赤いスパイダーマンと青い春の物語   作:はふはふサドンデス

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大いなる力

 

 

 

 

爆発が私と扉を吹き飛ばした。

そのまま部屋に入ってしまった。

 

「ゲホ…ちくしょう…なんなんだよ…!ゲホ…」

 

ロボット兵の足音が聞こえてくる。

私は急いで目に入ったロッカーの中に隠れた。

 

ロボット兵が部屋に入ってくる。

彼らは舐めるように周りを観察していた。

 

「ちょうどいい。目標の部屋だ。ターゲットの物品を回収しながら、さっきの生徒を探せ」

 

リーダー格のようなロボットが部下に命令を下した。

私の顔に汗がつたる。何人もの兵士がロッカーの前を通り過ぎる。

 

(お願いお願いお願い、このままどっかいってお願い…!)

 

しかし思いとは裏腹に、ロッカーの前で一人の兵士が立ち止まる。戸を叩いて

 

「おい、ここ怪しいぞ。」

 

何人かを集めてロッカーの前で銃を構えだす。ロッカーのすき間から大量の銃口がこちらに向けられているのが分かった

 

「俺が戸を開けたら一斉に射撃して仕留めろ。いいな?」

 

リーダー格のロボットが物騒な命令をする。

冷や汗が止まらない

 

(終わった終わった終わった終わった終わったおわったおわったおわっ)

 

戸に手がかけられた、その時

 

 

 

「しゃあっ!見つけたぞ!!」

 

誰かが部屋に飛び込んで来た。そのままの勢いでロボット兵の一人にドロップキックを仕掛ける。

 

(え……?)

 

ロボット兵たちの銃口がその人に向くが、その人は弾丸を容易く躱し、また一人、一人と彼らをスクラップにしていく。

 

 

「ゴミは掃除しねぇとなぁ!!」

 

「くそ!C&Cだ!」

「全員でこのガキを抑えろ!!」

 

 

それは小さな生徒であった。メイド服のような、それでいて不良のような格好をしている。鎖で結ばれた二丁の短機関銃を乱射して、ロボット軍団相手に優勢に立ち回っていた

 

(なんかよくわからないけど助かった……?)

 

だが彼女たちが撃ち合いを終えるまで下手に動けない。というか怖くて体が動かない。

ロッカー越しに銃撃戦を見ているしかなかった。

戦闘はメイドの生徒が優勢に進めていく。

 

メイドの生徒が、一人の兵士を鎖に絡めた。

 

「何をする気だ?! 」

 

「ぶっ飛ぶ覚悟はできてるか?!」

 

そのままぶん投げた。

投げられた兵士はものすごい速度で飛んでいく

 

「うわァ!!」

 

飛ばされた兵士は巨大な水槽を破壊し、ガラス片があたりに広がった。彼はそのまま壁にぶつかって、停止してしまった。

 

「…ひぇ……」

 

激しすぎる戦闘にただただビビることしかできなかった。

 

気がつくといつの間にか銃声が止んでいた。

ロッカーの隙間から覗いてみる。メイドの生徒がロボット兵を全員蹴散らしていた

 

 

「お前らの目的は何だ。答えろ」

 

リーダー格の兵士に銃口を向けて脅している。

 

「……………」

 

「答えろ。もっと痛い目にあいたくなければな」

 

「………………」

 

「何とかいったらどうだ」

 

「……………………」

 

彼は黙ったまま何かを取り出す。それはボタンのついたスイッチのようなものだった

 

「おい、余計なことをするな!」

 

メイドの子の警告を無視して、彼がボタンを押す

 

「あばよクソガキ」

 

「お前!?」

 

 

 

ドカン!ドカンドカン!

 

何度も爆発が起こった。ロボットが自爆しだしたのだ。私の近くでも爆発してロッカーがひっくり返った

 

「きゃっ…!…」

 

私は強く体を打った。

 

 

 

 

爆発も収まり、煙が晴れてくる。

 

「くそ…後味わりぃ…」

 

メイドの生徒は傷一つなく立っていた。

あたりは爆発したロボットの部品が散乱している。

彼女は周囲を見回したあと、

 

「残党を探すか…………」

 

そう言ってどっかに行ってしまった。

 

 

 

 

私はしばらく呆気にとられていた。

 

(な、なんなんだ……。さっきから……。なんにも状況がつかめない……)

 

とりあえず、横になったロッカーから這い出る。息を整え、その場に座り込んだ。

 

(どうしよう……さっきのメイドの人に助けを求める?……でも怖そうな人だったし………

 

 

そもそも、この部屋はなんなんだ………)

 

あらためて、部屋の内装を見てみる。実験室のようだが、授業で使うには武骨すぎる。水槽には見たこともないような生物たちが保管されている。割れたカプセルからは煙を上げる液体がこぼれていた

 

(マジでなんにもわからない……)

 

部屋の物に気を取られていた、その時

 

 

 

チクッ…!

