覇王と武創神の倅はヒーローとなる   作:明星桜花

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第一章
一話 入試


両親も祖父母も曾祖父母も親友さえも喪った

あの日から一年

今日は雄英の受験当日である

御神天蔵

「さて、やり遂げるぞ

親父やお袋が安心して眠れるように…

俺はやり遂げるぞ

…よし、行くか」

と言って一人暮らしが寂しい屋敷を出る

そして、雄英に到着する

試験会場に歩いていると緑髪の男がこけそうになって

恐らく重力系の個性だろう女子に助けられていた

何をしているのやらと、思いつつ試験会場へ向かう

筆記はすぐに終わり、

実技の説明に移った

DJヒーロープレゼントマイクの説明では

機械それぞれにポイントがあり

それを倒してポイントを得る形式であるようだ

それと0ポイントの邪魔がいるらしい

説明が終わり、実技試験の会場へ向かう

DJヒーローの

「実技試験スターーート」

の合図で試験が始まる

俺はそれと同時に覇気で翼を象り飛び、前に出る

すると

DJヒーローが

「おーいリスナーもう始まってんぞー

リスナーの一人はもう行っちまったぜぇー」

と叫ぶ

その声で他のもの達も動き出す

それを見ながら

飛びながら短剣を造り、それに覇気を纏わせて投擲する

「五十」

「百」「百八十」

「二百五十」

「おいおまえ無事か?

よし、問題ないな」

「三百」

と順調に倒しポイントを得ていくと

件の0が出てきた

御神天蔵

「無駄にでけぇな

取り敢えず撤退するか」

そう言って撤退しようとした俺の眼に0が壊した建物の瓦礫に敷かれる恐らく硬化の個性の男が写る

御神天蔵

「全く……やるか」

そう言って大太刀を造り出し、覇気を纏わせ、

自身も覇気を纏う

「御神流天剣術壱之型、覇剣一閃」

覇剣一閃で脚を斬り、

「弐之型、覇剣天昇」

覇剣天昇で右腕を斬る

「參之型、覇剣裂下」

覇剣裂下でそのまま振り落とす

そして、

「捌之型、八重桜」

「玖之型、九重桜」

「拾之型、十重桜」

八重桜で右腕を斬り刻み

九重桜で胴を斬り刻み

十重桜で更に斬り刻む

0がこれで倒れたが

後ろから襲う機械あり

しかし

「肆之型、覇剣連閃」

覇剣連閃で斬り伏せる

この時点で実技試験が終了した

それを確認し、

大太刀を消し、覇気を収めた

そして、言う

御神天蔵

「ふう、終わったか」

その後に瓦礫を退かして言う

「おいおまえ無事か?」

?

「おう、問題ないぜ

すまねぇな」

助かった、ありがとう」

御神天蔵

「あぁ問題ない

俺は御神天蔵

宜しく頼むよ」

そう言って手を出すと

切島鋭児郎

「おう、俺は切島鋭児郎だ

よろしくな」

そう言って切島が手を握り

握手を交わす

その後は自宅に帰り眠りについた

そして、合格発表の日、雄英より、手紙が来ており

自室で開くとホログラムで映像が流れる

そこに映るのは

No.1ヒーロー、平和の象徴、オールマイトであった

オールマイト

「hello、御神少年

君は筆記試験はほぼ満点

実技に関しても、310点

そして!

ヒーローの本質!

救助(rescue)ポイント!58点

文句無しの一位だよ

こいよ

御神少年

ここが君のヒーローアカデミアだ」

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