時は過ぎてインターン初日
リュウキュウ事務所にて
麗日
「ヒーロー科一年A組、麗日お茶子
ヒーロー名はウラビティです
宜しく御願いします」
蛙吹
「ヒーロー科一年A組、蛙吹梅雨
ヒーロー名はフロッピー
よろしくお願いするわ」
凍華
「ヒーロー科一年A組、轟凍華
ヒーロー名はフレイシアです
宜しく御願いします」
御神
「ヒーロー科一年A組、御神天蔵
ヒーロー名は軍覇王です
宜しく御願いします」
と皆々自己紹介をすませ続ける
リュウキュウ
「よろしくね四人とも」
波動
「よろしくね~」
御神
「よく私のことを御存じのようで
ヒーロビルボードチャートNo.9、リュウキュウ」
リュウキュウ
「よく見てれば誰でも分かると思うけどね」
御神
「まぁそうなるように動いてきたんですけども」
リュウキュウ
「よし、取り敢えず今から巡回行くよ
ウラビティとフロッピーは私と
軍覇王とフレイシアはねじれちゃんと
リュウキュウ事務所、出動!」
皆
「応!!」
そうして出動したリュウキュウ、ウラビティ、フロッピー、ねじれちゃん、フレイシア、軍覇王はそれぞれの班で巡回を進める
波動
「ねぇねぇ、ヒーローが巡回する理由知ってる?」
凍華
「犯罪の抑制、早期解決ですかね」
御神
「後は一般人にこの場が安全であることを伝え、安心させることだろうかね」
波動
「そうそう、だから巡回の時は周りに気を配りつつ、犯罪の気配をより速く察知する事が重要」
「だから…」
御神
「武具創造、黒天」
「覇王之武具、覇気ー纏」
御神が覇気を纏い終えると瞬間現在地のすぐ目の前にあった銀行の扉が爆発
中からヴィランが二名出てきた
何の因果か御神一家の仇のヴィラン二名が出てきた
その瞬間
御神
「御神流天剣術、壱之型 覇剣一閃」
壱之型 覇剣一閃を用いて神速で近づく
そして、一人は鳩尾に柄を押し打ち
もう一人は首に鞘を打ちつけて気絶させた
その間僅か十秒、正に神速であった
御神
「ふぅ、二名確保」
「迅速に被害を出さず、正確に確実に」
そう呟く御神を数m遠くから見つつ波動ねじれは
波動
「御神君…強すぎない?」
こう呟き、轟凍華は
凍華
「私も予想外かも」
と呟いた
そんなことは露知らずヴィラン二名を警察に引き継いだ御神は二人に駆け寄り
御神
「さて、巡回を続けましょう」
と何事もなかったかのように言うが
その瞬間轟凍華に凶弾が迫る
しかし彼女の傍には最も強く、最も恐ろしい覇王が居たのだ
御神
「御神流天剣術、弐之型 覇剣天昇」
「弾丸ごときこの覇王には何の障害にもならぬ」
「壱之型 覇剣一閃」
壱之型 覇剣一閃で近づきそのままライフルを両断した後に鞘で打ち倒す
その刺客を警察に引き渡した後は何事もなく
インターン初日は終了した
無論その後に凍華の「怪我してない?」が始まったのだが