彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大物芸術家や」   作:名無ナナシ

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第64話 新たな同居人 第65話 ウィーンでの生活 第66話 勉強

 

第64話 新たな同居人 

 

数日後

(´・ω・`)「ここにグランドピアノを置きたいんだけど…」

 

彡;(゚)(゚)「おいおい、ワイのことも考えろや…」

彡(゚)(゚)「もっと奥に置けるやろ?」

 

(´ᴖωᴖ`)「はは、アドルフは部屋中を歩き回るのが癖だからなぁ」

 

彡(゚)(゚)「まっ、その位はええわ」

彡(-)(-)「ピアノの音色によってワイの知識欲も活発になるってもんや」

 

彡(^)(^)「よっしゃ、今日は新しい住人のグランドピアノに乾杯や」

彡(^)(^)『かんぱーい!』(´ᴖωᴖ`)

 

       カツーン♪

彡(^)(^)つ”*∀∀*”⊂(´^ω^`)

 

 

第65話 ウィーンでの生活

 

朝六時

(´ω`)「ふあぁーあ さて、大学に行くか」

彡()()「ンゴー ンゴーZzz」

 

(`・ω・´;) .。oO(そーっと そーっと)

 

ガチャ

アドルフの朝は遅い

彼はいつも夜更けまで勉強をしたり読書をしている

それ対してボクはというと

夜に楽器を弾くわけにもいかないから、さっさと寝て朝早く学校に行く

 

学校

(◎灬◎)「ふむ、君の知識は目に見張るものがある」

(´ᴖωᴖ`)「ありがとうございます」

 

(◎灬◎)「君になら任せられるかもな…」

(´・ω・`)?

 

(◎灬◎)「実は課外レッスンの仕事の枠があってね」

(◎灬◎)「給料も多くはないが出る どうだい、やらないか?」

 

(;`・ω・´)「ぜ、是非お願いします!」

 

ボクは音楽院にとても早く馴染むことができた

正当に評価され、優秀だと褒められた

こうしてボクの毎日は満足と幸福、元気でいっぱいだった

 

(´^ω^`)「来期の時間割はこんなところでいいかな♪」

 

彡(-)(-)「チッ…」

 

 

第66話 勉強

 

(´・ω・`)「ただいま」

彡(-)(-)「うーん……」

 

(´・ω・`) .。oO(あっ!アドルフが勉強している……)

静かにしないと……

邪魔でもしようものなら、大変なことになる

 

(´・ω・`) .。oO(それにしても……)

アドルフが勉強を始めると

いろいろな本やメモ書き、建物のスケッチ画があらゆる所に散乱する

床やテーブル、アドルフの寝床のソファーにはもちろん

ボクのピアノやベットにまで侵略してくるから困ったものだ

 

(´・ω・`) .。oO(でも……)

アドルフの勉強方法は見ていておもしろい

美大の勉強は多面的なようだから何をしているのか内容はさっぱりだけど

彼は散らばった自分の作品を興奮しながら眺め

僅かに空いたスペースをバレエのようにつま先歩きしながら

気になったものを見つけ、変更し、修正する

 

その時にアドルフは、大げさな身振り手振りを交えながら独り言を呟く

まるで一人で演劇をしているかのようだ

 

彡(●)(●)「あーアカン!頭が煮詰まってきよった!」

 

Σ彡(゚)(゚)「お!なんやクビチェク。帰ってきとったんか」

(´・ω・`)「うん、少し前にね」

 

彡(゚)(゚)「ピアノ使うんか?」

(´・ω・`)「うん」

 

彡(゚)(゚)「分かったわ、じゃあワイは外に出とる」

(´・ω・`)「またシェーンブルン公園に行くの?」

 

彡(゚)(゚)「せや、あそこは誰にも邪魔されずに勉強できる」

彡(^)(^)「おあつらえ向きにベンチまで置かれとって最高や!」

 

彡(゚)(゚)/「ほな」

アドルフは散乱していた資料を戸棚に戻し

本を小脇に抱えて出て言った

 

(´・ω・`)「よし、ボクはピアノの練習だ」

 

 

 

 

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