覇王と武創神の倅はヒーローとなる   作:明星桜花

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第三章
期末テストそして、覇王と氷炎VSイレイザー


期末テストまで一週間

皆がテストに向けて、話す

上鳴は「俺勉強全くできてねぇ~よ~」と泣きそうな顔で嘆き、それに約四名同調する

俺と凍華は

「まぁ、筆記は問題ないんだよな」

「うん、問題は演習の方」と話す

緑谷や飯田は互いの分からない場所を教え合っていた

そんなこんなで一週間

期末テスト当日

俺と凍華は「取り敢えずまずは筆記だ、頑張ろう」

「うん、そうだね、頑張ろう」と話して

席に着き、その後、筆記試験が始まる

そして、終了後

「意外と簡単だったな」と話し、演習へ向かう

演習開始前に

相澤

「さて、優秀な諸君なら既に情報を仕入れて何をするか分かっていると思う、

だが」

根津

「今回から内容を変えちゃうのさ!」

といきなりの発表に約二名を除き生徒は「ええ~~~!」と驚愕した

相澤

「ヴィランの活動激化を予測しての対人、対ヴィランを想定した演習だ、

組み合わせは担当の教師から伝える」

 

「御神、轟

お前達の相手は俺だ

しっかり対応しろよ」

御神

「勿論です」

「はい」

そして、相澤先生が離れ、

その後数分して演習が開始

俺達はこう話しながら動く

御神

「相澤先生は個性を消してからの捕縛、そして、多対一両方をこなす

だから、普通には戦わない

まず、場所を捕捉してからすぐに俺が飛び出して近接戦闘に持ち込む

その間に凍華は撤退しろ

個性に頼らない近接戦闘ができる俺の方が分がある」

凍華

「分かった

捕捉したら教えて」

御神

「あぁ、任せろ

覇気ー全、出力最小限」

 

「見つけた

凍華、行け!

武具創造、豪龍、嚇天」

そう言いながら俺は相澤先生に近付く

そして、「御神流天剣術、肆之型 覇剣連閃」を放ち

相澤先生はそれを避けながら「お前一人か?舐められたもんだな」と言う

そう言った相澤先生に俺は「伍之型 覇剣天舞」を放ちながら「いえ、個性を消す個性の先生と凍華では、分が悪い、俺がやる方がまだましなだけです」

「先生を殺すわけにもいきませんしね」

と答える

そう答えた俺に攻撃を避けながら相澤先生が「戯言と言うこともできんのがなぁ」と言う

そう言った相澤先生に俺は

「先生も個性使わないとか完全に舐めてますよね」

と言いながら「奥義 覇天武創神之一振」と「覇気ー襌、二連」を放つ

「覇気ー襌」を両方避けた相澤先生だったが「奥義 覇天武創神之一振」は擦ってしまった

そして、続けて俺が「拾壱之型 覇武一閃」を放とうとした時、凍華の撤退が終わったようだ合図が鳴った

それを聞いて

「俺達の勝ちです」と俺が言うと

相澤先生は「そうだな、あんな高威力技を人に向けて撃ったのはいただけんが」と答える

それに俺は「先生なら避けれるだろうと予測してのことです」と言う

ちなみにその後は凍華の「怪我してない?」の公開処刑となったのであった

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