ジョジョの奇妙な冒険〜澄んだ世界の亡霊〜   作:フジビト

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お久しぶりですね。ほぼ一ヶ月ぶり別にサボってたわけじゃないんすよ。実はプロローグ、この話が完成する2週間前に書いたものでしてはい…分量も少なく物足りないのでこれと一緒に出すつもりが…ただなかなか話の構造が思いつかなくてですね、はい、言い訳なのはわかってるんですよ。あの…よければ見てください。


第一話 補習授業部

"上信くんどうだった?"

 

「許可がでました、今からでも向えそうです。ですが…」

 

"どうしたの?"

 

「先生、ナギサから補習授業部についてなんて聞きました?」

 

"救済措置としか…もしかして別のこと聞いた?"

 

「いえ、一応食い違いがないか確認したかっただけです。じゃあ、すぐに向かいます。」

 

俺は電話を切りポケットにしまう。

 

「何か気になるところでもあったんですかい?」

 

「あぁ、何であいつは頑なに俺を補習授業部に入れたくなかったのかってな。あのときあいつは俺のことを探ってるが如く質問してきた。」

 

俺はナギサの様子を思い出す。あいつやけに察しが良かった。なぜスタンドが関係してると気づいた?俺自身があいつに存在自体は伝えた、だが伝えたのはもう1年も前だ。なのに俺の目的をそれだけで判断できるか?飲み込みの早さが異常すぎる。まさかあいつも何か関係してるのか?

 

俺の頭の中では色々な憶測が飛び交う。

 

…考えすぎか。冷静に考えればナギサがスタンドの矢を使うメリットがない。ナギサにはスタンドが見えてない、見えてないふりという可能性はあるがあそこまで目の前でふざけているトランスゴーストを見て吹き出さないはずがない。これに関しては保証できる。あの笑いのツボが深い承太郎さんでさえ吹き出したのだから。

 

それはさておきだ、あいつが俺のことを警戒していたことに間違いはない。つまりあいつは俺を補習授業部に関わらせたくない何か理由があるはずだ。

 

 

今は気にする必要はないか。それに俺には特に関係のないことだ。

 

「行くぞ、こんなところでのんびりしてる暇なんてねぇからな」

「へ〜い。」

 

俺たちはそのまま先生から伝えられた場所に移動することにした

 

…にしてもなんだ?この胸騒ぎは…何か、何か近いうちに何かが起こるようなそんなきがする…

 

「どうしたんですかいボス?」

 

「なんでもない。気にするな。」

 

再び歩みを進める。そのまま俺は予定の場所に移動した。

 

コンコンコン

 

ガチャ

 

"はい…あ、上信くん"

 

「来ましたよ。」

 

"ちょうどよかった今から始めるところだったんだ"

 

俺はそのまま部屋に入る。部屋に入ると四人の少女がいる。俺は一人一人の顔を見る…。

 

「ん?浦和何でお前がここにいるんだ?」

 

"上信くんハナコと知り合いなの?"

 

「知り合いも何も同級生ですし、コイツは…」

 

と、俺がいいかけたその時

 

「ん!?」

 

「上信さん、少し部屋の外でお話しましょうね♡」

 

「ん!?んん!?」

 

俺はそのままズルズルと部屋の外に引きづられる。教室から離れたところでようやく俺は解放された。

 

「ゲホッ!ゲホッ!なにするんだ浦和!」

 

「何って…これから2人でイイコトするんですよ?」

 

「何いってんだお前?それより何でお前が補習授業部になんているんだ。」

 

「成績不振でして…でもこれから上信さんに教えてもらえるなら全員大丈夫そうですね♡」

 

「お前が成績不振?…何かの間違いじゃないのか?」

 

「間違いじゃありません。事実です。」

 

「エイプリルフールはとっくの前に終わってる。冗談はよしてくれ。」

 

俺がその言葉を言うと、ハナコの顔が先ほどのようなにこやかな表情から真剣な顔になる。

 

「冗談ではありません。私は成績が足らずここに来ました。」

 

「…。なんで…」

 

「好きに生きろと言ったのは貴方じゃないですか。」

 

「まさか…トリニティを、やめるのか?」

 

「いえ、そういうわけではありません。…早く戻りましょう。」

 

「…。」

 

俺達はそのまま教室に戻った。

 

「戻りました。」

 

"おかえり、何話してたの?"

