Re.ありふれない錬成師で最高最善の魔王、世界最強を超越する   作:天元突破クローズエボルハザード

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Q.もしかして香織、幽体離脱もダメ系?
A.ハジメ「やらんからな?」


00:68/狂信

俺達が見上げる帆船は、地球でもそうそうお目にかかれない規模の本当に巨大な船だった。

見た感じ全長300m以上、地上に見える部分だけでも10階建て構造で、そこかしこに荘厳な装飾が施してあり、朽ちて尚見る者に感動を与える程の豪華客船だった。

 

感想としては、"木造の船でよくもまぁ、これ程の船を仕上げたものだ"と、クリエイター気質故の感心半分と、もう半分としては、"こんなもの造る予算があったら、国民の生活向上に回したらどうなんだ"という呆れ半分だった。

俺達は足元の残骸を足場に渡り歩き、豪華客船の最上部にあるテラスへと降り立った。

すると案の定、周囲の空間が歪み始める。

 

ハジメ「またか……どうせ碌な光景じゃないだろう。皆、気をしっかり持て。」

俺の警告に皆が頷くと同時に、周囲の景色がまた変化していった。

今度は海上に浮かぶ豪華客船の上にいた。時刻は夜で、満月が夜天に輝いている。

豪華客船は光に溢れキラキラと輝き、甲板には様々な飾り付けと立食式の料理が所狭しと並んでいて、多くの人々が豪華な料理を片手に楽しげに談笑をしていた。

 

幸利「これは……パーティーか?」

ハジメ「随分と煌びやかだが……さっきの幻影を見るに、碌な結末ではないだろう。」

予想した様な凄惨な光景とは少々違うものの、どう考えてもこの後惨劇が起こることは間違いないだろう。

その煌びやかな光景を、俺達は船員用の一際高い場所にあるテラスらしき場所から、巨大な甲板を見下ろす形で眺めていた。

 

すると俺達の背後の扉が開いて船員が数名現れ、少し離れた所で一服しながら談笑を始めた。休憩にでも来たのだろう。

その彼等の話に聞き耳を立ててみたところ、どうやらこの海上パーティは終戦を祝う為のものらしい。

 

長年続いていた戦争が、敵国の殲滅や侵略という形ではなく、和平条約を結ぶという形で終わらせる事が出来たのだという。

船員達も嬉しそうだ。よく見れば、甲板にいるのは人間族だけでなく、魔人族や亜人族も多くいる。

そして、その誰もが、種族の区別なく談笑をしていた。

 

シア「こんな時代があったんですね。」

ティオ「うむ、終戦の為に奔走した者達の、血と努力の結晶というやつじゃろう。

終戦からどの程度経っているか分からぬが……。」

香織「きっと、あそこに居るのは、その頑張った人達なんじゃないかな?

皆が皆、直ぐに笑い合えるわけじゃないだろうし……。」

シア・ティオ・香織の3人は、楽しげで晴れやかな人々の表情を見て、自然と頬を緩ませている。

……本当に彼女達の予想通りであったら、よかったのだがな。

 

ユエ「……3人とも、油断しすぎ。」

幸利「ユエさん、少し厳しすぎなんじゃ……いえ、なんでもありません。マム。」

トネリコ「……。」

一方、ユエ・トネリコ・トシの3人は、相も変わらず警戒を続け……いや、トネリコだけ、何やら様子が変だ。

顔色もあまりよくなさそうだが……もしや、彼女の過去に似たような何かが?……流石に勘繰りすぎか。

俺はというと、きな臭さを感じていた。何せここは……狂気(・・)の試練とあったはずなのだから。

 

暫く眺めていると、甲板に用意されていた壇上に初老の男が登り、周囲に手を振り始めた。

それに気がついた人々が、即座におしゃべりを止めて男に注目する。

彼等の目には一様に、敬意の様なものが含まれていた。

 

初老の男の傍には側近らしき男と、何故かフードをかぶった人物が控えている。

時と場合を考えれば失礼に当たると思うのだが……しかし、誰もフードについては注意しない様だ。

どう見ても怪しい。そう思っていると、全ての人々が静まり注目が集まり、初老の男の演説が始まった。

 

