TOS-TL~妹令嬢はお兄さまを救いたい~ 作:お兄さまファンクラブ名誉会員
ガオラキアの森を正面突破してオゼットに向かうので初投稿です。
「「おかえりなさいませ。ゼロスさま、セレスさま」」
「おう、今帰ったぜ」
「ただいま戻りましたわ」
レアバードを無事に回収した一行はワイルダー邸へと帰還し、セバスチャンとトクナガに迎え入れられていた。セレスとしいなが破壊の限りを尽くした庭園は、執事二人により無事に復旧しており、何事もなかったかのように花が咲き乱れている。
「俺さまが出ていた間に変わりはなかったか?」
「王城よりヒルダさまからガオラキアの森の通行許可が降りました。これがその許可証です」
「サンキュー」
「ですがオゼットへの最短距離外に出没している剣を四本持った魔物には、危険なので近づかないようにとの伝言も承っております」
「ま、そうだろうな。……ん?レザレノの会長の方は進捗無かったのか?」
「そちらは特に伺っておりません」
「そうなのか」
「……お兄さま。花嫁衣装の製作には、殿方が思っているよりずっと時間が掛かりますのよ」
どうやらガオラキアの森の通行許可は無事降りたようだ。しかしリーガルの依頼でゼロスが進めている教会での式の準備は、彼が思うより進んでいないようだった。
確かにセレスの言うように、アリシアの衣装に時間が掛かっていることに間違いはない。しかし実際には、それに加えて二人の結婚に反対しているジョルジュが裏で手を回しているため、準備がほとんど進んでいないのである。
「セレスの花嫁衣装だって!?ダメだダメだ!セレスはどこにも嫁になんてやらん!そんなのお兄さま許しませんよ!」
「ええっ!?ちょ、お兄さま……!?」
「突然何を言ってるんだい、こいつは?」
「都合よく難聴を発揮して変な場所だけ切り抜いて聞いてるの、ある意味すごいとボクは思うよ」
そしてここで問題が発生する。なんとセレスの花嫁衣装という単語だけを聞いて、ゼロスがシスコン暴走したのだ。当然しいなとジーニアスはドン引きである。
大の大人のゼロスが、幼い少女であるセレスに詰め寄り、肩を掴んで壁際まで追い詰めるその様は、あまりにも見苦しかったのだ。
「なあゼロス。セレスをそんなに揺すって大丈夫なのかい?身体、あんまり強くないんだろ?」
「というかそろそろ離してあげたら?セレスがかわいそうだよ」
「何言ってるんだ!今はそんなことよりセレスの結婚の方が大事だろ!」
「「(そんなこと……?)」」
「……きゅう」
「……あれ?おいセレス?セレス〜っ!?」
結局、そのままガクガクとゼロスに揺すられ、とんでも理論で問い詰められたセレスは、目を回して倒れてしまった。それによってようやくゼロスはしょうきにもどった!が、後の祭りである。
「あーあーかわいそうに。というか何だい?その、レザレノの会長がどうのって」
「あん?ミズホはまだ情報を手に入れてないのか?」
「……アンタのそのミズホなら何でも知ってる〜、みたいな認識は何とかならないのかい……?」
呆れた目でゼロスを見るしいなだが、実際にミズホはリーガルの式の情報自体は掴んでいる。しかし、しいなはシルヴァラント関連で動いているので、それに関係ない情報故に伝達されていないだけであった。
「……とりあえず今日はここで一泊して、明日の朝サイバックでロイドたちを回収してからオゼットに向かうぞ」
「あいよ」「うん」
こうしてセレスがゼロスに気絶させられたこと以外は予定通りに進み、サイバックへと向かうことになった。
