌いだったはずの雑音塗れな日々にいつしか馴染んでいった。

なお病を完治した際にランクアップが可能となりレベル8に至った

 

ザルド ゼウスファミリア レベル8

 

ベルと会ったことでエレボスの誘いを断り、田舎村で静かに過ごしていたところ突如来訪した一夏と六月に驚きつつもここでの日々が自分を癒してくれたと告げ、いつの間にか村に来てヘラに折檻されていたゼウスにステイタス更新をした所解毒できるスキルに目覚め、かつてのように身体を動かせることに喜びながらも一夏と六月をボコボコにしたりアルフィアにボコボコにされたりするが、英雄になりたいと願う甥のベルの為に鍛えるが教育方針で争うアルフィアと一夏のとばっちりにあい何度も何度も畑の案山子と化す。

また料理が上手く、料理が得意な一夏とは話が合い、一夏の世界の料理を再現するべく日夜料理の研究をするのだった。

なお解毒した際にランクアップが可能となりレベル8に至った

 

 

ベル・クラネル/シン・陰・ベル (未来の)ヘスティアファミリア

 

叔母(義母)のアルフィアと叔父のザルド 叔父(義父)の六月と義兄(叔父)の一夏と出会い彼らからの修行を小さい頃から受けたことで原作を大幅に超えるスペックに目覚め、この先起きるあらゆる事件問題を割と楽に対処できるようになり、最終手段として保護者(最強・最凶)を呼ぶ手段を切り札として持っており、後にフレイヤファミリアは地獄を見る。自分を厳しくも鍛えてくれた彼らの事を尊敬し敬愛しているため、自分を悪く言うことに反応しないが彼らへの悪口を言った瞬間フレイヤファミリア顔負けの殺気を向けるくらいに性格が豹変してしまう

なおヘスティアに恩恵を刻んでから僅か半年でレベル7にまで上り詰めた 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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