彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大物芸術家や」 作:名無ナナシ
第62話 受験
翌日
(;`・ω・´)「じゃ、音楽院の受験に行ってくるよ」
彡(^)(^)「おう!頑張るんやで」
テストはすぐに受けることができた
楽器の演奏、その次は歌…そして筆記試験…
ボクは音楽史については独学だったから少しそこが不安だった
(◎෴◎)「受験番号三三四番アウグスト・クビツェク君…」
(´-ω-` ; ) .。oO(ドキドキ)
v(◎෴◎)「おめでとう、合格だ」
(。゚ω゚)!!!
(´^ω^`)「ありがとうござます! ありがとうございます!」
合格発表の後、校長先生から直々にそれはもう
至れりつくせりなカリキュラムの説明がされた
プロの指揮者も紹介され
\(◎灬◎)
その人の下で総譜の研究や指揮を学べることになった
そして、ボクはヴィオラ奏者として学内オーケストラの一員にもなった
(´-ω-`) .。oO(ウィーンにきた当初は……)
混乱し、戸惑い、先行きがどうなるか不安だったけど……
(`・ω・´) .。oO(今やボクは音大の学生)
これからは、音楽が人生の中心になるんだ!
(´ᴖωᴖ`) .。oO(アドルフ…)
今すぐ君に知らせたいよ
これでようやく、ボクも君と同じ芸術家のスタート地点に立ったんだよ!
ガチャ
(´ᴖωᴖ`)「ただいま アドルフ!」
(´・ω・`)「あれ、いない?」
(・ω・`;≡;´・ω・)「アドルフー!」
シーン
(´・ω・`)「どこいったんだろ?」
第63話 有頂天
夜になろうとしていた
ガチャ
彡(゚)(゚)……
(´ᴖωᴖ`)「アドルフ、遅かったね! どこに行ってたんだい?」
彡(゚)(゚)「ああ…少し……な」
彡(゚)(゚)「で、音大の受験どやった?」
(`・ω・´)「ふふふ…」
(´^ω^`)「バッチリ合格さ!」
(´ᴖωᴖ`)「これで二人でとも大学生だね!」
彡(゚)(゚)「……」
(´・ω・`)?
彡(^)(^)「おお…よかったやないか ホンマに…」
(´ᴖωᴖ`)「うん!」
(´・ω・`)「それでね、ボク…ボク……」
彡(゚)(゚)「なんや…?言いたいことならはっきり言いや」
(;´・ω・` )「笑わないで聞いてよ…?」
(;`・ω・´)「ボクは…本気で指揮者になろうと思うんだ!」
彡(゚)(゚)「…指揮者」
(´ᴖωᴖ`)「うん 紹介された先生が素晴らしい人でさ」
彡(•)(•)「先生…?」
(´ᴖωᴖ`)「うん! 普段は大学で教授をしてて指揮者も務めてる凄い人なんだ!」
彡(•)(•)「…教授?」
(´ᴖωᴖ`)「うん! 教授の教えのもとレールから落ちないように頑張らなきゃ」
彡(•)(•)「レール…!?」
(´ᴖωᴖ`)「うん!」
彡(•)(•)「……」
(´・ω・`)「どうしたの?」
彡(-)(-)「……せやな、しっかり勉強せなアカンな」
彡(゚)(゚)「後悔しないように精一杯、頑張るんやぞ」
(´^ω^`)「うん!!勿論さ!!」
彡(^)(^)「…今日はクビツェクの合格祝いや! ジャンジャン飲むで!」
(´^ω^`)「飲もう飲もう!」
後になって思う
この時、アドルフはボクの合格をどう思っていたのだろうかと……