さて、狭き門をくぐり抜け仮免を取得した後は
ヒーロー事務所にて、サイドキックとして活動する
インターンと言うものがある
これは指名を受けた事務所に行くか職場体験の際の伝手を辿るかして行うものだ
寮にて多くの者がその事を話すなか現れた一年A組担任相澤消太はそれぞれにこのように伝える
相澤
「常闇、ヒーロービルボードチャートNo.2、ホークスからの指名だ、どうする?」
これに対し常闇は
常闇
「慎んで受諾を」
と返す
それに相澤は
相澤
「そうか、九州に行く日が決まったら教えろ
公欠扱いにしておく」
と伝え、次の伝達に移る
相澤
「次に切島、ビッグ3の天喰がお前に話があるそうだ
時間見つけて行ってこい、多分インターンの話だろう」
「最後に蛙吹、麗日、轟、御神、こちらもビッグ3の波動から話があるそうだ、お前らも時間見つけて行ってこい」
切島、蛙吹、麗日、轟
「はい!(押忍!)」
御神
「俺もか、取り敢えず分かりました」
相澤
「取り敢えず伝達事項は以上だ
これからもより一層励むように」
皆
「はい!」
相澤先生がそれだけ言って帰った後
蛙吹、麗日、轟そして、御神が話していた
蛙吹
「話があるってことだけど何かしら」
御神
「相澤先生の言う通り、このタイミングなら十中八九インターンの事だろうさ」
麗日
「なら早めに行っておくべきなんかねぇ」
轟
「ちょうど今暇なんだし今から行けば良いんじゃないの?」
御神
「良いんじゃないか?
今なら三年の寮に行けば居るだろう」
そんな話をして、三年の寮へ向かう四人
その途中で波動ねじれ、天喰環と共にビッグ3と並び称される通形ミリオに会う
通形ミリオ
「あれ、一年生何かあったのかい?
そっちは三年の寮だけど」
御神
「あぁ、通形先輩
波動先輩にお呼びを受けてまして」
通形
「そう言うことか
じゃあ俺が呼んでくるから待ってるんだよね」
御神
「すいません、有難う御座います」
そうして数分経ち波動先輩が来て、話を始める
御神
「すいません、わざわざ来てもらいまして」
波動ねじれ
「全然、問題ないよ~」
御神
「それで、話と言うのは如何なる話で?」
波動
「あのね、それはね~
インターンの事なんだけどね」
「私のインターン先のね
リュウキュウがね、皆を指名したいって言う話なんだよけど、どうする?」
蛙吹、麗日
「喜んでお受けします」
御神
「三人は分かるが俺は何故?」
波動
「リュウキュウがね、
『轟凍華、彼女をこちらが指名するならその安全を確保するためにこの付近のヒーロー、それかエンデヴァーの事務所に行くはずよ
なら、最初からこちらで指名しておいた方が速いでしょう?』って言ってたよ」
御神
「私のことをよく分かっていらっしゃるようだ
謹んでお受けする」
凍華
「それじゃあ、私もお受けします」
波動
「それじゃあそのように伝えておくね~」
御神
「はい、では我々はこれにて」
波動
「は~い」
そうして俺たちのインターン先は決まった