蝮の奇妙な冒険   作:人中の蝮

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第4話、地獄行ではないのですか?

ふっ、我ながら悪党らしい爆発死になったな。まさか、あの松永久秀と同じような死に方になるとは余程に悪党だった訳だ。

 

でも悔いはあるかと言われたらないと言えるだろうな、強いて言うのであれば親友の最期を見届けられなかった事ぐらいかな。

 

 

 

・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

気がつくとそこは見たこともない景色が広がっておりここは何処だと思って辺りを見渡しているとそこに一つの本が置かれており俺はそれを開いて見てみる事にした。

 

 

もしかして地獄まで向かうためのマップみたいなものが表示をされているかもしれないからなと思いながら開いてみたがそこには俺が考えているようなマップはなく代わりに文章が書かれてあった。

 

 

そうして書かれてあったのは転生した者、つまり俺に対して書かれてあったのだ、そしてその内容がこんな感じである。

 

 

転生者へ

 

この本を読んでいるという事は無事にその場所に辿り着いたと思います。

 

貴方には是非ともやってほしい事があります。それは後に説明に書いておきますが今は力を与える必要がありますので最後まで読んでください。

 

 

やべー、俺は説明書とか読まないでゲームとか始めるタイプなのに読まないといけないのと思っていたがこれしか方法がないので渋々読み始めた。

 

 

それを読み進めると分かったことはまずは転生特典として今まで前世で頑張ってきていたことを反映するとして俺の場合は小説に関することになったと言うのだ。

 

 

ステータスとかの上昇させるポイントは文字数で決めて体力は応援数、そして特殊能力は星の数で決めると書いてある。

 

 

うん?つまりはと思っていると早速、本が何か感じ取ったのか本が開いて何か読み込みを始めた。

 

 

すると今まで書いてきた小説のタイトルとその文字数や応援数そして星などを数え始めたのである。

 

 

なるほどなこのようにして決めるのかと感心をして見ているとある程度、集計が出来たのか本から音声みたいな声が聞こえてきた。

 

 

「只今、二次創作も含めた作品の含めた文字数を統計しておりますので暫くお待ちください」

 

 

これはと思いながらして時にもしかしてカクヨム、ハーメルン、なろうの3つのサイトで投稿していたから集計に時間が掛かっているのかと感じていた。

 

 

それにしてもどれぐらい書いてきたのであろうか、あまりにも長い月日で書いているのですっかりと覚えていなかったけど百万文字ぐらいは書いてあると思うのだけどどうなっているのかと思いながら待っていた。

 

 

その時に説明欄にだいたい全体的のステータスが300を超えたら基本的にいろんな世界でもやっていけるようになりますと書いてあった。

 

 

ついでにそのステータスになるまでに必要な文字数はどれぐらいですかと質問するとその文字数は2700000文字ほどですと書かれた。

 

 

それを見て俺ははぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??と叫んだ。ふざけるな!そんな文字数は本が27冊ほどであるぞ、そんなに書いているわけがないだろうが。

 

これで俺のこれからの人生がとても難しい事が決まったじゃないかと落ち込んでいると集計が終わったらしく確認をするのだった。

 

 

すると現在の統計で出された文字数はなんと2489954文字(この話を書いた段階で調べた文字数になっております)となり本なら約25冊分に相当する文字数を書いていた。

 

 

かなり書いてきたのだなと改めて自分自身に感心をしていると思ったのだけどもしもこれも起きた出来事をそのまま書けばまだ強くなるのではないかと考えた。

 

 

そうなれば更に強くなり色んな世界に向かっても有利になると考えた。それにしても今まで書いてきた小説たちがまさか、こんな形で役に立つとは思いもしなかったと感じていた。

 

 

それも気になるのはこれってどれぐらいに強くなるのだ。流石に弱いとは思えないがそこまで強いとも思えないのが本音である。

 

 

この話を足して249万位だからそれなりに強くしたいなと思っていると次の説明が現れたのであった。

 

 

こちらの文字数で各ステータスを上げることができます、ステータスは力、守備、魔力、魔防、知力、精神力、速さ、運、魅力の9項目があります。

 

力、物理攻撃に関係致します。

 

守備、物理防御に影響しております。また、持てる荷物の量もここで決まります。

 

魔力、魔法攻撃に影響しております。

 

魔防、魔法防御に影響しております。

 

知力、発想力、そして魔法関係の成功率に比例しています。

 

精神力、敵の特殊な攻撃に対する抵抗力、更にこちらの特殊な攻撃力に関係しております。

 

速さ、こちらの動きに関係しており速いだけでも避けられたり先手を打つことが可能になります。

 

運、人との関係や運命の時にダイスをする事があり高ければ有利になります

 

魅力、人との良き関係を作るのに必須な力、高ければ高いほどモテるようになる。

 

 

※ステータスの振り分けは一万文字で力の源をもらうことが可能です。源は一つ使うと能力が10上昇します。

 

 

なる程な、そうなると振り分けをする源は自分の場合は249個になるのかどれぐらいに上げたら良いのだと考えているとその答えも書いてあった。

 

 

ステータスの強さの例

 

10〜100凡人クラス

 

101〜200秀才クラス

 

201〜300天才クラス

 

301〜400英雄、伝説クラス

 

401〜500神クラス

 

500〜 神を超えし存在クラス

 

 

なるほどこのように例えてくれるのはたいへん嬉しい限りだなと感じてきたが初期ステータスはどんな感じなのかと尋ねると全てが0だと言うのだ。

 

 

流石に酷すぎじゃないですかと思ったがここまで強くなれるチャンスのことを考えるとむしろ当たり前なのかもしれないなと感じていた。

 

 

まあ、よく考えるとこれを振り分けるとそれなりに強くなるなと感じていた。

 

 

平均的に振り分けても全てのステータスが天才クラスになり基本的に他の世界に飛ばされても問題はないなと思っていた。

 

 

流石にドラゴンボールやワンピースなど桁違いにやばい世界に飛ばされたら危険かもしれないけど流石にそんな事はないよなと思いながら次の項目を確認を始めるのだった。

 

 

体力はカクヨムサイトで貰った応援の数で決まると言うのだ、そう思っていた時にある程度に貰ったからそこは安心かなと感じているとまだ正式ではないけど体力が五千は超えるらしいので滅多なことがなければ死ぬことはないぐらいだと言われた。

 

 

そうか、確かに歴史の小説で応援を二千以上を貰っていたので確かにそれだけでもかなり強くなるなと思いながら次の項目も確認をしようとしてページを捲るのだった。




投稿したこの瞬間の話、実はしっかりと数えると350万文字以上、書いていました。(笑)
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