これから戦おうとする前にまた世界が止まってまた何か起きたのかと思って待っているととても嬉しい話を持ってきてくれていた。
このタイミングで持ってきたことには少しばかり驚いてしまっていたけど、できる事ならば軍議が開いている最中にしてくれるとそれも考慮として作戦を立てられたのでできる事ならばもう少しだけ早くしてくれると助かりますのでお願いしますねと伝えておいた。
聞いてくれるか分からないけどやはり要望は言っておかないと始まらないからなと思って言うのだった。
そしてその内容はなんと俺が書いてきた小説で数えていなかったものが見つかったと言うのだ。それを今、言うのと思っていたがその文字数が滅茶苦茶に多くて平均的に能力に振り分けても100ほど上がると言うのだ。
そして俺はここである事に気がついたのである、それは今の力で100ほど上昇したらどうなってしまうのかと考えた。
そう、常に能力が430となり一騎当千のスキルが発動すれば530となり更にここにオリジナルスキルまでも発動すれば俺の能力は一時的とはいえ1060になるのだ。
そこまで上がってしまえば怖いものなんてないと言ってしまうぐらいに強くなってしまうのだ。
その為に俺は考えた末に最高にハイ!と言うやつだなと嬉しくなりながら答えた。
相手が鬼だろうが幻魔だろうが神様だろうがもう怖くないとして俺はなら今すぐに時間を再開させてくれと伝えると本は消えてしまってまた時間が動き始めた。
俺の様子が気になって声をかけてきた良晴くんがもしかして怖いのかと聞かれたけどそんな事はないとしてすぐに返答した。
これからどれだけ幻魔たちを簡単に倒せるのかと思って武者震いをしていただけだとして俺は真っ先に突撃をしてから幻魔たちに対して波紋を流し込んだ。
すると目に見えるぐらいに波紋の威力が上がっておりこれならば幻魔たちを倒すことはもちろんのこと状況次第では更に簡単に幻魔を倒せるとして喜んでいた。
これならば不利な状況だろうとも覆す事が可能だとして一人突撃をして奥深くまでわざと深追いをしていた。
すると幻魔たちは俺を誘導させるつもりで退却を始めてきたので喜んでその提案に乗ってやると思いで向かった。
そうすると幻魔たちがこの猪武者めと言ってやはり俺が予想していた通りに包囲をしてきたのであるがそれは逆効果だ。
何故ならば俺のスキルの一つである一騎当千のスキルと逆境を越えしものが発動するので俺はそれで周りの幻魔たちを一掃を始めた。
これならばいくら幻魔が強くてもこちらの方が強いから何とかして倒していたがまだこの場の幻魔たちをまとめている存在が見つからないと思いながら探しては戦いをしていた。
そのものを倒さないとこの戦いら終わらないとして探していた。
その時に遠くからなにか聞き覚えがある声が聞こえてきたのである、それはアークリッチの声であり声からして劣勢に立たされていたのは明白だった。
あのアークリッチが押されるとしたら相手はかなり限られてしまう・・・そこにいるのだなと感じた俺はその場所に向かっていくとそこには明らかに普通の幻魔と違う個体の幻魔がアークリッチを攻撃していた。
よーし!滅茶苦茶にアークリッチを押しているではフッフッフ、良いぞその調子だ。ハッハッハッハッハッハッハッハ、お前の力でアークリッチをこの世から消し去ってしまえ!!
って!パラガスの真似をしている場合ではない!このままではアークリッチが倒されたらかなり助かるけどそれよりも危険な存在が残ってしまうとしてここは不本意であるけどアークリッチと協力してあの幻魔を倒そう。
そうして俺は幻魔の背後に密かに回ってから波紋を繰り出して幻魔に攻撃をしたのであった。
幻魔は予想外の攻撃に対応出来ずにまともに波紋を受けて吹き飛ばされたのである。
そしてその様子を見ていたアークリッチがお前はどうしてここにいるのだと聞かれたので俺は逆に言うのだった。
「それはこちらのセリフだ!どうしたお前がここにいるのだ。お前はわからないかもしれないがこの世界はお前がいた世界とは全くも違う世界なのであるぞ。お前が存在してはいけないはずなのに」
「そんなことを言うのであればお前だってこの世界の人間ではないだろう・・・と言うか貴様は我がいた世界の人間でもないだろう!お前が言う資格はない!!」
クソ!このアークリッチめ!滅茶苦茶に正論を言ってくるので言い返す言葉が見つからないと思っていると幻魔が立ち上がってきて貴様、不意打ちとはその腐った根性を叩きのめしてやると言って復活してきた。
うるさい!お前たち幻魔が強すぎるからそうするしかないのだ!そこまで強くなったことを後悔するが良い!
そう言いながら俺は猛攻をかけ始めた、少しでも弱っているのであれば今の内に倒してしまわないと勝てなくなるかもしれないので全力で倒しに向かっていた。
何?卑怯・・・・なら、君たちに良い言葉を教えてあげよう・・・・・・最終的に勝てば良かろうなのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
いや〜カーズ様って意外と名セリフを言ってくれるからやはり嫌いになれないよね。
そんな事を思いながら幻魔に対して波紋を流し込ませた。やはり段違いに波紋の威力が上がっており幻魔はとても苦しそうにしていた。
それを見ていたアークリッチがこのままでは次は我だと言ってから逃げ始めたが今は仕方がないから目の前にいる幻魔を倒すことに専念しようとしてアークリッチの追撃は諦めた。
本当にこの様な判断は上手いのだなと思いながらも今はこの幻魔を倒すことが先決だとして攻撃をやめずに戦っていた。
下手に長期戦などさせてしまうと分からない力など使われてしまったら負けてしまう可能性が一気に高くなるのでそれを使われる前に倒すことが今回のターニングポイントだと感じた。
そんな事を考えていると人間風情が調子に乗るなと言って反撃をしてきたので俺も人間の底力を舐めるなよ!!と叫びながら無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄と波紋のパンチを何度も食らわせていたが向こうもオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラと言って反撃をして来てどちらも一歩も引かない勝負になっていた。
そうしている間にも戦局は徐々に変化を始めているのだった。