ポケモン同士の融合。
いかに神といえども、それを成しうる個体は稀である。
話に聞いたことがあるのは、海の彼方の王国を守護するレシラムとゼクロムぐらいか。虚ろなる神キュレムが、己の虚無を埋めるため、レシラムないしはゼクロムと合体したという神話だ。それとて、元々ひとつの存在だった神が分裂し、再び戻っただけなのだから、融合というよりは回帰に近い。
全く血縁のない神同士が融合した事例など、過去数千年数万年遡っても存在しないのだ。
そんな、奇跡中の奇跡が目の前で起きた。
少年ウォロの影に潜んでいたミカルゲは、夢にも見たことのない光景に、ただただ呆けるばかりであった。
「こんな、こんなことがあるのですか……」
ミカルゲを構成するのは百八つの悪党の魂である。悪党はおしなべて好奇心が強い。ゆえに、影から身を乗り出すようにして、成り行きを食い入るように見つめていた。
だから、気づけなかった。
己が取り憑いていた少年が、昏い目つきでミカルゲを睨んでいることに。
懐から、そっと自作のモンスターボールを取り出したことに。
気づいた時にはもう、ボールがすぐそばまで迫っていた。
〇〇〇
ルギアとギラティナの融合体……いや、いっそこう呼ぼう。キメラの攻めは、止むことを知らない嵐のようだった。
尻尾や翼を打ち振るい、無数のシャドーボールを放ってくる。もしも直撃したらよくて肉塊、悪けりゃ消し炭だ。
まだ生き永らえているのは、ミュウツーやガチグマやランドロスたちが懸命に俺を守ってくれているからだ。
ミュウツーはバリアで、ガチグマは大地の力で、ランドロスたちは岩技や電撃を駆使して、悪夢のような連撃から庇ってくれている。
その中核を担っているのがサーフゴーだった。
「右上、ガードしテ! 今度ハ正面!」
肉体を構築するコインをあちこちに散らばせて、攻撃の軌跡を観測し、的確なタイミングで防衛を指示しているのだ。いわば生けるレーダーである。おかげで俺たちは誰も致命傷を食らわずに済んでいた。
レジギガスのほうはバサギリとドレディアが引き付けてくれていた。巨体ゆえ動きの鈍いレジギガスを、素早い斬撃で翻弄している。二人がいるうちは、巨神が俺たちに向かってくることはなさそうだ。
とにかく時間が欲しかった。
ハピナスたちが傷ついた仲間を回復する時間が。
あいつら全員が復帰してくれれば、勝ちの目はある!
だがそれはギラティナも承知のこと。そうはさせじと、時を重ねるごとに苛烈さが増していく。あまりに絶え間ない猛攻は、全員を疲弊させはじめていた。
「っはぁ、まったくしぶとい奴じゃのお!」
ランドロスが豪快に笑うが、空元気なのは誰が見ても明らかだ。不意にサーフゴーが叫んだ。
「ランドロス!」
横手から迫るドラゴンテールに、ランドロスの反応が一拍遅れた。凶悪な尾が無防備な脇腹に炸裂する。
「ぐおおっ」
ランドロスは悲鳴と共に吹っ飛んだ。あっという間に豆粒より小さくなり、視界から消える。
「……っ貴様ぁああ!」
ボルトロスが片手を天に翳し、特大の雷を落とす。けれどギラティナは、悠々と回避してみせた。
「雷を見切っタ……!?」
絶句するボルトロスを、とんでもないスピードで飛んできた岩が撃ち落とす。レジギガスの投げた岩だ。サーフゴーすら反応できない、超高速の流れ弾だった。大地に叩きつけられる前にガチグマが背中で受け止めたものの、最早戦える状態ではなかった。
仲間を一気に二人失ったトルネロスが、青ざめた顔でこちらをチラチラ見ながら、少しずつ後退しだした。この上なく分かりやすい戦意喪失である。ガチグマが毒を吐いた。
「それでも神か、この腑抜けが!」
俺は拳を握りしめた。
