ラブライブ! ー果実の鎧武者ー   作:春巻(生)

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珍しく二日連続投稿。

それでは今回もどうぞ。


第37話 花屋にGO!

「今日はここまで。お疲れ様でした」

 

「「「お疲れ様でした!」」」

 

 

 俺の締めの合図と共に、一斉に声をそろえて挨拶を返すμ's一同。今日は土曜日で、早朝から基礎体力作りだけでなく、彼女たちのダンスの指導にも深く取り組める日だった。しかしそれだけではない。

 

 

「ありがと絵里。やっぱお前がいると違うわ」

 

「ふふっ、ありがとう鉱芽。そう言ってもらえると嬉しいわ」

 

 

 今のμ'sには絵里もいる。それだけでも彼女たちのダンス技術は比較的伸びやすくなる。現に今日の指導中だって、何度か絵里に助けられている。かつてバレエをやっていた絵里だからこその着眼点も多く、俺自身勉強になることも多々あった。しかしそれは絵里も同じだそうで、昔の俺がよく踊っていたヒップホップのようなジャンルと縁が無かった故か、俺の教え方にも興味を示してくれていた。

 

 

「踊りって言っても結構色々あるのね。私も少し、自分本位のダンスの認識を変える必要があるかも」

 

「そうそう。そういうのって割と大事だぞ」

 

「ええ」

 

 

 絵里がこうして自分の認識を容易に見直せるようになったのも、俺やμ'sとの触れ合いが適ってのものだと思いたい。ま、これでツバサ達を見る目も変わるというものだろう。

 

 そして絵里と言えばもう一つ。先日、絵里は自身がスクールアイドルをやることを生徒会の人間に伝えたそうだ。絵里は以前から生徒会長として、そんなスクールアイドルの活動を認めてこなかった。しかしその彼女自身が、今度はそのスクールアイドルの活動を始めようというのだ。やはり人によっては虫の居所がよすぎると感じる人も居るかもしれない。もしかすると生徒会のみんなも、と……。

 それでも絵里は、自分が変わったこと、そして自分のやりたいことができたことを、生徒会のみんなに伝えた。勇気はあれど、そこに少なからずの不安もあった筈だ。

 

 だがしかし、絵里の心配とは裏腹に生徒会の反応は割と……いや、とても好意的なものだったらしい。

 

 その時の絵里は困惑したらしいが、実際のところ生徒会の人間も、絵里がこうして人前で踊ってくれるのを期待している節があったようだ。ま、絵里って端整な顔立ちをしてるだけじゃなく、スタイルだって常人のそれよりも整っているしな。人気もあるんだろう。音ノ木坂にだって女性ファンはいるはずだ。

 だからそもそも絵里が心配することなんてなかったというわけだ。しかし事が穏便に収まってくれて本当によかった。これで後腐れなく、オープンキャンパスを迎えられるというものだ。

 

 オープンキャンパスまで残り約一週間。それまでに絵里と希だけでなく、今ある曲を9人で踊る仕様に仕上げなくてはならない。とはいえ、そちらの方はもうことりが大方完成させているらしいので、後はそれを覚えて、完璧な舞に昇華させるだけだ。

 

 

「──で、どうだった?」

 

「うんっ、みんな凄かった!」

 

 

 そう訊ねて、俺は後ろへと振り返る。そしてそれに答えたのは、今日の朝から彼女たちの練習を共に見守っていた裕太君だった。実は先日彼と会った時、是非彼女たちの練習風景を見たいと言い出したのだ。邪魔さえしなけらば別に構わないと思っていたし、何より絵里とことりが妙に入れ込んでいたようだから快く了承した。それに、どうせこの後ユウゴの店に寄るんだ。だからこの練習の後すぐ、彼と一緒にこのまま「ゆうゆう」に行く算段になっている。

 ……まあ、事の顛末を知っているのは絵里とことりだけなんだけどな。

 

 

「ははっ、そっか。ありがとな。じゃあ俺達も行こっか」

 

