Re.ありふれない錬成師で最高最善の魔王、世界最強を超越する 作:天元突破クローズエボルハザード
一応、言っておきますが、火属性ではありません。
リメイク前はフィジカルで何とかしてきましたが、今作ではちゃんと魔法も使います。
昨夜のファーストキスの翌朝、俺達は早朝から【オルクス大迷宮】の正面入り口に集まっていた。
皆少しばかりの緊張と未知への好奇心を隠しきれていないようだが……俺としては色々複雑だ。
何故って?博物館の入場ゲートみたいな受付、窓口の制服のお姉さん、入り口付近に所狭しと並ぶ露店……
全然秘密のダンジョン感が全くないじゃん。寧ろ、モンハンの里だよねコレ。
ステータスプレート=完全にハンターライセンスじゃん。死亡者を把握する為とはいえさぁ……。
とはいえ、やはり浅い階層は良い稼ぎ場所のようで、中には油断して命を落とした馬鹿もいるみたいだ。
そもそも馬鹿騒ぎしていくような場所じゃないんだが……他にも裏組織への警戒態勢を敷くのが目的のようだ。
成程、戦争中に国内がガタガタだと敵に隙を見せることになるしな。
入り口で素材の売買をしてくれるのも、冒険者にとっては非常にありがたいのだろう。
そんなことを考えながら受付をさっさと済ませた俺は、お上りさん丸出しでカルガモの雛の様にキョロキョロする他の奴等同様に、先行するメルドさん達の後を付いていった。
さて、迷宮内の魔物の強さはどれくらいなのだろうか?
迷宮の中は、入り口の賑やかさとは対照に静かだった。
入ってすぐの縦横5m以上ある通路は、明かりも無いのに壁や床、天井が薄ぼんやり発光している。
なんでも、緑光石という特殊な鉱物が多数埋まっているおかげで、松明や明かりの魔法具といった人工の照明なしでもある程度は視認が可能らしい。
【オルクス大迷宮】は巨大な緑光石の鉱脈を掘ってできたらしく、それもあってか鉱物の資源が豊富らしい。
が、流石に迷宮と言われるだけあって広大で、魔物たちも手強い。
だから発掘しようにも、魔物が邪魔で採れないようだ。
そんな場所を隊列を組みながら進んでいると、7,8m位の高さがあるドーム状の大広間に出た。
すると、物珍しげに辺りを見渡している俺達の前に、壁の隙間という隙間から灰色の毛玉が湧き出てきた。
あれは……大きな鼠だな。
メルド「よし、光輝達が前に出ろ。他は下がれ!交代で前に出てもらうからな、準備しておけ!
あれはラットマンという魔物だ。すばしっこいが、大した敵じゃない。冷静に行け!」
その言葉と共に現れたラットマン――灰色の体毛に不気味に光る赤黒い目。そして何故かムキムキの上半身、しかもエイトパック――が、結構な速度で飛びかかってきた。
正面に立つ光輝達──特に前衛である雫の頬が引き攣っている。
ま~、そりゃムキムキで人並みの大きさの鼠なんざ、ケモナーでなけりゃ気持ち悪いよな。
因みに今のフォーメーションは、光輝、雫、龍太郎の三人が前衛、香織、恵里、鈴の3人が後衛だ。
前衛が時間を稼ぎ、後衛が魔法を放つ。訓練通りの堅実な陣形だが……効率があまりよくない。
どうせなら前衛と後衛同時に鍛え上げるように、後衛が魔法で牽制して前衛が物理攻撃でとどめを刺すでもいいのに。
光輝は純白に輝くバスタードソード――聖剣を振るい、数体を纏めて倒している。
光源内の敵の弱体化と、持ち主の身体能力の自動強化を同時に行うという、RPGなら特別シナリオ報酬レベルの性能だ。
龍太郎は籠手と膝当てで衝撃波を出し、ステゴロで相手をぶっ飛ばしている。
戦闘時は意外と頭が回るようで、後ろに敵を通さない。傍から見れば、盾役の重戦士のようだ。
……流石に命のやり取りとくれば、状況判断はするよな。うん、それでいいんだよ。
雫は十八番の剣技――刀ではなく、曲刀を使った抜刀術――で敵を切り裂いている。
うむ、見事な動きだ。騎士団の人たちも感嘆している。やはり剣を振るう雫も良いな。
……でも、やっぱり刀の方が良さそうだ。今度、鍛冶場に行ったら良さそうな素材で作ってあげるか。
香織・恵里・鈴「「「暗き炎渦巻いて、敵の尽く焼き払わん、灰となりて大地へ帰れ――"螺炎"。」」」
すると今度は、香織たち後衛が同時詠唱によって強化された火属性魔法を放った。
炎の渦は鼠たちを吸い上げるように巻き込み、燃やし尽くしていく。
たまらず「キィイイッ!」という断末魔の悲鳴を上げながら、敵は灰となって絶命した。
……うむ、明らかにオーバーキルだな。敵全滅してるし、他のクラスメイトの出番喰われたな。
メルド「ああ~、うん、よくやったぞ!次はお前等にもやってもらうからな、気を緩めるなよ!」