…………たぶん、この神は生来臆病なんだろう。ここにいるのだって、ランドロスたちに強引に連れてこられただけに違いない。
そりゃ、逃げたくもなるよなあ。
俺は叫んだ。
「トルネロス! 戦わなくていい! だけど、風を逸らすのだけはやってくれないか!」
攻撃してくれとは言わない。
もちろん、盾になろうとなんてしなくていい。
でも、ギラティナが巻き起こす暴風だけでも抑えられなければ、本当にこちらの勝機が消えてしまう。
「いや……しかし……」と口ごもるトルネロスに畳みかけた。
「頼むよ! あんたの力が要るんだ! あんたが居なきゃ勝てないんだよ!」
トルネロスははっと目を見開いた。
「こ、こんなおれでも、役に立てるのか。
……ひ、必要、なのか」
俺は力いっぱい頷いた。
トルネロスの顔にみるみる活気が満ちていく。誰かに求められる喜びに、瞳が輝いていた。
震える手で胸を叩く。
「よ、よし! 風については任してくれ!」
「ありがとう! 頼んだぞ!」
これで、ギラティナの起こす突風だけは解決した。
後は────
〇〇〇
「後はヘリオ殿だけですぞ!」
やぶれた世界でダークライが声を張り上げる。瀕死の重傷を負った仲間たちは、ハピナス軍団の治療のおかげで次々と息を吹き返しつつあった。
残るはレジギガスに握り潰されたクチート──ヘリオドールのみだ。
4体のハピナスがクチートを囲み、一斉に癒しの波動を流しはじめる。
血に塗れたクチートの瞼が、ぴくりと動いた。
「う……」
「ヘリオ殿! 聞こえますかヘリオ殿! 拙者です! ヨモツですぞ!」
ダークライが涙混じりにクチートの小さい手を握る。普段恐るべき怪力を発揮する手はしかし、赤子のようにかよわかった。
クチートの口が何事か言おうとはくはく動くが、ダークライがどれだけ耳を寄せても声が聞こえない。
次の瞬間、クチートの全身から、がくりと力が抜けた。
「ヘリオ殿! ヘリオ殿ぉ!」
泣き叫ぶダークライの声を聞きつけ、仲間達が続々と集まってくる。
アシタバが居ないあいだ散々しごかれたオーガポンとヌメルゴンは、力なく横たわるクチートを見て息を飲んだ。
「へいき? 治る? 治る?」
ウネルミナモが不安げに訊ねる。そばに居たハピナスが請け負うが、ミナモの顔は晴れない。
「よふ……」
最悪の結末を想像したテッカグヤが、ほたほたと落涙した。
ハピナスたちの癒しの波動がますます強まる。けれども、四肢や胴体をぐしゃぐしゃに潰された怪我は、容易に治るものではなかった。
段々と、皆が諦めかけたその時。
静かに歩を進めたアマルルガが、長い首を差し出し、クチートの胸元に咥えていた何かを置いた。
それは丸い透明な石で、中央に複雑な模様が煌めいている。黙って見守っていたカブトプスだけが、石の正体に気づいた。
──メガストーン。
アマルルガに視線を送ると、彼は小さく首肯した。
「アマルスたちに稽古をつけていた折に、ディアンシー様から頂いたものです。これがあれば、きっと冥王にも報いうるでしょう」
その言葉を聞いた瞬間。
クチートの瞳が、かっと開いた。
「…………それは、真ですか、
アマルルガは微笑んだ。
「本当だとも」
「……ならば、いつまでも休んではいられませんね」
クチートの手がメガストーンを掴む。多少ふらつきはしたものの、立ち上がった時にはいつも通り、いや、いつも以上に力強い眼差しで、皆を見回した。
「今ここに、戦えない者は居るか」
無言が返る。
「では、冥王に思い知らせてやりたいやつは?」
全員が雄叫びをあげた。
クチートが笑う。
「よろしい。
ならば只今よりアシタバのもとへ帰還する!」
各々が拳を突き上げる。
クチートは仲間の顔を見やった。