「うんっ」

 

「っし、じゃあみんなお疲れ! また明日な!」

 

「バイバイ!」

 

 

 ドルーパーズのシフトの時間に間に合うようにさっさと行きますか。そしてみんなに手を上げて別れを告げると、俺と裕太君は足並みを揃えて神田明神を後にした。

 

 

 

 ──────────────

 

 

 

「ねぇ、本当に後をつけるの?」

 

 

 鉱芽があの男の子と共に境内を去ってから、彼らの後を追おうとする穂乃果先輩と凛に、私は呆れながらも質す。

 

 

「ええ? だって面白そうだもん。それに、真姫ちゃんだって気になるんでしょ?」

 

「だったら一緒に行くにゃー!」

 

「はぁ……」

 

 

 鉱芽があの子と何処に行くのかは気になるけど、別に後をつける気にはならない。どこで何をしようが鉱芽の勝手だからだ。でも、私の目の前の二人はそんな彼の行動が気になって仕方ないようだ。まあ、確かに初めてだものね。鉱芽が誰かを見学に連れてきたのは。

 

 

「ほら、早く。引き離されちゃうよ」

 

「全く……」

 

 

 それでも彼女らに逆らえずその後に続いてしまうのは、やはり純粋な好奇心からだろう。ごめん、鉱芽。少しこの二人に付き合わせてもらうわ。

 

 

 

 

 しかし、そんな軽い感じで鉱芽と男の子を追い始めて数分後の事だった。私たちはちょっとした異変に気付くことになる。

 

 

「…………あれ?」

 

 

 どういう訳か、急にあの二人を見失ってしまった。確かについさっきまで目の前に居たはずなのに、ふと気が付分けば二人の姿がどこにも見当たらなくなっていた。いや、それだけじゃない。

 

 

「ねえ穂乃果先輩、真姫ちゃん。なんだか静かだにゃ……」

 

「本当だ。さっきまで辺りにいっぱい人がいたのに……」

 

「……」

 

 

 鉱芽と男の子どころか、それ以外の通行人の姿すら見えなくなっていた。どこかおかしい。不気味だ。それにこの不穏な感覚はどこかで感じたことがある。そう確かあの時は……っ。

 

 

「(クラックが開いた時だ!)」

 

 

 ギュイィイイィィィィン

 

 

「「!?」」

 

「にゃ?」

 

 

 私がその不気味な感覚を思い出すのとほぼ同時に、私たちの背後からファスナーが開かれる音が届く。もちろんその正体を知っている私と穂乃果先輩はすぐさま振り返り、その裂け目──クラックを目の当たりにして思わず戦慄する。一方何も知らない凛は、興味深そうにその裂け目を観察し始める。

 

 

「っ、凛! そこから離れて!」

 

「? どうしたの真姫ちゃ──」

 

 

 凛のその言葉は最後まで続かなかった。何故なら──

 

 

「グルゥォォォォオオ!!」

 

「っ、いやぁあぁっ!」

 

 

 クラックを通り抜けて、異界の猛獣──インベスが姿を現したからだ。全身は赤く染まり、背中には翼、手には鋭い爪を備えている。そして顔を覆う厳つい鬣を持つことから、これはライオンインベスと見ていいだろう。

 

 

「ぅ、な……何これ……」

 

「逃げよう! 真姫ちゃん!」

 

「っ!」

 

 

 恐怖で腰が抜けそうになっている凛を立たせ、穂乃果先輩は彼女を引っ張って走り出す。そして私も穂乃果先輩に促されて彼女と共に走り出す。

 

 だけど、多分こんな事をしても無駄だと思う。

 

 

「ルウォオオォォォ!」

 

 

 ライオンインベスはその翼を持ってして飛翔し、私たちの上空を飛び越えてその眼前に降り立った。

 

 

「うっ……」

 

 

 ライオンインベスは私たちの抵抗なんてまるで意に介さないといったように、ゆっくりとその距離を縮めてくる。今の私には防衛の手段なんてない。

 

