彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大物芸術家や」 作:名無ナナシ
第91話 夜の街
交差点
彡(゚)(゚)「この都市の性は乱れきっとる! 例えばバ……」
(´・ω・`)「バ?」
彡(゚)(゚) (´・ω・`)?? (◦灬•)ピタっ
なんだ?急に前の男性が立ち止まったぞ
彡(-)(-)「…いや、お前は知らんでええ」
(´・ω・` )「え、そうなの…」
彡(゚)(゚) (´・ω・`)?? (◦灬⦿)ジー
紳士っぽい人がじっとボクたちを見ている
(◦灬•)「君たち、最近の暮らしぶりは如何かね?」
(´・ω・`) .。oO(おっ近くでみると、やっぱり身なりが上流階級のそれだ)
彡(゚)(゚)「いいとは言えませんな なにせ貧乏学生なもので」
(´・ω・`)「彼は建築を学び、ボクは音楽を学んでいます」
(◦灬•)「なるほど、ならば未来のオーストリアを担う若者という訳だ」
(◦灬¯)「……この近くにホテルがあるんだ」
(◦灬⦿)「どうだろう夕食を食べていかない……か?」
(´ᴖωᴖ`)「えっ、本当ですか!?」
彡(゚)(゚)「……」
(´・ω・`)「アドルフ、たまにはこういうのもいいんじゃない?」
彡(-)(-)……
(´・ω・`)「アドルフ?」
彡(゚)(゚)「……せやな」
ホテル前
(。゚ω゚)「うわぁ……大きいところですね 屋上があんなに高い」
彡(゚)(゚)「ほう、中々ええ建築やな」
(◦灬⦿)「……」
(´・ω・`; ) .。oO(なんだろうお尻を見られてる気がする……)
(◦灬¯)「おっと失礼 さあ、さっそく中にイこうか」
第92話 夜の街②
ホテル内
(◦灬^)「さぁ、好きなものを注文するといい」
(*>ω<*)「じゃあボクは…」
彡(゚)(゚)「……」
(´ᴖωᴖ`)「ふふ、ボクこんなところに来たことないよ!」
(´・ω・`)「アドルフは何を食べる?」
彡(゚)(゚)「…………」
(´・ω・`)「さっきからどうしたの?」
彡(-)(-)「……まあ、気をつけてればええか」
彡(゚)(゚)「クビチェクも楽しんでるみたいやし」
(;´・ω・` )「お腹、痛いの?」
彡(^)(^)「なんでもないで…じゃあワイは」
食後
(´ᴖωᴖ`)「ああ~美味しかった 本当に今日はありがとうございます」
(´・ω・`)「って、あの紳士の方は?」
彡(゚)(゚)「いつの間にかいなくなったな」
(◦灬^)「おまたせ デザートはケーキしかなかったんだけどいいかな」
(´^ω^`)「デザートまで!」
彡(>)(<)「おっ、甘い物はワイの好物や」バクバクバク
(;´・ω・` )「あっ!一人で全部、食べないでよ……」
( ;´-ω-` )「あー空っぽだ……もう……」
(◦灬^)「ははは、君はこっちのアイスティーでも飲みなさい」
( ;´-ω-` )「ありがとうございます」