それでは今回もどうぞ。
「……んん……」
視界に光が広がっていく。視界のみならず五感全てを取り戻し、背中が何かふわっとした感触に包まれているのが分かる。
だが、俺の視界に映るのはどこかの見知らぬ天井と、心配そうに俺を見降ろしてくることりの顔…………っ。
「鉱芽さんっ」
「──っ!? こ、ことり……(しまった……寝ちまってたのか、俺……)」
今の自分の状況に驚いて急いで起き上がり、時計を確認するも時刻は既に午後6時を過ぎており、予想以上に眠りこけていたことを痛感してしまう。どうやらあの謎の存在との激突の後、このソファの上で一息ついたはいいが知らずの内に眠ってしまっていたようだ。しかも数時間以上も。
「(……迂闊すぎる。もしこの隙にでも狙われたらアウトだっていうのに)……っ」
はっきり言って気の抜けないこの状況に置いて、ぐっすりと睡眠をかましていたというのは由々しき事態だ。そんな呑気な行動を取ってしまった自分に対して内心卑下してしまう。
しかしそんな俺の心境とは無縁に、続々と部屋の中に集まってくるμ's一同。皆揃って俺の心配を口にするが、その落ち着きようからするに、どうやら俺の休んでいる間に事件は起こらなかったようだ。いや、よかったよかった。
しかし、ここで一つ違和感を感じてしまう。今この部屋にいる人数だ。確かμ'sは9人、しかし今ここにいるのは7人……そうだっ、真姫と希の姿が見えないんだ。
二人の所在が気になった俺は絵里に訊ねたのだが……。
「二人は夕食の買い出しに出かけたわ」
「っ!? はぁ!?」
今絵里は何と言った? 買い出し? それもたった二人で……?
また狙われるかも知れないのに、俺のいない状況を作っただと!?
「ふざけんな! なんでたった二人で行かせたっ!?」
「「「!?」」」
「またさっきみたいなことが起こるかも知れないんだぞ!? なのに行かせたのかお前らは!!」
思わず立ちあがってそんな風に声を荒げてしまう。初めて見る俺の激情にことりを始めた何人かは怯えの色を見せてしまうが、それでも今は彼女達が心配で仕方なかった。さっきのようにまた狙われる可能性もあるというのに、彼女達が無防備で外に出かけていることが気が気でなく、俺としても居ても立ってもいられなかった。
「鉱芽、落ち着いて」
「っ……絵里……」
しかし荒げる俺の息を直すように、一人落ち着いていた絵里に宥められて一旦落ち着きを取り戻す。
「ごめん……急に怒鳴ったりして」
「ううん、鉱芽に何も言わなかった私が悪かったわ。でもみんな、アナタには休んでもらいたかったの。だから……」
「……」
そこまで言われると余計に申し訳なく感じてしまう。結局、俺が疲労で倒れてなければ全部穏便に済んだ話なのにな。俺一人いないおかげで買い出しに出かけてる二人には危険が伴ってるし、今もこの空間でこんな嫌な空気が流れることは無かったのに。
「一応、希にロックシードを渡してるから。二人とも持ってたらまだ何とかなるでしょ?」
「……そういう訳にもいかなくなってきてるんだけどな」
「え? どういう──」
「ただいまー」
「っ! 希っ、真姫っ!」
絵里の質問に答える前に、玄関口の戸が開かれる音と共に心配していた人の声が耳に届き、つい駆け出してしまう。
「なっ、何よっ? そんな慌ただしくして」
「あ、鉱芽君目ぇ覚めたん?」
「おっ前らなぁ……」
