その夜、肝試しと言う名で森にペアで入ることになった
ペアは俺は凍華と、他は様々だったようだ
俺は聞いてなかったから知らないが
何番目か俺達の番になったので
凍華と入る
御神
「はてさて何が出るかな」
歩きながら俺が言うと凍華が
凍華
「できれば何も起きないで欲しいんだけど」
と言った
そう言う凍華に
俺はこう言う
御神
「何があっても問題はない
凍華は必ず護る」
それに対し凍華は
凍華
「うん、ありがとう」
と言いながら俺の袖を掴む
そんな凍華の手を握り、
先へと進む
半分ほど進んだだろうかと思っていると
いきなり大量の刃が迫るのを感じた
俺は直ぐに
「武具創造、黒天、白光」
と二振りを抜き、
「御神流天剣術、拾之型 十重桜」
を放ち、無差別に斬ることで防いだ
そして、もう一度無数の刃が迫るが
凍華の氷に防がれた
そうして長らく防ぎ続けていると
テレパスで
「プロヒーロー、イレイザーヘッドの名に於いて
A組、B組総員、戦闘を許可する
A組、B組総員、戦闘を許可する」
と戦闘許可が発せられる
それを聞いて直ぐに
俺は「覇気ー纏」、「覇王之武具」で状態を整え、
「御神流天剣術、壱之型 覇剣一閃」
で距離を詰め、「弐之型 覇剣天昇」で飛び上がり
「捌之型 八重桜」
「玖之型 九重桜」
「拾之型 十重桜」
「拾弐之型 十二単」と斬り続け、
脱獄囚、連続殺傷犯、ヴィラン名ムーンフィッシュを斬り伏せる
その後、凍華を抱えて「覇王之翼」で飛び、広場へと向かった
広場に着くと
プッシーキャッツがヴィラン名スピナー、マグネと戦闘を繰り広げていたため
凍華を降ろし、俺は「御神流天剣術、參之型 覇剣裂下」
で上空から斬り落とし、マグネの持つ巨大な棒磁石を両断した
その後直ぐにプッシーキャッツが両名を無力化、拘束した
その後は凍華と共に赤点組のいる施設に向かい、
到着後はその場で待機した
結果として
重傷者五名、軽傷者十五名、行方不明一名と言う結果となった
ヴィラン連合によって連れ去られた爆豪の行方は警察が目下捜索中である
又、ヴィラン名ムーンフィッシュ、スピナー、マグネ、マスキュラーは確保された
しかし、これらのヴィラン確保をもってしても
多数生徒が重軽傷を負い、一名が連れ去られたと言う事実は世間を揺るがすに足る事柄であった
今後ヒーローは何をもって信頼を回復するか
特に雄英は何をもって信頼を回復するかが
注目される
彼らはどのように信頼を回復するのだろうか
今後も注視する必要があるだろう
過去に類を見ない試練が待ち受けることだろう
帰宅後
凍華による、傷の有無のチェックがあったのは言うまでもない