呪術廻戦RTA 高専メインキャラ全員生存ルート 作:オールF
短いですが許してください!なんにもしませんから!
なお元ネタがバレてるのでもう隠す気がほとんどない。
多分ニコ動とかようつべのコメ欄でホモくんじゃなくてホモ太郎とか言われてる。
クロス小説ですか?いいえRTAです。
たまたまです。たまたま。
玉も竿も大きいんすよ。
どこまでも続くRTA、はじまるわよ!
姉妹校交流会はフケってスキップしたところで前回は終了……してない!?
五条、夏油、硝子、あと歌姫がいる東京校にホモくんがいても特に意味が無いので夜蛾センからの評価を生贄にサボってしまいます。
なお、ホモくんがいようがいまいが京都校は負ける運命の模様。
残念だったな! 運命を変える! うわぁぁぁぁ!
てことで、姉妹校交流会も終わったので、また任務です。
姉妹校交流会に出るメリットなんてこのためだけに用意されたゲームオリジナルキャラや、同級生や先輩との掛け合い、友好度上昇くらいしかありませんからね。
経験値は味方2人のレベルが高いからめちゃくちゃ少ないですし。
一応、RTAじゃなかったらホモくんが京都側について経験値荒稼ぎというプランもありましたが、ホモくんに無下限の攻略法が今のところないので無理ゲーです。
交流会の対決方法次第にはなりますが、時間稼ぎに徹すれば勝てなくはないですが。
今のホモくんが五条を倒せないように、今の五条もホモくんを倒せませんからね。
「ありがとう。助かったよ。噂以上のパワーだね」
そう言ってる間にポニーテールにしてる時の方が可愛いんじゃないか疑惑のある冥冥との任務が終わりました。
【ミッション:先行投資¥】もクリア出来て、ゲーム内時間も進むなんて一石二鳥だよなぁ〜!
先輩術師である冥さんと初任務前までに夜蛾や五条たちからの評価が高いと、噂を聞きつけた冥の【先行投資】が発生します。
先行投資といっても何もくれはしませんが、1級術師への推薦をしてくれたり、術式や呪力に関するアドバイスをしてくれたりします。
これくらいは金さえ積めばしてくれますが、金を積まなくてもしてくれる可能性があがる……程度のモノです。
ただ、今のホモくんは2級なのに1級任務しまくって、術式なしで2年進級前に1級になってますし、任務のおかげでお金もあるので冥さんからの先行投資は必要ありません。
しかし、後々1つお願いすることがあるのでそのためのパイプ作りとしては大事な一手です。
出来れば領域展延のこととか教えてもらえればいいんですが、そこはシン・陰流 だけで1級術師になった篤也に聞きましょう。
アイツなんでも知ってるからな。
在学中に篤也と関わりができるのは完全にランダムとなっております。はい、クソゲー! 二度とやらんわこんなゲー! (コントローラーを投げ捨てる)
……スッ(コントローラーを手に取る)
卒業後なら確実ですので、それまでは式神と己の身体だけで頑張るとしましょう。
とりあえず今は入ってきた新入生と交流を深めます。
後輩術師である七海と灰原の歓迎会に参加だけして、またすぐに任務に向かいましょう。
ドン引いている4人(夜蛾・五条・硝子・七海)を無視して懐玉前、最後の任務を受けます。
任務中、視聴者の皆様は暇だと思うので、どうして私が領域展延を習得したいと思っているのかお話しましょう。
領域展延が欲しいのは五条対策ではなく、単に生存率と火力向上のためです。
展延は領域の持つ「術式の中和効果」のみを利用するもので、五条のように自身を術式で防御している者に対して、攻撃を届かせることができるようになります。
また、術式に基いた攻撃を防いだり、領域の必中効果を中和する事もできますが、本命は術式攻撃の防御ですね。
篤也曰く、必中必殺を付与出来る程の大きな容量を持つ領域にあえて術式を付与しない事で空きを作り、そこに触れた相手の術式を流し込ませて中和するらしいです。
この「空きを作る為にあえて術式を付与しない」という仕様故に展延中は術式を使用できないという欠点がありますが、今のホモくんには式神はあれど、術式はありません。
なので、領域展延中に術式が使えないというデメリットが存在しない状態です。
これは式神使いだけのメリットですね。
式神は術式ではないので、使おうと思えば恵くんも使えるでしょう。
ただし領域展開ができなくなったり、魔虚羅は呼び出した時点で終わりなので、恵が領域展延をするメリットはありませんが。
まあ領域展開後なら展延できるんですけど、恵が領域展開してさらに展延まで使わないといけない相手って1人くらいしかいないので……。
恵の話は置いておいて。
本来のチャートなら術式を手に入れるので、領域対策は領域展開か簡易領域あたりで済ませようと思っていました。
でも、ご覧のように式神使いになってしまったので、デメリットなしの領域展延を覚えたくなったんすね〜。
まぁ覚えるメリットが五条悟を躊躇いなく殴れることなんすよね。
味方だしいらないよな……けど殴りたいあの笑顔。
ホモくんが展延覚えたら式神も展延できるのかと思ったけど、できるなら宿儺がやってるな! ってことで無理です! お疲れ様でした!
今回は少し短いですが、懐玉手前まできてキリがいいのでこの辺で!