俺の心配を他所に、まるで何ともないといった態度でスーパーの袋を持って帰ってきた二人に、思わずため息が出てしまう。お前ら……俺がどんだけ心配したと思ってんだ……。
「バカっ!」
「「!?」」
俺の急な罵倒に困惑を隠せない真姫と希。しかしやはり心当たりがあるのか、二人の顔は次第に申し訳ない表情へ変化していた。
「俺がどんだけ心配したか分かってんのか!? もう頼むから、こんな危ない綱渡りは止めてくれよ……」
「……ごめん、鉱芽……」
「ごめんな。ゆっくり休んでもらいたいと思ったんやけど……」
「いや、その気持ちだけでいいよ。でも……何とも無くて本当によかった」
彼女たちの無事を今一度確認できて、肩の力を抜き、そっと胸を撫で下ろす。柄にも無く取り乱してしまったが、それだけ彼女たちを心配していたという事だけは分かってほしい。
取り敢えずその後は、彼女たちμ'sをこのままここに残す訳にはいかない事の趣旨を説明し、俺もこの別荘で一夜を過ごすこととなった。
年頃の男女が同じ屋根の下で一夜を明かす、と言うのは本来褒められた話ではないだろう。正直、海未ちゃんなら反対するかもしれないと思っていたが、昼頃の件もあってか渋々ながらも海未ちゃんは俺がこの別荘にいる事を了承してくれた。
そして色々と慌ただしい物事が済んだ現在、ようやく合宿の夕食に取り掛かろうとしていたのだが……。
「いいのっ。私がやるからアンタは下がってなさい」
「いいや、ここは俺に作らせてもらおうか。ここは俺のステージだ」
……この有り様である。
誰が夕食を作るかと言う話で「俺が作る」と言い出して厨房に向かったまではいいが、ここで勝手に厨房に入ってきたのがニコだった。俺はニコの家庭環境が如何なものかは知る由もないが、「仕方無いわね~。私が作るから」と零しながらも料理することに満更でも無さげに振る舞うその姿勢から、彼女が普段から食事を作っているという確信が得られた。なるほど、料理を作る事に関しては自信があるわけだ、ニコは。
しかし、勝手に俺の厨房に上がられるのはあまりいい気分ではない。折角俺が自身の手作りをみんなに振る舞うと言ったのに、それを無視して入ってくるのだから。
ま、いろいろ迷惑をかけた分、彼女には大人しく待っていてほしかったというのが俺の本音なんだがな。
そしてその後は、俺が作るだの私が作るだのと、そんなくだらない論争が起こり、今に至る。
「葛木舞衣の真似したってダメだから。とにかく私がやる。アンタは大人しく休んでなさい」
「あ、やっぱ気付いちゃう? ……じゃなくて、料理くらいは俺がやる。なんか色々大変な思いさせちゃったし、そのぐらいやらないと気が済まないんだよ。ニコこそ向こうでみんなと休んでろ」
自分でも本当にくだらない事をしてるものだと思いながらも、内心ほくそ笑む。俺も何だかんだでこの些細な争いを楽しんでいる節がある。ニコには迷惑かも知れないが、こんなくだらない事をしている時が一番平和を感じてしまうからな。
因みにニコの言う「葛木舞衣の真似」とは、言わずもがな俺の母親──アイドル葛木舞衣の振る舞いの事を指している。実は「ここからは俺のステージだ」という台詞は、元は母さんのアイドル時代の掛け声であったものを借りたものだ。
『ここからは私のステージよっ!』
これがアイドル葛木舞衣の始まりの掛け声であった。何分昔から目立ちたがりな性分である俺は、皆からの憧れの対象であった母さんを強くリスペクトしていた。いつか自分もあんな風に誰かの憧れになりたい、輝ける存在になりたい、そう思っていた。だから今でも、何かを成す等にはいつも母さんの台詞を借りて自分を鼓舞しているのである。