翌日の早朝、メルトキオを出発した一行はサイバックへと向かうため、グランテセアラブリッジの入り口へと到着していた。ゼロスは無駄に長い橋を短期間に何度も見るハメになって露骨にげんなりし、他のメンバーも若干嫌そうな雰囲気を隠せていない。
「おっそうだ」
ゼロスが徐にウイングパックを取り出した。彼はその中からエレカーを召喚し、それを橋横の桟橋に寄せるとしいなの方を見た。
「そういやしいな。お前ウンディーネとも契約してるんだろ?」
「ウンディーネかい?契約してるけど、それがどうかしたのさ」
「いや〜。この橋を普通に走って渡るより、エレカーぶっ飛ばした方が速いだろ?けど最近調子悪くてな。ウンディーネが居れば推力を得られるからエレカーを使えるんじゃねえかって」
「まあ出来るだろうね。……それで?」
「ぶっちゃけると、こう何度も橋を往復するのがしんどい。だからエレカーで楽したいから頼むわ!」
軽い調子で精霊を召喚してくれ〜と頼むゼロス。余りにも雑すぎる理由に、しいなは青筋を立てて彼へと振りかぶった。
「アンタねえ……。精霊の力を一体なんだと思ってるんだい!?」
「ぎゃー!?」
そしてゼロスは殴られた。
「でも正直ボクもゼロスに賛成だよ。このエレカーってやつを使えばサイバックに早く着くんでしょ?これから森を通るのに体力を温存出来るならした方が安心できるし、使えるものは使った方がいいと思うよ」
「だろ〜?」
ここで今まで黙っていたジーニアスが意見を出した。彼は理論的にエレカーを使って進む利点を述べてしいなを説得に回り、ゼロスはそれに乗っかった。
「いやアンタは何も考えてないだろ……。まあジーニアスまでがそう言うならいいか。……出でよ、ウンディーネ!」
明らかに乗っただけのゼロスに呆れつつもジーニアスの言うことに一理あると思ったしいなはウンディーネを召喚した。召喚されたウンディーネが手をかざすと、エレカーのエンジンが起動し周囲のマナを取り込み始める。
「おっしゃ〜!これで楽ができるぜ〜!」
「そんなところで喜んでないでさっさと乗りな!『ぬわっ!?』森の中で野宿なんてあたしは御免だよ!」
「おい、しいな!だから蹴るなって言ってぐはっ!?」
「ごめんなさい、お兄さま。私も森の中で野宿は嫌です……っ!」
喜んでガッツポーズを決めているゼロスの尻をしいなが後ろから蹴飛ばし、抗議しようとした彼をセレスが後ろからエレカーの中へと押し込んだ。やはり女性陣からすれば鬱蒼とする森の中で長時間滞在するのは勘弁案件だろう。これ以上抗議してもより怒られるだけなのがわかったので、ゼロスは諦めて操縦桿を握った。
なおジーニアスは藪蛇にならないように黙っていた。こう言う場では何を言っても女性陣には勝てないからだ。天才の名は伊達じゃない。
その数分後、走るよりずっと速いエレカーで対岸に到着した一行はサイバックへと直行した。
「ロイド〜。お尻の調子はどう?」
「ジーニアス!バッチリ治ったぜ!」
「そりゃ良かった」
サイバックに到着した一行はジーニアスを先頭に宿屋へと直行した。宿泊していた部屋ではロイドが無事に復活しており、リフィルは回復薬などの整理をしていた。その彼女を横目に見つつ、ジーニアスはロイドを引っ張って部屋の隅へと避難する。
「……ちゃんと姉さんには謝って許してもらったんだよね?」
「……ああ。もう海をタライで渡るなんて二度と言わねえ……」
ジーニアスにリフィルとの案件は解決したかを問われ、折檻を思い出して遠い目をするロイド。今後彼が余計なことを言うことは二度とないだろう。おそらく。きっと。メイビー。
そして二人がコソコソとしている間に、しいなはリフィルへと現状の説明をしていた。