どっかの偉い人「諸君。平和を願い、その為に身命を賭して戦乱を駆け抜けた勇猛なる諸君。平和の使者達よ。

今日この場所で、一同に会す事が出来た事を誠に嬉しく思う。

この長きに渡る戦争を私の代で、しかも和平を結ぶという形で終わらせる事が出来た事、そしてこの夢の様な光景を目に出来た事……私の心は震えるばかりだ。」

そう言って始まった演説を誰もが身動ぎ一つせず聞き入る。

 

演説は進み、和平への足がかりとなった事件やすれ違い、疑心暗鬼、それを覆す為にした無茶の数々、そして道半ばで散っていった友……

演説が進むに連れて皆が遠い目をしたり、懐かしんだり、目頭を抑えて涙するのを堪えたりしている。

どうやら初老の男は、人間族のとある国の王らしい。

人間族の中でも、相当初期から和平の為に裏で動いていた様だ。人々が敬意を示すのも頷ける。

 

演説も遂に終盤の様だ。どこか熱に浮かされた様に盛り上がる国王。場の雰囲気も盛り上がる。

しかし、そんな国王の表情は、正に狂信者がいつも被る仮面のような表情だった。

思わず顔を顰めると、シア達も気が付いたのか、漸く周りを警戒し始める。

そして国王――否、傀儡となった男の次の言葉が紡がれた。

 

国王?「──こうして和平条約を結び終え、1年経って思うのだ。……実に、愚かだったと……。」

その言葉に一瞬、その場にいた人々が頭上に"?"を浮かべる。

聞き間違いかと隣にいる者同士で顔を見合わせる。その間も、傀儡の熱に浮かされた演説は続く。

 

国王?「そう、実に愚かだった。獣風情と杯を交わす事も、異教徒共と未来を語る事も……愚かの極みだった。

分かるかね、諸君。そう、君達の事だ。」

魔人族「い、一体、何を言っているのだ!アレイストよ!一体、どうしたと言う──ッがはっ!?」

アレイストとかいう傀儡の豹変に、一人の魔人族が動揺した様な声音で前に進み出た。

そして狂信者となった男に問い詰めようとして……結果、胸から剣を生やす事になった。

 

刺された魔人族の男は肩越しに振り返り、そこにいた人間族を見て驚愕に表情を歪めた。

その表情を見れば、彼等が浅からぬ関係である事が分かる。

本当に、信じられないと言った表情で魔人族の男は崩れ落ちた。

場が騒然とする。「陛下ぁ!」と悲鳴が上がり、倒れた魔人族の男に数人の男女が駆け寄った。

 

国王?「さて、諸君。最初に言った通り、私は諸君が一同に会してくれ本当に嬉しい。

我が神から見放された悪しき種族如きが国を作り、我ら人間と対等のつもりでいるという耐え難い状況も、創世神にして唯一神たる"エヒト様"に背を向け、下らぬ異教の神を崇める愚か者共を放置せねばならん苦痛も、今日この日に終わる!

全てを滅ぼす以外に平和などありえんのだ!

それ故に、各国の重鎮を一度に片付けられる今日この日が、私は堪らなく嬉しいのだよ!

さぁ、神の忠実な下僕達よ!獣共と異教徒共に裁きの鉄槌を下せぇ!ああ、エヒト様!見ておられま――」

 

パァンッ!

