彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大物芸術家や」   作:名無ナナシ

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第16話 恋 第17話 恋②

第16話 恋 

 

( ;´-ω-` )「あーあ」

( ¯•ω•¯ )「オペラが始まるまでアドルフの家で時間を潰す予定だったのに…」

 

彡(-)(-)「すまん ラント通りでも歩こうや」

( ´-ω-` )「そうしようか……」

 

Σ(´•ω•`)「ん?あれは……」

 

前方から長身でスラリとしたブロンド髪の娘が母親と歩いてきた

J(„❛⌄❛„)(๑ ’ᵕ’๑)           (゚)(゚)ミ(・ω・`)

 

(。゚ω゚) .。oO(すごい綺麗な人…)

でも見ない顔だな、引っ越してきたのかな?

 

(´・ω・`)「ねえ アドルフ。あの娘かわいいね」

 

シーン……

 

(´・ω・`)「あれ?反応がない」

(´・ω・`)チラッ

 

Σ(。゚ω゚)「え?」

 

J(„❛⌄❛„) (๑ ’ᵕ’๑)    (⦿)(⦿)ミ( °ω° )

ど、瞳孔が開いてる!只でさえ大きい目が更に大きくなってる!!

 

彡(⦿)(⦿)(´・ω・)    ε= J(„❛⌄❛„) (๑ ’ᵕ’๑)

母娘が去っていってもアドルフは動かなかった

 

彡(⦿)(⦿) (・ω・`)「ねぇ アドルフ 彼女はもう行ったよ…」

彡(⦿)(⦿)⊂(・ω・`)「元に戻ってよ…」

 

彡(⦿)(⦿)「クビツェク これは恋か?」

(´・ω・`)「だろうね」

 

彡(⦿)(⦿)……

 

(;´・ω・` )「ねえ、聞いてる?」

彡(⦿)(⦿)……

 

(;´・ω・` )「ねえ!」

彡(゚)(゚)「調べるで!」

 

(´•ω•`)「え?」

彡(⦿)(⦿)「名前!住所!職業!家族構成!なにから何まで全部調べたる!!」

 

Σ(;´•ω•)「えぇ…」

アドルフ。それじゃあまるでストーカーだよ

 

( ;´-ω-` ) .。oO(でも…こうなったらもう……)

どうしようもないや…

 

 

第17話 恋②

 

あれから三日

なぜかボクがブロンドの彼女について調べることになっていた

┃ω・`)チラリッ…     J(„❛⌄❛„)

 

(⁻◎ω◎⁻)「彼女の名前はステファニー」

(⁻◎ω◎⁻)「住所はウアファール地区三番地三十四号」

 

(⁻◎ω◎⁻)「母は未亡人」

(⁻◎ω◎⁻)「ウィーンでは法律を学んでいたようだ」

 

彡(-)(-)「ほう…で…」

彡;(゚)(゚)「恋人関係は…?」

 

(;´・ω・` )「それが…青年士官と…」

彡()()「はあああああ~!~!~!」

 

彡(●)(●)「あんな見栄っ張りで空っぽ頭の軍人どもと…」

彡;(゚)(゚)「クソ…糞……ああ~!!」

 

彡(゚)(@)「あ…あ…」

(;´・ω・` )っ㌧「ま まぁ こんなこともあるって…残念だけど…」

 

彡(⦿)(⦿)「いや! 諦めん!」

(。゚ω゚)!!

 

アドルフは一人さっさと走り出した

┗(゚)(゚)ミ┓三三3              (‘・ω・`; )

 

彡(゚)(゚)「なにしとるんやクビツェク! ラント通りに行くで!」

(;´・ω・` )「昨日も一昨日も行って会えなかったじゃないか…」

 

彡(゚)(゚)「いいや!今日こそは会える!」

彡(⦿)(⦿)「会えさえすれば。この目力で彼女を振り向かせたる」

 

( ´-ω-` ) .。oO(ボクはそういう意味で君の目を誉めたんじゃないんだけど…)

 

(。゚ω゚)「あ!!」

か、彼女だ! まさかこのタイミングで…!

 

彡;(゚)(゚)「よっしゃ!行くで!」

彡(⦿)(⦿)ジー

 

J(„❛⌄❛„)……

J(„❛ꇴ❛„) ニコッ

 

彡(⦿)(⦿)「やった…気づいてくれた…!」

彡(^)(^)「やっぱり彼女もワイのことを…!」

 

( ;´-ω-` )「う~ん たまたま目が合ったから…」

(;´・ω・` )「愛想よくしただけだと思うんだけど…」

 

彡(-)(-)「いいや そんなはずはない。 直感でわかる…」

彡(゚)(゚)「ワイと彼女は相思相愛なはずや!」

 

彡;(゚)(゚)「でクビツェク!次は?次はどうしたらいい!?」

 

(´・ω・`; )「普通なら食事に誘ったり…」

(´・ω・`; )「ご両親に挨拶するんじゃない?」

 

彡;(゚)(゚)「いやいやいや それはちょっと早いやろ」

彡(>)(<)「やっぱもう少し ひっそりと愛を育んでから…」

 

(´・ω・`)「もう好きにしなよ…」

 

それからアドルフは、彼なりの愛を表現するべく努力した

時には愛の詩を書き

また時には将来について真剣に悩んでいた

 

これには驚いた

アドルフの将来について

いったいどれだけ周りの大人が口を酸っぱくしたことか

 

( ・෴・)y-゚゚゚(*^◯^*)『学校』  彡(゚)(゚)  『仕事』(´0`(´0`(´0`

 

でも、どの言葉もアドルフには届かなかった

( ・෴・)y-゚゚゚(*^◯^*)     彡(-)(-)「……」    (´0`(´0`(´0`

 

なのに、一言も話していない彼女の声には耳を傾けたのだ

(„❛⌄❛„)「……」       彡(^)(^)「ワイは将来……!」

 

(´・ω・`) .。oO(恋の力ってすごいな…)

 

 

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