 

「痛っ!」

 

手の甲に痛みが走った。急いで手の甲を確認する。

手の甲には蜘蛛がいた

 

私は急いでそいつを払った。しかし手にはしっかりと噛まれた跡が残ってしまっていた。

 

(ああ…!もう。今日はホントついてない……)

 

私を噛んできた蜘蛛はその後もちょこちょこ動き回っていた。

なんとなく目で追っていると、割れた水槽の中に入っていくのが見えた。その水槽にはクモの巣がかかっていたので、何となくそこの水槽で飼われていた蜘蛛なんだなと分かった。さっきの戦闘で水槽が割れて逃げ出したんだろう。

 

そしてその水槽に貼られたシールには

『危険!絶対に触るな!色彩に侵された蜘蛛!噛まれたら多分死ぬ!!』

と書かれていた

 

「…………え…?」

 

もう一度読んでみる。

 

『噛まれたら多分死ぬ!!』

 

「…え?」

 

もう一度手の甲をみてみる。噛まれた跡がさっきより大きく赤くなっている。

 

血の気が引いた。なんか頭も痛くなってきた

 

(……………え…死ぬ!?え!?死ぬ!嫌だ!なんでなんで!?ホントなの…?)

 

さらに頭が痛くなる。

 

「ううっ………」

 

どこからか声が聞こえてくる。色々な声だ。悲鳴、うめき声、叫び声。さらに換気扇や蛍光灯といった微細な音まではっきりと耳に入ってくる。まるでこの建物から出る音がすべて耳に入ってくるようだった。

 

「ああ!……うるさい……!!」

 

それらの声に耐えられなくなって、近くに落ちていた紙袋を頭に被った。紙袋を被ると聞こえていた声が収まってくるような気がした

 

「はぁ……はぁ………すぅ……はぁ…すぅ…はぁ…」

 

とりあえず落ち着くために深呼吸だ。

 

「 すぅ……はぁ……すぅ……はぁ」

 

少し落ち着いて来た。紙袋に穴を開けて視界を確保した。このまま紙袋をかぶっていれば多少はマシになるだろう。

 

 

「手を挙げろ…」

 

「…はえ?!」

 

突然、銃を向けられた。少し顔を上げてみると、目の前にいたのはさっきのメイドの子だった。いつの間に私の目の前にたっていたんだろうか

 

「こんなところに残党がいたなんてな……

私はC&Cの美甘ネル……

てめぇとはおしゃべりしたいことがたくさんあるんだ。おとなしくしててくれよ」

 

まずい。このネルって子、私を敵と判断している。さっきの暴力的なパワーで攻撃されたら、私はきっとハエのように潰されてしまう。何とか弁解しなければ。それにさっき蜘蛛のことも言わないと。

 

「あ、あの助けてください…!」

 

「あ?」

 

「く、蜘蛛に噛まれて私死んじゃいそうなんです…!あ、あの、私、敵じゃなくて…ホントに…」

 

泣きそうになりながら話す。内容もぐちゃぐちゃだ

 

「蜘蛛…?何の話だ」

 

「ほんとに…助けてください…!死にたくないんです…!」

 

涙声になってきて声が震えてくる

 

「あのな…

 

敵じゃないっていうなら、まずその銃を下ろせ」

 

彼女が呆れたように言う。

 

「へ?」

 

銃…?私は銃なんて手に持ってないはず。

そう思って右手を確認してみると、

手のひらにはさっきのロボット兵の銃がくっついてた

 

「あ、あ、あれなんで私、銃を持って…」

 

「早くそれを降ろせ!」

 

ネルが銃口で私の頭をつつく。

手を振って銃を離そうとするが、離れない。

 

「あ、あの、離れないんでず……!」

 

私は泣きながら話していた。その間も手を懸命に振るが、銃は離れてくれない。

 

「あ?ふざけてんのか!?」

 

「違いまず!ほんどに!ほんどに!離れなぐて!」

 

ネルの強い語気に私は泣きじゃくることしかなかった。

 

「もういい。下手な芝居で私を騙すのもいい加減にしろ」

 

ネルが銃の引き金に指をかける

 

「ひぃ…!」

 

恐怖のあまり、私は無意識の内に彼女を突き飛ばしていた。

 

「は!?」

 

すると彼女は思いっきり吹っ飛んでいき、そのまま向こう側の壁に激突した。壁から煙が出て、瓦礫のかけらが散らばった。

 

 

 

 

「………へ?」

 

なんだ。私は今何をしたんだ。なりふり構わず全力で突き飛ばしたとは言え、あんなに吹っ飛ぶなんて…何かおかしい。ホントに私がやった?のか?