「ガオラキアの森はどうなったのかしら」
「ゼロスがヒルダさまから許可をもらったからもう通れるよ。で、これがその許可証」
「……ふむ。なるほど、わかったわ。こちらも回復薬の用意は終わってるし、最終確認だけすれば出発出来るわね」
待っている間に出発出来る用意をきちんとしているあたり、流石は現役の先生といったところだろう。
その後各々が最終確認をして、全員がサイバック入口へと集合した。
「んじゃま、オゼットに出発するとしようぜ〜」
「ん?ゼロスも一緒に来るのか?」
「一応許可もらったのは俺さまだからな。これだけ渡してハイサヨナラ〜とは行かないわけよ」
「そうなのか、助かる!正直テセアラは俺たち全然詳しくないし、もししいなに何かあったらそれだけで詰むから困ってたんだよ」
「だろだろ〜?俺さまに任せておけば安心ってモンよ!」
胸を叩いて威張るゼロスだが、セレスが来る前から外へと出歩いては遊びまくっていた彼ほどテセアラに詳しい人はいないだろう。それをわかっているので、余りにも彼が頼りないとはいえテセアラ組は特に反論しなかった。
「泥舟に乗ったつもりでドーンと任せておけって」
「それを言うなら木の船だろ?」
「泥舟は沈みますし、木の船は燃えますわよ、お兄さま方……」
その後調子に乗りまくるアホ二人。それを見せつけられ不安しか感じないセレスであった。
「……馬鹿、です」
「プレセア!?」
なおプレセアはいつも通り辛辣だった。
「はい。確かにヒルダさまからの許可証でありますね。では神子さま、セレスさま、そして旅のお方。森の中は十分にお気をつけて」
「おう、お勤めごくろ〜さん。んじゃプレセアちゃん。オゼットへの案内は任せたぜ〜」
「……はい。わかりました」
森の入り口を封鎖していた騎士に許可証を見せると、呆気なく封鎖を解いて一行を中へと通す。一行は案内をプレセアに任せてオゼットへの最短距離を進むことにした。
「……これはまずいね」
しかししばらく進むと、いち早く何かを察知したしいなが辺りを見回して警戒する。
「どうしたしいな。生理か?」
「……こんのアホ神子!大丈夫じゃないのはアンタの頭のようだね!!!」
「ぎゃーっ!?」
「まったくデリカシーのかけらもない……。ロイド、森の中の様子がおかしい。動物や虫が全く居ないんだよ」
「……それに周囲から弱い魔物の気配もしませんわ」
デリカシーのかけらも無いゼロスが殴られたのはいつも通りだが、しいなが生物、セレスが一般的な魔物の気配が今の森からはしないという。
「ということは……?」
「どうやら当たりを引いてしまったようですわ。来ますわよ!」
どうやら魔物は封鎖中に移動してしまったらしく、オゼットへと繋がる出口の前にそれが現れる。
「敵、確認。強敵のようです」
現れた魔物は情報通りの腕と剣が四本の魔物だった。プレセアが冷静に分析する横で、シルヴァラント組としいなは目を見開いた。
「なっ!?こいつ、オサ山道にいたソードダンサーじゃねーか!」
「何だって!?知ってるのか、ロイド!……うわっ!危ねえっ!?」
「お兄さま!ここは私にお任せを!情報の確認をお願いしますっ!」
「すまんセレス!ちょっとだけ頼む!」
現れたソードダンサーを見て叫び声をあげるロイド。一番近くにいて攻撃対象にされたゼロスは、突然振り下ろされた剣をなんとか躱し、情報を得るために下がってロイドに近づいていく。
そこにセレスがスイッチで入るが、なんと彼女は同じように振り下ろされた剣を弾き返して対応した。
「結構速いですわね……!でも重さ自体はそこまで大したことありませんわ」
(ええ〜……?ウソデショ……?)