あぁもう、思わずメルドさんも苦笑いしてんじゃねぇか。気持ちは分かるが油断するんじゃあない。
メルド「それとな……今回は訓練だからいいが、魔石の回収も念頭に置いておけよ。
明らかにオーバーキルだからな?」
全くもってその通りだ。まぁ、自覚して反省してるからいいけど。
そこからは特に問題もなく交代しながら戦闘を繰り返し、順調に階層を下げて行った。
そして、一流の冒険者か否かを分けると言われている20階層にたどり着いた。
現在の迷宮最高到達階層は65階層らしいが……100年以上前の冒険者の偉業だしな。
嘆かわしいことに、今じゃ40階層越えで超一流、20階層を越えれば十分に一流扱いと、エリートの質が下がりつつある。
とはいえ、我々異世界召喚組は少ない戦闘経験でも、全員が持つチートで割とあっさり切り抜けている。
だが、この油断が禁物なのだ。迷宮にはトラップもある、それも場合によっては即死レベルのものが数多く。
幸いにも、その対策として"フェアスコープ"というアイテムが用意されている。
これは、魔力の流れを感知してトラップを発見する事ができるという優れものだ。
迷宮のトラップは殆どが魔法を用いた物らしいので、8割以上はフェアスコープで発見できる。
但し、索敵範囲はかなり狭いので、索敵範囲の選別には豊富な知識と経験が必要になる。
その上、魔力のないトラップには反応しないので、残り2割は直感で避けるしかない。
まぁ、俺達は騎士団の誘導があったからここまで来れたわけなので、次回からは一人でもトラップを見分けられるようにしなければならない。
メルド「よし、お前達。
ここから先は一種類の魔物だけでなく複数種類の魔物が混在したり連携を組んで襲ってくる。
今までが楽勝だったからと言ってくれぐれも油断するなよ!今日はこの20階層で訓練して終了だ!気合入れろ!」
っと、ここで漸く小休憩か。いやはや、長かったものだ。
道中は弱った魔物ばかり相手してたので、正直暇だったのだ。パーティー組まなかったのかって?
既に知り合い全員がパーティー組んでたから、一人で行くしかなかったんだよ!文句あるかコノヤロー!
魔物はどうやって倒したのかって?殴ったり切ったり魔法を応用したりと、色々実験がてらやって倒したが?
と、読者の皆様に説明していると、前方の香織と目が合った。
香織「ッ!」///
すると向こうは昨夜の行動を思い出してしまったのか、顔を赤くしてサッと逸らした。
と思ったらこっちをチラチラ見ているので微笑み返すと、今度は花が咲いたような笑顔になった。本当に可愛いなぁ。
雫「あらあら、迷宮の中なのに二人ともアツアツね?」
香織「!?もう、雫ちゃん!変な事言わないで!私はただ、ハジメくん大丈夫かなって、それだけだよ!」
……雫、自覚ないと思うけど言動が完全にオカンだぞ。ほら、香織も拗ねちゃったじゃないか。
そんな二人の微笑ましい様子を見ていると、今朝から感じていた鬱陶しい視線がまた来やがった。
こうもねちゃつくような負の感情を詰め込んだ不快な視線は誰だって嫌になる。
それが何度もとなれば鈍いやつでも気づく、いい加減にしてほしいものだ。
小休憩を終え、引き続き20階層を探索する。
迷宮の各階層は数キロ四方に及ぶらしく、未知の階層ではマッピングの完了に数十人規模で最大一月はかかるというのが普通らしい。
因みにこの迷宮は、47階層までは確実なマッピングがなされているそうだ。迷うことはないはずだ。
この20階層の一番奥の部屋は、鍾乳洞のようにツララ状の壁が飛び出していたり、溶けたりしたような複雑な地形をしている。
この先にある21階層への階段に着けば、今日の実戦訓練は終わりだ。
ただし、帰りは地道に帰らなければならない。転移のような便利な魔法は現代にはないらしい。
正直、オーロラカーテンを使えば一気に帰れるが、今はまだ使うには早い。それに教会とかが面倒だし。
なので俺達は警戒しつつ、せり出す壁を避けながら縦列で進む。
すると突然、先頭が立ち止まったかと思えば、戦闘態勢に入った。
メルド「擬態しているぞ!周りをよ~く注意しておけ!」
その忠告と同時に、前方でせり出していた壁が突如変色しながら起き上がった。
カメレオンのように擬態していたそれは、褐色のゴリラのような魔物だった。
メルド「ロックマウントだ!二本の腕に注意しろ、豪腕だぞ!」
早速、光輝達が相手をするようだが……地形のせいで上手く囲めていないな。しゃあない、助けてやるか。
ハジメ「3人とも引け!"