ひとり残らず意気軒昂、勇気凛々、元気溌剌。
最終決戦に相応しい面構えである。
最後に、見慣れぬ新参者に目を止めた。
「マーシャドー、といったか。貴様には大事な仕事を頼みたい」
「ましゃ?」
マーシャドーは小首を傾げた。
〇〇〇
ギラティナとの戦いは不利な要素ばかりだが、最も大きなものは互いの位置関係と言えるだろう。
地べたを這いずるしかない俺たちと違い、自由自在に空を飛び回れるのはかなりデカい。上から一方的に攻撃できるからだ。おかげでこっちは防戦一方、反撃する暇もない。
「あんにゃろう、なんとか引きずり下ろしてぇな……ん?」
不意に足元に気配を感じ、目線を下げた俺はぎょっとした。ルギアの風に吹き飛ばされて気絶したマーシャドーが、影から半身を出して俺をつついていたからだ。
やぶれた世界でハピナスに治療してもらっていたはずだが、無事に回復したらしい。
「マシャ! 大丈夫か」
マーシャドーはにっこり笑って力こぶを作ってみせた。
「だいじょぶ! ましゃ、元気なった! あのね、クチートから伝言! あと30秒後にそっち戻るって! みんなで!」
「30秒……!」
そこまで持ち堪えれば、勝てる!
喜色を浮かべかけ、慌てて首を振った。
バカ、油断すんな。いまのギラティナはパワーに溢れている。せっかくチーム全員揃っても、ただ戻ってくるだけじゃ一網打尽にされかねない。
あいつらが安全に帰還できる状況を整えてやらなければ。
するとそこへ、シェイミがテチテチ走ってきた。ハピナス軍団を連れて現れて以降姿が見えなかったのだが、どうやら隠れていたらしい。
「全くもう! シャドーボールの弾幕が凄くて安全な場所がないでしゅ! アシタバ! ミーを護りなしゃい! ヤツを撃ち落としゅのでしゅ!」
ワガママ極まりない命令だが、俺の脳裏に閃くものがあった。
そうか。
なんでこんな単純なことに気づかなかったんだろう。
飛んでる相手は、落としゃいい。
「シェイミ! ひょっとしてハピナスたちって……!」
「きゅ?」
シェイミがぱちりと瞬いた。
〇〇〇
「ノォオオオオオォオオォ」
長い悲鳴をあげながら、レジギガスの巨体が沈む。
バサギリとドレディアに斬られること数百回、とうとう力尽きたらしい。
そのバサギリたちも満身創痍で、レジギガスが気絶したのを見るやへたりこんでいる。癒そうと近寄るハピナスたちを蹴散らしながら、ギラティナは激しく舌打ちした。
(役立たずめ……っ。
せめてもう少し粘ればいいものを!)
バサギリとドレディアを無視できたとて、まだミュウツー、ガチグマ、サーフゴーの3体が残っている。この中で最も厄介なのは攻防両面を高いレベルで繰り出すミュウツーか。弱点をつける悪の波動を放とうと構えて、はたと思い当たった。
(…………いや、違うな)
ギラティナは、器に使っていた人間──アシタバをぎょろりと睨めつけた。
一番の強敵。それはアシタバだ。長い旅のなかで、あいつの言葉ひとつ、行動ひとつが盤面をひっくり返すのを幾度も目にしてきた。
奴には何か不思議な力がある。貧弱な人間の癖に、ポケモンたちを奮い立たせるのがやけに上手いのだ。
その証拠に、ミュウツーたちの瞳からは希望が失われていない。闘志で爛々と輝き、隙あらばいつでもギラティナを討とうとしているのがみえみえだ。
(しかし、それは裏を返せば、だ)
アシタバさえ死ねば、その意気も挫け、烏合の衆に成り果てることを意味する。
精神的な支柱を喪った群れは、驚くほど脆いものなのだから。
ギラティナはアシタバに向かって急降下した。シャドーボールでもなく暴風でもない、純粋なパワーで踏み潰してやる。
ハピナスが回復する気も湧かぬほど、徹底的に!