 

考えているうちに、ネルがめり込んだ壁から出てくる

 

「なんだぁ…ちったぁ…歯ごたえのある奴が出てきたか…」

 

完全にかっぴらいた瞳孔で私を睨んでいる

 

「あ、あ、あ、あ……ごめんなさいごめんなさい…」

 

「…………。」

 

だめだ。完全にキレてる。

 

「…殺される……」

 

「戦う相手を間違えたな……」

 

二丁の銃の標準を私に合わせる。

 

「ぁぁ…」

 

私は恐怖に負けて目をつむることしかできなかった。お構い無しにネルは引き金を引く

 

ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!

 

大量の弾丸が発射され、あたりを吹き飛ばしていった。

 

カラン…カランカラン…カラン

 

弾丸を撃ち尽くし、空薬莢が落ちる。

 

 

 

「……………は?」

 

「………あれ?痛くない……」

 

目を開けて状況を確認してみる。

なんだ??…ネルがひっくり返っている…?というか世界がひっくり返っているような

 

「……いや、違う…」

 

これは

 

「私が天井にくっついている……」

 

私は天井に手足をつけて、見事にひっついていた

 

「お前…!それどうなって……!」

 

ネルも困惑している。しかしもっとも一番混乱しているのは私だ

 

「え?なんで?これ!どうなってるの!?」

 

「何でもいいからそこから降りてこい!!」

 

ネルが叫ぶ。私だってそうしたいが指と足が離れてくれない。

 

「無理です!離れないんです!」

 

「無理だぁ?!じゃあ引きずり下ろしてやるよ!」

 

ネルが助走をつけて飛びかかってくる。

 

「ひぃ……!!」

 

私は背筋に思いっきり力を込めた。

すると天井ごと指が抜けて、手が離れる

 

「やった!」

 

しかし、指にくっついた天井の破片が、飛びかかってきたネルの頭にぶつかってしまう。

 

「がっ!?」

 

そのまま彼女を床に叩きつけてしまった

 

「あ!ごめんなさい!」

 

指にくっついていた天井の破片はネルの頭にぶつかった際に粉々になり手は自由になった。しかしそんなことを喜ぶ暇もない

 

「てめえは…どこまで……私をおちょくれば気が済むんだ………?」

 

ネルが震えた声で言う。破片を頭にまともに食らったのにダメージは全く無さそうだった。しかし怒りは確実に溜まっている。

 

私は自由になった手を使って急いで足を引っこ抜く。そのまま背中から地面に落下した。

 

「いたぁ……!」

 

急いで起き上がるが、ネルがもう目の前にいる

 

「地面に降りてきてくれてあんがとな…。思いっきりやり合える…。」

 

やり合う?無理に決まってる。こんな化け物みたいな子と戦えない。それになんか私の身体はおかしなことになってるし

 

ネルがじりじり詰め寄る。私はそれに気圧され、後ろに下がることしかできない。ついには壁際にまで追い詰められた。

 

「ごめんなさい…ごめんなさい…」

 

スチャ…

 

ネルが私の額に銃口を持ってくる。

 

「……………」

 

「うぐっ………えぐっ……」

 

涙が紙袋を濡らす

 

 

 

 

「……はぁぁあ………」

 

大きなため息をついたネルが銃を降ろした。

 

「……?…??」

 

「お前…敵じゃないんだっけ?」

 

「…え?」

 

「敵か?それとも違うのか?」

 

「ち、違います。敵じゃありません…!」

 

それを聞いたネルが肩に銃を担ぐ

 

「そうか……だったら早く避難しろ」

 

「え?……いいんですか」

 

「私は誤解してたみたいだ。悪かったよ。さすがに泣いてるやつ相手に銃をぶっ放すのは私がどうかしてた。」

 

これは……許されたのか?……でもよくよく考えたら私が怪しいことばっかりしてたからだしな……

 

「あ、私こそ、なんか誤解を招くようなことばっかりして、突き飛ばしたり色々ぶつけちゃったりして…その、ごめんなさい。」

 

謝ろう。8割くらいは私のせいだ。残り2割はあの変な蜘蛛だ

 

「別に気にしなくていい。私にはあんなの痛くもかゆくもない。

それよりお前は早く避難しろ。不審者はまだいるかもしれないからな。」

 

「わ、わかりました」

 

「……あ、そうだ。それとさっき言ってた蜘蛛がどうしたこうだの話はなんだったんだ?」

 

水槽のシールの話はしなくていいかな。話がこじれそうだ。

 

「えっと、それはその…さっきそこの水槽にいた蜘蛛に噛まれてしまって…それから色んな声が聞こえてくるようになって…なんか体もおかしい気がして…」

 

「う〜ん…お前をみてる限りは元気そうだけどな…。……ま、不安だったら病院に行け」

 

なんていうか…以外に優しいなこの子

 

「あ、はい…………」

 

ネルは言い終わると、部屋の奥のほうに歩いていった

 

「………はぁ…」

 

緊張がほどけてため息が出た。

とりあえず、穏便に終わった…のかな?

