彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大物芸術家や」   作:名無ナナシ

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第28話 主義 第29話 喧嘩 第30話 喧嘩②

第28話 主義

 

(´・ω・`)「おばさん アドルフはなんで政治に興味を?」

 

クララおばさんは語った

「血かしらね。 亡くなったお父さんも政治談義が好きだったから」

「いつも居酒屋で熱く政治を語って、煙たがられてたみたいだけど」

「アドルフに直接言ってる所は見たことがないから」

「なんだかんだ言っても親子なのねあの二人は」

「でも、最近の若い子はみんな自分をドイツ人だと思いたいみたいよ」

 

(*^◯^*)「クビツェク君はどうなの?」

 

( ´-ω-` )「うーん」

(´・ω・`)「分からないです」

 

 

第29話 喧嘩

 

(ꐦ`•ω•´)「うるさいな!」

 

彡(゚)(゚)「うるさいってなんやねん!!」

彡(•)(•)「ワイは正しいことを言ってるだけや!」

 

(`‐ω‐´)「なんだよ…」

(ꐦ`•ω•´)「アドルフは口ばっかでろくに仕事もしてないくせに!」

 

彡()()「はあああん!それを言ったらお終いや!!」

彡(●)(●)「もう勝手にせえや!」

 

(`‐ω‐´)「ああ、そうさせてもらうね!」

 

ボクたちは完全に決別した

 

(´-ω-`) .。oO(なにがきっかけだっただろう…)

音楽性の違いだったかな?

うまく思い出せない、でも……

 

(ꐦ`•ω•´)「アドルフのバーカ!」

 

 

 

第30話 喧嘩②

 

ボクはトランペット奏者としてコンサートに出演予定だった

それまでの数日間、緊張の連続だった

 

( ¯灬¯ )「よし、今日の仕事はここまでだ」

( ;´-ω-` )「ふう…」

 

(´・ω・`)「ちょっと外でトランペット吹いてくる」

(∗ 'ω' ∗)「また一人?アドルフ君はどうしたの?」

 

(`‐ω‐´)「……知らないよ あんな奴!」

 

バタン!!

 

懸命に音を鳴らした

ちっともおもしろくない…

 

(ꐦ`•ω•´) .。oO(これもあれもアドルフのせいだ!)

なんでコンサートの前にこんなイライラしないといけないんだ!

アドルフはいつだってそうだった、いつもボクをバカにして

 

いつだって…いつだって……

 

(´^ω^)(アドルフ聞いて!ボク コンサートに出るんだよ)

(´^ω^`)(あの聖エリザベートだよ!)

 

彡(゚)(゚)(ファッ!)

彡(^)(^)(やったやんけクビツェク!)

 

…いつだって

 

(;´・ω・` )(アドルフ…うまくやれるかな 不安だよ…)

 

彡(•)(•)(なに言っとんのや!不安なら練習や)

彡(^)(^)(ワイがとことん付き合ったる!!)

 

 

ブオン

( ;´-ω-` )(いつもここで間違えちゃうんだ…)

彡(゚)(゚)(そこはもうちょっとこうしたらいいんちゃうか?)

 

(´・ω・`)(こう?)パー♪

 

(´^ω^`)(やったできたよ!)

彡(-)(-)(ワイの指導の賜物やな)

 

( ;´-ω-` )……

彡(゚)(゚)(どうしたんや?)

 

(;´・ω・` )(こんなんで本番 大丈夫かな…)

 

彡(●)(●)(大丈夫や!絶対にうまくいく!)

彡(^)(^)(ワイが保証したる!!)

 

 

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