『これからは俺のステージだ』
ってな。気持ちの問題ではあるが、これを言うのと言わないのでは結構やる気に違いが生じる……気がする。
……って今はそんな昔話をしている場合じゃないな。
とにかくニコを説得しないといけない。何とか俺に任せてもらいたい。そう思っていたが、いつの間にやらニコは威嚇するような目を閉じ、次に開いたときは真剣そのものといった表情を俺に見せていた。あまり見ないシリアスな表情の彼女を少し物珍しく思うも、そんな彼女の言葉を聞き流す訳にはいくまいと俺も視線を彼女の目に向ける。
そしてニコは先ほどまでより声のトーンを落として口を開いた。
「アンタさ……今までずっと私たちのこと助けてくれたでしょ?」
「え? あ、ああ。どうしたよいきなり?」
「今日の事でも思ったんだけどさ、私って出会った頃からずっとアンタに助けられてきたわ」
「まあ……やれるだけの事はやってきたからな」
「そうね。でも、その中でも……アンタにμ'sに誘われた時の事よ。アレ、本当に嬉しかったんだから」
「ニコ……」
ニコの口から語られたのは、俺がこれまで彼女にしてきた事の思い出だった。俺に出会えてμ'sのみんなと分かりあえたこと、共に練習で励んでこられたこと、命を助けられたこと。どうやらニコはそれらの思いを込めて、俺に感謝したかったらしい。全く……なんて可愛げのある子なことか……。
「今は……ぅぅん、言葉にし辛いけど……っ、とにかく、私はアンタに感謝してんのよ。葛木」
「……」
「だから……今日くらいは私に恩返しくらいさせたっていいじゃないっ。今は私のステージなんだからっ」
「……っ、くっ、ぁっははははっ──」
全く自分の気持ちを隠そうともせず、素直に言いたいことを伝えてくる彼女に、清々しい思いと共に笑いが出てしまう。恩返しさせてほしい……か……まさかニコにそう言われるとはな。それに意趣返しで母さんの台詞を使ってくるとは……いやぁ、これは参ったな……。
「ちょ、ちょっと!? 何笑ってんのよ!?」
「──っははっ、い、いや……っ、ごめん、って。だってさ……まさかそんなに真正面から言われるとは思わなかったから。ニコからの感謝なんてな」
「……何よ。悪い?」
「ううん、全然。むしろ好感度が上がったかな?」
「言っておくけど、ニコはダメだからね。何せニコニーは、みーんなのアイドルだもの。誰か一人の人間とは付──」
「あーハイハイ分かってる分かってるー」
「──っ、な、ならいいのよ……アンタが、分かっているなら……」
悲しくもスルーされることに慣れているのか、俺の適当な返しにもさほど顔色を変えることなく納得の色を見せるニコ。ああ、そう言えばμ'sに入ってからも
さて、そろそろこの無駄に長引いた論争にも決着をつけようか。そろそろみんなお腹が鳴り始めている頃だろうしな。
「でもさ、俺のみんなに何かしてあげたいって思う気持ちも本物なんだ」
「じゃあどうするのよ。このままじゃ埒が開かないわ」
「じゃあさ…………一緒に作らないか? いっその事」
そんな俺の提案にニコはしばらく腕を組んで考え込むも、俺の「こんなの滅多に無い機会だしさ、今日ぐらいいいんじゃないか?」という言葉を飲んでくれて、結局今晩の夕食は俺とニコの二人で作ることとなった。
「ふぅ、やっと料理に取り掛かることができるな……」