 

ハジメ「……本当に趣味の悪い、稚拙な茶番劇だ。」

膝を付き天を仰いで哄笑を上げる狂信者の頭部を、俺は"衝魂"付の拳圧で消し飛ばした。

しかし、それでも過去の惨劇の映像は止まらないようで、パーティ会場である甲板を完全に包囲する形で船員に扮した兵士達が現れた。

 

甲板は、前後を10階建ての建物と巨大なマストに挟まれる形で船の中央に備え付けられている。

それ故に、テラスやマストの足場に陣取る兵士達から見れば、眼下に標的を見据える事なる。

海の上で逃げ場もない以上、地の利は完全に兵士達側にあるのだ。それに気がついたのだろう。

各国の重鎮達の表情は絶望一色に染まった。

 

次の瞬間、遂に甲板目掛けて一斉に魔法が撃ち込まれた。

下という不利な位置にいる乗客達は必死に応戦するものの……一方的な暴威に晒され抵抗虚しく次々と倒れていった。

 

何とか船内に逃げ込んだ者達もいる様だが、殆どの者達が息絶え、甲板は一瞬で血の海に様変わりした。

ほんの数分前までの煌びやかさが嘘の様だ。海に飛び込んだ者もいるようだが、そこにも小舟に乗った船員が無数に控えており、やはり直ぐに殺されて海が鮮血に染まっていく。

 

ハジメ「……実に下らんな。」

そう呟いた俺は、魔力放出で一気にそれらの幻影を消し飛ばした。

膨大な魔力の奔流により、周囲の船諸共津波に呑み込まれていく中、ふと、フードの人物が甲板を振り返った。

その拍子に、月の光を反射してキラキラと光る銀髪が一房、フードの裾から零れた──様に見えた。

 

ハジメ「……戻ってきたようだな。」

そして、周囲の景色がグニャリと歪み、幻影の中の津波も収まっていった。

どうやら先程の映像を見せたかっただけらしく、俺達は元の朽ちた豪華客船の上に戻っていた。

 

ハジメ「皆、大丈夫……じゃなさそうだな。」

ユエ・ティオ・トシは表情を顰めているだけだが……シア・香織・トネリコは顔が真っ青になっている。

トネリコ「みんな、ゴミみたいに殺された……!あ、あぁ……!」

特にトネリコは何処か焦燥感が漂っており、過呼吸になりかけている。こりゃあ、流石にまずいな。

 

ハジメ「トネリコ、しっかりしろ。」

トネリコ「ッ!……すみません、取り乱しました。」

肩を掴んで強く呼びかけながら、"鎮魂"をかけると、顔色はまだよくないが錯乱状態からは戻ったようだ。

しかし、この怯え様……何かのトラウマが関係しているのだろうか?

流石に今とは言わないが……近い内に聞けたら良いんだがな。

 

ハジメ「気にするな、映像越しとはいえあれだけの狂気にあてられては、流石にきついだろう。

一先ず小休憩を挟もう。時間制限はないんだから、精神的に安定した後からでも探索は出来るしな。」

そう言いながら、辺りに仕掛けがないか軽く見渡し……船内に続く入り口に目をやりながら、考察を述べた。

 

ハジメ「この船の墓場は、ここが終着点だ。

結界を超えて海中を探索して行く事は出来るが……普通なら、深部に進みたければ船内に進めという事だろう。

さっきの光景は、アレの醜悪さを記憶に焼き付けるのが目的だったんだろう。その上でこの船を探索させる為のな。」

 

この世界の人々はその殆どが信仰心を持っている筈であり、その信仰心の行き着く果ての惨たらしさを見せつけられては相当精神を苛むだろう。

そして、この迷宮は精神状態に作用されやすい術の力が攻略の要だ。ある意味、【ライセン大迷宮】の逆だ。

尤も、異世界人である俺達やそれに慣れたユエ達だからこそ、精神的圧迫もそこまでない筈なのだ。

……先程のトネリコのように、何かしらのトラウマを想起させる場合でなければ、の話だが。

 

と、そんな解説を入れている内に、トネリコも少しずつ落ち着いて行ったようで、先に進める程度には回復できたようだ。

それを確認出来た俺は、皆に声を掛け、唯一残っていた扉から船内へと足を踏み入れた。

 

船内は、完全に闇に閉ざされていた。

外は明るいので、朽ちた木の隙間から光が差し込んでいてもおかしくないのだが、何故か全く光が届いていない。

取り敢えず光球で道を照らしてっと……。

 