 

「くっ……(もし、あの時鉱芽からロックシードを受け取っていたら……っ)」

 

 

 いつぞやの鉱芽からロックシードを託された時の事を思い出し、軽く下唇を噛む。あの時はことり先輩と希先輩は受け取ったけど、私は拒否した。インベスを使役する事の意味を知っていた故の拒否だったけど、こんな事になるならやはり受け取っていれば……。しかし今更そんな後悔したところでもう遅い。インベスは私たちを襲おうと──正確には私たちにヘルヘイムの種子を植え付けるためにその足を進めてくる。

 

 

「ぅぅ……真姫ちゃん……穂乃果先輩……」

 

 

 凛はまるで怯えた猫のように私たちに身体を寄せ付けてくる。無理もないわね、あんな怪物に迫られたら。

 

 でも……。

 

 

「大丈夫だよ、凛ちゃん」

 

「え?」

 

 

 穂乃果先輩はあくまでも弱音を見せる事無く、凛ちゃんを励ますように言葉を投げかける。でもそれは決して強がりなんかじゃない。根拠のない「大丈夫」じゃない。そうか、やっぱり穂乃果先輩も信じているんだ。あの馬鹿の事を……。

 

 

「そうよ凛。心配ないわ」

 

「どうして分かるのぉ……」

 

「信じてるから」

 

「ぇ……何を……?」

 

 

 何を? そんなの、決まっているじゃない。

 

 そしてその信じた気持ちが届いたのだろうか。

 

 私たちが待ち焦がれていたあの電子音が、辺り一面に木霊した。

 

 

『ジンバーレモンオーレ!』

 

 

 直後、インベスの背後からレモン色に輝く衝撃波が襲い掛かってきた。

 

 

「グルゥォ──」

 

 

 その衝撃波の正体は高エネルギーの斬撃。そしてその斬撃の発生源である影こそ、私たちが信じた戦士──鎧武だった。彼が空中で得物である赤い弓「ソニックアロー」から斬撃刃を放ってインベスを斬り裂くと、インベスは悲鳴を上げる間もなく爆散してしまった。

 同時に私たちの前に悠然と着地する鎧武。その姿はまるで陣羽織を羽織った武将ような姿をしている。その羽織にはレモンの輪切りが描かれており、あくまでもレモンエナジーロックシードが元である事を主張しているようだ。口元のウォークラッシャーはいつもの銀色から黒に染まり、頭部の三日月型の兜飾も金色から銀色に変化している。そして何よりも彼の右手に持たれている得物──ソニックアロー。「創世弓」とも呼ばれるその弓は、弓でありながら同時に剣にもなり、そのお蔭で今の彼は近距離から遠距離まであらゆる敵に対処できる。

 

 これが今の彼が変身できる(と思われる)中で最も出力の高い、鎧武の強化形態。

 

 鎧武 ジンバーレモンアームズ

 

 それはかつて彼が……再び覚悟を決めた時の姿だった。

 

 

「……よっ」

 

 

 そして相も変わらず何事もなかったかのように私たちに呼びかける鎧武。インベスを──命ある存在を葬ったというのに、あくまでも軽い空気を纏ったまま私たちへと声をかけるその姿勢に、私は何とも言えない悲しみを覚える。やっぱり彼は()()()以来、インベスに情けを見せることはなくなってしまった。それはある意味で正しいことなのかもしれないけど、それでも人の命を守り続ける葛木鉱芽という人間として見てみれば、他の生物の命を無情に刈り取るというその行動は矛盾しており、少し異常に感じてしまう。そしてその異常性は、もう彼自身、歯止めが利かないのかもしれない。

 

 だけど関係ない。それでも私は……彼を支え続けるって誓った。鉱芽がどんな道を辿ろうとも、どんな結末を迎えようと、私は彼に着いていくと決めたから……っ。

 

 

「おぉーっ! カッコいい!」

 