「葛木、そっちの頼むわね」
「はいよ」
お前が指示するのかよっ、とは思うも、どこか楽しそうに作業を進めるニコを見て言葉を飲んだ。何だかんだでこれが一番いい方法だったんじゃないかな? 厨房に流れる柔らかい空気を感じながらそう思う、夕暮れのひと時だった。
そして今晩の夕食は……カレーだ。
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「ふぃ~……」
今まで溜めこんだ鬱憤を全て発散させるかのように、静かに息を吐きだす俺。今頃夜空には満天の星が散りばめられ、まるで街明りの如く輝きを放っているのだろうが、生憎俺の周囲には湯気が立ち込み、そんな夜空を見ることは適わないでいた。
しかしそれを考慮してでも、今のこの状況──湯船に身体を浸けている状態はこの上なくリラックスでき、心も安らいでいた。
「……なかなかいいもんだな。ありがとな、真姫」
『別に。私は鉱芽が休めるならそれでいいから……』
「ふっ、そりゃ嬉しいねぇ……」
竹づくりの塀の向こう側から真姫の声が届く。それに、よく聞けば真姫以外のみんなの声も聞こえてくる。
そう、今の俺達は、真姫の別荘に備え付けられている温泉を絶賛堪能している最中ある。
夕食を終えた後、俺達は合宿の今後の予定について話し合ったのだが、そこでもまた先程の俺とニコのように議論が起こってしまった。花火をするだの、練習をするだの、寝るだの、風呂に入りたいだの……みんな好き放題言い合う酷い有り様であった。しかし結局は、みんな疲れているということで今日はゆっくりと温泉に浸かり、明日からまた練習を始めるという希の意見に賛成する形でこの議題は終幕を迎えた。
そして現在、俺は男湯の中心で一人、この貸し切り状態の露天風呂を心置きなく満喫しているのである。
いやぁ……俺、実は温泉って結構好きなんだよなぁ……。真姫から聞いた時は思わず興奮して驚かせてしまったけど、もうそのくらい温泉という存在には惹かれているわけだ。因みに俺の中での温泉の優先順位は景色>成分だが、こんな塀に囲まれた暗闇じゃそれは期待できないだろうな。ただ、それでも温泉に浸かっているといろんな疲れが取れていくのが分かる。心が洗われるような気持ちになる。この瞬間をまさに嗜好の時……と言うのだろうな……。
『おーい! 鉱芽さーん! 聞こえるーっ?』
『そっちはどんな感じにゃーっ?』
「……ぁぁ……」
……前言撤回。全っ然満喫できそうにないかも……。隣の女湯から轟いてくる穂乃果と凛ちゃんの声に心の平穏をぶち壊され、結局いつも通りの姿勢に戻して彼女達に応える。でもま、この方がアイツらとも接しやすいし……仕方ないか。
「多分そっちと同じだよ。ま、一人だけってのがちょっと違うかな? 広いから十分伸び伸び出来るよ」
『ふ~ん。でも、こっちも9人でも全然広いよ。 ねぇ、ことりちゃん』
『うんっ。でも、鉱芽さんだけ一人はやだなぁ……プールみたいに水着だったら、みんなで入れたのにね』
「ことり。それって『水着を来たら混浴OK』ってことにならなくないか?」
『…………!…………ねぇ真姫ちゃん……ここって水着で入っていいの?』
「何を聞いてんだお前はぁ!」
混浴の可能性というまさかの提案に、久しぶりにことりにツッコミを入れてしまう。それは計算なのか!? それとも天然なのか!? ことりが言うとどっちとも取れるから反応し辛いんだよぉ!