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私たちが呪術師になってから1年が経った。
1年経って、私と悟、そして元陽は1級術師になっていた。
元陽が昇級するのが早く、私は彼や悟が率先してやりたがらない3級や2級任務をコツコツこなして、昇級した。
硝子は任務に出ても、私や悟の付き添いで前線に出ることがないためか昇級はしていない。
そもそも硝子の仕事は呪霊や呪詛師の被害にあった術師の治療が主で、単独任務に出れるようになる2級や1級である必要はないから当然だ。
ただ、誰かさんたちが危険任務を率先して受けて、取りこぼした任務を私が受けたためか、この1年間で東京側での呪霊による被害は激減した。
呪霊の発生数が減ったわけではないが、これはいい傾向だ。
本来、私たち術師の仕事は、呪霊の危機に晒される一般人を守ることだ。
彼らだけでなく、仲間である術師たちも被害に遭うことなく、1年を越せたというのは奇跡の年らしい。
その成果もあってか、担任である夜蛾先生が次期学長に抜擢されるかもしれないそうだが、あの人の腕と人柄なら時間の問題だったんじゃないかというのが私たちの意見だ。
そして、私たちが入学してから1年経ったということは、私たちに後輩ができるということでもある。
術師は毎年人手不足に見舞われており、私たちの代の4人は多い方で、通常は1~2人。
いない時は0人という年もある中、今年の新入生は2人だった。
「灰原雄です! よろしくお願いします!」
「七海建人です。よろしく」
1人は黒目に黒い短髪の少年で、明るく素直な性格らしい。
そんな灰原とは対象的な七海は髪色はブロンドヘアーで七三分けで色白。
おそらく、親戚が北欧の家系なのだろう。
そんな七海は愛想がなく冷静そうで、私たちの同級生の1人に似ている。
「夏油傑だ。よろしくね、2人とも」
中学時代も後輩というものはいたが、自分と同じ術師の後輩は初めてなものでどこかむず痒い。
他の3人も自己紹介をするように促すが、元陽だけは興味なさげに早くこの時間が過ぎないかと窓の外を見ていた。
「ちょっ、元陽〜! ノリ悪すぎ〜! そう思うだろ1年!」
「いえ! 俺は全然大丈夫です!」
「私も結構です。むしろ、その方がありがたい」
歓迎会を提案した悟がからかうように言う。
はじめての後輩に浮かれているのは私だけでは無いらしく、悟もテンションが高い。
そんな悟の問いかけに、実直そうな灰原は気にしておらず、七海に関してはシンパシーを感じているのか元陽の一挙手一投足を見つめているようだった。
「星野元陽。式神使いだ。それで五条、歓迎会とやらはこれで終わりか?」
「なーに言ってんの? まだまだこれからだろ」
「そうは言うけど五条、特にすること決まってないんでしょ」
最低限の挨拶を済ませてお開きにしようとする元陽を悟が制す。
しかし、歌姫先輩の言う通り、これからの予定は特にない。
高専は山の中にあるから、ピザを取ってパーティともいかないし、術師家系で俗世にあまり触れてない悟では歓迎会の段取りは掴めていないだろう。
悟には悪いけど、元陽の性格上そんなダラダラした会に居座ることはない。
何せ彼は「つまらないからサボる」と言って京都校との交流会をサボった前科がある。
かと言って、人付き合いをきらっている訳ではなく、この前も冥さんと任務に出ていたし、歌姫先輩ともある程度親交があるらしい。
夜蛾先生にも、サボる時にはサボると連絡が来るらしいし。
彼が塩対応なのは悟くらいだ。
理由は、なんとなく察しがつく。
「じゃあ、オレは任務にいくぜ」
「うん、行ってらっしゃい元陽」
「はい! 頑張ってくださいね!」
元々、最初に顔だけ出してから帰ると言っていた元陽はそう言って教室から出ようとする。
既に見慣れた光景に私は手を振ると、呪霊の脅威から一般人を守ろうとする元陽にエールを送る。
だが、他の3人は「うわぁ」と引いたような顔をしており、元陽は特にそれ以上何も言わず教室から出て行った。
「クールですね、星野先輩。ねぇ、七海!」
「……そうですね。あのドライな姿勢は見習った方がいいかもしれません」
「いやないだろ」
後輩2人の会話に悟が首を振る。
「元陽はクールっぽく見えるけど結構ノリいいよ。この前も隠し芸してくれたし」
「へぇ、どんな?」
「えっとね、火のついた煙草を5本くわえて、手を触れずに唇で口の中にひっくり返していれて、さらにそっから火を消さないでジュース飲んでた」
「何をしているんだお前たちは……」
喫煙家の硝子とは何かシンパシーみたいなものがあるのか、私や悟が知らないところで2人は仲良くなっていた。
そんな2人に夜蛾先生は教師という立場上注意するべきなのに呆れて何も言えないようだ。
「ねぇ、七海。耳の中に耳たぶとかしまえない?」
「は? なんですか、いきなり……」
「やめなさいよ五条!」
何それその隠し芸知らないんだけどと愕然としていた悟がなにやら七海に絡んでいるが……これからはここにいるみんなで一緒にやっていくことになる。
1級術師となった私たち、特に悟と元陽がいればどんな呪霊や呪詛師ができても負ける気がしない。
この頃はそう思っていた。
悟に塩対応な理由▶︎うるさいけど直接ぶちのめせないから(建前) セリフが多いしうざい(本音)
本音は走者の。会話シーンが長引くのでなるべく話さない。無視するに限る。そんな対応されてもはじめての同級生なので悟は嫌いにならない。Mかな?
次で懐玉入りますが……先に言っておく、ホモ
今作のヒロイン
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五条悟
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家入硝子
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夏油傑
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庵歌姫
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冥冥
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九十九由基
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羂索