 

 そんな中、穂乃果先輩は今の鎧武の姿を見て呑気に感想を漏らす。その目はキラキラ輝いており、さながら子供のようだ。そしてよく見れば隣の凛も同じような表情を浮かべている。はぁ……やっぱりこの二人って似てるわね。まあ、確かにジンバーなら他のに比べて武将らしいからカッコいいでしょうけど……。

 

 

「おぉ、そうか。なーんだ、やっぱカッコいいんじゃん、ジンバーは」

 

 

 そう言って鎧武は変身を解除して鉱芽の姿に戻る。何を一人で納得しているかは分からないけど、その表情はどこか満足そうに見えた。そして鎧の中から鉱芽が現れた途端、案の定凛は動揺を隠しきれないといった顔して狼狽えていた。

 

 

「えっ、えええええぇっ!? こ、こここっ、コーガさんっ!?」

 

「そっ。驚かせて悪いな。凛ちゃん」

 

 

 はぁ……また一人、本格的に巻き込まれることになるのね……。

 

 

 

 ──────────────

 

 

 

「すいませーん」

 

「あっ、いらっしゃい鉱芽。待ってたよ」

 

 

 フラワーショップゆうゆうのガラス張りの戸を開き、俺は店内へと足を踏み入れる。そしてカウンターではユウゴが相変わらずの眩しい笑みで俺の到着を歓迎してくれた。作業の最中だったのか、その手元には花が数束握られていた。

 

 

「ごめんね、今手が離せなくて……ちょっと待ってて」

 

「いいよ」

 

「うん……それで鉱芽」

 

「何?」

 

「今度はまた違う女の子?」

 

「…………お前分かってて聞いてるだろ」

 

 

 ユウゴが俺の背後にいる真姫、穂乃果、凛ちゃんを見て、冷やかすようにそう訊ねてくる。だがこの男は知っているはずだ。俺がμ'sの指導ををしている事を。俺が普段からそういう環境にいることを。本当、天使の顔してとんでもないこと聞いてくる輩だなコイツは……。

 

 裕太君を先に店に帰らせてからインベスを片づけた後、俺は凛ちゃんに簡単ながらもヘルヘイムの事情を話すに至ったわけだ。しかし、如何せんユウゴを待たせる訳にもいかないので、仕方なくここまで歩きながら彼女に説明していたのだ。途中真姫や穂乃果も説明してくれたおかげでスムーズに話が進んだが、そのために彼女たち三人もこの店に同行させる羽目になってしまった。

 

 ……はぁ、あんまり言いたくなかったんだけどなぁ。あの人のことは。

 

 

「あっはは、そうだね。ごめんごめん」

 

 

 ユウゴのあまり反省していないような言い草に文句も言いそうになるが、やはりその柔らかい雰囲気に当てられて何も言えなくなってしまう。いやぁ……本当美人だわコイツ。「可愛いは正義」って男にも通じるんだな。

 

 しかし今は作業中ということらしいので、しばらく待つことにしよう。

 

 

「……ほぇ~……」

 

 

 そんな中、凛ちゃんはそこら辺りに並んでいる花を見つめては感心するように吐息が漏れていた。普段ボーイッシュなファッションを決めてる凛ちゃんだけど、こういう風に花を見つめていると本当に女の子なんだな、と感じる。

 

 

「花、好きなんだね?」

 

「へっ!? り、凛はその……」

 

 

 そんな凛ちゃんが気になったのか、ユウゴは彼女に声をかける。まさか声をかけられるとは思っていなかったのか、凛ちゃんは上手く対応できずに狼狽してしまう。

 

 

「いいよ。それが普通だし、女の子はそうでなくっちゃ」

 

「えっ?」

 

「女の子には花が似合うっていうじゃない? もちろん君も。女の子なんだしね」

 

 

