こんにちは私はリュカと言います。今は蝮さんと一緒に旅をしてお姉ちゃんを助ける為に各地の人たちを救いながら旅をしている聖騎士です。
私はまだまだ未熟だけど頼りになる蝮さんに少し厳しいけどいつも助けてくれるイーリスちゃんと一緒に行動をしています。
今日はこの地方で一番大きな街に訪れようとしていたのですが人通りもなく私は怖くなりながら嫌な予感をしますと伝えてから向かうとそこには幼い頃にお姉ちゃんと一緒に来たことがある大きな街が廃墟となって滅んでいました。
前の私ならここで泣き出してしまうところでしたけど今は蝮さんにより強くなり一人でも多く助けようと私はすぐに動き始めました。街の中はもう完全に魔物たちの住処になっておりかなり多くいましたが私と蝮さんの活躍で退けて奥に進んでいました。
その時に上空にゲイザーと言う魔物がいることに蝮さんが気がついてそれをなんとかするから先に向かってくれと言われたので私とイーリスちゃんは先に進んでいました。
「ねぇ、イーリスちゃん。この辺に生存者は見つからない」
「全くも少しは待ちなさい・・・いるわ!この先にアンデットに襲われそうになっているわ!」
「分かった、ありがとうイーリスちゃん」
私はイーリスちゃんにお礼をして先に急ぐともうすぐ襲われそうな人達がいたので私は波紋の呼吸をして一気に周りにいるグールたちを倒した。
蝮さんから教わったこの力は本当に凄いなと思っていると助けた人たちからお礼を言われたけど私はそんな大したことはしていませんからと言っているとイーリスちゃんが真剣な顔で私に伝えてきた。
「リュカ!武器を構えなさい、こちらに強力なアンデットが向かってきているわ」
それを聞いた私はすぐに武器を構えているとそこに現れたのはまるで絵本の中に出てくる死神みたいなアンデットでかなり怖い見た目をしていた。
けれどもここには蝮さんがいないから私が何とかするしかないと思っていると他の人たちは大丈夫なのと心配になっていたけどイーリスちゃんが答えてくれた。
「保護した人たちなら私が結界で守っているから安心して戦いなさい。けれどもここを維持するので一杯だから頼むわよ、リュカ」
そう今、考えるとこれが初めてかもしれない。私が聖騎士になった時はすぐにイーリスちゃんが側にいて助けてくれた。
その後は蝮さんと合流して一緒に戦ってくれていた。本当に正真正銘、一人で戦うの初めてだけどイーリスちゃんや蝮さんから色んなことを教えてもらった。
それにこの程度のアンデットを倒せないでお姉ちゃんは救えないとして私は前に出て死神みたいなアンデットと対峙をするのだった。
死神みたいなアンデットは鎌で私を攻撃しようとしてきたので一歩下がってから波紋で攻撃をするとやはりアンデットだからダメージが入り叫び声をしていた。
き、効いていると喜んでいるとすぐに何かを纏い始めて私は分からないけどまずは波紋でどうなっているのか確かめてみると先程まで聞いていたはずの波紋が効かなくなっていたの。
どうしてと思っている間にも死神みたいなアンデットは鎌で私を攻撃をしてくる上に他のアンデットたち、グールとかも呼び寄せて私は必死に呼び寄せたアンデットたちに波紋を流して倒していたけどあの死神みたいなアンデットだけは効いていないようだった。
でも何か突破口があるはずだとして私は剣で攻撃をしてみたけどこちらもダメージが通っている様子はなくそれを見た死神みたいなアンデットは不気味に笑って私に向かって鎌を振り下ろしてきたけど何とか避けたけどこのままだと私は負けてしまうと感じてきた。
そして雨も降ってきて視界が悪くなってきて余計に勝ち目なんてないと思い始めていた。
けれどもその時に私は蝮さんの言葉を思い出していた、勇気とは恐怖を認めて我が物にする事。そして天の時、地の利、人の和を使い勝利をする事。
私はすぐにこの廃墟になっている家に入り不意打ちで攻撃をする為に隠れて迫ってきた死神みたいなアンデットを壁の反対側から波紋を流し込むと先程まで聞いていなかったはずなのにダメージが通ったみたいに苦痛な叫びをしていた。
・・・もしかして、直接攻撃は防げるけど何か間接的な攻撃までは防げないのではないかと私はそう仮説を立てて行動を始めた。ならば雨も振り始めている外に出てあの死神みたいなアンデットを呼び寄せていた。
すると隠れる場所もない所に来たので勝ちを確信をして不気味に笑って鎌を振り下ろしてきたけど私はジャンプして避けて避けたせいで背後にあった壁が綺麗に切られてそのまま死神みたいなアンデットの方に崩れ落ちてきたのを確認して私はその崩れてきた壁に向かって波紋を流し込んだ。
そう、雨により壁を濡れており波紋が通りやすくなっており一つ一つの瓦礫がリュカの波紋を浴びていたのだその波紋を浴びた瓦礫は死神みたいなアンデットに降り注いだ!!
それはアンデットからすれば波紋の雨となり死神みたいなアンデットはあまりの苦痛により叫んでリュカを恨むことしか出来なくなっていた。人間で例えるなら水銀の雨が降り注ぎ顔など目に付着して痛みのあまりに頭がおかしくなってしまう程であった。
それを見ていたリュカは予想していた通りに死神みたいなアンデットは信じられないぐらいの苦痛な叫びをしていたのを確認した。
そして先程の波紋の痛みによって耐えられなくなったのか先程の黒いオーラが消えかかって今なら通じると感じて私は聖騎士の力と波紋を剣に集めて呼吸をしていた。
「・・・勇気とは恐怖を認めて打ち勝つこと!波紋は生命の輝き、命の素晴らしさ!!波紋オーバースラッシュー!!」
リュカから繰り出されるその斬撃は聖騎士の力に加えて波紋も交わっておりその破壊力はアンデットに対して通常攻撃の約10倍!!!
当然、これをアンデットが防ぐ手段など持ち合わせておらず死神みたいなアンデットはその攻撃を受けて体全体が溶け始めてそのままレッドストーンに変わり消滅をしたのだった。
それを確認したリュカはその場で疲れのあまりに座り込んでから周りを確認して私、やりましたと嬉しそうにして喜んでいた。
するとと奥からよくぞ成し遂げてくれたと嬉しそうな声をして蝮が現れたのである。そうしてリュカは私は成長しましたかと尋ねると蝮は答えるのだった。
「間違いなく、成長して立派な波紋使いになっているよ。この俺が保証してあげるからそれとここに生き残っている人たちは君が救い出した人たちだ。自信を持って良いだよ、リュカちゃん」
それを聞いたリュカははい、蝮さんと答えるのであった。(好感度77→87に変化)
裏話その8、このゲーム(原作)は意外と感動する所がある。