こんなこともあろうかと、20階層に来てすぐに魔力を貯めておいたのだ。
光輝達が下がったのを確認した俺は、水、土、風の3つの属性を乗せた複合魔法と、遠隔錬成の合わせ技を放つ。
すると、
「ゴッ!?グガァッ、ゥゥゥ!?」
先ず、ロックマウントのいる場所の地面が沼のようになり、その体を沈ませる。
かと思えば、生き物のように泥が動き、ロックマウントを拘束し始めた。
後、奴はさっき大きく息を吸っていたので、固有魔法を警戒して口を塞いでおいた。
ハジメ「お前もだ!」
勿論、他の個体も同じように泥を操作して拘束する。だがこの魔法の真骨頂は、ここからだ。
雫「!あれ!」
おや、雫は気づいたようだ。普通は土と水だけでいいのに、何故風まで足したのかって?決まってる。
「ゥ……ゥ……。」ビキビキビキ・・・・・・
泥団子は乾くと、より硬くなる。同様に、拘束していた泥が乾くと、その強度はより強くなる。
おかげでロックマウントの動きを大きく制限できた。
しかも口が塞がっているので、放っておいても窒息させることが出来る。
ハジメ「これで後は、確実に急所を狙い打てば倒せます。長くは持たないので、油断しないように。」
メルド「……ハッ!そ、そうだな!よし、ハジメが敵を拘束してくれた今がチャンスだ!一気に畳みかけるぞ!」
余りの光景に唖然となっていたものの、一早く立ち直ったメルドさんの号令で、光輝達も動き出した。
ふぅ、これで後は階段前まで行けば終了か……。と、その時。
バラッ
香織「!あ、あれ何かな?キラキラしてる……」
何か崩れるような音がしたかと思えば、香織が壁の方を指さした。
するとそこには、青白く発光する鉱物が花咲くように壁から生えていた。
まるでインディコライトが内包された水晶のようだ。
その美しさに、女性陣が全員うっとりした表情になっている。
ハジメ「あれって……グランツ鉱石でしたっけ?」
メルド「あぁ、それも中々の大きさだ。これは珍しい。」
前に鉱石図鑑で見たことはあるが、あれは地球で言う宝石の原石みたいなものだ。
芸術的価値が大きく、涼やかで煌びやかな輝きが令嬢方に大人気らしく、求婚の際に3大最有力候補として挙げられる。
加工して、指輪・イヤリング・ペンダントなどにして贈ると喜ばれるそうだ。
因みに、俺が売り捌いていたダイヤモンドも芸術的価値が高かったらしく、相当の値段で買い取ってもらえた。
香織「素敵……。」
その説明を聞いた香織は、頬を染めながら更にうっとりとする。……そんな目で見られても困る。
別に採れないわけじゃねぇよ?でもあれ、罠だぜ?流石に馬鹿でも気づくだろ、これは。
とはいえ念のために、メルドさんにフェアスコープの使用を提案しようと思っていたら……
檜山「だったら俺らで回収しようぜ!」
馬鹿が既にやらかしていた。
勝手に飛び出し、グランツ鉱石に向けてヒョイヒョイと崩れた壁を登っていきやがった。
メルド「こら、勝手なことをするな!安全確認もまだなんだぞ!」
気づいたメルドさんが慌てて注意するも、あの小物は聞こえないふりをして、とうとう鉱石の場所に辿り着いてしまった。
そんな奴を止めようと、メルドさんが追いかけようとした時だった。
騎士団員の一人がフェアスコープで鉱石の辺りを確認して、一気に青褪めた顔で叫んだ。
騎士A「団長、トラップです!」
メルド「ッ!?」
しかし、時既に遅し。檜山がグランツ鉱石に触れた瞬間、鉱石を中心に魔法陣が広がる。
こういうのはよくある話だ。目の前の宝に魅せられた強欲な愚か者が、かえって地獄を見たという展開だ。
美味しい話には裏がある、何事も毎回上手くいくわけではない、それが世の常というものだ。
召喚された時同様、魔法陣は瞬く間に部屋全体に広がり、輝きを増していった。
メルド「くっ、撤退だ!早くこの部屋から出ろ!」
だが、もう遅い……避難は間に合わず、光が部屋を包みこむ。同時に一瞬の浮遊感に包まれ、俺達は転移した。
……空気が変わった、そして足が地面に着く感覚が戻ってきた。
周囲を見渡せば、クラスメイトの殆どはは尻餅をついていた。
が、メルドさん達騎士団や、光輝達など一部の前衛職の生徒は既に立ち上がって周囲の警戒をしている。
転移した場所は、巨大な石造りの橋の上だった。ざっと100mか?天井は20mはありそうだ。
橋の下には奈落が続いており、落ちたら衝撃で死ぬのは間違いないだろう。
横幅は10m位はありそうだが手摺どころか縁石すら無い。足を滑らせれば間違いなく、ジ・エンドだな。
幸いにも、俺達はその巨大な橋の中間に転移したようだ。
橋の両サイドには其々、奥へと続く通路と上階への階段が見える。戻れば出口、進めば66階層か。