香織「さっきの光景……終戦したのに、あの王様が裏切ったっていう事かな?」

ティオ「いや、どちらかと言えば洗脳の類じゃろうて。

あの目はどう考えても先程友好的な発言をした者の目ではないからのぅ。」

トネリコ「確かに……言われてみれば、不自然ですね。

裏で亜人族や魔人族を嫌悪する人が、あそこまで慕われる筈はありませんからね。」

(それに……私の妖精眼で見えた本音も、途中からおかしくなっていましたし。)

ふぅ、良かった……どうにか持ち直したようだ。

 

シア「ですねぇ……ハジメさん達は何ともなさそうですけどね。」

ハジメ「この映像が過去のものな時点で、大体結果はわかってたし。」

香織「み、身も蓋もない……。」

幸利「俺は国王の表情を見た時点で気づいたな。後、フードの奴。」

ティオ「成程……確かにあ奴は怪しかったのう。ユエはどうなのじゃ?」

ユエ「……ん、両親が狂信者だったからもう慣れっこ。」

トネリコ「ゆ、ユエさん……。」

ユエって、過去語りする時結構ブラックなジョーク飛ばすよね……。

 

と、そんな他愛もない話をしている時だった。光球が前方にある何かを照らし出した。白くヒラヒラしたものだ。

足を止めて光度を少しずつ上げていくと、その正体は幼い少女だった。

なんと、白いドレスを着た少女が、俯いてユラユラと揺れながら廊下の先に立っていたのだ。

確実に魔物なので、迎撃準備をすると、その瞬間、少女がペシャッと廊下に倒れ込んだ。

 

ケタケタケタケタケタケタケタッ!

 

そして手足の関節を有り得ない角度で曲げると、まるで蜘蛛の様に手足を動かし真っ直ぐ突っ込んで来た。

しかも、廊下に響き渡るボリュームの奇怪な笑い声というオマケつき。

前髪の隙間から炯々と光る眼で俺達を射抜きながら迫る姿は、まるで王道の都市伝説の様だ。

 

香織「いやぁあああああああああああ!!!!」

ハジメ「香織、耳元は止めてくれ……。」

テンプレだがそれ故に恐ろしい光景に、香織が盛大に悲鳴を上げて俺にしがみついた。

その悲鳴による鼓膜へのダメージを気にしつつも、俺はガンガンセイバーのハンマーモードで、奇怪少女?を打ち据えた。

 

怪異「ケギャッッッッ!?」

瞬く間に足元まで這い寄った少女は、奇怪な悲鳴と共に盛大に吹き飛び壁や廊下に数回バウンドした後、廊下の奥で手足を更におかしな方向に曲げて停止し、そのまま溶ける様に消えていった。

 

ハジメ「そういえば、香織はホラーが苦手だったな……この先、大丈夫か?」

香織「だだだ、大丈夫…大丈夫だからぁ…。」

本当かよ……目尻には涙が溜まっているし、口元はキュッと一文字に結ばれているから、マジビビリにしか見えないんだが。

仕方がないので、香織はしがみついたままでもいいので、敵に攻撃するように、と言っておいた。

 

その後も、廊下の先の扉をバンバン叩かれたかと思うとその扉に無数の血塗れた手形がついていたり、首筋に水滴が当たって天井を見上げれば水を滴らせる髪の長い女が張り付いて俺達を見下ろしていたり、ゴリゴリと廊下の先から何かを引き摺る音がしたかと思ったら、生首と斧を持った男が現れ迫ってきたり……

勿論、殆ど瞬殺はした。したのだが……。

 

香織「やだよぉ……もう帰りたいよぉ……雫ちゃんに会いたいよぉ~。」

船内を進む毎に激しくなる怪奇現象に香織が幼児退行を起こし、俺の背に張り付いてそこから動かなくなった。

因みに雫の名を呼ぶのは、小さい時から光輝達に付き合わされて入ったお化け屋敷で、香織のナイト役を勤めていたのは大体雫だったからだ。

決して百合百合している訳では無い。因みに、俺のバイト先の一つでもあったお化け屋敷でもこうだった。

 