『なっ、何言い出すのよアナタはっ!?』
『そうですっ。混浴なんて破廉恥ですっ!』
『じょ、冗談だよぉ……あははぇ……』
本当に冗談なんだろうな……? そんな真姫と海未ちゃんの反応は尤もなのだが……まあ、取り敢えずはこの話は聞かなかったことにしておこう。
その後も色々と歓談を続けていた俺たちだが、ふと海未ちゃんの発した言葉にみんなが同じように意識を向けた。
『明日はちゃんと練習ですよ』
こんな空気の中でも、真面目な海未ちゃんは一人明日の事を考えていたようだ。先程の議論でも彼女はこのまま練習をすることを望んでいたし、やはり海未ちゃんは筋金入りの鍛錬好きなんだろうな。……
それはそれで結構なのだが……如何せんやり過ぎな点が否めないのも事実だ。
俺は壁の向こうの海未ちゃん向けて声を届かせた。
「海未ちゃん、そのことで一ついいかな?」
『? はい、何でしょうか?』
「さっきさ、絵里に海未ちゃんの考案したメニュー見せてもらったんだけどさぁ……」
『はい』
「……やり過ぎだアレは」
真姫たちがクラックを見つけた時点ではみんな海で遊んでいたらしいが、どうやらその前に海未ちゃんが自身の考えたメニューを公開し、メンバー全員を戦慄させたそうな。あまりのスパルタメニューで海に逃げ出してしまう程だった、とは穂乃果の言葉であるが、そこまで言われてしまっては気になるのが人間というものだ。だから海未ちゃんが考えたという練習メニューとやらを、先程絵里に見せてもらった。
まあ、合宿という特別な環境で熟すには十分な内容もあったのだが、極一部が女子高生が熟すには明らかにおかしなものが混ざっていた。
「他はいい。でも遠泳10kmはやっぱおかしい」
『そう、でしょうか……?』
『やっぱりそうだよねっ!』
『み、味方がいてくれたにゃ……』
『よく言ったわ葛木!』
賛同者を得られて喜ぶ穂乃果と凛ちゃんとニコの声が聞こえるが、彼女たちで無くともこの遊泳距離がおかしいと気付くはずだ。
そもそも、普段から大会に向けて励む水泳部員ですら1日2~2.5時間の練習で、延べ5~6kmを泳ぐと言った程度だ。合宿の朝夕の二部練でようやく一日10kmといったところか。そんなガチガチのスイマー向けのハードなメニューを普通の女子高生が、それも本分のダンスレッスンの合間に、しかも「海」という危険が伴う場で行うのは、やはり止した方がいいと思うのだ。如何せん危険すぎる。
「プールならまだしも、海でそれは危険すぎるっしょ。何が起こるか予測が出来ないしな」
『……そうですね。確かにその点は迂闊でした』
練習量云々のことは取り敢えず置いておき、安全面からの難点を彼女に指摘してやる。俺の言葉に少し冷静になって考えてくれたのか、海未ちゃんはあっさりと自分の無茶を認めた。
そこに更に皆への謝罪も付け足す海未ちゃん。まあ結局は実行されなかったから特に謝る事なんて無いと思うけどな。ま、そんな彼女の真面目なところも好きなわけだけどさ……。
「じゃあさ海未ちゃん。風呂から上がったら一緒に考えよっか。明日のメニュー」
『っ、はい。お願いしますっ』
心なしか少し元気が無くなったような気がした彼女に、俺は共同作業の提案をかけてみた。流石にこのまま批判だけして終わりってのは避けたいところだったし、どうせ作り直すなら海未ちゃんと一緒に作るべきだろうと思ったからだ。そして海未ちゃんは俺の言葉で幾らかやる気が出たようで、すぐに言葉を弾ませながら了解の返事をくれた。ああ、そういう態度が分かりやすいところも海未ちゃんの魅力なんだな。
『ねぇ、その練習考えるの、私も加わっていいかしら?』
「おう、もちろん。絵里も頼むな」
『ええ』
そして大方の予想通り、絵里もその話に乗っかってきた。もちろん拒む理由は無いのであっさりと承諾するが、その時ニコが小さい声で『明日は死ぬわね……』と呟くのがばっちり聞こえた。しかし大丈夫だろう。何故なら俺がいる以上、今日見たメニュー以上にキツイことにはならないからだ。そう心の中で彼女に返しながら、俺は早速明日の彼女達の練習について思いを馳せるのであった。
「……」
脇に置かれた桶の中の戦極ドライバーとゲネシスコア、そしてオレンジとレモンの二つのロックシードを視界の隅に入れながら……だが。
そろそろ楽しい時間が終わりを迎えてしまいます(今後の展開的な意味で)。
それではまた次回。
感想もお待ちしております。