メルド「お前達、すぐに立ち上がって、あの階段の場所まで行け。急げ!」
険しい表情のメルドさんが、鋭く指示を飛ばす。その雷の如く轟いた号令に、皆わたわたと動き出す。
しかし残念なことに、迷宮のトラップにはまだ続きがあった。
橋の両サイドに突如、赤黒い魔力の奔流と共に魔法陣が現れる。階段側には1m程度の魔法陣が大量に出現した。
赤黒い、血色にも見える不気味な魔法陣がドクンと脈打ったかと思えば、大量の魔物を吐き出した。
溢れる様に出現したのは骨格だけの身体に剣を携えた、元の世界で言うスケルトン――トラウムソルジャーだ。
その空洞の眼窩からは、魔法陣と同じ赤黒い光が煌々と輝き、目玉の様にギョロギョロと辺りを見回している。
しかもほんの数秒の間に百体近くになっており、尚増え続けている。これは魔法陣を破壊するしか道はないな。
一方、通路側に出てきた10m近くの魔法陣からは、他とは明らかに違う四足のデカブツが出現した。
トリケラトプスのような巨角を生やした兜は炎を放っており、赤黒い光を放つ瞳で得物を見据え、鋭い爪と牙を打ち鳴らしている。
その様に、生徒達が足を止め呆然としている中、メルドさんが呻く様に呟いた。
メルド「まさか……ベヒモス……なのか……!?」
やれやれ、どうやら一苦労しそうだぜ……。
次回はいよいよベヒモス戦です。
果たして、ハジメさんは今回も落ちてしまうのか!?それとも奇跡的にわたり切るのか!?乞うご期待を!
ハジメさんのレべチな戦闘スタイルは必見です!
アンケートその1の結果以外で、追加で登場させてほしいキャラは?
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ボボボーボ・ボーボボ
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五条悟
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ディアボロ(黄金の風)
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銀さん
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ブロリー
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ユウキ(SAO)
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カービィ
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ヨシヒコ
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鬼灯様
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アインズ・ウール・ゴウン
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シャドウ(影の実力者)
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エボルト
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篠ノ之束
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ルフィ(風船で飛んできた)
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エスデス(アカメが斬る)
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フリーレン
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リムル
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サーヴァントの誰か(活動報告で入力)
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東方キャラ(リクは活動報告へ)
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その他(活動報告でリクエスト受付)