四本の腕で次々に振り下ろされる剣を、セレスは高速で剣を振ることで全て弾き返して後衛まで進ませない。
本気を出してはいなかったであろうが、あのクラトスがロイドと二人がかりで抑えていた剣戟を、たった一人で抑えるどころか完璧に対応する様を見せられて、ジーニアスは内心でひっくり返った。
その頃、下がって行ったゼロスはロイドから話を聞いていた。
「あいつ、しいなが落ちた古い坑道に居たんだよ。その時は先生の魔法で拘束してる間に剣を叩き込んだんだけど、妙にタフでヤバかったんだ!」
「は?しいなが落ちた?何それ詳しく」
しかし話は斜めの方向に逸れていた。しいながドジって坑道に落下したことを聞くや否や無駄に凛々しい顔付きになるゼロス。彼女の失敗談は大好物だからだ。当然面白くないしいなは二人を怒鳴りつけた。
「今はそんなこと言っとる場合じゃないだろ!前衛でセレスが時間を稼いでくれてるけど、いつまでもあの子に任せきりで恥ずかしくないのかい!?」
「強敵出現による部隊の混乱を確認。体制を整えることを推奨」
「ええ。まずは体制を立て直しましょう。ナース!」
リフィルによる全体回復魔法が発動、浮き足だっていた一行に落ち着きが戻った。
「よし!しいなは周囲を警戒!プレセアはコレットや先生の護衛を頼む!ジーニアスはできるだけ強い魔法を準備!隙を見て叩き込んでくれ!それと先生は拘束魔法だ!」
「あいよ!」「わかりました」「任せてよ!」「わかったわ」
ロイドの指示により全員が完全に体制を立て直す。と同時にロイドはゼロスと共に前線へと突撃した。
「ゼロス、一二の三でセレスとスイッチするぞ!」
「おうよ!」「わかりましたわっ!」
「いくぞ!一二の……三っ!」
「一旦下がりますわ!」
「くらいな!雷神剣!風雷神剣!」
セレスがロイドの声に合わせて剣を弾き返しながら後ろに下がると、ゼロスはそこに技を叩き込む。彼が連続で剣で突くと同時に雷撃が落ち、ソードダンサーの動きが一瞬止まった。
「続けていくぜ!真空裂斬!飛天翔駆!」
そこをロイドが回転しながら切り込み、宙へと浮かせて追撃する。
「焔の御志よ、災いを灰燼と化せ!……いくよロイド!うまく避けてね!エクスプロード!」
「ちょ、ジーニアス〜っ!?」「俺さまも危ないんだが!?」
すかさずジーニアスは上級炎魔法を叩き込んだ。上空からソードダンサー目掛けて巨大な火の玉が落下し、着弾して大爆発を起こす。
「やったか!?」
「ちょ、しいな!?」
「これはやってないパターンですわ……」
しかし、しいなが爆炎に包まれたソードダンサーを見てフラグを立ててしまい、それが原因なのか彼?は剣で周囲の煙を斬り払った。
「敵性勢力の生存を確認。警戒を」
「あっ、まずい!」
「すまんしいな!そっち行ったぞ!」
「二人して何やってんだい!ああもう!何とかするサ!」
「迎撃します。爆砕斬」
ソードダンサーはロイドとゼロスの追撃を振り切って後衛へと狙いを定める。プレセアが迎撃するも。
「損傷、軽微……」
「効いてないってかい!くっ、面倒だねえ!」
大量の土塊をものともせずにソードダンサーは突っ込んでくる。後衛を守るために前へ出るフリをして、しいなは回避で時間を稼ぐ。
「代わりますわ!はぁっ!」
その隙に下がっていたセレスが突撃、剣を弾き返して対応した。
しかし。
「くっ、さっきより速くて一人じゃ持ち堪えられませんわ……!」
「いやキミ一人で対応出来てた方がおかしいからね???」
最初は手を抜いていて今は本気になったからか、セレスが懸命に弾き返すも速度差でジリジリと押し込まれ始める。
「俺さまを無視するなっての!魔神剣・双牙!風雷神剣!」
「後ろがガラ空きだ!散沙雨!虎牙破斬!秋沙雨!驟雨双破斬!」
だがセレスに集中するということは後ろからの攻撃には対応出来ないということ。自身の周囲全てに対応できるお得意の回転斬りも、セレスに弾かれてしまうため後ろは完全にガラ空きだった。