そこへ、場違いな声が響き渡った。
「ミーのこと、忘れてやないでしゅか?」
ぽん、と軽い音を立てて眼前にシェイミが立ち塞がる。いや、頭に生えた翼で飛んでいるから、“飛び塞がる”が正しいか。
「どーもアシタバを目の敵にしてるようでしゅけど、あれはミーの下僕でしゅ。倒したいならまず、主のミーから倒しなしゃい」
「吐かせ」
無造作に尾を振るう。花畑を守るだけの下等なポケモンが冥王と目線を同じくして話すなど、何を勘違いしているのか。
ところが、尾は虚しく空を切った。花びらで出来た身代わりがぱっと散る。
シェイミの本体は、瞠目するギラティナの頭上にあった。
「オマエ頭が高いんでしゅよ!
シードフレアァアア!」
無数の花びらが瀑布となってギラティナに降り注ぐ。回避も抵抗も敵わぬパワーに、ギラティナは容赦なく神殿へと叩きつけられた。
「がっはぁっ!?」
(なん、だ、これは……っ!
たかが花びらが、なぜこうも重い……っ!?)
「まだまだっ。ハピナス軍団! 重力でしゅ!」
シェイミの掛け声に、ハピナスたちが一斉に両手を翳す。場の重力が一気に強まり、ギラティナの体が音を立てて地面にめりこんだ。
「ぐぅううう!?」
指一本も動かせない重圧に、身体が悲鳴をあげる。実体のあるルギアと融合した弊害がこんな形で現れるとは。
(霊体であれば……っ、逃げられたものを……っ)
必死に藻掻くギラティナの視界に、アシタバの足が映る。
アシタバはひょいとしゃがみこみ、ギラティナの目を覗き込んだ。
「よう。苦しそうだな?」
余裕たっぷりの声色に、ギラティナは血が沸騰するような怒りを覚えた。
「き……さ……ま……っ」
だが、どれだけ怒りに身を任せても、やはりびくともしない。
アシタバはそんなギラティナを見やりながら、淡々と言葉を紡いだ。
「なんでシードフレアや重力がこんな威力か、わかるか、お前。いや、わかんねーだろうな。お前ずっと独りぼっちだったもんな」
「…………っ!」
アシタバの発言は当てずっぽうではない。やぶれた世界でお互いの記憶を断片的に共有しあったがゆえの、根拠ある指摘である。
実際、ギラティナは孤独だった。この世に生を享けてからこの方、味方など居た試しがない。ゴーストたちは部下であり、ただの駒でしかなかった。
「なんの……関係が……っ」
アシタバはつと俯いた。どこか哀しそうな顔をしながら頭を搔く。
「……シェイミたちが強いのはさ、ミュウツーたちが“手助け”してるからってのもあんだけど、そんだけじゃねえ。あいつらも俺たちも、独りじゃねえからだよ。仲間がいるから頑張れる。仲間がいるから耐えられるんだ」
視界に映る足の数が増える。ミュウツー、ガチグマ、サーフゴー。バサギリとドレディア。シェイミにトルネロス。……ああ、彼方に吹き飛ばしたランドロスや気絶したボルトロスの足も見えた。
凍土のオヤブンであるグレイシアとガブリアスも、きっとすぐ近くにいるだろう。
そして、更に多くのポケモンがアシタバの周りに集う気配がした。やぶれた世界で傷を癒していた者共が帰ってきたのだ。
ギラティナは歯噛みした。
なぜだ。
孤独の何が悪い。
弱い者と群れたところで、何の益がある。
圧倒的強さがあれば群れる必要などない。なんだって意のままになるではないか。
なぜ、なぜ、なぜ、なぜ!