 ユウゴがそう言うや否や、凛ちゃんは慌てふためいて両手をバタバタと振り回し始める。しかもその顔はじわじわと赤く染まり始めており、視点も定まっていない。

 あぁ……なんて言うか……多分何にも考えずに言った言葉なんだろうけど……罪な男だよなぁ、ユウゴも。まあ、俺も人の事言えた義理でないことは自覚してるけどさ……。いや、自覚してる分、俺の方が性質が悪いか。

 

 

「り、凛が女の子って……そんな……」

 

 

 未だ混乱の真っただ中の凛ちゃんだが、穂乃果が付いてるし取り敢えずは放っておいても大丈夫だろう。そして真姫は真姫でマイペースに、流し目で花をさーっと見渡しているだけだ。しかしもう少しくらい興味ありげにしててもいいんじゃないかな? うん、なんだろう? 今の真姫を見てると凛ちゃんがいかに女の子らしいかが分かるな。ユウゴの言う通り。

 

 

「あれ? そういや裕太君は?」

 

「ついさっき友達が来たとかで出ていったよ」

 

「あ、そーですかい」

 

 

 ほんじゃま、用意ができるまでゆっくり待ちますか。

 

 

 

 ──────────────

 

 

 

「ありがとうございました」

 

「おう、サンキューな。ユウゴ」

 

 

 花を詰めた籠を片手に、ユウゴに礼を送ってから「ゆうゆう」を後にする俺たち。さて、これから病院に行くわけだけど……。

 

 

「で、お前らはどうすんだ?」

 

 

 先程、俺がここに来た目的(見舞い用の花の購入)を知った彼女たち。つまりここから俺はある人の見舞いに行くわけだ。そこに彼女たちが付いてくる道理などない。

 

 

「私は行くわ。どうせパパの病院だし」

 

 

 ああそうだった。確かにあの人の入院先は「西木野総合病院」だ。それにその人は真姫も知っている人だ。だから彼女なら付いてきても全く問題はない。となれば俺が連れていくのは真姫だけということになる。なるのだが、実際のところ俺もそろそろ何か楽しい情報をあの人の元に持っていきたい、という気持ちもある。

 

 

「そうだよね。じゃあ私たちは──」

 

「いや、やっぱ来たいなら来ていいわ」

 

「──えぇっ?」

 

「鉱芽?」

 

 

 穂乃果が見舞いを遠慮しようとしたその時、彼女の言葉を遮って俺は彼女たちに誘いをかける。もちろん、先ほどまで渋っていた俺が急に意見を変えたのだからみんな驚いたような目をこちらに向けてくる。

 

 

「スクールアイドルとして頑張ってるお前らの話だったら、あの人も喜ぶだろうしな」

 

 

 長い入院生活で退屈している彼女の事だ。こんな話題でも持っていかなければ可哀想だろう。だから彼女たちは一緒に見舞いに来てもらった方がいいのかもしれない。今の俺がしている事。今を必死に楽しんでいる彼女たちを、あの人に紹介するのも悪くないだろう。まあ、茶化されるのは目に見えてるけど……。

 

 

「で、来るか? お前らは」

 

「うん、行くっ!」

 

「凛も行くにゃぁーっ」

 

「っし、決まりだな」

 

 

 そうして俺たちは再度歩きだす。目指すは西木野総合病院。俺の恩人の病室だ。

 

 

「ふふっ」

 

 

 これはいいサプライズが出来たものだと、病室を訪れた時のことを想像して内心ほくそ笑む。

 

 つかの間の平和を謳歌しながら、今日も俺はこの町を歩いていく。




ユウゴは自分の中で、『アギト』の津上翔一と『ツバサ』のファイが合わさったようなイメージで書いてます。
今回、凛ちゃんがヘルヘイムを知る事になり、これでμ'sで知らないのは海未、にこ、花陽の三名のみとなりました。果たして彼女たちはヘルヘイムを知る事になるのか……?

そして真姫が感じた鉱芽の異常性については……またしばらく後で語られることでしょう。

それでは次回もご期待ください。
次回はこの続きではなく、別の話からです。
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