 

「いえ、とくにな…」

 

「少し運動を…」

 

「は?」

 

俺がいいかけた時ハナコが変なことを言い張る。

 

"運動?"

 

「えっと…この短時間で一体…」

 

「上信さんが激しくてつかれてしまいました♡」

 

「は?はぁぁ!?」

 

コイツ何言ってやがる!理解が追いつかないぞ!

 

"上信くんさすがに…。"

 

「ちょ!何信じてるんですか!」

 

俺はほかを見ると一人を除く2人はとんでもない目で俺を見ている。

 

「あ、あはは…仲良しなんですね…」

 

「ちょっと君も何信じてる。誤解だ、いや何もしてないから誤解もクソもねぇけどよ。」

 

俺は必死に潔白を証明する。

 

「え、…え、…」

 

すると正実の娘がピクピクと動いている。

 

「ど、どうした?」

 

「エッチなのは駄目!死刑!まぐわるなんてもっと駄目!死刑死刑死刑!」

 

「してねぇよ!」

 

それから数分後

 

「てなわけだ、分かったか?」

 

「は、はい。とりあえず上信さんが何もしてないということは理解できました。」

 

「よしそれでいい。浦和、お前も変なことは言うな。」

 

「ふふふ♡」

 

笑っちゃあいるが何考えてるかわかりゃしねぇ。

 

「たく、まぁまず自己紹介だ。俺は安城上信。今日からお前らをサポートする。よろしく」

 

「私は阿慈谷ヒフミです。」

 

「白州アズサだ。」

 

「下江コハル…。言っとくけどアンタのことなんて信頼してないから!」

 

「まだ言ってんのかよ。俺はやってないって言ってるだろ。浦和も冗談って言ってただろ?」

 

「だとしても!男は狼!油断したら連れてかれる!」

 

「てかお前そんな知識どっから手に入れてんだ?」

 

「え、あ…さ、参考書が…」

 

「今どき保健体育の教科書にもそんなの載ってねぇよ。」

 

「コハルちゃんは一体どんな参考書を持ってるんでしょうね〜」

 

「う、うるさい!」

 

「と、とりあえず一通り自己紹介は終わりましたね。」

 

"じゃあそろそろ始めようか"

 

全員が席に着き勉強を始める。流れはまず先生の基礎教育、そこから演習をして基本、応用ととく流れなのだが…

 

「んー!わからない!」

 

問題が分からず悶えるコハル

 

「♡」

 

ニコニコととなりを見つめているハナコ

 

「?」

 

あまり理解していないアズサ。ヒフミに関しては普通にやれてる。それは問題ないんだが…

 

「ダメダメだな。」

 

"あはは…"

 

浦和は、まあいいとして問題はアズサとコハルだ。どっちも基礎的な部分が駄目だ。だがアズサはアズサで要領がいい特に問題がなさそうだ。だがコハルは…

 

「…ここ式間違ってるぞ」

 

「あ、ほんとだ…。…!も、もちろんわかってたから!あえてあとに回してただけだから!」

 

「あえて残すってなんだよ。」

 

「うるさいわね!エリートの私がこの程度の問題間違えるわけないでしょ!それくらいわかりなさいよ!」

 

「何に怒ってんだよ…とりあえず分かるんだな?」

 

「当たり前でしょ!アンタに頼らなくてもアタシ一人の力で戻ってやるんだから!」

 

コハルは俺を押しのけて再び勉強に戻る。

 

「大丈夫かあいつ…」

 

".まだ時間あるし多分大丈夫だよ。"

 

「そうですよ。コハルちゃんは実力を隠しているらしいので1回目で余裕でみんな通過できます!合宿まで行くことはないと思いますよ。」

 

「さすがにな」

 

この時のヒフミと俺と先生はことを甘く考えすぎていたと思う。そして時間は流れ第一回のテストの日が来た。

 

"じゃあ、テストを返却するね"

 

先生は四人にテストを返す。

 

ヒフミ 72点 合格

アズサ 32点 不合格

コハル 11点 不合格

ハナコ 2点 不合格

 

「…。」

 

「あ、あはは…大丈夫ですか?上信さん?」

 

俺は四人の結果を見てたまらず叫ぶ

 

[…!全然駄目じゃあねぇかぁぁぁ!」

 

合宿行き確定




いろんな人の小説見ると僕の小説って何だかイマイチですね。あと何だかハイペース?
ジョジョ七部アニメ化嬉しいですねぇ〜
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