 

「あ…!」

 

そうだ、私はあの子に言わなきゃいけないことがあった。

 

「あ、あの!」

 

ネルを呼び止める

 

「なんだ?」

 

「実はさっきロボット兵に追いかけられてて……あなたが倒してくれなかったら私どうなってたか…その、ありがとうございました!」

 

「……別にいい。私は仕事をしただけだ。

お前はさっさと逃げろ」

 

「はい…」

 

私は部屋を出ていった。

 

 

それにしてもあの子、見た目からして1年生とかだろうに、怖すぎて敬語になっちゃってたな。

 

_____________________

 

 

 

 

 

 

 

 

ベニが部屋から出ていったあと、ネルは散らばったロボット兵の残骸を調べていた。

 

(コイツラは何が目的でここに侵入したんだ?他のC&Cのメンバーによれば大多数のロボットが入り口付近で暴れてたらしいが………。ここの部屋に来た奴らは何かが違う…気がする)

 

ネルの視界の端に何かが動いているのが見えた。咄嗟に掴むとそれは蜘蛛だった。

 

「こいつか…?さっきの紙袋をかぶったやつが言ってた蜘蛛は……」

 

しかし、ひどく弱っているようで、ネルの手のひらの上で次第に動かなくなってしまった。

 

(死んじまったか……)

 

動かなくなった蜘蛛を捨てて、他に何かないか探し始める。

 

そこに誰かがやってきた

 

「うわ、なんだこれ。ぐちゃぐちゃじゃないか」

 

「………ウタハか」

 

「あれ、ネル?なんでここに」

 

「さっきまで侵入者とここで戦ってた。それと逃げ遅れた生徒を逃がした。色々とトラブルはあったけどな…」

 

「へえ。君が人助けか。珍しい」

 

「珍しいってなんだよ。私をなんだと思ってんだ」

 

「うわ、なんか液体がこぼれてる」

 

「無視すんな!

……とりあえずお前もこの部屋の捜索を手伝え」

 

「わかった。いいよ」

 

二人で瓦礫とスクラップをかき分けながら、何かないか探していく。

 

「それにしてもよ。なんなんだこの部屋は。ずっと立ち入り禁止だったし。お前はなんか知ってるか?」

 

ネルがウタハに問いかける

 

「さあ?私だってこの部屋に入ったことがない。こんな趣味の悪い部屋、学校の運営において何の役割を果たしているのかも不明だ。

知ってるとしてもセミナーの人間か、ヒマリくらいだろう。何かこの部屋で気になることでもあるのかい?」

 

「私は、侵入者がこの部屋を狙ってきたような気がする」

 

「へえ…そりゃまたなんでかな?」

 

「入り口で暴れてたやつと、この部屋に入ってきたやつらの装備が違った。こっちのやつらのほうが高級…?な感じがしたんだ」

 

「なるほど、つまり入り口の兵士は陽動で、この部屋に来た兵士は本命…ってことかな?」

 

「多分な…。だからこの部屋を漁ってれば奴らの狙いが分かるかも……って思ってな」

 

また二人は黙々と探索作業に戻っていった

 

「ん?」

 

するとウタハが何かを拾う

 

「これは………」

 

「なんか見つかったか?」

 

ウタハがカードのような物を掲げ、裏表をじっくりと見る。

 

「これは入館許可証……」

 

「入館許可証…?……あ、それ、さっきの逃げ遅れた生徒がつけてた気がするな…。いつの間にか落としてたのか」

 

ウタハが目を見開く

 

「え?もしかして…」

 

「なんか心当たりでもあんのか?」

 

「さっき逃げ遅れた生徒とトラブルがあったって言ってよね?」

 

「ん?ああ、そうだけど」

 

「それについて聞かせてくれ」

 

「ああ、わかった」

 

二人が話し始める。

その間、ロボットのスクラップの中で何かが蠢いているのに二人は気づかなかった。

それは小さなトイレットペーパーの芯ほどの大きさのドローンであった。

 

『起動………ターゲットを捜索』

 

起動すると真っ直ぐに進んでいった

部屋に散らかっていた本の一冊に近づく

 

『ターゲットを……発見』

 

ドローンが光線を浴びせると、その本は光の粒子となりドローンの機体内に取り込まれていった。

 

『ターゲットを回収。帰還』

 

そのまま気づかれることなく部屋から出ていった

 

 

 

 




この先の展開を何も考えてないし、もう一個の小説も終わってないのでしばらく放置するかもしれない
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