ゼロスとロイドの一斉攻撃に、流石のソードダンサーも怯んで隙を晒してしまう。
「怯んだ……今ね!フォトン!」
「効果抜群。弱点のようです」
そしてリフィルの拘束魔法が炸裂する。通常では拘束を無視して突撃してくるソードダンサーも、怯んだ隙を突かれてはそれも出来ないらしい。光の鎖に拘束された彼?は動きを止めることとなる。
プレセアは怯み具合からソードダンサーの弱点が光属性と看破した。
「ならこれですわね。……七色に輝く断罪の剣よ、顕現せよ!プリズムソード!」
そしてソードダンサーが拘束されているうちに、セレスは弱点属性の上級光魔法を発動させる。
しかし剣が降り注いだ先にソードダンサーはいなかった。
「ちょ、セレス?そっちには誰も」
「たぁっ!」
セレスは降り注いだ剣の一本を掴むと、なんとそれをソードダンサーへと投擲した。
「やっ!はっ!えぇい!」
「ウソデショ……?魔法で作った剣を投げてる……」
「そういう……魔法なのか?」
「俺さまは違うと思う……」
男衆があまりの光景に困惑する中、セレスは次々に剣を投擲する。フォトンで怯んで無防備を晒すソードダンサーにそれを避ける術はなく、光輝く剣がその身体へと吸い込まれていく。
「トドメですわっ!」
「!!!!!」
「敵勢力、撃滅。勝利しました」
そしてセレスは最後の一本を掴むと、ソードダンサーの横を通り過ぎながら一閃した。数秒後、上下真っ二つになったソードダンサーが瘴気を出しながら消えていく。
こうして剣鬼と剣姫の戦いは、剣姫に軍配が上がったのだった。
ソードダンサーとの激戦を終え、各々が戦後処理をする中、セレスは愛用の剣を磨いていた。
「ふぅ。久しぶりに骨のある相手でしたわね」
「そりゃ全身骨だけだったしな」
「……もう!お兄さま!そういうことではありませんわ!」
「だ〜っはっは!」
セレスが呟いた独り言にしょうもないツッコミを入れて茶化すゼロス。彼としてもかなり神経を使わされた戦闘だったので、セレスと話して気を抜きたかったのだろう。笑いながら去っていくゼロスを呆れた目で見つつも、セレスは愛用の剣に傷や刃こぼれが無いかを真剣に確認していく。その全てを終えると、彼女は既に準備を終えたのであろうロイドたちが集まっている場所へと向かった。
「……あら?この勾玉は?」
そしてその途中、セレスはソードダンサーが消滅した場所で蒼く輝く勾玉を発見する。
「セレス〜。終わったなら早くオゼットに行こうぜ〜」
「あ、お兄さま!今行きますわ!」
しかしそれを伝えるタイミングを逃してしまう。けれどもせっかく拾ったのだからと彼女は鞄の中にそれをしまっておくことにした。
こうしてようやく一行はオゼットへと向かうことが出来たのであった。
Q.今回の話長くね?
A.こんなに長くなる予定じゃなかった。パッと読める3000文字を目標にしてたのに。
Q.ソードダンサー強すぎじゃね?
A.原作でも強かった。何人のロイドくんやプレセアちゃんがガードの上から膾斬りにされたかわからない。絶対に許さない。プロネーマさまはぶっちゃけ禁書ですらクソザコだったので、前話での扱いは残当。
Q.なんでセレスが剣を弾き返してるん?
A.その方がカッコいいから(ォィ
Q.プリズムソード投げるとか意味わからんが?
A.原作のプリズムソードは広範囲魔法故に全弾命中しないので、拘束させた上で投げさせた。ホーリーランスなら集中型なので命中するが、作者はホーリーランスよりプリズムソードの方が好きなので盛大に贔屓した。オニイサンユルシテ。
Q.なんでこの時点でジーニアスがエクスプロード使えるの?
A.一番カッコいい上級魔法。ここで使わずいつ使う?習得レベル56らしいけど、そんなもんは知らんのだ。ふはははは!