ユエ「……バカオリ、この程度で情けない。」

トネリコ「まぁ、最初は誰しもお化けが怖いと思いますよ。」

ユエ、少し辛辣過ぎだって。普通の感性を持つ人なら精神的にキツイんだから……。

しかし、【メルジーネ海底遺跡】の創設者、メイル・メルジーネは余程のドSの様だ。後、性格は多分大雑把。

 

だが香織も、俺に引っ付き半泣きになりながらも、どうにか怪奇を撃退している。

俺はそれを見守りつつ、適当に怪異を間引き、ユエ達は適度にボコっては追っ払っている。

と、そうこうしている内に、遂に俺達は船倉まで辿り着いた。

重苦しい扉を開き、中に踏み込む。船倉内には疎らに積荷が残っており、その積荷の間を奥に向かって進む。

すると少し進んだところで、いきなり入ってきた扉がバタンッ!と大きな音を立てて勝手に閉まった。

 

香織「ぴっ!?」

ハジメ「驚きすぎだって。」

香織がその音に驚いて変な声を上げる。

余りのビビりように溜息をつき、ビクつく香織の肩を撫でて宥めていると、また異常事態が発生した。

急に濃い霧が視界を閉ざし始めた……鬱陶しい。

 

そう思った瞬間、ヒュ!と風を切る音が鳴り霧を切り裂いて何かが飛来した。

咄嗟に左腕を掲げると、ちょうど首の高さで左腕に止められた極細の糸が見えた。

更に連続して風を切る音が鳴り、今度は四方八方から矢が飛来する

 

ハジメ「ここで物理トラップか。ミュウはこうならないように言い聞かせねばな。」

そう言って拳を振り、襲い来る矢を難なく弾く。ユエ達も香織の為に円陣を組み、迎撃している。

すると、前方の霧が渦巻いたかと思うと、凄まじい勢いの暴風が襲いかかった。

 

ハジメ「普通のパンチ。」

ならばと、拳の勢いで発生させた風をぶつけて相殺し、全員で固まる。

序に、前方の霧を切り裂いて現れた、長剣を振りかぶった騎士風の男の首を、"嵐脚"で跳ね飛ばす。

首が飛んだ騎士風の男は、苦悶の声を上げる事も無くそのまま霧散した。が、これで終わりではないようだ。

同じ様な剣士や拳士、他にも様々な武器を持った武闘派の連中が霧に紛れて次々に襲いかかってきた。

 

ハジメ「皆、遠慮なくやれ。"六王銃"。」

ユエ「"凍雨"。」

シア「うりゃ!!」

ティオ「"砲皇"。」

香織「ば、"縛光刃"!」

トネリコ「"猛き狼の槍"よ!」

幸利「"破断"。」

 

俺の言葉を合図に、一斉に攻撃が始まった。結果は勿論、言うまでもない。

10秒もたたない内に、敵を全て一掃してしまった。

そして倒された奴等が全員霧散すると同時に、周囲の霧も晴れ始める。

 

同時に、倉庫の一番奥にあった魔法陣が輝き始めた。

それを確認した俺達は、迷わずそこへ歩みを進め、魔法陣へ足を踏み入れたのであった。

すると、その魔法陣が俄かに輝き出し、爆発する様な光に包まれた。




次回で海底遺跡は決着です。お楽しみに!

もしもfateとのトリプルをやるとして、どんな女性サーヴァントと組ませたい?(モルガン・トネリコは本編で準レギュラーなので除く))

  • アルトリア(青王)
  • モードレッド
  • 玉藻の前
  • スカサハ
  • レディ・アヴァロン
  • 宮本武蔵
  • 沖田総司(オルタ含む)
  • 伊吹童子
  • ティアマト
  • ミスクレーン
  • 魔王信長
  • ククルカン
  • ジャンヌ(オルタ・メタ含む)
  • ネロ
  • アルテラ
  • 源氏鯖(頼光・義経・巴)
  • 河上彦斎
  • いっそのことカルデア入り
  • その他(活動報告欄で入力)
  • それって、貴方の癖ですよね?
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