(なぜ……我は……負けるのだ……)
先代ルギアを葬り、ホウオウも斥け、アルセウスの力の源である魂を奪ってきた。
強くなった、誰よりも。
なのに負ける。こんな、人間に与する連中に。弱いから群れているはずのやつばらに。
「なぜだ……何故……」
世界を覆そうとした冥王は、もう、弱々しく呟くことしか出来なかった。
〇〇〇
クチートとカブトプスの肉体が光の繭に包まれ、弾ける。
メガシンカとゲンシカイキだ。
クチートのメガ進化姿は初めて見た。ツインテールの女の子みたいで、かなり可愛い。
「いいんだな?」
振り向き訊ねるクチートに、俺は強く
────完全に戦意を喪ってもなお、ギラティナとルギアのキメラ化は解けなかった。
向かって右半分がルギアの顔、左半分がギラティナの顔をしてい、肉体は双方の特徴がまじりあっている。
正直、かなり気持ち悪い。
「ここまで混じってたら、もう分離は出来ないんじゃ」
恐ろしい想像が脳裏を過ぎる。しかしホウオウは首を振った。
「まだ融合して間もないですから、分かれさせることは可能かと思います。ギラティナが嫌う力──フェアリーのエネルギーをぶつければ、あるいは」
そんなわけで、唯一フェアリータイプを持つクチートにやってもらうことにした。
メガ進化したクチートは拳をぶんぶん振り回してから、ギラティナの額に打ちつけた。フェアリー技のはずだから、あれは“じゃれつく”なんだろう、多分。見た目は完全な右ストレートだけど。
轟音と衝撃が走る。ところが、ギラティナとルギアはがっちり融合したままだった。
「ダメか……」
「……後は、ルギアの深層意識に呼びかけてみるのはいかがでしょう。あの子が絶対に聞き逃さない言葉かなにか、ありませんか」
ホウオウに促され、俺はしばし首を捻った。
ルギアが聞き逃さない言葉……?
────あ。
「ひとつ、思いついたかも」
「ではそれを言ってみてください。もしかしたら反応があるかもしれません」
俺はおっほんと咳払いし、ルギアの顔になっている方に向かって囁いた。
「からあげ」
「げるっ」
途端にルギアの目が開いた。ギラティナの顔の方は沈黙しているから、これはまさしくルギアの意識だろう。
「
「仕方ない、なっ」
2度目のパンチ、もといじゃれつくで、ルギアの体からギラティナが飛び出した。
すかさず、ゲンシカイキしたカブトプスの6本の鎌が迫る。
容赦ない辻斬りがギラティナを切り裂いた。
ギラティナが体内に溜め込んだ魂が、傷口から続々と外に飛び出していく。
魂が抜けていくほどにギラティナの身体は縮み、掌サイズになったところへ、たったひとつ残していたボールを投げた。
ギラティナを吸い込んだボールは、ヒビだらけの神殿をころころ転がって、やがて静かに停止する。
「……捕獲、完了」
みんなに向かってボールを掲げ、大声で叫んだ。
「俺たちの、勝ちだ!!」
大歓声が、ヒスイの大気を揺るがした。
というわけで58話。
やっっっとギラティナ戦決着です!
パラドックス呼ぶわレジ一族呼ぶわ挙句の果てには融合するわで収拾つかなくなっていたバトルを終わらせることができて、めちゃくちゃほっとしてます。風呂敷は広げる前に畳み方を考えておこうね。
勘のいい読者の皆様は前回更新から恐ろしく空いてることにお気づきでしょう。すまんかった。ほんまにすまんかった。
ラストは最初、全員揃っての一斉攻撃とか考えてたのですが、考えれば考えるほど今回の敵は力でいってもダメで、心を摘む戦いになるなあと感じて、このような決着と相成りました。
独りぼっちには限界があるんだよギラちゃん。
いよいよ次回最終回です。もろもろ片付けてから300年後の現代に帰還します。
次は8月中に更新します!
良ければ感想高評価おなしゃす!!!